2007年11月

2007.11.18

ベネズエラが核開発宣言

私は極力、政治と宗教ネタは取り上げないようにしている。理由は面倒くさいから。何が面倒くさいかと言うと、人が書いたものにイチイチ噛み付いてくる輩から送られてくるE-Mailを読むのがだ。

私は基本的に面倒くさい事は嫌いであり、この日記は自分の政治的な主義主張を行う場所でもなく、面白おかしく笑ってもらう事を目的としているわけですので政治&宗教ネタは書かないようにしていた。

しかし、これは見逃せなかったので取り上げてみる。政治ネタだ。

 

YOMIURI ONLINE

「反米同盟」のチャベス大統領、核エネルギー開発を表明

2007年11月17日(土)20:27 

【リオデジャネイロ=小寺以作】ベネズエラのチャベス大統領は、同国が平和利用のため、核エネルギーの開発を進める方針を明らかにした。

15日、フランスのテレビ局のインタビューに答えた。チャベス大統領は、核燃料の軍事転用が懸念されているイランのアフマディネジャド大統領と「反米同盟」を結束しており、米国内では早くも、ベネズエラ核開発を警戒する声が上がっている。

チャベス大統領は、インタビューでイランの核開発問題について尋ねられ、「目的はあくまで平和利用で、核兵器を作っている訳ではない」とイランを擁護。さらに、全世界的なエネルギー不足解消のため、原子力エネルギーが必要との認識を示した後、「我が国も(原発保有国の)アルゼンチンやブラジル同様、開発を始める」と述べた。具体的な計画については触れなかった。

私は左翼政権を非難する気は全くない。私もイラク戦争に対して反米なところが多々ある。

そして左翼には良い左翼と、そうでない左翼があると思っている。

良くない左翼政権のトップにチャベス政権があると、私は個人的に思っているわけであります。「反米」というだけでチャベス政権を支持するアホ左翼にはウンザリだ。

このニュースを読んだ時、私は1981年のバビロン作戦を思い出した。

産油国イラクの大統領フセインが「平和利用」という目的の為にフランスの協力で原子炉を開発。イスラエルの諜報機関であるモサドは、それが平和目的で使われる物では無いとの確信たる情報を得て再三フランスへ技術協力を拒否するように依頼するが「平和目的の為」の一点張りで聞き入れてもらえず。

この後、確か湾岸戦争の前だか後だかに、イラクは原子炉を利用して核開発をしようとしていたとが判明。フランスの「平和目的の為」は正しくなかった事が十年後に判明したわけだ。

イラクが原子爆弾を所有した場合に最初のターゲットはイスラエルなのは明白。そこでイスラエルはイラクの原子炉を空爆した。

モサドが得た情報により手の防御網(レーダーなど)の位置は全て解っていたのでイラクに探知されることなく空爆に成功。

翌日、イスラエルは記者会見をする。イスラエルは世界中から非難されたが当時の大統領であったペギンが「我々は非難されても生き残る道を選んだ。防御のための先制攻撃」と言った。

これがバビロン作戦の概要だったと記憶している。ここまで書いた後にウィキペディアでチェックしていたら同じような事が書いてあった。俺の記憶力も中々だな。

ウィキペディアに掲載してあるバビロン作戦を読みたい人はバビロン作戦で検索してください。

ベネズエラのチャベスとフセインが重なる気がするのは私だけであろうか?産油国のベネズエラで原子炉?世界的なエネルギー不足解消の為?今のベネズエラの現状を見れば世界ウンヌンよりも国内情勢の統治が最優先では?

このインタビューはフランスのTV局だ。今回もフランスはベネズエラの原子炉開発に協力するのか?フランスはそういう国だからな。

そして皆様もご存知だと思うが、アメリカ合衆国は戦争により国を潤わせている国だ。

アメリカ、イギリス、ロシア、フランス、中国の5カ国で世界の武器輸出の殆どが行われている。

おっと、それらは国連常任理事国ですねぇ〜。世界中の戦争や紛争で儲けていらっしゃる様子。国連常任理事国って何なのだろうか?

戦争が起こる度に軍産企業の株価がドンドン上がっていくアメリカ合衆国は戦争が無いと国が潤わないと思われる。

1941-1945年:太平洋戦争
1960-1975年:ベトナム戦争
1990-1991年:湾岸戦争
2003年〜   :イラク戦争

約15年周期で戦争をしている。弾薬などの在庫処理と新しい武器・兵器の実験場および展示会として15年に1度は戦争が必要なのかと。

泥沼のイラク戦争の終結が何時になるのかサッパリ見通しが出来ない状況であるが、イラク戦争の次にアメリカはベネズエラを相手にした戦争を考えているのではないであろうか?

ベネズエラ相手に戦争を起こした場合、中南米にベースとなる基地が必要になる。しかしパナマからは既にアメリカ軍は撤退している。

その時に親米国家のコスタリカが麻薬取締り基地という名目でアメリカ指導でゴルフィート辺りに基地を建設。それを軍事用に転換。

ベネズエラのチャベスはノーベル平和賞候補に名前が連なるような人物では無い。そんな人間が核兵器を持ったら、そしてコスタリカ国内に米軍基地が建設され、そこからベネズエラとの戦争を仕掛けたら?

チャベスが攻撃目標をコスタリカに設定する可能性は?

そんな事を考えさせられたニュースでした。

私の妄想で終わる事を強く希望。

 

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007.11.20

日本大使館領事部からの情報

以前にも書いたが、領事の黒木氏はコスタリカでの事件を日本語にてE-Mailで在留邦人へ送付している。初めての試みで楽しみにしている在留邦人も多いと思う。

私も楽しみにしている1人だ。

やはり在留邦人や旅行者の被害遭遇についてが多い。荷物や旅券、クレジットカードを取られたとか長距離バスを利用している際に盗難とか、そんな内容。

「ああ、またですか・・・。いつもの事ですね。」と思うことが多い。

余計な仕事が増えて領事さん大変だな〜。でもきっと

「それが領事の仕事だ!」

とか言う人間が多いんだろうな〜。うちの客でも稀ではあるが勝手にスリに遭遇しておいて

「警察の書類取得を手伝うのは当たり前だ!お前のところでツアーを買ったんだから!」

でもって手伝っても当然という顔をしている人たちがいるからな〜。

などと思うことが多い。

だが今回、かなり驚いたニュースがあった。

「白昼、サバナ公園にて拉致・暴行」

1112日(月)午後2時半頃、当国在住の英国人のカップルがサバナ公園を散歩中、身柄を拘束され、うち女性が暴行を受けた。従来、サバナ公園の夜は危ないと言われていたが、今日では昼間であっても油断ができなくなった。
※日中は公園で遊ぶ親子などほほえましい光景が見られますが、道路沿いなどは特に注意が必要です。ジョギング・散歩には十分注意をしてください。

驚いたのは犯罪が遂行された時間。

サバナ公園で夜間に強姦は10年前から何度も何度も耳にした事があるが、それらは夜間。

昼間から拉致・暴行とは驚いた。これ、暴行って色々な意味がとれますが、強姦の事ですよね?>領事様

以前は子供を連れてピクニックとか遊びに行ったりしていた公園だが、もう行くの止めよう。怖い。こうやってSan Jose市内では行く所が少なくなっていくのだな。

http://www.cr.emb-japan.go.jp/japones/consularjp/consularjp.htm

領事からの情報。上のURLをコピーして利用プラウザに貼り付けてご覧になってください。一部のバカ集団は

「コスタリカは治安が最高!銀行利子も高いので年金生活者天国!皆で移住しよう!」

などと言っているようだ。移住や旅行を考えている人は一読する価値あり。

70年代のコスタリカは夜中の女性が1人でSan Jose市内を歩いていても問題ない国だったそうです。コスタリカ、だんだん治安が悪くなるなぁ〜。

それでも他の中南米諸国より治安が良い方と言われている。他国については良く知らないけれど、どのくらい治安が悪いのだろうか?そういう話を聞き、他国のラテン国家への旅行を躊躇してしまう私です。

私は旅行業を営んでいるので、こういうのを書く時はやはり躊躇する。

「コスタリカは平和な国です!それは軍隊が無いからです!平和を育てる教育をしているからです!軍隊廃止マンセー!」

こういうウソっぱちを書きたくなる事とも稀にあります。稀だけどね。

 

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2007.11.21

素敵なお土産

コスタリカ在住の日本人の友人には、少し変わっている人が多い。彼らと一緒にいると私が至って普通の市民に見えてくる。まあ、私は普通の市民であるが。

その変り種の1人に「ロリハゲ」という男がいる。

ロリハゲの由来はハゲでロリコンだからだ。そのままだ。女子高生が好きなのだ。だから三十路一歩手前なのに右手が恋人なのだ。(いや、右手が恋人かどうかは知りませんが、きっとそうであろうと私は推測しているわけであります。)

ホモでは無いど。

最近だが、私は彼に対しての言動が酷いと思うようになってきた。彼から電話が掛かってくると

「おお、ハゲ。なんか用か?」という感じだ。彼の頭をペチペチ叩いてしまうし、自分の事を棚に上げて「おいこら、ヤクザ顔」とか言ってしまう。

改善しようと思います。思うだけで実行に移すかどうかは別ですが・・・・。

10年くらいかけてユックリ変わって行きたいと思います。どうかよろしくお願いいたします>ロリハゲ様

こんなに私からボロボロに弄られているロリハゲ君。実は偏差値が高い事で有名な某有名私立大学の大学院まで出ているのだ。

でも今はサッカー経験者でもないのにシコシコとサッカー記事を書いている変わり者だ。

ロリハゲ:「同期な皆、有名企業に就職してます。」

まあ、そりゃそうだろうな。ドラクエに例えると賢者になって全ての呪文を仕えると言うのに、いつまでもスライム相手にメラで戦っているようなものであろうか?(例えが解らなかった人、すみません。)

そんなハゲ君がメキシコへ行ってきた。サッカー取材だ。一応、仕事のフリはしているらしい。

そして俺様に貢物を持ってきた。

最初、袋に入ったそれを見たとき私は解らなかった。Tシャツにしては小さい。そしてパンツでは無さそうだ。ロリハゲ君は「仕事に使ってください。」と言っている。仕事に使えるもの?

私は帽子と見た。ロリハゲ君は「やや!鋭い!」と呻いている。その笑い方がワザとらしい。

早速、袋の中を覗いた。見た瞬間にそれが何かわかった。

私:「ぎゃははははははははは!」

久しぶりに大笑いした。ハゲ君が「ヤッタ!」と勝ち誇っている。

私:「良いの?こんなの貰っちゃって、いやぁ欲しかったんだよね〜。」

ロ:「はい!喜んで頂けたようで。」

私:「いやぁ格好良いねぇ、こういうの中々売ってないんだよねぇ。」

ナイスなロリハゲ君からのプレゼントはコレです。

モデル:私
撮影者:ロリハゲ

いや、ロリハゲがマトモな土産を買ってくるはずがないんだよ。気が付くべきだった。

ちなみに撮影場所は弊社ツアーディスク。通り過ぎる人たちが不思議な目で私を見ていました。

「おい!ハゲ!サッサと撮れ!」

ハゲはワザとか知らんが遅いんだよね。

ホテルの重役達が通らなくて良かったよ。

でも、こういうノリは大好きです。ロリハゲ君、素敵なお土産をありがとう。今度は私がキミにビックリさせるようなお土産を用意するからね。

 

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2007.11.25

初対面の挨拶

友人のバーバさんが日本食レストランをオープン。

早速、スタッフのガ・サチを連れて行ってきた。

バーバ:「どうも始めまして。お話は加瀬さんから聞いております。」

ガ・サチ:「始めまして、よろしくお願いします。」

よくある初対面の挨拶だ。

しかしバーバ氏は普通の人間とは違う変り者だ。

バ:「いやぁ〜、美人ですね〜。この間のゲタ顔とは大違いですねぇ〜。」

ほれほれ、始まったよ。

ちなみにゲタ顔とはゲタで顔を踏まれたような顔の略だ。

どのような顔かと言いますと・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

こんな顔らしい。

チーコ君20歳、現役女子大生。

チーコ君が「タコヤキが食べたい」と言い出し、バーバ宅でタコヤキをご馳走になった事があるのだ。バーバさんは大阪人なので家にタコヤキセットがある。

大阪では各家庭にタコヤキ機があるらしいぞ。さすが大阪だ。

その時、バーバさんは初対面のチーコ君に対して

バ:「おっ、いるいる。こういう顔。ゲタで踏まれたような顔!」

チ:「このひと失礼!」

このようなやり取りが初対面で行われた

 

話は変わるがガ・サチ嬢は美人である。カワイイキレイだ。

キノコの山、タケノコの里があるように、美人の山普通の里がある。

タラサチは美人の山の住人だ。何合目かは各自の好みによるので何とも言えないが間違いなく美人の山の住人である。

そしてバーバさんは美人好きだ。そんな美人を相手に普通の挨拶をするわけがない。ましてやガ・サチは私のスタッフだ。

さて、何を言うであろうか?

 

 

 

 

バ:「おっぱい大きいですねぇ〜。」

初対面なのに、いきなりソコからですか?

 

バ:「加瀬さんが言ってたんですよ。今度の子はおっぱいが大きいって!」

 

言ってないから。

 

確かにガ・サチは稲中卓球部における神谷さんみたいなものだ。

 

 

 

 

 

tarasachi

攻守走、三拍子揃ってます。

一応、あとからガ・サチに「怒った?」と聞きました。

サチ:「ビックリしました!でも楽しかったです!」

ビックリしたでしょう?私もビックリしたもの。

さらに

サチ:「バーバさんて、そういう事を言う人っぽいから大丈夫です

そして

サチ:「紳士の加瀬さんが言うと引きますけれど、バーバさんならOKです。」

エエ子じゃ。さすが三拍子。

 

そんなバーバさんの店にはBARがある。バーバだけにバー(寒い・・・。)

私は16歳から17歳の頃にお酒を出すお店でシェーカーを振っていた事があるのだ。確か私が通っていた高校はバイトが禁止だった気がする。まあいいや、もう時効。

BARの中に入りガ・サチ、バーバさんを相手にカクテルを作った。まだオープンして1週間程度なので開いていないリキュールが殆どなので、とりあえず開いている物で作ろうと思った。

私:「カルアミルクなど如何ですか?」

バ:「そんな甘ったるいものなんぞ飲めるかいな!」

そうかいそうかい、甘いのは駄目なのか。

ブルーハワイ、ソルティードックなど4杯のカクテルを作ってみたがサチコ君は4杯を全て一気飲み、あるいはそれに近い飲み方をした。酒豪と聞いていたが・・・・・。

ここでお知らせですが、私はバーテンダーをすることになりました。不定期出勤、出退社時間自由。

かっこよいダンディーな東洋系男性がシェアーカーを振っていましたら、それは私です。

仕事が終わった後に立ち寄るお店が出来たのが嬉しい。1人でコソっと行きます。誰も連れていかない。私だけの隠れ家にします。

 

PS.
今回の日記はセクハラになるかな?と思ったのでガ・サチ本人にチェックを入れてもらいました。本人よりOKが出たのでアップしました。

 

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