2007年12月

2007.12.04

珍しい物を見ました。

オサガメを見ていた時の事です。

苦しそうに産卵をするオサガメの姿は何度見ても飽きることは無い。生命の誕生と尊さにいつもながら感動させられる。

な〜んて書いて自然大好き動物大好きのフリをして集客に結びつけるのが得策なのかもしれんが、正直に書くと私は過去に何度も何度もオサガメの産卵を見ているわけで既に感動なんぞは全くありません。

「客に見せられて良かった♪」

それだけです。

満足な気持ちで星空を眺めておりました。

沢山の流れ星を見ながら、「あぁ〜、綺麗だなぁ〜。」と夜空を眺めていると一機の飛行機が右から左へ飛行して来ました。

「おっ、飛行機。でもこの時間に?どこからどこに行くのだ?」

疑問に思っていると、それまで水平に飛んでいた飛行機がフラフラと下降したのです。

「おっ!墜落か!」

しかし飛行機は持ち直し、今度は真上に垂直に上がっていきました。

「まさか、あれはVTOL(垂直離着陸機)?しかし飛行中にVTOLを利用して方向を変更するなんて漫画の世界だけだぞ?なんだなんだ?」

そして垂直に上がった飛行機は急転回して、来た方向の右側に飛んでいく。

「もしや、あれはアメリカはロッキード社が開発したF-22戦闘機では?」

最新の戦闘機であるF-22は、それまで無敵と言われていたF-15戦闘機との模擬戦で100戦100勝。

F-15を5機同時に相手出来ると言われている。

日本空軍への導入が検討されているらしいが、中国・韓国・北朝鮮の“反日3兄弟”から横槍が入っているらしい。日本がF-22を保持すると極東の軍事バランスが大きく変わるので、それを阻止したい様子。

反日3兄弟は日本が軍事国家として危険だとか騒いでいるのだが、核兵器を保持し、既に日本へ対して何百発ものミサイルを向けている中国。

日本に対して大陸弾道ミサイルを開発中の韓国。

実際に日本領域にテポドンを打ち込んでいる北朝鮮にグダグダ言われる筋合いは全く無いと思うのは私だけでは無いはずだ。

などと思いながら見ていると、F-22度は“フッ”と姿を消し、進行方向を右から左へ変えていた。なんという機動性!

「あのように消える事が出来るステルス性は絶対にF-22だ!」。

F-22のステルス性能は、F-15とのドックファイトで目視にて確認されているのにレーダーに反応しないという優れもの。

そんなF-22の曲芸を見せてもらって大満足の私だった。

すると、今度は上から下へジグザグの動きをした。

「はて?あんな動きが出来るのか?」

ちょっと冷静になって考えてみた。

まずコスタリカ上空で、しかも夜にF-22の訓練をする事があるのか?

コスタリカ沖での訓練となると空母も出さなければいけないわけで、ベネズエラとの戦争を考えているのであれば軍事訓練の可能性も考えられるが現時点では現実的では無い。

それにステルスうんぬんと書いたが、砂浜から見ている私に目視にて識別されるようでは全く駄目。

光も点いたり消えたり、よくよく考えると飛行機の動きでは無い。

 

 

 

 

 

 

UFOですか?

 

「あ・・・、ああ・・・、あれ?、あれ?、あれ?・・・。」

ガイドの話を聞いていた他のお客様から指を唇に当てて「シッ!」とお咎めを受ける。

ここでUFOだ!と言っても良いのだが、皆はオサガメが見たいだろう。ここは黙って1人で見る事にした。こっそり私のお客さんの女性にだけ教えた。

お客さんもUFOに不思議顔。しかしお客さんはオサガメも見たいので両方を見るのに大変そうだった。

私はユックリとUFO(らしきもの)を観察していた。そのうち光が小さくなっていき、いつの間にか消えた。

実は私、過去にUFOかどうか知りませんが、不思議な動きをする物体を何度か見ております。こういう事を書くと多くの人から

「ついに加瀬はアチラの世界へ行ってしまったか・・・、ご愁傷様。」

などと思われるかもしれませんが事実なのだから仕方ありません。

ちなみにコスタリカに来てから10年くらい過ぎましたが、コスタリカではコレで2回目です。

いやぁ〜、珍しい物を見せてもらった。得した気分。

UFO観察ツアーは企画しないのでアシカラズ。

 

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2007.12.08

初の水中撮影

毎日毎日ぼくらはPCで、E-Mailの対応で嫌んなっちゃうよ。

ある朝、僕は店のスタッフと、喧嘩して海へ潜りに行ったのさ。

 

そういう分けでダイビングに行ってきました。今回の目的は新しく購入したダイブコンピューター(今後はダイコンと書く)を使いたい為。

このダイコンは水深1.6m以下にならないと作動しないので風呂場などではチェックできず、やはり実際に海で使うしかないわけだ。

前日より腕につけてルンルン気分。

翌日、サンホセを出発!

そして1時間くらいドライブした時に気がつきました。

 

 

 

 

 

 

ダイコンを家に忘れてきた・・・・・。

 

駄目駄目だな。

戻るには距離を来てしまった。電話をして翌日の午後にサンホセよりビーチエリアへ届けてもらう事になった。翌日のダイビングには間に合わないのだが仕方ない。その次のダイビングで試す事にした。

そしてダイビング当日。今日は新しいフィンを装着だ!Mareの最新モデルだ!フィンだけで$200もしたぞ!明日からオヤツはカップラーメンだ!

流石に新しいフィンは素晴しい。しなりが違う。1キックでそれまでの移動能力が1.5倍は増えたような感じがする。1本目は意味も無く一生懸命泳いでしまった。

そして2本目。私は始めて水中写真の撮影に挑戦する。

実は前々から水中写真が撮りたかったのだが、ハウジングやらカメラやら、なかなか高価である。買ってみたは良いが自分には向かないとなるとモッタイナイ。

体験ダイビングのように体験水中写真撮影なんぞがあれば良いのだが、残念ながらそのようなコースは無い。

しかし2本目。バディーを組んでいたお方が「やってみる?」と快く貸してくれた。わ〜い、わ〜い!

船でのSurf時間にアレコレとカメラをいじる。ああ、楽しそうだ。

そして2本目のダイブ。水中に潜る。さあ!撮影開始だ!

 

 

 

 

 

カメラを船上に忘れてきた・・・・・。

 

駄目駄目だな。

小学生からの性格。大人になっても同じです。

2本目はサメやらエイやらタコやら出ただけに残念。

 

そして翌々日。再度潜る事になった。

本当は翌日も潜る予定だったのだが仕事がビーチまで私を追っかけてきたので泣く泣くキャンセル。

新しいダイコン、新しいフィン、新たな挑戦であるカメラを持って潜った。

この日は透明度5mという最悪のコンディション。水が緑色だった。

さあ!加瀬カメラマンの初撮影です!

 

 

 

 

 

 

 

 

上手に撮れていませんね。まあ、初めてと言うことですのでご了承ください。

ちなみに上記4枚ですが、マトモな写真を選択してみました。他のは何がなんだかサッパリわからない写真ばかりでございます。

鳥の写真も最初はヘタでしたので、これから練習して行こうかと。

 

そんな2本目のダイビング。マンタが出現!5m程度のマンタだ!

実は私、幼少の頃よりスイミングスクールなぞに通っていたので泳ぎは中々上手で早い。しかも最新のフィンなぞをつけているので気分はイルカだ!他の素人どもを尻目にマンタへ近づく。

マンタは上へ上へ逃げようとする。一気に上がる私に対してダイコンがピーピーうるさい。ええい!やかましい!たかが水深18mからの急上昇だ!死にはしないだろう!でも怖いからこのあたりで上がるのを止めておこうという場所で撮影した一枚だ!最初のカメラ撮影でマンタが撮れるなんてラッキーだぜ!

さあ!マンタの登場です!

 

 

 

 

 

あははは!全然駄目ですねぇ〜。透明度が5mですからね〜。

 

しかし水中撮影は面白い。本当に面白い。体験水中撮影でしたがハウジングとカメラ、ライトの購入を決定しました。

毎月のおこづかいから1万円貯金、いつの日か買い揃えるぞ!

最後に「どこにマンタが」と疑問に思った方も多いことでしょう。

 

 

 

このあたりにマンタがいます。わかったかな?

 

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2007.12.14

ダイコンの続き

12月8日の日記について少々追記を。

ダイコンを家に忘れてきた私。結局、翌日に届いたのだが本当はどうしても同日に入手し、翌日のダイビングに使いたかった。

そこで私が最初にとった行動はスタッフに電話をしてビーチまで持ってこいと指令。金曜日の午前中だった。

私:「ガ・サチさん、午後のツーリストバスに乗ってダイコン持ってきて。」

ガ:「う〜ん、行きたいんですけど何も準備していません。」

オフィスに行くのにビーチリゾートの準備を持って行く人は特殊だ。準備が無くて当たり前。

私:「同居人に電話してパンツとか水着とか適当に詰めてもらって、それをタクシーでオフィスまで送ってもらいなよ。」

ガ:「ムリ。パンツとか見られるの嫌だもん。」

私:「じゃ、一回家に帰って準備しておいで。」

ガ:「でも午後にお客さんとか来たらどうしますか?」

私:「客なんか来ないって。閉めちゃって良いよ。」

いやいや、自分がダイビングの時にダイコンを使いたいが為にスタッフに仕事を放棄させるとは経営者として落ちこぼれだと思うのだが、その時はとにかくダイコンが欲しかったのだ。

タクシー費用も移動費も、ビーチリゾートでのホテルも食事も夜のオサガメの産卵ツアー費も全部出すからダイコン持って来いと言う俺。

仕事をしなくてよく、そして2泊3日の旅行費用も全部出すと言っているのだ。

ガ:「でも、やらなきゃいけない仕事が沢山あるからムリです。」

私:「PC持ってくりゃ良いじゃん。」

ここでガ・サチは悩みに悩やみまくったそうだ。ビーチ行きたいオサガメ見たい。皆と騒ぎたい。しかもコスト全て無料。

美味しい話だ。

ガ:「でも駄目です。もしかしたら午後からお客様が来るかもしれないし、今日中に終わらせたい事も沢山あるし。次の機会に連れて行ってください。」

エエ子じゃ。さすが三拍子。従業員の鏡じゃ。

実際に午後からお客さん来たしね。

良い子が来てくれました。助かってます。

バイトをしてもらっている娘は

「加瀬さんが仕事しなくて良いって言ってるんやし、旅行も出来るんやし、私なら迷わず行く、絶対に行く。」

思った事は素直に口に出す。さすが現代っ子。

そんな子が可愛く見える僕、30代、現役中年。

 

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2007.12.18

近状報告

ガ・サチがビーチへダイコンを持ってこなかったのは、部屋は違えど加瀬と一緒に2人っきりでビーチリゾートへ行く事に関して身の危険を感じたのでは?という内容のからE-Mailが届いだ。

確かにガ・サチは攻守走そろった名プレーヤーだ。

ガ・サチは美人。しかし3ヶ月一緒に動していると中身が良く見えてくる。いやね、確実に人間としての高感度は大幅にアップしております。

真面目だし、仕事は一生懸命するし。

少しドジでガサツだけど。

しかしガ・サチは確かに美人なのだが、私の中で、こう、上手に言えないのですが、なんと言いますか、カテゴリーがロリハゲと同等になっております。

一応、ガ・サチは女性なのだから、もっと優しく扱わないと親御さんに怒られてしまう。これから気をつけます。

それにビーチへ誘った時は他にも同行者がいました。

実は高校3年時の担任がコスタリカに来ていたのです。今年3月に40年の教師生活を終え、今は夫婦で世界中に散らばっている元教え子を訪問している様子。コスタリカに来る前は南アフリカへ行っていたらしい。

40年も教師生活を続けると私のような変わり者が何人か存在するようだ。

 

私は高校生時に優秀で誰にも迷惑をかけず、それはそれは模範になるような生徒だったと、自分自身ではそのように記憶しております。

しかしながら昔話をしていると、若干ではありますが私の記憶とは違っているようです。いえ、若干と言う言葉よりも大きく違うと書く方が適切かもしれません。

私の親友は

「自分の力で勝ったと思うなよ!モビルスーツの性能のおかげという事を忘れるな!」

じゃなくて

「自分の力で卒業出来たと思うなよ!先生の努力のおかげだという事を忘れるな!」

そのように何度も何度も繰り返し言っておりました。そして、それもありがち間違いでは無いと思うようになっております。詳しい内容は機会がありましたら日記で掲載するかもしれません。

そんな先生ご夫妻は18日間のコスタリカ滞在を終え、先週の金曜日にコスタリカを発った。

ほんのり寂しい。

楽しかった先生との旅行は旅行記として残したいと考えております。

そんなこんなで日記の更新が遅れておりました。私の日記を楽しみにしている奇特な方々もいらっしゃるようですので、もう少し頑張りたいと思います。

いやね、ネタは沢山あるのです。そんなネタの1つを紹介したいと思います。

 

行って来ました、オタク祭り。

毎年1回、この時期になるとサンホセ近郊に生息するアニオタ達が集まる祭典、その名は“MATSURI”。

この時が見せ場とばかりにコスプレファッションに身を包んだ老若男女が集まる祭典だ。

ここから下を読む前に、去年の“MATSURI”の様子を、是非ご覧になって頂きたい。その方が今回の日記は笑えます。

アニメ祭

アニメ祭は2006年11月に行われたものだが、私の日記で登場したのは翌年、2007年の5月だ。

文章としては書いていたのだがUPする機会を失ってしまい、そのまま放置された日記である。いい加減なユルい日記ですのでご了承を。

続きは明日。

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2007.12.19

MATSURI 2007  その1 

行って来ましたオタク祭り。

毎年1回、この時期になるとサンホセ近郊に生息するアニオタ達が集まる祭典、その名は“MATSURI”。

この時が見せ場とばかりにコスプレファッションに身を包んだ老若男女が集まる祭典だ。

昨日の日記の終わりの部分を使ってみました。「続きはCMの後で!」と引っ張り、CM後にCM前のVTRを使う手法だ。文字数を稼げます。

 

さて、それは1本の電話から始まった。去年、オタク祭りへ一緒に行ったツヨシからの電話だった。

ツ:「加瀬さん!今度の土日でオタク祭りが開催されますよ!」

今年もツヨシ一緒に行きたかったのだが、どうやら土日とも用事があるらしい。残念だ。

ツ:「私の分も楽しんできてください!楽しいネタを待ってます!」

私も2日間連続で行きたかったのだが、どうしても土曜日は外せない用事があり日曜日だけの参加になった。

当然、美人スタッフのガ・サチも誘ったのだが

ガ・サチ:「オタクでしょう?遠慮しておきます!!」

ガ・サチ君はオタクに興味が無いらしい。

オタクから少し距離を置いて彼らを眺めるのが面白いのだ。この面白さを伝えたかっただけに残念。

結局、私とチーコ君の2人で行き、会場内で某大使館勤務のギバちゃんと待ち合わせをする。

そして会場到着。さっそく私を喜ばしてくれる人が登場。

この顔でピンときたら、貴方は私の日記を相当読んでおりますね。

そう、私は彼に去年会っております。

正確に言うと遠巻きに見ています。

ついつい嬉しくて今年は声をかけてみました。

私:「侍の人ですよね?」

間違いありませんでした。間違いようが無いとも言えます。

記念に写真撮影を頼むと快諾してくれました。しかしながら

侍:「今年はコスプレじゃないけれど良いの?」

やはり去年はコスプレだったのですね。1年越しに謎が解けました。

コスプレで無くとも全く問題ありません。貴方のキャラクター自体が素晴しいのです。

それに私は気がついています。今回はビジュアル系のファッションを意識しておりますね?

 

黒いポリッシュ(マニュキュア)を塗っている、黒いグローブ、腕のアクセサリーがビジュアル系のファッションを意識しているのが伝わってきます。

しかしながら・・・・・・・。

 

 

 

 

おでこのマークを見てね♪

 

ナルトのマークです。

 

こだわりを感じます。

 

ナルトとは忍者をモチーフにしたアニメらしい。

 

そしてシャツですが、ビジュアル系が好む黒ですね。

しかし良く見ますと左肩の部分に白く刺繍がしてあります。

 

 

 

DEATH NOTE です。

こだわりを感じます。

DEATH NOTEは私も漫画とアニメで見た事がありますが、ノートに名前を書くと書かれた人物は死ぬという恐ろしい内容です。

私にとってDEATH NOTEはドラえもんの四次元ポケットの次に欲しいアイテム。

 

そして真っ赤なネクタイですが・・・・・・。

 

 

私は気がつきましたよ。

 

 

 

 

エバンゲリオンはネルフのマークですね。

 

彼は私を裏切りませんでした。

来年も会える事を楽しみにしています。

ビジュアル系とアニメのコラボレーションでした。

 

私、会場に入る前から盛り上がっております。

 

つづく。

 

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2007.12.20

MATSURI 2007  その2 

オタク祭りの入り口の前で1年ぶりの懐かしい再会を果たした。(懐かしいと思っているのは私だけで向こうは私の事なんぞ知らないけれど。)

さて、オタク祭りは入場費用が必要だ。これだけ大きな会場を借りるのだから色々と金が必要だろう。

入場費用を払おうとするとキップ売りの女性から「日本大使館関係の人ですか?」と聞かれる。

今年は参事官の挨拶やら大使館員がコスプレ審査員として参加するなど、色々大使館関係者が協力しているのだ。

ここで私が

「そうで〜す!私は大使館関係者で〜す!」

と言えば、きっと入場費用は無料になるだろう。しかし私は、そんな事はしない。

正直に大使館とは関係ない、大使館関係の人と中で待ち合わせしているだけだと伝えた。事実だ。

すると「どうぞ、お金は要りません。」との事だ。しかし変な借りは作りたくないので大使館関係者で無い事、普通の見学者である事、オタクで無い事を強調したが、それでも無料との事だ。

チーコ君が「なんか、日本人びいきやなぁ〜。」とニコニコしている。

しかし後から判明したのだが、中で待ち合わせをしていた大使館関係者の人は入場費用を支払ったらしい。なんでだろう?

 

ま、そんな事は置いておいてと。会場内は人だかり。さっそく撮影開始だ。

 

誰のコスプレだ?

ちなみに兄弟で参加しているようだ。

この2人は兄弟。

ちなみに私、右側の人を昨年撮影しております。

チーコ君:「加瀬さん!あれ、ドラゴンボールの人やで!」

最初に気がついたのはチーコ君でした。写真では凄んでいる2人ですが話してみると普通の人たちです。

右側の彼も一応コスプレらしい。魔人ブーが良い子になって生まれ変わったウーブとの事だ。

わかんねーよ。

ちなみに彼らは本当ならばエバンゲリオンで参加予定だったのだそうだ。しかし衣装が間に合わなかったらしい。来年は兄弟でエバンゲリオンだとよ。零号機と壱号機で参加だってさ。

チーコ君:「兄弟でこんな事して、恥ずかしくないんかな?」と、多くの人が思うだろう事を言っていた。

そういう事を言ってはいけません。今日は彼らの日です。1年に1度、彼らがヒーローになれる日です。広い心で見守ってあげましょう。

 

次に紹介するのは彼女たち。

こちらの子供を私は昨年撮影しております。

以上、懐かしの再会シリーズでした。

 

そして下の写真だが、実は左側の顔が黒い人は知り合い。

昔、私が寿司を握っていた時に贔屓にしてくれていた女性だ。たまにサンホセ市内で会うと挨拶をする。今でもレストランゴジの常連さんだ。

 

このコスプレは見た事ある。どこかで見た事がある。昔、まだ私が子供だった頃に見た事がある。でも思い出せない。

私が記憶にあるということは25年以上前、いや、もっと前のアニメのはずだ。でも思い出せない。

思い出せないので撮影後、本人に聞いてみるとセイント星也らしい。左が教皇アーレスで右がアテナ。

懐かしいね。

さて、アニメの世界にも流行があるらしい。去年はとにかくナルトだった。右も左もナルトだらけ。

勿論、今年もナルトは居たのだが去年ほどでは無かった。

チーコ君が選んだ最もクオリティーが高かったナルトのコスプレ。

去年まではダントツの人気だったナルトだが、今年はライバルが現れた様子だ。

 

BLEACHという漫画らしい。チーコ君が教えてくれた。

アチラコチラでBLEACHを見かけた。

 

ちっちゃくたってブリーチだぞ!

しかしナルトだって負けてないぞ!

ちっちゃくたってナルトだぞ!

 

 

 

ここにどうやら、来年はワンピースが入ってきそうな雰囲気だ。どれが一番人気になるのか来年の楽しみ。

このあたりで私が飽きてくる。

私:「もう男と子供は要らない。女の子を撮りたい。」

昨年も言った台詞だ。

次回は皆さんお待ちかねの女性コスプレを紹介。今回は普通に美人で巨乳がいた。普通に街を歩いていても目を引くような女の子だった。

そして私は、その美女にモテた。正直に言いますと、モテナイ街道をまっしぐらだった私は“かなり”嬉しかった。

嬉しそうな私を見てチーコ君は気持ち悪がっていた。

 

つづく。

 

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2007.12.21

MATSURI 2007  その3 

今日はコスプレ女性の写真を掲載。

トップバッターは彼女です。

なんのコスプレなのか私に解るはずがありません。ご存知の人がいらっしゃいましたら教えてください。

 

チーコ君が「これ、なんだったかな?名前が出てこん!こういうポーズすんねん。クオリティー高いで。」と言っていた。

私は「この子、普通の化粧をしたら可愛いだろうな。」と思った。この化粧は怖い。

 

 

これも何とかと言うアニメのコスプレらしい。今年は去年と比べてセーラー服系が少なかっただけに撮影しました。

ちなみに、今年はメイド系も見なかったな。

 

このコスプレも分からない。尋ねてみた。

ガンダムだとよ。

ガンダム?ガンダムだって?でも分からないぞ!

ガンダムZらしい。

う〜ん、私はガンダムZを最近初めて見たので良く知らないのだ。ガンダムファーストなら強いんだけれどな。

多分、エーウーゴーの悪い親玉だとは思うのだが確かで無い。

でも、私が知っているアニメでしたらので少し嬉しかったでs。

 

 

歩いていると「KASE!」と黄色い声がかかる。ん?少女が私を呼びつけ、親しそうに話しだす。

しばらく楽しげに話をする。

 

チーコ君:「加瀬さん、誰?」

私:「知らん。」

失礼だが思い出せない。思い出せないので「どちら様でしょうか?」と尋ねるとカティアの娘と言い出した。

おお!あの子供か!3年で成長したわけだ!オジサン、分からなかったよ。

変わったので全く分からなかった、綺麗になったねぇ〜という話をした。

なんのコスプレかと尋ねると、特にコスプレじゃないらしい。しかし彼女は日本語を勉強しているようで、たどたどしい日本語でこのように言っていた。

少女:「これ、ネコちゃん。にゃん。」

私、日本を離れて10年以上が過ぎましたが、その間に沢山の新しい日本語が出来ました。

その1つに“萌える”と言う単語があります。

電子辞書で調べてみると

1.芽が出る。きざす。芽ぐむ。 2.利息がつく。

万葉集では

「春は萌え、夏は緑にくれない綵色(しみいろ)に見ゆる秋の山かも。」

と使われている。

萌え」とは、ヤ行下二段活用の動詞らしい。

それがオタク用語で可愛い物を対象にして使われていると言うことは知っていた。

しかしながら、やはりイマイチ理解していなかった。

しかし私は今回、萌えを理解しました。

 

少女:「これ、ネコちゃん。にゃん。」

萌え」とは理解するものでなく、感じる物なのだ。

これが萌えという感覚か。

「萌える、萌えたよララァ〜。」

アムロの感覚も掴みました。

 

少女:「あとで家に遊びに行くね♪約束ね♪」

「うん!約束だよ!」と、心の中で強く祈った。

 

さあ!次に行ってみよう!

特にコスプレでは無いらしい。このような格好を普通の時に普通に着ているそうだ。そのまま日本の風俗店で通用しそうだとは言わなかった。

そして日記を書いていて気がついたのだが昨年の娘では無いだろうか?もし同じ少女であれば1年で大きく変わったものだ。

 

ちょっと幼いけれど普通に可愛い。

 

 

右の娘は美人。日本のアイドルなんぞに負けないくらいの美形。私の中では今回見た女性でNO.2でした。

この格好のままパーティーに連れて行けるような感じの娘さん。

 

栄えあるNO.1は彼女です。

左側の女性、可愛いんですけれど。

 

 

可愛いんですけど。

写真じゃ分からないかもしれないが、スタイルもスンゴク良いです。ダイナイマイトオッパイ。

写真撮影後、なんと彼女たちはステージで歌い始めた。日本語でなんかのアニメソングを歌っていた。なかなか勉強しているな〜。

歌自体はヘタだったけれどね。

一緒に居たチーコ君が

「あのくらいなら秋葉原のメイド喫茶の子もやるで。」

と、冷静に分析していた。流石オタクの聖地、秋葉原。

 

やはりコスプレ男よりも女性を撮影している方が楽しい。

そして、最後の1枚は彼女。

 

 

女性の格好をしているので、女性でエントリーしてみました。写真の撮影をお願いした時も、撮影後にお礼を言った時も、彼女は一言も発しませんでした。体も大きかったのでドスの利いた声が聞けると思っただけに残念です。

一言も話しませんでしたが、お礼の後にウインクをしてくれました。

残念ながら萌えませんでした。

つづく。

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2007.12.22

MATSURI 2007  その4 

カワイイ子たちの写真も撮ったので、とりあえず会場を周ってみることにする。

私は昨年に続き2念連続の参加なのだが、昨年はメイドとセーラー服が多かった。しかし今年はそれらが無く、ビジュアル系と呼ばれる格好をした若者が多かった。

ビジュアル系とアニオタ系は相反する物だと思われるが、どうやらコスタリカでは表裏一体というか仲良しらしい。

 

 

ビジュアル系とアニオタ系のコラボレーション。

 

ブースを覗いてみる。

こんなクラブがあるんですねぇ〜。

 

 

長テーブルに向かいあって座っている。

 

カードゲームらしい。傍から見ているとサッパリ解らないのだが皆が集中している。笑い声などは一切無し。

私:「僕にも教えて〜、あははは!」

なんて入っていける雰囲気じゃなかった。

 

そして色々なオタクグッズが売っているのだが

こんなのも売っていた。

正直、これは気持ち悪いと思うぞ。

そろそろ我々は飽きてきた。元々アニオタでは無いので興味もそれほど無い。私にいたっては日記のネタ探しで来ているわけだ。

 

私:「最後にぐるっと見てから帰ろうか?」

チ:「うっす!」

 

 

そして最後の1周で彼と出会いました。

 

 

 

 

危険な香りがします。

皮のパンツにシースルーのシャツ。少しポッチャリでオッパイはAカップくらいありそうだ。

頭には角がついており、それが電気によって赤く光っているのだ。

この会場では見事に周りの風景と溶け込んでいるが、一歩会場の外に出ると危険な人として認識されるであろう。

とりあえず声をかけてみた。

私:「寒くないの?」

彼にとっては意外な質問だったらしく少しうろたえた様子だった。

しかし直ぐに持ち直し笑顔で「少しね。」と返事が来た。

見た目はイっちゃっている系の彼であるが、話をするとトテモ良い人だった。

彼はコスプレで無くステージ衣装らしい。これからライブで演奏するそうだ。

私:「キミは有名なのか?」

彼:「まあまあね。」

しかし私はコスタリカ人の「まあまあ」を、殆どゼロに近いと理解している。

私の友人のコスタリカ人は「なんだよぉ〜」、「バカやろう」、「ちんこ」それに少々の挨拶の言葉を知っているくらいだが、「日本語話せるの?」と聞かれると「まあまあ」と答えている。

まあ、彼らのバンドは有名でも無く、たいした事ないだろうと踏んだ。

彼から色々なオタク情報を聞いた。このような大規模なオタク祭りは1年に1回だが、小規模オタク祭りは各地で開催されているらしい。

そこでコスプレ自慢たちが集まり自己満足の世界に浸っているようだ。そして、そのような集まりで彼のバンドはライブをするそうだ。

シースルー君:「俺たちのライブを見てくれよ!」

楽しく話をしたわけだし少し見ていく事にした。少しだけね。

つづく。

 

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2007.12.23

MATSURI 2007  その5

会場は中々人が集まっている。空いている場所を見つけて体育すわりだ。

しかし中々ライブが始まらない。そして中々寒いのだ。

チーク君は「はよ始めれや!まったく・・・。」とイライラしている。

私とチーコ君の隣に陣を構えているグループがアニメ雑誌を見ている。ロリロリのエロ漫画系だ。それを普通の女の子が見ている。ちょっとそれは駄目だよとオジサンは主張したい。

ステージの上ではチューニングなどが行われている。シースルー君は中々のお調子者と言うか人気者のようだ。

自分のおケツを“パンッ!”と叩くのが彼の得意とするパフォーマンスだ。その姿は見ていて気持ち悪いのだが観客は沸いている。

おケツ叩きをすると観客が湧く。このあたりは私には理解できん。

ボーカルの子は、ぽっちゃりと言うか、なんと言うか、ボーカルよりも適している役割分担があるんじゃないかな?(大道具とか)と思うような女の子と言うかナンと言うか年齢不詳の女性である。

チーコ君が「私のお姉ちゃん、あのくらい太っている。あ〜、彼女がミーちゃんに見えてきた。」と言い出した。

ミーちゃんとは彼女のお姉ちゃんの愛称。今後、彼女は我々よりミーちゃんと呼ばれる事になった。

ミーちゃんとは対象にセカンドボーカルのお姉さんは美人で素敵なプロポーションだ。

黒い方がセカンドボーカル。右がミーちゃん。

それにしても準備時間が長い。結構寒いので帰ろうかと思った時、ボーカルのミーちゃんがマイクで話し出す。

なんでも機材の故障で第二ギタリストの音が出ないそうだ。そして第二ギタリストは怒りながら帰り仕度を始めた。

あ〜あ怒っちゃってるよ。でも仲間なんだから最後まで一緒に居れば良いのにと思いながら眺めていると、そのギタリスト君は荷物を担いでステージ後方の出口から出ようとした。

その瞬間、私の隣でロリロリエロ漫画のアニメ雑誌を読んでいたグループの男1名が叫んだのだ。

「マロー!(第二ギタリストの名前のようだ)行くなぁああ!」

その声はマロー君には届かない。マロー君の足は止まらない。

男は叫ぶ叫ぶ叫ぶ。「マロー!行くなぁああ!!行くなぁああ!」

チーコ君が「彼、マジですか。」と戸惑いながらも笑っている。

あちこちで「マロー!行かないでぇ〜!」との声があがる。

あらあら、マロー君とシースルー君とミーちゃんのバンドは結構人気なのですね。

その声は次第にまとまり、それは観客のコールに変わった。

「マロー!マロー!マロー!マロー!」

するとマロー君は立ち止まり、荷物を係員に渡してギターを出し始めた。

観客から拍手喝采だ。

もう私もチーコ君も、そのコテコテの流れが面白くて、でもゲラゲラ笑うと周りから顰蹙をかいそうなので頑張って耐えました。

マロー君の写真です。実は衣装が素敵だったものですからライブ前に撮影しておきました。

 

人気者のマロー君。クールだぜ!

そしてライブが始まった!

他にベースとドラムの合計6人のバンドだ。

左の白い服がマロー君。ギターの調整中だ。

そしてミーちゃんは日本語で歌いだした。しかし何の歌か解らない。
歌詞が聞き取れない。

最初はアニメソングかと思っていたのだが、どうやら違う様子。

するとミーちゃんがステージ中央で両腕を頭の上でクロスするポーズをとったのだ!

 

チーコ君:「ああ!わかった!Xジャパンや!」

そしてミーちゃんだが、なかなか動きが良いのだ!サイドステップを華麗にとは言わないが普通に動く。その動きが可愛いのだ。

チーコ君:「ミ、ミーちゃん!ミーちゃん!」

私もチーコ君もミーちゃんのファンになった。

たいした事ないだろうと踏んだ私だが固定ファンが多い事に気がつく。彼らのゲーフラやら旗やらポスターなどを掲げたファンが多かった。彼らのバンド名は“Wings of なんとか”と言うらしい。名前忘れちゃったけど。

しかも、意外とギターが上手い。歌は・・・・、ノーコメント。

つづく

 

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2007.12.25

MATSURI 2007  その6

このようなイベントは1人で行っても面白くない。勿論アニオタは1人で行っても面白いだろうが、我々一般人は1人では面白くない。

やはり楽しみを共有できる人と行った方が良い。一緒に行く人のチョイスは重要だ。

来年はタマゴとロリハゲを連れて行こうかと思っているのだが、きっとタマゴはムリであろう。

タマゴの奥さんはオタク祭りを「コスタリカの恥!」とか言っちゃうマジメな人なので、なかなかタマゴは外出許可が出そうもない。

ロリハゲ池田は、あのままでは連れて行けない。あんな怖い顔の男が隣にいたら皆が嫌がる。話しかければ因縁をつけたと思われて皆が逃げてしまう。

それ以前に入り口で「ヤクザお断り」と入場拒否されてしまうであろう。

奴を連れて行くのであれば折角のスキンヘッドなのだからドラゴンボールはカメ仙人のコスプレをさせる。

しかし、やはりオタク祭りは可愛い日本人女性と行くのが面白い。

去年はマミちゃんを連れて行った。マミちゃん、元気ですかぁ〜?
(多分、こんな日記は見てないだろうけど。」

そして可愛い日本人女性は写真撮影をされるのだ。

チーコ君も撮影されていた。私は日記にてチーコ君をボロクソに書いているが、実は小柄で可愛い女の子なのだ。童顔なのでロリコンには堪らないと思われる。きっとコスプレをしたらヒロインだ。

そんなチーコ君、写真を撮られないわけがない。まるで高校の卒業式に先輩を思う後輩が「先輩、写真を一緒に撮って良いですか?」といわんばかりにオタク系の男の子から撮影を依頼されるのだ。

チーコ君は隠し撮りもされていた。それも男だけじゃなく女の子からもだ。

一緒に歩いていると突然「何歳ですか?」と聞かれていた。20歳と答えると男は去っていった。

私は男を追いかけて捕まえ「歳あてクイズをしてたんだろう?何歳だと思った?」と聞くと16−17歳に見えたそうだ。

もう直ぐ21歳のチーコ君、現役女子大生。

目立つ彼女だ。我々は主催者側からインタビューを受けた。ビデオカメラで撮影されるという本格的なインタビューだ。どこかで使われる様子。

オタク祭りをどう思うかとか色々聞かれた。ついつい私は

「日本の文化がこのように扱われて誇りに思う。」

な〜んて、自分で言っていて恥かしくなってしまう事を言ってしまった。それを聞いていたチーコ君も「うわっ、加瀬さん、気持ち悪い!」と思ったそうだ。

本来、私はアニメやマンガなんぞはサブカルチャーであり、あんなものがメインの日本文化として扱われるのは好ましくないと思っている1人だ。

しかしながら、そのような事をインタビューで言うのも良い選択とは思えないし、まあ、無難で相手が喜ぶような事を言ってしまったのだ。

途中でビデオカメラは私を捉えずチーコ君だけを撮っていた。まあ、私がカメラマンでもそうするだろう。オタク祭りのインタビューだ。さえない中年男よりもロリロリの日本人少女の方が絵になるからな。

 

さて、話は変わるが12月20日 の日記で

「美女にモテた。“かなり”嬉しかった。」

そのように書いた。

これに対して

「どうせ子供だろう?」

「相手はホモですか?」

「“ねこちゃん にゃん”がモテたに該当するのか?それなら勘違い。」

高校3年時の担任からは

「加瀬君がモテたというと、きっと小さな女の子か熟年女性かな?(ごめん、失礼!)」

そのようなE-Mailが届いた。

皆さん、もう私の日記のパターンを熟知されておりますね。

 

ふっふっふ。

 

 

 

ふっふっふっふ。

 

 

 

 

うはははははははは!

 

 

 

 

 

そのような台詞は下の写真を見てからにして欲しいものだ。

 

 

 

 

 

今回のNO.1女性とのツーショット写真である。

見よ!私の肩に手をかけている彼女のしぐさを!

どうせ加瀬が「お願い!一緒に撮って!撮って!撮って!」とでも言ったのだろうと思った人も多いことであろう。

いやいや違うんだよ。

順を追って説明してみます。

例のシースルー君と話していた時、傍に彼女が居たわけだ。で、ちょくちょくとライブをしているとか、そんな他愛の無い話をしていたわけだ。

でもって、彼女が「貴方たちは日本人?」と聞いてきたわけだ。この娘、今更何を言っているのだ?話の流れから日本人って気がつけよと思ったが可愛いので突っ込むのは止めた。

はい日本人っすよ。と答えると「キャー!日本人!大好き!」という話になったのだ。ウソみたいな本当の話。チーコ君が承認じゃなくて証人。

上の写真はフラッシュが上手く作動しないので写真の右下が黒くなっている。

「明かりがないから上手に撮れないねぇ〜、残念だ。」という私に対して「あちらの明るい所で撮りましょう♪」と積極的な彼女。

 

普通にカワイイんですけれど。

カメラに向ける流し目がセクシーなんですけど。

本当は一緒に撮った写真があるのだが、私の顔があまりにもデレデレしていてみっとも無いので掲載しません。

アメリカのオクラホマあたりから日本に来たアメリカ男が、白人、英語が話せるというだけで日本でモテてしまう現象が少し理解できました。

写真を撮って分かれた後にチーコ君が

「あれ、もう少し頑張れば加瀬さんでも落とせたんちゃうか?多分落ちたで。」

と言っていた。

そして

「写真を撮ってる時の加瀬さん、必死すぎてホンマ気持ち悪かったで。マジで引いた。」

このようにも言っていた。私もそう思う。

実は今年、会場には在住日本人の姿を結構見かけた。後日、声をかけてくれたら良いのにと言うと

「嬉しそうな加瀬さんだけに声をかけにくかった」との事だ。

来年は変装も兼ねてコスプレをして1人で参加しようと思っています。

 

日記を書いておいて言うのもなんですが、私はいたって普通の人です。決してアニオタのロリコン変態ではありません。

説得力が無いなぁ〜。

会場を出ると、外は普通の世界だった。

チーコ君:「私ら、あそこ(オタク祭り)では大事に扱われたけれど、外に出ると普通のチノ(中国人の事)として下に見られてるんだろうな〜。」

などと、とても寂しい事を言っていた。寒い風に吹かれながら会場を後にしました。

きっと来年も俺は参加するだろうな。来年はタラサチを連れて行こうと思う。無論、タラサチにはコスプレをさせる。

胸を強調したキューティーハニーなんぞは如何なものであろうか?

おしまい。

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2007.12.26

クリスマスとプレゼント

クリスマスが終わった。皆さんはどのようなクリスマスを過ごされたのでしょうか。

付き合いが短い若いカップルにとっては気合を入れるであろう予想できるクリスマス。いつからクリスマスは恋人のイベントになったんだバカやろう。

私はどのようなクリスマスを過ごしたかと言うと、24日は4:00am起床してQuetzal君を見てきました。

 

サンホセに戻り昼食後に家に帰って休憩。すぐに寝た。

そして25日。5:00am起床。今日は6:00amにオフィスに入らなければいけない。朝から「仕事行きたくない〜!」と唸る私がいた。

そしてホテルに到着。ガ・サチが階段から転んだ。

「きゃあああああ!」

顔からおもいっきり落ちたように見えた。怪我をしてもおかしくないくらいの落ちっぷりだったので本当にビックリした。漫画で出てくるような転びっぷりだった。

野球で言うヘッドスライディングのような落ち方だった。でも怪我1つしていないガ・サチは丈夫だ。しかし落ちた衝撃で靴は壊れていた。

ガ・サチは全く痛みを感じなかったそうだ。しかし恥ずかしかった様子。受付にはガ・サチのお気に入りのお兄さんと、今からアテンドしなければいけない客が一部始終を見ていた。

お客さんにとって、階段から落ちた女という記憶で残るのであろう。

その後、ガ・サチと並んで仕事をしていると

サチ:「あ!雪だ!」

突然叫びだした。ウソだろうと思い窓を見ると雨だった。どういう見方をすると雨が雪に見えるのであろうか?年末の忙しさのあまり、少しずつタラサチが壊れてきているようだ。

さて、昼食はどこでとろうか?やはりクリスマスなので、それらしいものを食べたい。

 

 

 

 

ケンタッキーフライドチキン〜。ファーストフード。貧乏くさい。

ホテル前にKFC(ケンタッキーフライドチキン)があるのだが、ここは通常であれば昼時は満席であり長蛇の列だ。

私は並んでまで食べ物を求めない。美味しいラーメン屋と聞いても並んでまで食べる気にはならない。なのでKFCは目の前にあるにも関わらず、そこで昼食を摂る事はあまり無い。店の中を見て並んで2分以上かかるようなら避ける。

しかし休日と言うこともありサンホセの街は驚くほど人がいない。店の中もガラガラだった。

ひさしぶりのKFCだが、そこそこ美味しかった。頭の中では「シャンシャンシャンシャン」とKFCのクリスマスソングCMと鈴の音が鳴っていた。

やはりクリスマスはケンタッキーだね!パパ!

KFCには思い出がある。幼少の頃、たまに父が買ってきていた。当時はKFCが珍しかったので母親が「今日はケンタッキーだよ。」などと言うと妹と一緒に「わーい、わーい!」と喜んでいた。父が買って来るケンタッキーがご馳走だった。

いまじゃ普通のファーストフードだが、当時は楽しみだったなぁ〜。

さて、私は大は小も出る(便所にて)じゃなくて、大は小も兼ねるという言葉にしたがって、ついつい多めに買ってしまう癖がある。この日もガ・サチ、チーコ君と3人なのに4人分のファミリーセットを買ってしまった。

9ピースのフライドチキンにパンが4つ。大盛りのフライドポテト2つにドリンク4つとケーキまで付いている。

ガ・サチとチーコが「食えるわけないだろう。」と言っているが金を出すのは俺様だ!頼むと言ったら頼むのだ!この方が3人分を買うよりもお得だ!

そして彼女たちの予想通り余った。フライドチキンが4ピースとケーキが丸々残った。捨てるのはもったいないのでパックしてもらい、ホテル受付のアドリアナちゃんとダニエル君に「クリスマスプレゼント!」としてあげた。喜んでもらえたようで何より。やはり大は小を兼ねるの私の信念は正しいのだ。どうだまいったか。

せこいプレゼントだとか、そういう突っ込みは無しでお願いします。

その後、仕事をしながらガ・サチに

私:「おい、今日は一緒に夕飯するか?」

サチ:「はい!」

私:「しかしクリスマスなのに私と飯なんて彼氏も居なくて寂しいな。」

サチ:「やな感じ。」

確かに嫌な感じだね。ごめんね。

皆でキムチ味噌味の鍋を突きました。そんな風に過ぎていったクリスマスでした。特筆する事は何もないがホノボノとした時間。

クリスマスネタから入ったのだから、クリスマスプレゼントについて書いてみよう。

私は子供、特に15歳くらいまで男の子のプレゼントを選ぶのが得意だ。何が欲しいのか良くわかる。

そして私だが、23日にタラサチへのプレゼントを買いに行った。

服は彼女に似合いそうな物を選んだ。問題はサイズだ。

身長と体重とオッパイのサイズは大体把握しているのだが服のサイズは分からない。ガ・サチは日本人女性としては大柄な方なのでLかMかのドチラかだと思うのだが定かで無い。

本人に電話をして聞くのが1番良いのだが、それをするとバレてしまうので避けたいところだ。

店を見渡して見るとガ・サチと同じような体系の女性がいた。勇気を持って話しかけて見た。

私:「あのぉ〜、服のサイズは幾つですか?」

女:「はぁ?」

しまった。聞き方を間違えた。これでは変なオジサンだ。

私:「いや、あの、女性にプレゼントを買いたいのだが、サイズが分からなくて、貴方が同じような体系だったので、それで聞いてみたのです。決して怪しい者ではありません。」

すると彼女は笑顔でサイズを教えてくれただけでなく、私が選んだ服を着てくれた。日本ではあまり考えられない事かもしれないが、コスタリカ人女性は、このような優し対応してくれる人が多い。

サイズはMであった。最初に私が選んだのはLだったので助かった。

そのように頑張って購入したプレゼント。通常であれば24日か25日に何も無いような顔をしてサっと出してビックリさせるのが上等手段だ。

しかし私は、そのような隠し事が苦手なのだ。早く渡したくて渡したくてバラしたくて仕方ないのだ。

そして24日、オフィスにて

私:「ガ・サチに隠し事があるんだぁ〜。」

サ:「何?言ってください!」

私:「駄目〜。今は駄目〜。」

サ:「私、そういうの本当に苦手なんです!教えてください!」

私:「どうしようかなぁ〜。やっぱり駄目〜。」

サ:「やーん、教えてよぉ〜。」

なんかラブラブの恋人ような会話だ(笑)。

結局、ガ・サチに胸ぐらをつかまれ詰め寄られ、服をプレゼントを買ったと暴露した。ブランド名と白いカーデガンと詳細まで言ってしまった。

昔、元カノの誕生日に色々サプライズをした事があり、その時も途中で言ってしまいたくて言ってしまいたくて仕方なかったのだが、頑張って最後まで秘密にした事がある。その時は大成功だった。(直ぐにフラれたけれど。)

その時、彼女にプレゼントやサプライズを感謝される前に

「カズ、よく内緒にすることが出来たね。頑張ったね。」

と褒められた事があった(笑)。

プレゼントとかサプライズを内緒にするのは難しい。これから勉強しなければいけないと思う今日この頃である。

 

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2007.12.27

敢えて言おう

意外とサンホセに日本食レストランが多い。

日本人が経営している、調理しているレストランでは

「これ、日本食ですか?」

という物は出てこない。味は美味しいところと、普通なところ、そうでないところと色々だが見た目は日本食だ。

そして怪しいレストランは、もう見た目で

「駄目だコリャ!」

と言うのが分かる。絶対に美味しくないという雰囲気がプンプンしている。

そして価格は意外と高いのだ。不味くて高いのだ。くそったれである。

それでも新しい日本食レストランが出来たと聞くと、やはり気になってしまい不味いと予想しながらも“ネタになるかも?”と行ってしまうのだ。

そんな日本食レストランへ行ってみた。日本食のファーストフードだ。焼きソバ、テリヤキ味の鉄板、作り置きの寿司のみというシンプルな店だ。

テリヤキの具は牛肉、鶏肉、エビ、豆腐の4つから選択。

テリヤキ味の豆腐?なんだそりゃ?

どうせ不味い(と予想される)のだから珍しいというか聞いた事の無い豆腐テリヤキを注文してみた。一緒にテリヤキ味のエビ焼きそばと餃子も注文した。

最初に出てきたのが餃子だ。

 

 

 

 

見た目は餃子っぽいのだが味はテリヤキでした。餃子としては美味しくないのだが、別の食べ物として考えた方が良い。

 

そして焼きソバだ。

 

 

 

 

具のエビはテリヤキ味で食える。美味しとは言わない。麺も普通のスパゲッティーにテリヤキ味だ。

そしてメインの豆腐テリヤキはコレだ。

 

 

 

 

 

白いご飯の上に炒めたモヤシと豆腐が乗っており、その上からテリヤキソースがかけてある。日本食には無いメニューだ。

コスタリカで始めての日本食ファーストフードだ。ジュースもマクドナルドなどのファーストフード同様に飲み放題。ワイヤレスのインターネット常時利用可能なので忙しいビジネスマンには助かる。店の造りも綺麗だ。

努力は認めよう。

しかし敢えて言おう!

 

 

 

 

 

白いご飯はテリヤキソースでギトギトのベトベト。カライというかショッパイと言うか、流石の私ですら全てを食べられなかった。焼きソバも餃子も日本食とは言えない。

私は不味い日本食レストランでも2回行く事が多い。1回目はシェフの調子が悪かったとか、たまたま失敗したのかもしれん。

2回行っても不味いのであれば2度と行かない。しかし1回目で「駄目だこりゃ!」と思えるレストランは最初で最後だ。

それに値した日本食レストランでした。

家賃は高いだろう。味も不味いから客足は離れるであろう。

1年以内に潰れる方へ3000点。

 

 

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2007.12.31

年末

今日は大晦日。仕事柄休みのわけがないのだが、今年の年末は忙しかった。ここ数日間のスケジュールはきつかった。

27日、早朝2:30am起床。3:30amにホテル出発してQuetzalを見に行く。早朝にサクっと見てSan Joseへトンボ帰り。自転車レースがあり道が閉鎖されてしまう為、その前に封鎖ルートを脱出する必要があったのだ。なので早朝3:30am出発という辛いスケジュールになった。

10:00amにホテルへ戻って仕事の引継ぎ。それから小会議と挨拶周り、食事であっという間に9:00pm。そして夜に到着する客の対応をしなければならなかったのだが到着時間が大幅に遅れホテルを出発したのが0:00am。帰宅が0:20amとなった。

ゆっくり寝たいところだが、この日もQuetzalが入っている。3:30amに自宅出発なのだが今から寝たら起きられない気がする。新撰組を見て時間を過ごし、シャワーを浴びて3:30amに自宅出発。

この時点で25時間20分寝ていない。

さくっとQuetzalを見てサンホセへ戻る。移動時間中に睡眠をとりたいのだが難しい。

オフィスに戻り、さあ家に帰って寝るぞとなったのだが、急な仕事で戻る事ができず、結局自宅へ到着したのが8:00pm。夕食後の8:30pmには熟睡。

42時間ぶりの睡眠だ。このようにして28日は過ぎていった。

そして翌日29日もQuetzalだ。この日は3:50amに自宅出発。Quetzalを見てサンホセに到着してオシマイの予定だったのだが、どうしてもお客さんが毒カエルが見たいとの事で急遽Sarapiquiへ行くことになった。カエルを見てサンホセへ戻ってきたのが6:00pm。食事をして帰宅して寝る。

でもって30日は4:30am起床。E-Mailでスタッフに仕事を指示してから家を出たのが6:00am。今日からトルトゲーロ。30日、31日と無難に仕事をこなして現在31日の8:00pm。

あっという間の年末であり、あっという間の1年だった。20歳から時間の過ぎ方が早くなり、30を過ぎるとモット早くなるとは聞いていたが、確かにあっという間に時間が過ぎてしまった。

今年は仕事に関して、年の最初の方はサトミちゃんとツヨシが頑張ってくれた。サトミちゃんが2月に帰国。ツヨシが4月に新しいビジネスを始めるので離職するが2月よりアマグリが復活してくれたので仕事に大きな支障は無し。

そのアマグリが9月いっぱいで離職。10月からはガ・サチがヒーヒー言いながら仕事をしてあっという間に時間が過ぎた。アマグリの存在は大きかったなと居なくなってから実感。

ガ・サチは少しドジでガサツだが優秀なので12月を乗り切ることが出来た。ここ数年はスタッフに恵まれている。

大きな事故も怪我も無く、1年を無事に過ごす事が出来たことを神様に感謝しつつ、新しい年を迎えたいと思います。

皆さん、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

加瀬

 

 

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