2008年5月

2008.05.04

滅多に無い間違い

私は日記でお客さんについて書く事は無い。なるべく仕事関係の事は書かないようにしている。

でも、なかなか珍しい事があったので書いてみる。

お客さんでクカさん(仮名)なる方がいらした。私とは初対面だ。そして最初の対面時に

クカさん:「私、ガンダムわかります。」

と自己紹介を頂いた。

それからガンダムトークで盛り上がったのだが、どのように盛り上がったのは説明するのが大変なので省略。我々だけのヒ・ミ・ツ・♪

この“♪”マークだが、10代または20代の女性が利用すると

「や〜ん、可愛い!」

と、思わず口に出してしまうが、私のような中年男性が利用すると気色悪いことったらありゃしない。

さて、ガンダムファンのクカさんだが、彼らがツアー中、バスの中に忘れ物をした。

追跡調査の結果を報告する為にホテルの部屋へ電話をする。受付の女の子が部屋につないでくれた。

「ハ、ハロー。」

日本人男性が話す英語だ。クカさんだ。私はアムロの口調で

「ブ、ブライトさん!」

と話す。

きっとクカさんであれば

「アムロか!ガンダムで出撃してほしい!」

くらいの事を言うかな?と期待して待っていたのだが、以外は答えが返ってきた。

「いえ、違いますけれど・・・・。」

 

そうかそうか、きっとクカさんの友達のトモキカさん(仮名)だな。NBAファンの方で彼とはNBA話で盛り上がった。

「1993年のファイナル第6戦。バークレーのサンズとジョーダンのシカゴ。シカゴのビハインドでシカゴが最後1本のシュートチャンス。誰もがジョーダン、またはピペンで来ると予想。バークレーがピペンを恫喝している。しかし予想は大きく外れゴールしたのホーレス・グランドへボールが渡り、そこでシュートと思いきや左45度アウトサイドのジョン・パクソンにパス。3点シュートで逆転優勝となったよね〜。」

などと15年前の話題で盛り上がった。

そのトモキカさんが電話に出たのだな。

私:「ああ、すみません。クカさんお願いできますか?」

 

「いえ、いませんけれど・・・・。」

そうかそうか、出かけているのだが。

 

私:「では、クカさんに伝言お願いできますでしょうか?」

予想しない答えが返ってきた。

 

「いえ、私1人ですが?」

 

あれ?

あれれれ?

なんかおかしいぞ?

 

私:「え〜と、クカさんのお友達のトモキカさんでしょうか?」

「いえ、私は1人でホテルへ宿泊しています。」

 

良く分からないので、

私:「え〜と、少々お待ち下さいませ。」

と言いタラサチに電話を渡す。電話に出たタラサチは

タラサチ:「はい、ええと、はあ、そうですか、申し訳ありませんでした。」

 

 

タラサチ:「加瀬さん。全然違う人でしたよ。」

 

 

 

間違いでした。

 

 

どうやらホテルのスタッフが別の日本人宿泊客の部屋に電話をつないでしまったようだ。

きっと、その男性は「ブ、ブライトさん!」なんて電話が異国の地、コスタリカの宿泊中の部屋にかかって来てビックリしたと思います。

ごめんなさい。

しかしながら、日本から遠く離れたコスタリカという地で、「ブ、ブライトさん!」という間違い電話がかかってくる確率というのは、これは非常に低いと思われる。

これも何かの縁かもしれません。

 

2008年5月4日9:00amに変な電話を受けたホテルバルモラルに宿泊されていた日本人男性の方、あれは私でした。

 

これからは「ブ、ブライトさん!」と言う前に相手を確認しようと思います。

勿論、アムロの口調で。

 

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2008.05.13

海の中でビックリ

2泊3日でビーチに行ってきた。

4星でソコソコ装備が備わっているホテルがある。部屋にワイヤレスのネット回線が届いているので部屋で仕事やe-mailのチェックが出来るのが嬉しいものあるが、そこに懇意としているスクーバダイビングのショップがある。

1日目はサンホセからの移動のみ。翌日に潜る。

そして2日目、ホテルからダイビング船が出発する。

機材は前日の内にショップのスタッフが船へ運んでいるので、部屋から指定された時間にビーチまでトコトコ歩いて行けば良いだけ。

そのビーチもホテル宿泊者のみのプライベートビーチなので静かで安全。

でもって、良い物を見せてもらいました。

動画をYOUTUBEにアップしました。ココをクリックしてください。

300匹だか500匹の大群。

ビックリした。

海底にへばりつきながら見ていた。雄大だぁ〜。

私は水中カメラもビデオも所持しておらず、これは同じボートにいたニューヨークからのカップルが撮影したものを頂きました。ホームページ掲載の許可は頂いております。

そして3日目もサンホセ出発時では潜るつもりであったが、ちょっと迷いが出た。

2日目の乗船時にモトモトという鳥を発見したのだ。

珍しい鳥では無いのだが生息地がニコヤ半島限定であり、日頃、自宅からバードウォッチングに行く場所では見られない。

ニコヤ半島にて過去に何度も見た事はあるのだが写真に収めた事は無い。

ビーチエリアに行く時にはスクーバダイビングの用意はするが写真撮影機材は持って行かないからな。

しかし今回は持っている。

スクーバダイビングか・・・・。

野鳥撮影か・・・・・。

もう1度、エイの大群が見られるかもしれないしな〜、と思いながらも、まあ、今回は1度見たからエエかな?と写真撮影に決定。

 

 

 

 

 

アオマユハチクイモドキ。

なかなか上手に撮影出来た。

久しぶりにコスタリカらしい内容の日記を掲載しました。

 

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2008.05.17

コスタリカは親中

ど〜も〜。右翼と罵られている加瀬でございま〜す。

面白い事件が発覚。

私は

人気blogランキング

これに参加しているのですが、多くのブログでクリックをしてもランキングのカウントに繁栄されないという原因不明の障害が出ている様子。

私も、ここ数日はカウントされませんでした。

原因は解りません。

しかしながら、そのような障害が起こっているブログに共通点が・・・・・・。

共通点とはランキングの障害が起こっているブログは中国、韓国に対して親中、親韓で無い内容の記事を掲載しているような気がします。

別に中国、韓国からの攻撃があったなんぞは一言も書いておりませんぞ。私は、どこかのバカ達と違って証拠もなく憶測だけで騒ぎ立てはしませんぞよ。

ただ、あのブログもあのブログも中国や韓国の事をボロクソに書いていたな〜と思っただけでごじゃる。

そして私も、同じような障害を受けたごじゃる。

まあ、ランキングウンヌンといっても、私の場合は読者が新規が少なく常連さんが殆どのようなので、別に繁栄されなくても、あまり関係ないしランキングが下がっても、実はあまり気にならない性格ですのでどうでも良いのだが。

ま、そんな事がありましたと、一応報告しておきます。

 

さて、私の日記を何年も見てくださっているありがたい方から頂いたお言葉です。

私の日記は大きくカテゴリー訳をすると5つの分けられるそうです。

1.コスタリカについて

2.加瀬の日常におけるアホな出来事

3.反中、反韓

4.ガンダム

5.その他(歴史、スポーツ、思想、エッチなネタ等)

 

へぇ〜、と感心しながら過去に日記の題名を見たが、確かにその通り。

そして彼女曰く、ガンダムとスポーツネタ以外は面白い。歴史も中国や韓国についても勉強になる。でももう少しコスタリカの事を書いてね♪5月に入ってから内容が偏り過ぎですよ♪

ってな可愛い内容。

私は基本的に若い女性が好きですので、そのような意見は聞き入れようとは思うのですが1つだけ納得できない部分がございます。

5.その他(歴史、スポーツ、思想、エッチなネタ等)

私はエッチなネタは書いていないと思っておりますが・・・・・。自分では限りなく硬派に近いと自負しておりますが、自分の視点と他人の視点は違うようですのぉ。

では、要望に答えてコスタリカの事を書いてみよう。

 

コスタリカは新中国家。

 

おやおや?

 

「また中国ネタじゃないか!」

との突っ込みが聞こえてきそうだがコスタリカの出来事です。

 

 

コスタリカは新中国家。

この言い方は正確では無い。

 

コスタリカ政府は親中。

これもどうだろうか?

 

一部の政治家が親中。

これが最も近い気がする。

 

一般のコスタリカ人は、どちらかと言うと中国が嫌い。

いや、この言い方も正しくない。

 

中国が嫌いと言うよりも中国人が嫌い。

これが正解に近い。

 

「コスタリカ人は中国人および東洋系を差別している!」と騒ぐ人が出てくるが、私は差別嫌いは別の感情だと思ってる。

差別と嫌いは別、どうして中国人が嫌われるかは別の機会に書きます。今回は触れません。

 

そんな中国と国交を結んだコスタリカ。

60年以上も続いた台湾との国交を断絶して中国を選択した現政権だが、それについて国民の反対も大きかった。

国民から

「ほれみろ!中国なんてカスじゃ!そんな国と国交を持つとは何事じゃ!」

と思われるのは政府としては好ましわけがない。

そのような理由が関係しているのか解からないがコスタリカにおいてチベット問題は殆どスルー。

無視。

「ああ、聞いた事はある。チベットと中国が揉めているんでしょう?」

この程度。

現在、過去における中国政府におけるチベットでの残虐行為などは報道されない。

 

先日、先日と言っても結構前なのだが、デモがありました。

チベット虐殺において、心あるコスタリカ人が起こしたデモです。

コスタリカでは小さいデモは結構起こるのですが、人数は10人〜20人と小規模な物が多く、あまり注目されません。

しかしチベットに対するデモは100人を超えました。中々の規模です。

参加者から聞いた話ですが、この日は報道陣も来ておりコスタリカの人たちにも知ってもらえると期待していました。

マスコミに取り上げてもらい多くの人に知って欲しいと思うのはデモを起こす人たちの正直な心境です。

100人くらいのデモによって政府の意向が変わる事は絶対にとは言い切らないが99.99%ありえない。

だが世論に取りあげられ、大きな声になった時は別。

そのような期待をしていた。

 

しかし翌日、全て無視。TVで放送される事は無い。

ニュースバリューとして注目されないとTV局が判断したと考えるよりも、政府から何かしらの圧力がかかったと思っている私です。

中国の本当の姿を国民は知る由もないし。

政府による親中コントロールが始まりつつあるコスタリカ。

なんだか日本と似ているなと思う今日この頃です。

 

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2008.05.18

ミーちゃん祭り

今日はコスタリカにおいて1年に1回のイベントである・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

オタク祭りだ。

今回のオタク祭りの正式名称は

 

KAMEN

Fistibal Internacional de Mascaradas y Cosplay

 

日本語の仮面からだと想像しております。

国際コスプレ&仮面フィスィバル

 

実は私、この情報を入手した時、

「ぎゃはははは!仮面だって!皆が仮面をかぶって会場をウロウロすんのかな?あははは!アホだぁ〜!」

それだけで笑わせて頂きました。

私が勝手にオタク祭りと呼んでいるコスタリカのアニメファンが集まる奇怪な行事ですが、今回はあえて言おう!

 

 

ミーちゃん祭り。

“ミーちゃん”でピンときた人は、私の日記を相当読まれている事と予想出来ます。

今回に日記を読まれる前に、2007年12月19日からの日記をご覧になられた方が、もっと楽しんで頂けると思います。

 

さて、今回のオタク祭りじゃなくてミーちゃん祭りの情報は1通のE-Mailからでした。

昨年のMATSURIの日記を読ませてもらって再び「もしや!!!!!」と言う事があったのでまたご報告します。

先日知り合った人がどうやら「ミーちゃん」っぽいのですよ。

ぎゃははは!

世間は狭いなぁ〜と思いながら、その後もやり取りをしていたのですが、今回、私はVIPチケット(無料)での入場となりました!

そのさいのE-Mailが

加瀬さんは去年から彼女達のバンドの大ファンで、写真も撮って持ってると言っておきました。嘘のような半分は本当のような・・・。

なので、加瀬さんは1年前からまるでファンであるかのように振る舞ってください。

大丈夫だよ〜。私は彼女のファンだよ(色々な意味で)

 

その後のヤリトリにて

昨日ミーちゃんに会ったので、ミーちゃんのバンドにマロー君が居るのか確認してみました。

すると「・・・ん?誰???としばし考えた後、あーーー、ホセね!」と言いました。マロー君の本名はホセと言うらしいです。

「去年のライブ、音響の状態が悪くて帰り支度を始めたんだって?」

と聞くと

「そうそう!最悪の状態だったの、だから18日のライブはみんなが期待しているはずなの!」

と言っていました。

みんなはどうか分からないけど、少なくとも私を含めて2人以上の日本人は期待しているぞ!と心の中で叫んでおきました。

また、加瀬さんがマロー君やミーちゃんの写真を去年撮った話もしたら、

「恥ずかしいけど嬉しい!」

と乙女の感想を述べてらっしゃいました。

「そのアミーゴ(加瀬さん)っていくつ?」

といいます。みーちゃんが加瀬さんに変な期待を持たないことを祈っております(笑)

いや〜ん、みーちゃんに期待されたらどうしよう(笑)。

というか、みーちゃんって乙女だったんだ。

年齢不詳だったものでして・・・・。

 

そんなやり取りの後、開催日2日前に場所、時間その他の連絡がありました。

そしてみーちゃんバンドの写真があるWEBに行ったのですが

あれ?

可愛い?

私の手元にある写真の彼女とは全然違うのですが、もしかしたらダイエットにでも成功したのでしょうか?

私の記憶が正しければ、どちらかと言いますとボーカルよりは他の仕事が適してるような(大道具とか)女性だった気がするのですが。

質問してみたところ・・・。

そうです。一番下の黒っぽい子です。
でも、この写真めちゃくちゃうまく撮れてませんか?

上手く撮れていると言いますか・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

別人だろ?

これ、どうなんだろう?

仮にこの写真をみて「可愛い!」と思い、安くない入場費用を支払いライブを見に行って、私の記憶通りの彼女が出てきた場合

 

こらぁ!詐欺だろう!金返せ!

って事にならんかな?

ちなみに今回の入場費用は円換算にすると900円くらいだが、コスタリカの人にとっては我々の感覚で言う4000円くらいの価値がある金額。

そんな大金を出してまで見に来るアホどもアニメやコスプレが好きな人々を観察したいと楽しみであります。

そんなオタク祭りじゃなくてミーちゃん祭り、今から行ってきます。

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2008.05.19

ミーちゃん祭り その2

今回のオタク祭りじゃなくてミーちゃん祭りは、これまでの過去2回の場所とは別だ。大体の見当はつくが、一応、地図を手にしながら運転する。

私の予想は

「まあ、近くに行けばヘンなコスプレしたのが沢山いるだろうからスグに解るだろう・・・。」

であったが、全くその通りだった。

 

さて、私は過去に2回、オタク祭りに参加している。

初回、一緒に行ったのはマミちゃんという綺麗可愛いの女性だった。

そして2回目はチーコちゃんという、うら若きロリ可愛い20歳の二十歳ッコだった。

やはり、このようなイベントは女性と行くのに限る。その方が私が楽しい

そして今回、私が一緒に行く事になった同行者は・・・・・。

 

 

 

これ。  (本人たちの強い希望により目線を入れました。)

私の日記においてレギュラーになりつつある、左がロリハゲ君(仮名)で右がタマゴ君改めツヨシ君(本名)です。

どうしてロリハゲかを説明すると、ロリーター好きのハゲだからだ。ちなみに彼は30歳。そして好みの女性は18−20歳あたりだと。

そんなロリハゲから、ある日電話が掛ってきた。

 

ロリ:「俺もオタク祭り連れて行け〜。」

 

え?

 

ちょっと嫌だな・・・・・・。

 

私、できればいつものように女の子と行きたいな。

それを正直に伝え、もし一緒に行く人が出てこなければ俺様の荷物持ちとして連れてってやると伝える。

そして奴ら2人がいるって事は、今回はオタク祭りに一緒に行く女の子がいなかったって事だ。

 

いやね、最初にタラサチちゃんを誘ったわけですよ。

そしたら笑顔で・・・・・・。

「遠慮します♪時間の無駄♪行きたければ1人で行ってきて♪」

真っ当な回答でございます。

ツヨシ君も嫁に同じ事を言われたらしい。

 

いやね、私の日記で前もって

「5月18日、一緒にオタク祭りに行こう!」

って掲載すれば、そりゃコスタリカ在住の何人かは集まると思うのですが、私は初対面の人に気を使いながら一緒に行動するのを好まない性質です。

何度かお茶や食事をした後、ある程度、相手の事を知った後に

「今度、オタク祭りがあるけれど、一緒に行く?」

「はい!行きます♪」

これはOK。

 

しかし、ホームページにおいて

「○月○日、オタク祭りに行きます!参加者希望!」

これは嫌なのだ。面倒くさいからな。

それならロリハゲやツヨシ君の方がマシじゃ。

 

ロリハゲにナビをさせながら会場に到着。

入口には長い列ができている。今回は何時もの場所よりも会場が狭いので入場制限がされていた。

午前9時から開催されているのだが、当然ながら私達が午前9時から行く事は無い。

今回のメイン仕事の1つに、私を招待してくれたミーちゃんのコンサートビデオを撮影してYoutubeにアップする事がある。

ミーちゃんバンドの出場時間は午後7時からなのだが、メインエントランスが閉まるのが午後5時なので、それまでには会場入りをしなければいけない。

そして私は日記のネタにしたい。写真撮影をしなければいけない。

そうなると明るいうちだ。午後4時を過ぎると雨も降るし自然光での撮影は難しいと判断し、午後2時30分の会場入りをした。

入口には長蛇の列。

何でも入場制限があり、会場の外にいる人は入れなかった人たちのようだ。可哀想に。

私はメインエントランスがドコだかわからないまま、係の人たちが利用する裏口からあっさり入ってしまった。いや、これは故意でなく間違いなのだが、堂々としていると何も言われないものだな。

まあ、根が小心者の私は会場に入場後、正規のエントランスへ向かう。

「あの〜、私、Kazuki Kaseと言いますが、招待客リストに名前があると思います。」

係りのお姉さんは親切だ。

「はいはい、ええと、誰からの招待ですか?」

うっ、ミーちゃんだけど・・・・。

ミーちゃんの本名って何だっけ?

日頃ミーちゃん、ミーちゃんって呼んでいるので本名思い出せない・・・。

私:「ええとぉ〜、Wing of なんとかってバンドです。」

バンド名も知らない私です。

係:「はいはい、大丈夫ですよ。一応、スタンプ押しておきますね。これがあれば誰も文句言いませんから♪」

腕にスタンプを押してもらった。これがあれば出入り自由らしい。

なぜか知らんがロリハゲもチャッカリスタンプを押してもらっている。厚かましい野郎だ。

 

会場に入る。そのオタクコスプレに今回初参加のロリハゲは圧倒されている。言葉が出ない様子だ。

ふっ、ロリハゲよ。こんなものでビビっていては駄目だぞ。後から凄いのがもっと出てくるぞ。ドラクエに例えると入口周辺にいるコスプレどもはスライムだ。奥に行くと更に変なのが沢山出てくるぞ。

 

今回、私とロリハゲの間での約束事がある。

それは「笑わない事。」

一生懸命やっている人たちに失礼のも理由の1つだが、実は日本からチーコ君がダウンタウンの笑ってはいけないシリーズを送ってきてくれたので、それを真似してみたのだ。

結果から言うと、私もロリハゲも罰ゲームがあれば300回くらいはひっぱたかれてた事であろう。そのくらい奇妙な方々が多かった。

そして会場にて、我々の視界にオーラとでも言いましょうか、太陽のように眩しい光を放ちながら入ってきたコスプレがあった・・・。

 

 

 

 

 

 

この世の何所かで、光ってる〜。

ロリハゲと亀仙人。

2人とも素敵に光っているでしょ?

 

結果を言うと、この亀仙人が男性コスプレ部門で優勝していた。

実は私、以前から亀仙人のアイデアをロリハゲにヤラせようとしていたのだ。

「おいロリハゲ!お前、亀仙人の格好をしたら絶対に優勝だってば。」

しかしロリハゲは頑なに拒否していた。

俺様の意見が正しかった証明されたのだ。

「ほれみろ、俺様の言う通りにしておけば優勝できたものに!このタワケが!」

するとロリハゲは・・・・・。

 

 

「優勝なんてしたくね〜し、優勝しても嬉しくね〜よ。」

真っ当な回答でございます。

 

つづく。

 

 

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2008.05.21

ミーちゃん祭り その3

人でギッチリ。

1人の入場費用が3500コロン。2500人集まったとしても8,750,000コロンだから日本円にしたら180万円か・・・。

その他にもブースの賃貸費用その他も入ってくるし、こんな会場を借りるのに多くの費用は必要ない。

これ、主宰したいな〜と、商人の視点から見てしまう私。

 

さて、各ブースは前回と似た内容。

ダンスダンスなんとかってゲーム。

 

このようなアニメDVDが販売される。どれもバッタもんのコピー商品。それらが堂々と売られている。Made in Japan ってプリントしてあったが絶対にウソ。

これは儲かるだろうな〜。

 

 

ガンダム。

でも微妙に違う。この微妙な違いは素人さんの眼は誤魔化せても私の眼は欺けん。バルカンが出る場所、コアファイターが微妙に違う。だからといって、どうってことないのですが。

ここのブースは中国人が経営している店のようだ。店のお母さんがチャイナ服を着ている。

私:「おお、店の人もコスプレだよ。」

ロリ:「でも、あれって中国人だろう?」

私:「多分、中国人。って事は普段着か?」

ロリ:「ちょっと正装したくらいじゃね〜の?」

そんなお店でした。

 

会場を歩く。

実は私、ある人を探しておりました。

また再会できるかな?一目でも見られたら幸せだなと乙女の心境で探しておりました。

そして見つけました!

 

心が躍りました。

 

そんな“ある人”を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

この後ろ姿でピンと来られた方、貴方は相当私の日記を読みこんでおりますね。

彼が最初に見かけたのは2006年11月のオタク祭りです。その様子は2007年5月21日に掲載してあります。この時は隠し撮りをするので精一杯でした。

そして2回目に出会ったのは、最初の出会いから1年後。その様子は2007年12月19日の日記で掲載してあります。この時は勇気を出して声をかけました。

上記2つの過去日記を先に読んで頂いた方が、今日の日記は楽しめる事でしょう。

 

今回も声をかけました。

私:「せにょ〜るサムライですよね?」

彼は私を覚えていた様子。

これは彼の“キメ”のポーズです。

一見すると去年と同じ服装にように見えますが違います。

 

今年 去年

 

ネクタイは同じネルフですが・・・・・。
(エバンゲリオン)

 

これは去年のシャツ。

そして今年は・・・・。

 

去年の物とは違います。この日の為に新調したのかもしれません。

こだわりを感じます。

 

そしてグローブですが、

去年はナルト。

そして今年は・・・・・。

 

 

ファイナルファンタジー!

こだわりを感じます。

でも今年はポリッシュ(マニュキュア)はありません。少し簡略化。

 

更に今年は新しいアイテムが登場!

本人いわく、ナルトだと。普段から利用しているらしい。

こだわりを感じます。

 

1つ惜しいな〜と思うところがあり。

 

靴は普通のスニーカー。

ココを何か工夫が欲しかった!次回に期待だ!

 

面白かったのが周りの反応。

私、ロリハゲ、ツヨシ君と3人の日本人が楽しそうに写真撮影している姿を見て

「えっ?この人(せにょ〜るサムライ)って凄いコスプレなのかな?写真に収めた方が良いのかな?でも何のコスプレ?」

そのようにカメラを出しながらも撮影するべきかどうか躊躇していた。

彼を見る事が出来ただけでも、まあ、来た甲斐はあったかな?

 

さて、そろそろコスプレ大会が始まるようです。

つづく。

 

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2008.05.23

ミーちゃん祭り その4

ステージではコスプレ大会が行われている。

その頃、ひょんな事からミーちゃんを知る事になったDMC夫婦(仮名)が我々と合流。

DMC夫妻にとって初オタク祭りだが、DMC奥様はオタク祭りと波長が合わない様子。

ミーちゃんバンドは7時から。

そしてメインエントランスは5時に閉まるので、それまでに会場入りをしなければいけない。

オタクに興味が全く無いDMC奥様はギリギリの5時に会場入り。

7時までの2時間は彼女にとって退屈。

「本でも持ってくれば良かった。」

と仰られている。本当につまらなそうだ。

 

反対に旦那の方はイキイキしていた(笑)。

私は断言する!

あえて言おう!

 

 

旦那はオタクだ!

そしてガンダム好きが判明。

奥様はガンダム話で盛り上がる私と旦那のやり取りを

「こいつら、アホだな〜。」

と、優しい目で見られていた。

そんな旦那さんが「ちょっと会場を見てきます!」と嬉しそうに徘徊。そして少々興奮気味で戻ってきた。

 

「加瀬さん!ジオン軍の紋章が入ったマグカップが売ってました!」

眼が輝いている(笑)。

 

私:「はあ〜、良かったですね。」

私はガンダム好きだがプラモデルとかグッズには全く興味がないのでつれない返事をしてしまった。

その後も旦那は「ジオンのカップか〜、買おうかな〜、どうしようかな〜。」

と、迷っていた。オタクだな・・・・・。

ちなみに私はガンダムは1年戦争が好きでZガンダムは1年戦争時のキャラクターが出るので見た。

しかしZZガンダムはアムロもシャアも出て来ないので見ていない。

しかし彼はZZまで見ている。この時点で私よりガンダムヲタク度が上である。

私:「私、Zの映画版を持っていますけれど・・・。」

旦那:「えっ〜!貸して下さい〜!」

私:「もう!貸しちゃう!貸しちゃう!」

旦那:「TV版と映画版ってエンディングが違うんですよね!」

私:「そうなんですよ!」

旦那:「どんな風に違うんですか?」

私:「それは見てからのお楽しみって事で!」

こんなオタクっぽい会話があった(笑)。

ちなみに我々はエエ歳をした中年だが文句ある?

 

DMC夫妻の紹介で大きく文字数をとってしまった。

話をコスプレコンテストに戻す。

 

今回はチビッコの部、女性の部、男性の部の3つに別れている。

チビッコ部門。

 

優勝はナルト

どんな親なんだろうな?そこに興味がある。

 

そして次は女性部門。

いやね、これが美人揃い。

私は過去に2回ほどコスプレ娘たちを見ているが、今だから正直に言うと可愛い子は数える程度。数時間会場を歩いて1−2名くらい見かける程度だった。

こう、何と言いますか・・・・。あまり大きな声では言えませんが・・・・。

 

 

 

 

「てめえ!勘違いしてんじゃね〜ぞ!このタワケが!」

そんな娘っ子が多かった。

しかし今回は美人が多い。

 

私は女性の容姿を大きく4つに分類している。

キノコの山、タケノコの里・・・・・じゃなくて

1.美人の山

2.普通の里

3.ブスの谷

4.腐海(ナウシカより)

おっと、、女性を敵にする発言だな。

しかし世の中には美人もいればブスもいる。

男だってイケメンもいれば私はロリハゲのようにブオトコ村の住人だっている。

その事実は受け入れなければいけない。

しかし実際、ブスという言葉は禁句となっている。

ブス、ブスと書くと確実に女性から嫌われるわけで、だったら書かなきゃ良いと思う方もいらっしゃる事であろう。

しかし私の日記を読みにくる女性は変わっている人たちだと思われる。

今さら放送禁止用語の1つや2つを私が書いたところで、「どーんとこい!」と肝が据わった女性が多い事であろう。

ですから あえて書こう!ブスであると!

話を戻すが、過去2回のオタク祭りは、美人の山の住人でも8合目から10合目あたりの普通に可愛いクラス。

その他は殆どが普通の里とブスの谷の境目くらいの娘っ子。

しかし今回のコンテストでステージに上がった娘の半分以上が美人の山の住人だった。

日本のグラビアを飾れるレベルである5合目以上の娘もチラホラ。

残りは普通の里の住人で谷に住んでらっしゃる娘さんはいなかった。

レベルが高かった。

 

ロリハゲとツヨシ君達は「あの子が可愛い、この子が可愛い。」と美人コンテストになってしまっている。

2人ともコスプレについては何も言わず顔とスタイルのみを評価している。

ロリハゲとツヨシ君の女性の好みは同じで細身の美人。解りやすい。

そういやツヨシ君の嫁も細身だな。

 

私:「おい、ロリハゲ。お前の好みはコレだろう?」

と、望遠レンズをつけたビデオカメラのフレームに美女を収める。

ロリハゲ:「うん♪ 可愛いな〜♪」

チンピラみたいな顔をしたスキンヘッドのくせに「可愛い〜♪」と言う時の顔が“萌え萌え〜”って感じで気持ち悪い。

ほんわか〜って感じの顔で気色悪い。

本当に気持ち悪い。ロリコンだ。

 

その傍ではタマゴじゃなくてツヨシ君が

ツヨシ:「僕はアノの娘ですね。可愛いなぁ〜。アノ子も可愛いなぁ〜。」

こちらはあまり表情を変化させずに言う。

私が撮影したビデオにツヨシ君の「可愛い♪可愛い♪」という声が録画されている。

 

ツヨシ君:「加瀬さんは、どの子が好みですか?」

私:「みんな可愛い。」

即答だ。

オヤジになると若くて性格が明るければよほどのジャイコで無い限りは可愛く見えるのだ。

いや、ジャイコであっても性格が良ければ可愛く見えるのだ。

そんなツヨシ君もロリハゲも今年で三十路。Welcome to MISOJI。いつまでも若いと思うなよ。お前らもオヤジだ!ぐへへへへ!

 

話を戻すが今年は娘っ子のレベルが高い。

コスプレをした娘っ子を見てDMC奥様が

「もったいないな〜、もったいないな〜。」

と連発。

確かに勿体ない。普通の格好をすればもっと可愛い。

 

会場は盛り上がっている。どこの国も若くて可愛い子は人気だ。

アムロの言葉を借りると

「ツヨシが夢中になるわけだ・・・・。」

あれ?ちょっと間違えたかな?

 

 

この子が準優勝。なかなかの美人さん。

そして優勝が、

ゼルダの伝説。普通に可愛いけど化粧が怖い。

もっと美人が沢山いた。

 

そして男性部門が始まった。

ツヨシ君:「あれ?加瀬さん、男性部門は撮らないんですか?」

私:「撮らない。興味無い。汚い。」

 

そう思ったのは私だけでは無い様子だ。

 

このように多くの人で盛り上がっていた女性のコスプレコンテスト。

そして男性コスプレになると・・・・・。

 

 

こんな感じ。

気持ちは良くわかる。

アムロの言葉を借りると

「ツヨシが夢中にならないわけだ・・・。」

 

私も正直に言うと飽きた。

もう今回で3回目。

最初はカメラを向けてポーズを決めるコスプレオタクを見て爆笑出来たのだが、最近は免疫が出来てしまったのか飽きてしまった。

勿論、それでも笑える人はいるのだが、ひとゴミの中に入って写真を撮るのが疲れてしまう。

今回もミーちゃんバンドが絡まなければ来なかったと思う。

いや、可愛い女の子が「加瀬さ〜ん♪私をオタクに連れてって♪」なんて言えば行くかもしれないけれど・・・・、いや、行かないかな?

 

そんな私をオタク祭りに導いたミーちゃんバンドが、次回ついに登場。

 

つづく。

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2008.05.24

ミーちゃん祭り その5

コスプレ大会が終了。

いよいよミーちゃんバンドの登場だ!

予定では7時からスタートで10時に終了。3つのバンドが1時間ずつ演奏。

しかし時間通りに進行するわけがない。コスタリカ人は時間通りに物事を進める能力に欠けている人が多い。

私は始まる前から遅れる事を予想していたが的中。

ちなみに私の予想は8時30分に演奏開始。零時30分に終了であり終りの頃になると客は殆ど居ない

そのように予想した。

 

客が居なくなると予想したのには理由がある。

これまでの過去2回の会場はサンホセ中心。

サンホセのバス事情だが、全てサンホセ中心から出ている。

つまり会場をサンホセとした場合、ほとんどの人が1本のバスで帰路につける。そしてサンホセ発は午後11時くらいまである。タクシーを拾うのも簡単。

そういった理由から、過去2回のオタク祭りは午後11時頃まで盛り上がったらしい。

しかし今回は中心部から離れている。バスが不便だ。

帰路はオタク祭り会場からサンホセ行きのバスに乗り、そこから別のバスに乗り換えなければいけないのだ。

オタク祭りの会場からサンホセ行きのバスは午後7時を過ぎると極端に少なくなる。そしてタクシーも捕まえにくい場所だ。

自家用車以外の人は移動手段が無いので遅くまでいられない。

であるから、きっと7時以降のバンドは客が少ないだろうと予想したわけだが見事に的中。

 

そして7時からセッティング開始。要領が悪い。

コスプレ大会が行われている時に裏の方で出来る事をしておけば良いのに、そのような思考回路は無い。

セッティングを始めて1時間後に音響機械が届く。

バンドに詳しいDMC旦那は

「うわぁ〜、今からあれかよ〜、あと1時間はかかるな〜。」

とか言ってる。

ちなみに日本の場合、セッティングを開始してから30分で整うらしい。

まあ、国民性の違いだな。

 

結果論になるが、コスプレ大会が終わり、30分くらいでバンドが行われれば、まだ客は残っていたと思う。

しかしバンドがスタートしたのは8時半だ。

可哀想なくらい客がいない。

 

前回は誇張無しに1000人くらいはライブを聞いていたと思う。

ミーちゃんバンドには固定ファンが付いている。しかしながら何百人という数では無い。せいぜい何十人程度だと思う。

そして以前は屋外でのライブだった。コスプレ大会が終わり直ぐにステージの上で準備をするわけだが、固定ファンが前の方を陣取って待っている。

その固定客を見て「おっ、何か始まるのかな?」ってな感じで、ミーちゃんバンドに興味がない人も残っていたのが前回のライブ。いわばコスプレ大会の延長でライブが行われた。

しかし今回はコスプレ大会が終わってから間が空いてしまった。

そして場所も遠い。

殆どの人がコスプレ大会終了後に帰路についた。残っているのはミーちゃんバンドを見たいマニアな人たち。

 

寂しい雰囲気の中、ライブがスタート。

今回の参加バンドは3組。人気?のミーちゃんバンドはトリだ。ミーちゃんバンドが終わるのは午前0時を過ぎるだろう。

どうなるのかな〜と思いながらトップバッターのオッサンバンドを聞くが、これが普通に上手い。

どちらかというとメタルに近い演奏と声質だ。本当はメタル系のバンドだが頑張ってオタク系の音楽を演奏していると思われる。

たまにメタル系を演奏するが会場は全く盛り上がらない(笑)。

そして最後にセイント聖也のペガサスファンタジーとなったが、いやいや、なかなか完成度が高い!

ボーカル以外は上手だった。俺の方が上手い。俺に歌わせてみろ。

そんな普通に上手なバンドが終了。次はギャル2人のポップスだなと思いきや、音響さんが帰り支度を始めている。

あれ?どうなってるのだ?

おしまい?

どうやら周囲の住民から苦情の連絡があり、警察がきたそうだ。

過去2回はサンホセの中心で行われており、周囲に住宅地が無いので夜まで騒いでも問題が無かった。

しかしながら今回は周囲に住宅がある普通の学校だ。普通に住人から苦情が来た。

時間が遅れる、観客が少ないまでは予想したが警察の介入により中止までは予想しなかったな〜。

これは完全に主催側の手落ち。会場選びで失敗。

 

ミーちゃん達は、この日の為に一生懸命かどうかは知らないが練習をして、似あっているかどうかは別だが新しい衣装を新調し、良いかどうかは別だがオリジナルの曲を作り挑んだのだが披露する事は無かった。

1年に主役になれる数少ない日だったのに。

 

ミーちゃん泣いてた。

貰い泣きするほどじゃなかったけれど可哀想だった。

 

ちなみにコノ男性。ミーちゃんバンドのギターなのだが、

コレは今年の写真。

昨年の写真はコレ。

 

去年の写真 今年の写真

何となく同一人物かな?言われれば何となく解る。

去年の彼はスカした男ですが、今年の彼はトテモ感じが良い人でした。

 

また、ミーちゃん写真を見たいとのリクエストが多かったのですが、

 

これがバンド紹介の写真。

 

残念ながら私の腕が悪く上の写真のようには可愛く撮れなかったのでミーちゃん写真の掲載は控えます。

上の写真、どうやって撮ったんだろう?気になるな〜。

 

彼らの次のお披露目は今年12月のオタク祭り。

DMC夫妻が見に行くなら一緒に同行しようかな?

ちなみに彼女達は6月にパナマで行われるオタク祭りで歌うそうだ。国境を越えて演奏か〜、凄いね〜。

頑張ってな。遠くから応援してます。

 

ミーちゃん祭り、おしまい。

 

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2008.05.26

もらって嬉しい土産

お土産やプレゼント選び。

私は女性や子供へのプレゼントは得意としている。

特に男児へのプレゼントは私の最も得意としている分野だ。今まで甥っ子や子供、その他の男児に対して渡したプレゼントで外したものは1つもない!

男児=オモチャ

この図式は外れでは無いが正解とは言えない。私は基本的にオモチャは買わないようにしている。特にゲームは絶対に買わない。

サッカーボールであったりトランペットであったり、それらもオモチャと言えばオモチャなのだが、そこから発展して遊べるような物を選ぶ。

昔は私も男児だったから男児の気持ちはよくわかる。男性へのお土産とは難しい。

しかし、これが成人男性、特に中年を過ぎた人は難しい。

男児はオモチャで喜ぶかもしれないが成人男性はオモチャでは喜ばない。大人のオモチャをプレゼントすれば喜ぶかもしれないが人間性を疑われてしまうので却下。

ネクタイとかハンカチとか、日常で利用する物が良いかもしれないが、それとて好みの問題がある。

何を買っていいのかサッパリ解らない。

私の場合、中年男性へのプレゼントは、その後ろにいる奥様または恋人が喜ぶ物を渡すようにしている。

しかしながら、いくら女性が喜ぶと言っても花とか宝石などを渡すと、

「こっ、この加瀬って野郎は俺の妻(または恋人)に気があるのか?
  こっ、殺してやる!」

ってな事に発展する可能性もゼロでは無いので、クッキーの詰め合わせとかチョコレートとか、無難な物で切り抜けている。

 

やっと前フリが終わりました。

私事ですがコスタリカに来る日本人の方々から欲しい物をリクエストして欲しいと言われる事が多い。

私も普通の人間なので欲しい物は沢山ある。

具体的に欲しい物を例に出すと、某大学前にある500uの土地とか、新しいモデルのベンツとか、自家用飛行機とライセンスとか、可愛い愛人など色々。

しかし過去にそのようなプレゼントを送られた事は無いし、仮にプレゼントとして頂く機会があったとしても怖くて受け取れない。

現実的なところで、頂いた時に心より

「嬉しい!ありがとう!心の友よ!」

と思えるプレゼントは食べ物。

勿論、何を頂いても嬉しいのだが、特に食べ物は嬉しいのだ。

 

私は食に餓えている。

私のコスタリカ3大不満は

1.運転マナーの悪さ

2.治安の悪さ

3.食事

食事についてはコスタリカの食事が美味しくないと言っているわけでは無い。私の口に合うものが少ないのだ。

やはり日本食をはじめとするアジアの食事は私の口に合っている。

辛子明太子なんぞを頂いた日には嬉しさのあまり踊りだしてしまうかもしれない。

辛子明太子に限らず日清カップラーメンのシーフード味でもイカのスルメでも日本食は何でも嬉しい。

私は面倒くさがりなので即席で出来る料理の元なんぞが嬉しいのだ。電子レンジで温めるだけとか、そういう類の物です。

えっと、これはコスタリカにいらっしゃる方々に

「お土産は辛子明太子をお願いしますね♪」

という趣旨の内容では無いです。

でも一応。さりげなくリクエストをしてみました。

よろしくどうぞ。

 

日記でお土産のリクエストをするなんて厚かましいね!

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2008.05.27

もらって嬉しい土産 その2

前回の日記で食い物のプレゼントが嬉しいと書いた。

そして最近、ガンダムグッズの土産が多い。

私はフィギアその他の物には全く興味がないのだが、でもガンプラをもらうと嬉しくなってしまう(笑)。

昔を思い出すのだ。

小学生時に

「今日、○○屋にガンプラが入荷されるらしいぜ!」

このような情報を得ると競争だ。周りは全てライバルだ。

5時間目が終わる頃になると皆がソワソワしだすのだ。

学校が終わると皆がダッシュで家に帰る。そしてお小遣いを握りしめてプラモデル屋に自転車で向かうのだ。勿論、立ちこぎだ。

息を切らせてプラモ屋に到着すると、既にガンダム、赤ザク、赤ゲルググ、ズゴック、ドムなどの主役クラスは売り切れとなっており、ジムギャンしか残ってなく、悲しみにくれる子供は多かった。

であるから、今でもガンプラその他をもらうと、つい嬉しくて作ってしまう。

芸能人のガンヲタなる土屋という芸人は、家に凄いガンダムコレクションがあるのだが私はそのような趣味は無い。

ちなみに私はガクトなる歌手を気持ち悪いと思っていたのだが、彼がガンダムオタクなる事を知り最近は少し好きになった(笑)。

アイドルだかタレントだか知らないが、キャンちあきなる若い娘っ子もガンダムオタクであり彼女の知識は凄い!あんな娘とガンダムトークが出来たら幸せだろうな・・・・。

おっと、これ以上書くと変態だと思われそうなので、この辺でヤメとこ。

ガンダムグッズを頂くと勿論プレゼント自体も嬉しいのだが

「ああ、この方は私の日記を読んでくれているんだな〜。」

と、別の嬉しさがある。

そのような理由から、ガンダム関係のプレゼントも嬉しいのです。

 

でも、できれば辛子明太子の方が嬉しいです。

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2008.05.28

もらって嬉しい土産 その3

もらって嬉しい土産に日本食とガンダム関連を挙げた。

もう1つ、貰って嬉しいプレゼントがある。

 

それは私を笑わせてくれるもの。

 

これは食い物やガンダム関連よりも難しい

私の笑いのツボを知っていなければ無理だ。

ちなみに私は笑いのセンスが非常に高いと自分自身では思っているのだが、どうやら周囲の日本人と比較すると大きくズレているようだ。

チーコちゃん(当時ハタチのロリ顔女子大生)には

「ホンマ、加瀬さんって笑いのセンスが無いわな。」

と言われていた。

その他の人にも

「加瀬さんと私の笑いのツボは違う見たい・・・・・。」

このように言われ続けている。

 

私は日本で流行している芸人の番組などを見てもクスっとも笑わないというか笑えない。何が面白いのかサッパリわからない。

ツヨシ君が何とかって2人組の芸人さんコントを4つくらい見せてくれたが、全く笑えなかった。

別に笑わないように我慢しているわけでは無い。

私にとって面白くも何ともないのだ。

しかしロリハゲは笑っているのだから、きっと面白い内容なのだろう。

 

よほど私のギャグの方が面白いと思える。

しかし私のギャグで笑う人は少ない。きっと私のハイレベルな笑いのセンスを凡人は理解出来ないのであろう。

私は野鳥の写真を撮るのが好きだ。しかし鳥は小さく、そして素早いので撮影が難しい。

 

 

 

 

 

鳥だけに撮りにくい

 

 

 

 

魚の写真を撮るのも難しい。鳥用にはスコープを利用すれば良いのだが、魚は鳥と違って接写する必要がある。フラッシュを利用すると魚はビックリしたような表情をする。

 

 

 

 

 

魚だけにギョっとビックリ。

 

 

 

これを笑ってくれたのは高校時代の恩師夫婦だけだ。知性あふれる彼らのレベルにならないと私の高度なギャグは理解できないのであろう。

と、思うようにしている。

 

話を戻すが、過去に私の笑いを取るべく多くの挑戦者がいた。

パナマのパナマ帽とかグアテマラの変な民族衣装などだ。

しかしながら惜しいところで終わっている。

 

しかし1人。笑いのプレゼントを得意とする人物がいる。

 

亀仙人・・・・、じゃなくてロリハゲだ。

こいつは数日後に30歳になる。

ちなみに、このアホは下記のE-Mailを寄越してきた。

みーちゃん祭りそのAの日記、拝読させていただきました。

一つ訂正のお願いがあります。

私は30歳ではありません。

まだ20代のホーベンであります。

30歳→29歳に訂正してください。

ちなみに三十路になるのは5月**日。

期待しております。

ホーベンとはスペイン語で若者という意味。

なぜ私が彼をロリハゲと呼ぶかと申しますとロリコンのハゲだからだ。

ハゲでロリコンなのでハゲロリでも問題ない。

通常、女性の好みを聞かれると、やれ性格が良いとか、やれアイドル顔とか、やれ巨乳とか、自分の事は省みず好き放題言うものだ。

女性の好みは人それぞれだが、このロリハゲは

「18−20歳くらいの若い子。」

このように堂々と答える。

彼曰く18−20歳はロリコンでは無いらしい。

うーん、20歳はOKかな〜と最近思うようになってきた。

 

そんなロリハゲだが、奴は私を喜ばすプレゼントのポイントを知っている。

以前の爆笑プレゼントは2007年11月21日の日記に書いてありますのでご覧になってくださいませ。

あけるまで全く予想が出来なかった。メキシコからの土産だったが、非常にメキシコらしい物であった。

 

ロリハゲは仕事の関係でコスタリカ以外のラテン国に行く事が多い。

そのたびに私に素敵な土産を持ってきてくれるのだ。

前回のプレゼントは非常に良かった。私を爆笑へ導いてくれた。今でもたまにかぶってポーズを決めている。

そして今回のプレゼントだが

 

 

まずは表から。

ここから中身を想像する。

俺とロリハゲの真剣勝負だ!

 

手に取ってみた。

これはシャツだ。

そして袋からスポーツ物だと思われる。

私への土産だからバスケットボールかサッカーのユニフォームだ。

それを伝えるとロリハゲは「おお・・・・。」と唸る

ふっふっふ、そのくらいの洞察力がなければ、この世界は生きていけないのだよ・・・・・。

 

袋から出すと予想通りサッカーのユニフォームだった。

私の正直な感想は

「あれ?ロリハゲにしては普通だぞ?」

しかし良く見ると、日本代表のユニフォームに見える。

 

胸元にJAPONとワッペンが入っている。

怪しい・・・・・。

大体、通常はJAPONじゃなくてJAPANだろう。英語表記だろう。

JAPONはスペイン語で日本の事。ハポンと発音する

 

 

2010ワールドカップ南アフリカとか書いてある。

怪しさいっぱいのユニフォームだ。

パッチモンのユニフォームだ。

しかし、これだけでは笑えない。

 

ここで私は

「どうせ、背中にNAKATAとか、そんな程度だろう?」

と言い放つ。

現在の日本代表のユニフォームに引退したNAKATAの名前が入っているとか、まあそんなところだと予想したのだ。

ロリハゲは:「おお〜、鋭い!」と唸る

あるいはNAKATAMAKATAであったり、その程度かもしれない。

努力は認めるが、それでは私を笑わせるまではいかなかったな。

ユニフォームを出してみた。

 

ちょっと笑った。

 

私:「どうして背番号が99なんだ?」

ロリ:「体重が、そのくらいあるかなと思ったものでして・・・・。」

 

不覚にも笑ってしまった。

もしKASEでなく、GIGANTE(ドラえもんのジャイアンの事)だったら爆笑していたと思う。文句無しに一本勝ちだ。

それを伝えると

ロリ:「途中でGIGANTEにすれば!って思ったのですが、既にプリントをしていたので・・・・。」

GIGANTEであれば完全な一本勝ちであった。惜しいね!

今回はロリハゲの判定勝ち。

辛くも判定勝ちであったが、勝利のご褒美に飲茶をオゴってやる事にする。

日頃、イワシの缶詰に白米の貧乏人ロリハゲは美味しそうに食べていた。

今後、私を笑わせるプレゼントを持ってきた人には中華を御馳走する事とする。

しかし難しいよ?

キミは生き延びる事が出来るかな? じゃなくて、キミは笑わせる事が出来るかな?

挑戦者募集中!

 

ちなみにロリハゲからタラサチさんへのプレゼントは

オッサレーなチョコレートと茶。

チョコレートの中にアルコールが入っている。

俺のと全然違う。

タラサチさんは

「加瀬さんにも分けてあげます!」

とか言っていました。優しいな〜。

 

お返しというわけじゃありませんが、

私:「じゃ、俺のユニフォームを着させてやる!」

タラ:「遠慮します!」

速攻で却下された。

 

ちなみにチョコレートですが、何日も過ぎましたが、まだ一欠けらも貰っていません。いつくれるのだろうか?

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2008.05.29

もう若くないのであろう

運動。

日頃は山を歩いたりスクーバダイビングをするくらいしか運動をしない私ですが、たまに無性に体を動かして苛めたくなる時がある。

バッシュはいて庭のリングに向かってシュートを打つ程度の時もあれば、腹筋100回!腕立て100回!ダンベルで上腕二等筋をいじめまくって翌日筋肉痛と、まるでマゾ。

3日前に突然、

「空手をしよう!」

なぜに突然、そのように思うのかは解りませんが、私はそういう人なのです。

道着に着替えて帯を締め、気合いを入れて型なんぞをするのですが、これがなかなかキツイ。

体が温まってきたので、今度は捲きわらに向かってガンガン正拳をつくわけですが、久しぶりですので拳の表面が切れて血が出てくるわけです。

これが嫌じゃないのが空手マゾ。

勿論痛いのですが気持ち良い痛みとでも言いましょうか。これは普通の人には理解できないようです。

もしかしたら私が全く理解できないSMも世界も共通する部分があるのかもしれません。

段々と調子に乗ってきまして、前蹴り・後ろ蹴りなんぞをするのですが、まあまあソコソコ出来る。

さらに調子に乗ってトビゲリをした時です。

 

 

 

「ブチブチブチブチ」

 

 

 

右太ももの裏側で何か切れる音がしました。

 

 

肉離れ。

 

 

やっちまった。

中年で運動中にケガをする人ってのは、若いころに運動をしていた人が多いと聞いた事がある。

私もそうだが、確実に肉体は衰えているのに頭の中は若い頃のイメージで動くわけです。

ちょっと悲しくなりました。

今後、運動会や球技大会でも、全力で動く事は止めようと決めた。怪我したら何もならん。思いっきり手を抜きますのでヨロシクぅ!

 

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