Tourist Information

2008年10月更新


カリブ海側の情報

旅行会社ホームページは見なくて良いです。
カリブ海側の情報は載せていません。


アトラクション&アクティビティー  / 宿泊施設情報  / カウィータへの行き方 / セニョ〜ル カセの本音 

アトラクション & アクティビティー 

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カウィータ国立公園

国立公園というか、ビーチとビーチに並行して続いている道路の間にある森。

コスタリカ国内で各地にて簡単に見られるノドジロオマキザル、ホエザル、クモザルが見られる。

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プエルト・ビエホ・デ・タラマンカ

昔は静かな町だったのだが、最近は・・・・・・。

行きたい人はご自由に。

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ナマケモノ保護センター

プエルト・リモンとカウィータの途中にある。カウィータから12km。

ナマケモノは子供を抱っこしながら育てるのだが、一度おとしてしまうと、拾って育てる事が無いらしい。母親から落ちた子供は1人で生きていかなければいけないのだが普通は死ぬ。

そのような親から離れたナマケモノや、電線に感電して手が無くなったナマケモノなどを飼育というか保護というか、飼っている場所。

宿泊施設もあるので泊まる事も可能。しかしここは観光施設では無い。観光客としてサービスを受ける事を期待していくと嫌な気分になる。つまりサービスが悪いって事です。

私は経営者を知っているが、本人たちはナマケモノを見世物にして金を儲けるとつもりは無いと言っている。つまり観光地化するつもりが無いって事。泊まりたい人は御自由にってスタンス。

日本のTV番組で取り上げられ、人間がダッコをしている様子が放送されたようだが、通常はダッコさせてくれない。

ダッコは勿論、触ろうとすると経営者のオッサンが「触るな!」と血相を変えて寄ってくる。その横柄な態度にかなり不快になる。というか不快になった。

経営者のオッサンが言うには、ナマケモノは人間を識別する能力があり、知らない人が触れるとストレスを感じるらしい。それが本当であれば理解できる。

ナマケモノがつりさげられている籠の中にいて、それを観光客が見て「可愛い〜」って感じ。

籠の中にいるナマケモノは人間に対して、自ら手を差し伸べてダッコをせがむ。とても人間慣れしている。そんなナマケモノが知らない人に対してストレスを感じるとは全く思えないが、経営者の言うことは絶対なので従うしか選択肢は無い。

しかしながら、どうしてもダッコをしたいと言う人には、いろいろな方法がある。

TV撮影の時は1人だけと言うことで出演者だけ特別にダッコの許可が出た。経営者よりストレートに

「寄付を寄こせ」

との要求があり、寄付金150ドルが効いた事は明らか。

よってナマケモノをダッコがしたいのであれば150ドルくらいを見せながら「ナマケモノ保護に使ってください!」と笑顔で渡した後に「ナマケモノを抱っこしたいんだけど。」と言えば可能かもしれない。

経営者は寄付が大好きな人ですから受けてくれるでしょう。交渉してください。繰り返しになりますが本人たちはナマケモノを見世物にして儲けるつもりは無いと言ってます。

寄付や交渉相手は経営者の夫婦方が良い。他のスタッフに渡しても寄付はありがたく受け取ってもらえるが、ナマケモノダッコに関しては経営者の夫婦に聞かないと解らないとの回答をされる。

ここで少しだけ経営者の夫婦をフォローするが、沢山のナマケモノを飼育するので金がかかる。経営は世界から寄せられる寄付で運営している。

経営が楽なのか厳しいのかは知らないが、施設を運営するのは金が必要。慈善事業であれNPOであれ何にしても金が必要。

これは理解する必要がある。

施設内にある沼みたいなところをカヌーに乗って1時間くらい移動するクソつまらないボートツアーに$20。これは強制参加に近い。

ナマケモノを保護する施設を見るのに幾らとか、彼らの活動について説明を受けて$15。

朝食にコーヒーを飲むと一杯1ドル。朝食のコーヒーなんぞ宿泊費用に含まれてるのがコスタリカにおいては常識なのだが、ここでは通用しない。

そのように色々お金を要求されるが、彼らにしてみれば貴重な時間を観光客の為に費やしているのであるから、そのあたりは理解しても良い。(私個人は全く理解してませんけど。)

しかしながらナマケモノの生態に興味がある人、ナマケモノを保護する彼らの活動に意味を感じられる人、彼らの活動に協力する事が出来る人は行っても良いと思います。

協力という遠まわしな言い方をしましたが、直接的に言うと金を落とすって意味です。

普通の観光客でナマケモノを見るのが目的であれば、マヌエルアントニオ国立公園へ行った方が絶対に良いです。

宿泊を希望する人へ

宿泊費は朝食を含む。
コーヒーはナゼか別料金。

しかし昼食および夕食は観光客個人で用意しなければいけない。

近くに食事が出来る場所が無いのでカウィータまでタクシーで移動する必要がある。

カウィータへの行き方だが、施設は道路脇にあるので道に出て、いつ来るか全くわからないタクシーを待つ。

施設の人に言ってタクシーを呼んでもらう方法もあるが、観光客相手の施設では無くサービスという観念が普通のホテルと同じでは無いので依サッと動いてもらえない可能性も十分考えられる。というか動かなかった。

レンタカーなど自分で行動できる移動手段を用意した方が良い。私なら絶対にそうする。

 

ちなみに経営者のオッサン。少しTVに出て有名人。

勝手に道路を封鎖。それにより多くの人が迂回をするようになる。地域住民の訴えを聞いた警察が道路封鎖を解除。その時に役所に届けず違法建築をしていたのが発覚して工事が停止。

その後、その様子をマスコミが撮影しに行ったらカメラやレポーターに汚い言葉をはき悪態および暴力をふるった。

それが全国ネットでお茶の間に流れた。一躍有名人。

ナマケモノ保護センターは、そんな素敵なオッサンが経営しています。


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カリブ海側の行き方
サンホセ−カリブ

公共バス
Empresarios Guapileñosという会社がバスを出している。

バス停:Terminal del Caribe 
住所:Ave.13, Calle Central
電話:Tel: (506) 2222-2727

そこからPuerto Viejo de Talamanca 行きのバスに乗る。
ダイレクトバスが1日4本。

 

ツーリスト専用混載バス:
サンホセとアレナル間を1日1本繋いでいる。各旅行代理店で手配可能。


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宿泊施設情報
ナマケモノ保護センター

ここはエージェントを通じて予約した方が良いと思う。

部屋を改築したとかナンダカンダ理由を告げられ、予約した時の料金と支払時の料金が変更する可能性がある。というか過去にそういう事があった。

料金変更ウンヌンより、部屋数が多く無いので先に予約をしておいた方が安全。あそこまで行って部屋が無かった時に次のオプションを探すのは簡単では無い。

 

プエルトビエホとは付き合いが無いのでホテル情報は全く持っていません。

カウィータには、過去に何度か客を送ったホテルがあるのですが、ちょっと情報を紛失。見つけ次第アップします。

プエルトビエホ、カウィータとも安宿は沢山あります。


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セニョ〜ル カセの本音
私にとってカウィータとプエルト・ビエホ・デ・タラマンカは、『時間がある人は行っても良いのでは?』程度の場所。

ビーチは特別に美しいというわけでは無い。でも悪くもない。

カウィータ国立公園はマヌエルアントニオ国立公園やコルコバード国立公園と比較すると格段に落ちる。ここもビーチと国立公園がセットを売りにしているが、それならマヌエルアントニオ国立公園の方がずっと良い。

ストレートに言うとカウィータ国立公園はショボイ。

TVなどで放送している美しいカリブ海を想像して行くのであれば、コスタリカでは無くジャマイカやキューバの方がイメージが近い。

私が経営している旅行会社でも、強くカリブ海側を希望する人には組む事はある。しかし通常は使わない。

理由は治安が他の観光地と比較すると悪いから。人口比による犯罪率が高い。

昼間っから仕事のせずにフラフラして外国人にタカる輩とか、外国人女性を見るとスリ寄って来る鬱陶しい男が他の場所と比較すると多い。

マリファナなどドラックでラリッパッパしたい人には性地じゃなくて聖地かもしれないが、私は個人的に好きでは無い場所。

カリブ海側は黒人が多い。私は人種差別者では無いが黒人が多い地区は犯罪率が高いのは数字に表れている。

日本人自転車旅行者が襲われて全裸で放置されたのもカリブ海側だし、クルーズ客を載せたバスが拳銃強盗に襲われたのもカリブ海側。他の場所よりトラブルが多い場所で、それらのリスクを回避するのが旅行会社の役目であるから、自然と客を送らなくなる。

これが私のカリブ海側に対する本音。

ナマケモノ保護センターについて

TV撮影などの仕事で何度か使った事がありますので、経営者夫婦も知っているし施設の内情も知っている。

正直に言うと、私は経営者夫婦とお金について嫌な思いをした事があるんですよ。

こっちは予算を組んで、その中から謝礼を用意して、謝礼についても事前に幾らくらいかと探りを入れて回答をもらい、それを踏まえて行ったのだが、到着後に聞いていた話と大きく違う金額を要求というか請求と言うか、

「以前、ここに来たBBCや日本のTVクルーは○○ドルくれた。あんたたちはTVで放送してガッポリ稼ぐんだろう?」

こんな言い方をされ気分が悪くなった。要求された金額がコスタリカの相場よりも1桁違うものだった。施設を維持するのに金が必要なのは理解できるが露骨すぎる。

先にも書いたが、ナマケモノを保護する事対して同感して協力出来る人は金を落とすつもりで行ってください。


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