Tourist Information

2015年12月更新


トルトゲーロ情報

最初に旅行会社ホームページをご覧になってください。
そちらにトルトゲーロの情報を詳しく掲載してあります。

ここには旅行会社としては書きにくい情報を掲載。



San Jose事務所 Hotel Balmoral 2階


アトラクション&アクティビティー  / トルトゲーロの行き方宿泊施設情報  / セニョ〜ル カセの本音 

アトラクション & アクティビティー 
カメの産卵見学

トルトゲーロのメインと言えるカメの産卵見学。6月中旬から9月末が産卵シーズンだが、国立公園の許可が出るのが7月1日から9月中旬まで。

ツアー費用は宿泊ホテルによって異なるが、大体35ドル前後。トルトゲーロ村だと、もう少し安いようだ。申込みは当日3:00pm前に各ツアー会社や宿泊先のロッジへ。それ以後だと通常は申し込み不可。

ツアーは8:00amまたは10:00pmの2回。どちらになるのかは当日の午後6時くらいにならないと解らない。国立公園が割り振る。

写真撮影はフラッシュの有無関係なく全て禁止。どうしても写真撮影をしたい人は明け方5:00amくらいに海辺へ行けば見られる事もある。

そこそこ明るいしシャッターチャンスもある

蚊が多いので虫よけが必要。カメは匂いに敏感なので無臭の虫よけを利用する事を推薦する。

産卵が見られる可能性は自然が相手なので何とも言えない。10年間で私が経営する旅行会社にて扱ったお客さんは2組を除き見ているので高確率で見られると言える。

国立公園の規則により6:00pmから6:00amは国立公園および砂浜に入る事は禁止されているが、5;00am頃であれば、大目に見られるのか、あまりうるさく言われない。その時間だと産卵をしているウミガメがおり、日が昇ってきた5:30am頃だとフラッシュなしで写真撮影が出来る事もあるし、小亀の不可も見られたりする。よって産卵および孵化の時期は、砂浜に徒歩で行くことが出来るロッジ(特にマワンバロッジ)を強く薦める。

 

アオウミガメの動画。
産卵を終えたカメが海へ戻る動画。

撮影者場所は9月のトルトゲーロ、マワンバロッジの裏。
時間は6:00am。この時間だと、これだけ明るく撮影ができる。

 

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カメの孵化見学

詳しい内容は旅行会社ホームぺージを参照。

朝、早起きして海辺へ行く事。

昼でも孵化は行われるが夜中や明け方の方が多い。夜中は海辺へ行く事は出来ないので朝方を狙う。

そうなると海辺へ徒歩で行ける立地条件の宿泊施設を選ぶのが必須となる。

個人で砂浜へ行く事が出来る宿泊施設を選択
これはマワンバロッジの事。詳しくは宿泊施設の紹介にて

私の個人的な意見であるが、マワンバロッジに宿泊するのが最も確率が高い。海辺からマワンバロッジは繋がっており、部屋から徒歩5分で移動できること。

これがパキラロッジなど、海辺へ行くのに河をボートで渡らければ行けない宿泊地だと、なかなか厳しいと思う。

 

子亀が海に帰る時の動画。
卵から孵った子亀が海へ戻る動画。

撮影者場所は9月のトルトゲーロ、マワンバロッジの裏の海辺。
時間は3:30apm。孵化は昼間でも見られる事がある。

 

 

旅行プランのアドバイス
孵化した子亀が見たいのであれば、宿泊施設のチョイスは重要。

マワンバロッジか、あるいはトルトゲーロ村の安宿に泊まり、早朝に海辺へ行く。これがベスト

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ボートでジャングルクルーズ

国立公園内に流れる河をボートで進みながら動物や鳥、植物などを観察する。サンホセ発着のツアーに含まれている。

詳しい内容は旅行会社ホームぺージを参照。

通常は1泊2日のパックで6:00amから2時間。
2泊3日のパックだと3:30pmからの2時間が追加される。

その時間帯は動物が見やすい。

トルトゲーロのボートツアーの特徴は自然度。稚拙な表現になるがディズニーランドのカリブの海賊実写版という感じ。これは他のボートツアーでは味わえない。

見られる動物だが、トルトゲーロで見やすく、他の場所では難しいのがカワウソ。

旅行プランのアドバイス

「トルトげーロへ行くからカニョネグロは外しても良いか?」

この質問は多い。そして返答が難しい。両方とも良い部分がある。

旅の目的が動物や野鳥観察であれば、トルトゲーロでボートツアーした後に、カニョネグロツアーに参加しても良い。

しかし野鳥&動物観察にこだわらず、コスタリカ全般を楽しみたいのであれば、アレナルにおいてキャノピーなどボートツアーとは違ったアトラクションを楽しむのも良い。

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国立公園トレッキング

国立公園を歩く。3種類のサル、各野鳥、ハキリアリなどが見られる。

トルトゲーロの国立公園は微妙。

国立公園と民家が隣接しているので、離し飼いの犬とかがウロウロしている。犬がウロウロしてたら動物なんぞ出るわけない。実際、哺乳類はサルとリスくらいしか見られない。

各ロッジが所有するトレイルなどを歩いた方が良いんじゃないかな〜、と思っている。

しかし昼間はやる事が無いし、時間つぶしの為、ツアーに組み込まれているなら行っても良いと思います。

私ならどう過ごすかと言われれば、孵化シーズンであれば海辺を探索。それ以外は、プールでボケーと過ごすかな。

旅行プランのアドバイス
国立公園内のトレッキングコースが雨で泥濘になった場合は長靴の着用が義務づけられる。トレッキングブーツや運動靴は不可。

長靴が無いと国立公園入場を拒否される。マワンバロッジなどは宿泊者に長靴を無料レンタルしている。

とにかく蚊が多い。蚊よけは必需品。


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トルトゲーロの行き方
サンホセ−トルトゲーロ

公共バス&ボート:
ツアーで行くのが一般的といわれているトルトゲーロだが公共の移動手段を利用して行くルートも存在する。

ルートその1:
サンホセのカリブ・バスターミナル(CARIBE BUS TERMINAL)からカリアリ(CARIARI)へ移動。

カリアリ到着後にバスターミナルを降りると同ターミナル内にてカリアリ→カサ・ブランカ(Casa Blanca)のバスチケットおよびカサ・ブランカ→トルトゲーロのボートチケットを購入できる。

バスチケットが片道$5程度、ボートは片道$15。値上がりしている可能性はある。

 

ルートその2:
サンホセからカリブ海側の港街であるリモン(Limon)まで公共バスで移動。

そしてLimonより約7km離れたモイン(Moinと)までタクシーなどで移動。

そこからボート所有者と交渉してトルトゲーロまでボートを出してもらう。カウィータなどから行く場合はモインからのルートが良いと思われる。

しかしながらボートの費用が高くなる場合が多いので、このルートを利用するのであればサンホセ発着のツアーに参加するのとコストが変わらない場合が多い。

個人でサンホセトルトゲーロへ行くなら『ルート1』がお勧め。

カウィータなどカリブ海側のビーチより行くなら『ルート2』です。

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ツアーへ参加

サンホセ発着のツアーに参加する。

ツアーは基本的に1泊2日と2泊3日。
ツアー内容は下記を参考にして欲しい。

1泊2日コース
1日目:
6:30am前後にサンホセ出発。途中のレストランで朝食後にボートでトルトゲーロへ移動。途中でバナナ工場に立ち寄る。トルトゲーロ到着後に昼食。そして午後よりトルトゲーロ村探索ツアーへ。夕食後に亀の産卵ツアーへ参加可能(6−10月中旬限定)。

2日目:
6:00amよりボートツアーへ参加。8:00amにロッジへ戻り朝食。朝食後にサンホセへ向けて出発。途中で昼食。サンホセ到着は3:30pm前後

 

2泊3日コース
1日目:
(1泊2日コースと同じ)

2日目:
6:00amよりボートツアーへ参加。8:00amにロッジへ戻り朝食。朝食後にボートツアー、国立公園ツアー、ロッジ所有のトレイルツアーなど、宿泊ロッジによって様々。

12:00pmにLodgeへ戻り昼食。3:00pmよりボートツアーまたは国立公園ウォークツアーへ参加。終了後に夕食。夕食後に亀の産卵ツアーへ参加可能(7−10月中旬限定)。

3日目:
9:00amサンホセへ向けて出発。途中で昼食。サンホセ到着は3:30pm前後。

初日の朝食から最終日の昼食、宿泊費、各ツアーなどが含まれる。

旅行プランのアドバイス
旅慣れていない旅行者には、公共の移動手段を使ってトルトゲーロへ行くのは少し難しいかもしれない。

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宿泊施設情報
トルトゲーロの住民が生活するトルトゲーロ村、そこから離れた場所にある各Lodgeに滞在する2つ。

トルトゲーロ村にはミニスーパー、インターネットカフェ、レストランなどがありリーズナブルに過ごしたい人に向いている。宿泊施設も$20からある。

離れた場所にある各Lodgeでは敷地内で各種動物や野鳥が見られる。産卵シーズンは予約が非常に難しいので、なるべく早く予約をする事。

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マワンバロッジ (Mawamba Lodge)
http://www.grupomawamba.com/mawambalodge/

他のロッジは河を渡った場所に位置しているのに対してマワンバロッジは海岸沿いにある。つまり徒歩で自分が好きな時間に海辺へ行く事が出来る。つまり孵化の時期に小亀が海へ帰るシーンを見たいのであれば、ここがベストと言える。

孵化ツアーは、どこのロッジも行っていないので自分で探すしかない。

他にはバタフライガーデンがあり、いつでもモルフォ蝶など美しい蝶々を見る事が出来る

カエル園もあり、世界で一番美しいカエルと言われているアカメアマガエルや、カラフルなマダラヤドクガエル、イチゴヤドクカエルが見られる。

蝶々やカエルの写真は旅行会社ホームページに写真館があるので、そちらを見てください。

あと、ここのロッジはエコ・システムを導入している。エコ・システムについては「セニョール カセの本音」にて掲載。

 

安宿 

トルトゲーロ村に幾つか安宿がある。30分もあれば周遊出来てしまうくらいの小さい町。そして安全。

バスを降りてバックパックを背負ってウロウロ歩けば「Cabinas $10」という看板がたくさん目に付く。

宿も$15〜$45と自分の予算にあったホテルが選択可能。

安宿に泊まってカメ産卵ツアーや、ボートツアーに参加すれば良い。

トルトゲーロ村で、ファシリティーが整った宿泊施設は知りません。ご存知の方がいらっしゃいましたらお知らせください。

旅行プランのアドバイス

亀の産卵が見られるのは7月から10月の第一週くらいまで。

それ以後でも見られるが、数は多くない。

孵化は9月前半から11月後半くらいに見られる事が多い。


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セニョール カセの本音

ウミガメの産卵見学は、トルトゲーロより良い場所が幾つかあるのだが、

ウミガメの産卵を、お手軽お気軽にするのであればトルトゲーロがはベスト。

私は、現在のトルトゲーロのウミガメ見学ツアーが気に入らない。

気に入らない事だらけなのだ。

まず、ルールも徒歩移動を含めて2時間と言う厳格な決まりがある事が気に入らない。しかし、これはルールなので従うしかない。

地元の独占事業なので競争が無い事が理由と思われるが、ガイドにサービス精神が無いのが気に入らない。

2時間の最初の方でウミガメの産卵が見られた場合、地元ガイドの

「はい、見られたからサッサと帰りましょう。」

と言うスタンスが気に入らない、観光客は穴を埋める作業や、産卵を終えた後に母親ウミガメが海へ戻る姿など、2時間きっかり他のしみたいのに、それをさせない地元ガイドが気に入らない。

そこに苦情は注文をつけると、

「ウミガメにストレスを与えるから、早く帰るのが親切です。」

という、もっともらしい理由をつけて、サッサと仕事を終わらせようとするスタンスが気に入らない。

2時間の終了間際にウミガメが上陸してきた場合も、

「時間が来たので終了です、残念でした。」

というスタンスも気に入らないが、これはルールなので我慢するしかないのだが、気に入らないのだから仕方が無い。

カメの産卵をじっくり見たいのであれば、オスティオナルのアリバダか、ニコヤ半島でクロウミガメの産卵を見る方がずっとよい。

 

ボートツアーは、東京ディズニーランドの、カリブの海賊が実写になったと想像してください。世界一美しいトカゲと言われているグリーンバシリスクが高確率で見られるが、水を走っている姿はトルトゲーロにおいて1度も見た事が無い。

哺乳類では3種類のサル、ナマケモノくらい。

珍しい野鳥では、絶滅が心配されているヒワコンゴウインコ、たまに見かける。

亀の産卵見学についてだけ不満のこぼしましたが、後は良い観光地だと思います。蚊が多いので虫除け対策は忘れずに。

最後に宿泊施設だが、マワンバロッジがお薦め。

お薦めの理由は「エコ・システム」にある。

マワンバ以外のホテルは人間の糞尿を地面に埋めている。各ロッジともフィルターを利用しているので自然を汚さないと言うが、それは正解では無い。

各ロッジとも海抜5m以下、糞尿が海や川に流れないはずが無い。

マワンバロッジが導入している「エコ・システム」は、人間の糞尿をタンクに全ておさめ、そこに特殊なバクテリアを入れてガスを発生させ、それで電気を発生させ、その電気で調理などを賄っている。

そして最終的に糞尿は無害になる、自然に害を与えない。

そのような自然保護の視点から、マワンバロッジを薦めています。

 

 

 

旅行プランのアドバイス

「トルトげーロへ行くからカニョネグロは外しても良いか?」

この質問は多い。
そして返答が難しい。

簡単に言うと、見られる生き物は煮ているが、自然度はトルトゲーロのほうが上。

私が観光客なら、トルトゲーロへ行くのであれば、カニョネグロは外して、テノリオ国立公園を入れます。


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