2009年4月

2009.4.1

ペッカリーの旅  メンバー紹介

シレーナへ行ってきた。

シレーナとはコルコバード国立公園にある4つのレンジャー・ステーションの中で最も奥地にあるステーション。

コスタリカで野生動物を見たいのならNO.1と言われている。私もそう思う。

そんな場所に3泊4日で行ってきました。

 

今回のお客さんは68歳の女性。

シレーナがどのような場所なのか説明して再確認をして、それでも本人が行くと言うので遂行する事になった。

私は60代を年寄り扱いしない。60代は個人によって大きく差が出る。

片足を棺桶に突っ込んでいる60代もいれば、まさに青春真っ盛りの60代もいる。ラフティングをガンガン行う60代もいる。

エッチなお店に行って20代のうら若きラテン女性と大プロレス大会を行ってしまう60代もいる。2日連続で挑戦された60代もいた。

逆に怪我が多いのは30〜40代だ。体力は確実に低下しており体も老化しているのだが気持は20代のままでいる人が多く、ついつい20代のつもりで頑張ってしまい怪我をする。

そのような30-40代とは違い、60代は自分の限界を超えるムリな行動は避ける。自分の体力を十分に理解している。どこまでやっても可能かリミットを知っている。

リミットを超えると怪我を通り越してあの世に行ってしまう可能性もあるからだと思われる。

そのような理由から、私は60代の場合、本人が「やれる!」と言うのであれば極力希望通りに組んでいる。

人間は老若男女問わず、いつあの世よりお迎えが来るかわからないが、20代よりは60代の方がお迎えの確率が高い。

であれば、出来る事を出来る内にやらせてあげたいと思うのである。

そんな訳で本人の強い希望によりシレーナ行きとなった。

当初は私を含む2名で行く予定でしたが、途中で40歳男性が参加も表明。

この方が世界中を旅行しているマニアな男性で、彼の参加によって旅が面白くなった。

そして私の下僕であるロリハゲも参加を表明。

こいつの参加により

 

「おいロリハゲ。テントの中に○○忘れてきた。取ってこい。」

使いっぱに使えたり。

 

「おいロリハゲ。この荷物を持て。」

本来なら私が持つべき荷物を担がせる事が出来たり。

 

「おいロリハゲ。あそこまで走って知らせて来い。ダッシュな。」

などと伝言メッセンジャーに使えたりする。

 

意外と私は物忘れや忘れ物が多い。そしてロリハゲは意外と神経質でシッカリ物だ。

私が食道などに忘れ物をして「ヤベ!○○を食堂に忘れた!おいロリハゲ、取ってこい!」となるわけだが、シッカリ物のロリハゲは言われる前に私の忘れ物を全て拾っていた。

もう少しで31歳になるロリハゲ君。予想以上に重宝した。次回のシレーナ旅行にも連れて行こうと思っている。

そんな4人でのシレーナ旅行となりました。

つづく。

 

「やっとコスタリカらしい内容が出てきましたね。」
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20代前半からハゲてしまって本当に可哀そうな奴なんですよ。


 

2009.4.2

ペッカリーの旅 準備

シレーナへは国内線、自動車、ボートと乗り継いで行く。

お金を節約したい人は国内線も自動車もボートも使わずに、サンホセからローカルバスを3本くらい繋ぎ、アップダウンの激しい道を17kmほど歩けば到着する。

国内線は重量制限があり、預ける荷物が1人あたり12.15KGと機内持ち込みの手荷物が1つだ。

今回の参加者である68歳女性の串さん(仮名)だが、彼女は最初から「荷物は持たないもんね〜。」宣言をしていた。

そして今回のシレーナは部屋が確保できなかったので我々はテントを持参する必要があった。

また、40歳男性の本宮さん(仮名)だが、本当は彼自身に自分のテントを持ってもらおうと思っていたのだが、カメラオタクの彼はカメラ機材のみで12kgは楽に越える為にテントは持って行けないとの事だ。

よって串さん、ロリハゲ、私の荷物および4人分のテント機材の総重量を12.15Kg×3に抑える必要があるのだ。

良く考えれば本宮さんには

「自分のテントくらいは自分で持たんかい!追加料金が発生したら自分で払わんかい!」

と言えば良かったのだが、なぜかそこまで頭が回らなかった。

12.15kgを超えると容赦なく追加料金が発生する。貧乏でケチな私は追加料金を支払うのが嫌なので、前日の内に串さんから荷物を預かり、ロリハゲと共に電子体重計を利用して1つのリュックをギリギリ12.15kgに収まるようにした。

その結果、テント機材やカメラ、スコープ、串さんの荷物などで12.15kg×3の重さに達してしまった。私とロリハゲの着替えは殆ど持って行く事が出来ない。

貧乏ケチで重量超過の追加料金を支払いたくないのも事実だが、シレーナへはボートを降りてからステーションまでの数キロを歩かなければいけないので、なるべく荷物は軽くしたい。

機内持ち込みの手荷物はスコープやカメラなどで満杯だ。これ以上は荷物を持っていけない。

そこで私とロリハゲは今回の旅行に限りリバース・ペッカリー方式を導入する事にした。

リバース・ペッカリー方式とは古くからゴジツアーズに伝わる伝統的な旅行スタイルである。

リバースとはひっくり返すという意味がある。つまり荷物を最小限にする為に下着のパンツは最初の2日間は通常に利用して、3日目には裏返しにして利用、4日目も同様。

つまり1つのパンツで4日間を過ごすのだ。

パンツは裏返すがTシャツやズボンなどは裏返さずに同じものを4日間利用する。

リバース・ペッカリー方式のペッカリーは動物のペッカリーの事だ。御存知の通りペッカリーは臭いが相当キツイ動物。

今回、我々は服からパンツから靴下まで同じものを4日間利用する予定なので、ペッカリーに負けるとも劣らない臭いになると予想できる。

そのような旅行スタイルをリバース・ペッカリー方式と言う。私が命名した。

ペッカリー方式のメリットは荷物を少なくできる事が挙げられるが、デメリットは大きい。その殺人的な臭いである。誰も周囲に近寄らなくなる。

近寄らなくなるというよりも近寄りたくない、近寄れない。

しかし今回、我々4人は皆が同じペッカリーとなるので、これが本当の臭い仲ってわけでは無いが、皆が各自が発する臭いに嗅覚がマヒをして臭いを感じなくなるだろう。

迷惑なのは我々4人以外の、現地で食堂などを一緒に利用する旅行者だが、私の経験上、欧米人も臭いに関しては似たような人達が多いので、何も言われないだろうと予想した。

実際、何も言われなかったし、何も感じなかったようであった。それよりも我々の方が

「うっ、この白人。我々を超えるペッカリー度だ。」と臭った事が何度もあった。

リバース・ペッカリー方式はシレーナ限定だ。他のリゾートへ行く場合に採用すると、間違いなく総スカンをくらうだろう。

ちなみに女性の場合はシート・ペッカリー方式も可能だ。

オリモノ・シートと呼ばれる物を用意して、それを毎日変えれば同じパンツで1週間は過ごせるらしい。それは便利なので、いずれ機会があれば、男性もシート方式が可能か確認したいと思っている。

ガ・サチに1つ貰おうと思っている。男女の下半身構造は違うので、男にも使えるかどうかを試したいのだ。

 

そんなこんなで小さく荷物をまとめ翌日のシレーナへ備えた。久し振りの訪問じゃなく先日行ったばかりのシレーナだが何度行っても楽しいのだ。

つづく。

 

「リバース・ペッカリー方式って最低ですね。」
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女性に「おりものシートを1つくれ!」というのはセクハラでは?
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2009.4.3

北朝鮮のミサイル 

本来なら旅行記の続きを書きたいのですが、社民党の党首である福島が

「もし衛星だったら、どうするんですか?」

なんて頭のビスが100本くらいヌけた事を言っているので、少しだけミサイルについて書きたいと思います。

私は自衛隊に勤めた事もないし軍事オタクでもないけど、それらの事柄を普通の人よりは遥かに興味を持っているので、文献その他を興味深く読んでいる。

そのような僅かな知識しかないのだが、弾道ミサイルを本当にPAC3とSAM3で撃墜できるとは全く思えない。

イージス艦に搭載されたとSAM3の射程距離って最大200kmらしいが、そこまで行ったら当たらないだろう。せいぜい100km。

PAC3(パトリオットミサイル)に関しては、僅か数十キロ。

SAM3で打ちおとせなかったのをPAC3で撃退するつもりらしいが、大陸間弾道ミサイルは1000kmの高高度から音速を超えるスピードで落ちてくる。

大陸間弾道ミサイルを近距離で発射されたら逃げ場は無い。止められない。

社民党の福島瑞穂は「もし衛星だったら、どうするんですか?」なんてアホな事を言っている。国の舵取りをする人間だったら

「もし核を掲載したミサイルだったらどうする?」

って思考でいてもらわなければ困る。最悪のシナリオを想定するような人物じゃないと困る。いくら福祉の面で良い事を言っていても社民党のような集団が政権を取ったら日本はお終い。

私は自民党に多くの大嫌いな議員がいるし、公明党のようなカルト集団と連立している今の自民党は大嫌いだが、それでも自民党しか支持できない。

日本ってのは昔から外圧が無いと何も変化が生まれ無い国。

イギリスのチャーチルも自国の都市がドイツ軍に空爆される情報を知っていながらドイツに攻撃をさせ国民を奮い立たせた。

日本も一発ミサイルを撃ち込まれて犠牲者が出ないと変わらないのかなと本気で思うようになってきた。

そんなに大口をたたいている加瀬は何もしないのか?

などと言う声が聞こえてきそうだが、ミサイルが日本を直撃した場合、あるルートを通じて時期が来たら防衛省へ報告してもらい、私が出来る事をするつもり。その為に日本に行きます。

専守防衛なんて生ぬるい事で縛られている自衛隊は本当に気の毒。

 

以前も書いたけど、1980年にイラクがフランスの協力で原子炉を作った。

ミサイルじゃなくて原子炉だ。

イラクのサダム・フセインは平和利用であると言い、それをフランスが支持していた。

産油国のイラクがエネルギー確保の為に原子炉を持つのも妙な話であり、そしてイスラエルの情報部であるモサドは、原子炉が核兵器用される事を知っていた。

あらゆるルートを通じて原子炉開発を止めようとしたイスラエルだが、結局阻止できなかったのでイスラエルは原子炉が稼働する前に空爆して破壊した。

世界から一斉に非難を浴びたイスラエルだが、空爆より確か19年後にイラクの原子炉は核兵器開発に転用するものだったとの機密書類のが見つかった。

当時のイスラエル首相が「我々は非難されても生き残る道を選択した。」と言いきった。

サダム・フセインは非道と言われているが、今の北朝鮮のトップである金はフセイン以上のクソ野郎。

 

世界中から非難を浴びても、先制攻撃をして北朝鮮の軍備施設を全て破壊してしまえば良いのだが、そうすると日本国内にいる2000人以上の北朝鮮工作員がテロ行為をするので、それも出来ない。

本当は、こんな事をしても喜ぶのはアメリカやソビエトのみ。武器なんぞ必要ない関係を持つ事が出来れば最高の選択肢なのだが相手がキチガイだからムリ。

今の日本が置かれた状況を見ればいい加減に「日本国民を!めざめよ!」って言いたくなる。

こういうテーマは触れたくなかったので最近一切書かなかったが、我慢できなくて書いてみました。

 

PS.
ミサイルを日本の友人より生中継をしてもらっていた。NHKとフジ以外のチャンネルは完全無視だったようだ。

変態毎日新聞系のTBSの6チャンネルと、売国左翼新聞系の朝日TVの10チャンネルが放送をしないのは予想通り。

毎日TBSと朝日って、本当に解りやすい集団だな。

 

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2009.4.4

気になるニュース 脱税に協力するコスタリカ

Yahooニュースより

 

タックスヘイブン ブラックリスト公表

4月3日15時32分配信 産経新聞

■コスタリカ ウルグアイ フィリピン マレーシア領ラブアン島

 【ロンドン=木村正人】主要20カ国・地域(G20)金融サミットの首脳宣言に合わせて、経済協力開発機構(OECD)は2日、タックスヘイブン(租税回避地)の最新版“ブラックリスト”を公表した。北朝鮮の資金洗浄に使われたマカオや香港を擁する中国の反対で交渉は難航したが、金融システムの透明化を求めるサルコジ仏大統領ら欧米が最後は押し切った。

 OECDは、脱税の疑いがあっても税務情報の交換に応じない「非協力的」リストに、中南米のコスタリカやウルグアイ、東南アジアのフィリピン、マレーシア領ラブアン島の4カ国・地域を掲載。

 また、OECD基準に従うと約束しながら、まだ実施していないタックスヘイブンとして、欧州のアンドラ、リヒテンシュタイン、モナコやカリブ海のケイマン諸島(英領)など30カ国・地域を挙げたほか、今回の金融危機で銀行守秘義務を緩和したスイスやルクセンブルク、ベルギー、オーストリア、シンガポールなど8カ国も付け加えた。

 OECD基準を順守する40カ国・地域も公表した。タックスヘイブン規制を求める欧米の圧力で11カ国が今年に入って税務情報の交換に応じる姿勢に転じていた。

 中国は2月以降、特別行政区のマカオや香港について情報交換に応じると約束しており、サミットでも「タックスヘイブンではない」と強硬に主張。公表されたリストにマカオや香港に関する言及はなかった。


私に近い人間が銀行に勤めており、私は普通の人が知らない情報や事実を知る機会が多いので、上記のニュースを見ても特に驚かなかった。

日本には、何でもかんでも「コスタリカを見習え!」と声たかだかに騒いでいる頭の悪い人は集団がいるが、こう言う事も知ってくださいな。

 

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2009.4.7

気になるニュース 奴隷をコスタリカへ輸出

親中国家にしようと政府が一生懸命なコスタリカ。

情報ソースの関係でココには書かないが、私はコスタリカのオスカル・アリアス大統領が皆が褒め称えるような人間ではなく、お金と少女が大好きなクソ野郎って認識をしている。

次の国連事務総長をやりたくて仕方ない無い名誉欲に溺れた元ノーベル平和賞のオスカル・アリアス・ロリコン大統領が、中国の支持が欲しいが為に台湾との関係を切って、己の利益(コスタリカの利益とは思えない)を追求して中国と国交を結んだと私は見ている。

なので、以下のような中国のマイナスになるニュースは完全無視。

 

共同通信より

6日の新華社電によると、北京市の公安当局は、子供約300人を中米コスタリカに密入国させようとしたとして、中国広東省の男2人を拘束した。

北京のコスタリカ大使館から不審なビザ申請が出ているとの通報を受け、人身売買の容疑者リストの中から2人を絞り込んだ。

2人は密航あっせん組織「蛇頭」と共謀、偽造書類を用いて子供の密入国を図ったと自白したという。

この子供たちは、たぶん奴隷としてコスタリカへ売られて行くのだろう。

以前コスタリカ在住の中国人女性が、やはり人身売買で捕まった。

21世紀なのに子供を奴隷として輸出している中国。

コスタリカの名誉を守るために言うわけでは無いが、このような奴隷たちはコスタリカ在住の中国人の下で働かされると思われる。コスタリカ人が奴隷を使っているわけじゃないだろう。

実は私、コスタリカで出会った中国人に対するイメージは悪くない。大陸の反日感情丸出しの中国人は鬱陶しいが、コスタリカで知り合った中国人に対しては、アジアより移民してきた同じ仲間ってイメージが少なからずある。

でも、悪さする中国人が存在する事も事実。

しかし日本人にもロクでもない奴がいるからなー、中国人の事だけをボロクソに言えない気もする。

日本人男性とコスタリカ人女性を偽装結婚(本人は契約結婚と言っている)させて、毎月コスタリカ人女性から日本人男性へ結婚6万円の謝礼を支払いその中から1万円をピンハネして、マイレージで稼いだ無料チケットを法外な料金でコスタリカ人女性へ売りつけ日本へ送る。

クラブと呼ばれる女性が男性を接待する店へ紹介して紹介料を稼ぎ、アパートを借りにくいコスタリカ人女性に自宅の部屋を割高で貸すセコイしのぎをしていた日本人もいたからなー。

まだコスタリカにいるみたいだけど。日本人会の忘年会にも出ているみたいだけど。

 

でも今回捕まった中国人よりはマシかな?その日本人男性は少なくともコスタリカ女性を騙したわけじゃないしな。倫理には反するけど偽造結婚はバレたら犯罪だけど、まだバレていないから白だ。

世の中、色々な人がいると思う今日この頃。善人だけの世の中なら、どれだけ楽だろうか。

 

それにしても300人の申請だろう?コスタリカ大使館が変だと思わなかったのかな?

それとも、そのくらいの規模でコスタリカへ中国人が送られてきてるのだろうか?

どちらにしても嫌なニュースだ。

以上、気になるニュースの紹介でした。

 

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明日はシレーナ旅行について書きます。もう書いてあったのだけど気になるニュースを先に掲載しました。旅行記が読みたい人もクリックの応援お願いします。


 

2009.4.8

ペッカリーの旅 1日目 初日から大物と遭遇

朝、我が家に迎えの自動車が来る。

ホテルバルモラルでお客さんを拾って空港へ移動。国内線でパルマール・スールへ。

国内線を利用するとパブリックバスの移動がとても億劫になる。やはり移は短い方が良い。

ボートに乗ってシエルペからシレーナへ。昔の旅行記では、このボートでの移動が楽しくて色々書いていたのだが、流石に何十回も乗ると全く感動も楽しさもないので省略。

でも初めての人にはトテモ楽しい。串さん、本宮さんは勿論、2回目のロリハゲですら楽しそうに写真撮影していた。

アっという間じゃないけどシレーナへ到着。そして上陸時に問題が発生。

予想以上に波が高くボートが引っくり返りそうな勢いだった。

最初に串さんが波に押され水没。ボートの中にあった荷物も水をかぶるが、水没した串さんの荷物以外はギリギリセーフ。

串さんは確認していないがパンツの中まで濡れたと思う。

靴をはき替え、ステーションまでの移動だが、この大量の荷物を運ぶのかと嫌気がさしている時に顔見知りの国立公園レンジャーが耕運機を改造した乗り物で登場だ!

私:「おい、俺達4人を乗せて行け。」

レンジャー:「ダメだ、危険だ。」

私:「じゃ、荷物だけ持って行ってくれ。」

レンジャー:「OK。」

レンジャーだけのラジャーと運搬を引き受けてくれた。

運ばれる私たちの荷物。

これで身軽になった私たちは、レンジャー・ステーションまでの移動を動物や野鳥などを探しながら行く事になった。

これが幸いだった。

 

 

 

 

 

鹿。

荷物をもっていたなら鹿と遭遇したルートを歩くかずに、もっとステーションへ近い道を選択したので見られなかった。最初から運が良い。

 

ステーションに到着.テントを張る。串さんは濡れた予定表などを悲しそうに干していた。小休止の後に周囲を軽く探索。サルくらいしか出ない。

サルくらいというが、カニョネグロツアーとかマヌエルアントニオ国立公園とかでは、このサルで観光客が喜ぶ。シレーナだとサルが野良犬くらいにしか見えなくなってくる。

夕食後は夜間探索。

 

今回、我々の時間割は

1.5:30am 〜 6:30am。早朝探索

2.8:00am 〜 11:00am。午前探索

3.3:00pm 〜 5:00pm。午後探索

4.7:30pm 〜 9:00pm。夜間探索

通常のツアーガイドであれば2と3のみ。このあたり、金を払ってくれた客に対しては出来るだけ頑張る日本人気質の私だ。

そんな夜間探索だが、河を照らすと赤い目が幾つも見える。クロコダイルだ。

年配の串さんには普通に歩くと辛いので、途中途中で休憩をしながら歩く。それが良かったのかトレイルでバクと遭遇。

こう言っては何だが、私はバクを見ても驚かないし興奮もしない。

嬉しいけど、その嬉しさは見られた事に対してではなく、客に見せられた事への喜びだ。喜びと言うよりは、

「よっしゃ!ノルマが1つ消えた!」

こんな感じ。

しかし、この時のバクは違った。

 

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2009.4.10

ペッカリーの旅 1日目 バクが大接近

最初は20mく以上の距離があったバクを懐中電灯で見ていたのだが、なんとバクから我々の方に寄ってきた。

バクは全長180-250cm。体重は150-300kg。

今回遭遇した個体はオスの成獣。よって250cmの300kg相当あると思われる。過去に見た、どのバクよりも大きかった。

 

「バクが近づいてきても騒いだり急に動いたりしないでください。」

3人に伝えた。

子供を連れていないし攻撃的な様子もないので襲ってくる心配は無いと99%の確信があるが1%の不安は残る。

もし途中でバクの気が変わってぶつかってきたら、それ相当の怪我をする。なんせ相手は加瀬3人分の体重の300kgだ。ぶつかってきたら相当重い。

しかしながら、過去の経験からバク自身が2mくらいまでは近づいてきても、それ以上は来ないだろうと思っていたのだが違った。

でもバクは2mで止まらず更に接近してきた。最初に本宮さんの匂いを嗅ぎ、その後に私の匂いを嗅いだ。

私のズボンにバクの鼻が当たった。

驚いた。アホっぽく言うと「超感激〜。」である。

夜なのでフラッシュを使わなければ撮影できないため写真撮影は出来なかったが、撮影するよりも嬉しい出来事だ。

我々の匂いをクンクンと嗅いだ後、我々に対して興味を失ったバクはジャングルの中へ消えて行った。

串さんは我々の匂いを嗅ぐ姿を見て「バクって犬みたいなんだね〜。」と言っていた。

初日から大満足。特に私が(笑)。

 

ロリハゲと本宮さんは

「暗くて写真撮影が出来ないよ!」

などと不満げに言っていた。

初日からバクが簡単に見られ、しかもバクから寄ってくるという凄い経験をした為にロリハゲを含む3人はバクが簡単に見られる動物だと思ったらしい。

そんな簡単じゃない。今回は特別。過去最高の遭遇。

ちなみに今回の我々のような経験をしたガイドや客は、私の知る限り1人しかいない。その1人はバクからオシッコをかけられたらしい。

私にとって良い経験に思い出となった日でした。

 

 

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2009.4.11

ペッカリーの旅 2日目 早朝探索

昨晩は、あまり寝られなかった。

バクとの凄い遭遇の為に寝られなかったというのも理由の1つだが、それより何より、隣に寝ているロリハゲのせいである。

本当はロリハゲと同じテントで寝るのは嫌だったのだが、荷物の関係上、それ以外の方法が無かったのだ。

ロリハゲのイビキは強烈だ。

ぐごぉ〜!がごぉ〜!げごぉ〜!

カ行下段イビキ活用である。とにかくヤカマシイ。

何度、殴ってやろうかと思った。

 

イビキだけじゃなくて寝言も凄い。

ロリハゲ:「連れてかれるよ・・・・。」

意味がわかんねー寝言だ。どんな夢を見てるんだ?

 

ロリハゲのイビキと寝言で寝られない・・・・、寝られない・・・・・。

温厚な私が怒る。

私:「てめぇ〜、るっせーんだよ!このハゲ!」

ロリハゲは目を覚まし、イビキを止めたが数分後に再開。

 

私:「てめぇ〜、るっせーんだよ!俺が寝るまで寝るな!」

ロリハゲが私の言葉を忠実に守ったかどうかは知らないが、私もいつの間にか寝ていた。

 

2日目の朝は夜明け前に目が覚めた。5:00am頃から少しずつ明るくなり、5:30amには写真撮影には問題ない明るさとなった。

串さんは「昨日の夜が疲れたから朝は嫌。」との事なので、串さんを除く3人で歩いた。

いきなり大物出現。

 

 

 

 

 

ピューマ。私にとっても初ピューマ。

本宮さんとロリハゲは写真および動画撮影大会。上の写真はロリハゲ撮影。

私はユックリ見させてもらった。

そして私は、初めてピューマの鳴き声を聞いたのだ。

肉食獣だ。「グルルルルルー。」とか怖い鳴き声かと思った。

その鳴き声は

 

「にゃ〜。」

 

とても可愛かった。やはりネコなんだな。

 

ステーションに戻り、串さんに報告。

「なんで、もっと強引に連れて行ってくれなかったのよ!」

冗談のように言っていたが眼は笑っていなかった。

ピューマも見たしバクも見たし、残りの大物はアリクイくらいだな〜、今回は楽だな〜と思いながら朝食。

時計を見るとまだ朝の7時。しかし私らは1日が終わったかのような満足度だった。

串さん以外は。

 

 

 

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2009.4.13

ペッカリーの旅 2日目 午前中の探索

朝食の後、串さんも一緒に歩く。キツツキ、インコ、ブラックホークなどの野鳥が見られたが哺乳類はサルくらい。

すると前方から、一度聴いたら忘れられない鳴き声が聞こえてきた。

お決まりのセリフを言ってみた。

 

奴だ・・・、奴が来たんだ・・・・。。

赤い彗星のシャア コンゴウインコだ。

 

 

 

 

過去に何度も繰り返しましたが、私の日記はファースト・ガンダムを見たことがある人は、そうでない通常の人の3倍は面白いので、是非ファースト・ガンダムをご覧あそばし。

写真はロリハゲ撮影。しかも頭上3mと近すぎ。バズーカーと呼ばれるレンズを所持する本宮さんにとっては近すぎて撮影不可。贅沢な話。

 

我々が写真撮影をしていると、少し頭の悪そうな人間が近づいてきた。実際にコイツは頭が悪かった。そのフランス人の男性で1人旅をしているようだ。

基本的に私は自分の客以外は日本人であろうが誰であろうが一向に興味も示さないし情報も与えない。私は基本的に私に利益をもたらせてくれるお客様だけを大切にする。

でも愛想だけは良いのが私である。

空気を読めないフランス人は自分勝手にいつまでも話を続ける。

フランス人:「お前、日本人か?」

最初に言っただろう。

 

するとフランス人は、

フ:「俺は日本人女の友達がいる!」

ほうほう、どんな友達だ?

 

フ:「コスタリカのサンホセで働いている。」

ほうほう、そりゃよござんしたね。

 

フ:「旅行会社で働いている、名前はガ・サチと言う。」

・・・・・・・・・・・。

思い出した・・・・。

ガ・サチが数日前にニカラグア旅行へ行ったとき、つきまとってきてしつこくて、鬱陶しくて最後は「この線からコッチに来ないで!迷惑だ!」と突き放されたマヌケなフランス人の話を聞いていた。

なんでも、そのフランス人はガ・サチに付きまとい、何度も来るなと言われたのにも関わらずに付きまとい、挙句の果てにはガ・サチがいるホテルにまで移ってきて、セックスしよう、セックスしようと付きまとったそうだ。

このフランス人はアジア旅行中に多くのヤリマン日本人女性と良い思いをしたらしく、

日本人女性 = 簡単にセックスさせる

このように思いこんでいる。

どうして日本人女性は簡単に恋に落ちるアホが多いのだろうか?

旅行先で知り合った外国人男性に燃え上ってしまい、その男の本国まで行って見事に捨てられる格好悪い女を私は1ダースでは足りないくらい知っている。

旅行先だけでのセックス相手を求めている外国人男性と、その後を本気で付き合う気持ちになってしまう日本人女性のギャップが笑える。アホすぎ。

まあ、頭が悪いんだろうな。

 

そのような女性の為に日本人女性は軽く見られる傾向にあり、真面目な日本人女性は大変迷惑を被っているのだ。

コスタリカでもヤリマン日本人女性によって良い思いをしたコスタリカ人男性が

日本人女性 = 簡単にセックスさせる

このような図式でしつこくしつこく付きまとう事がある。

私はコスタリカにて好き放題していた日本人女性を数人知っている。

コスタリカ男:「俺は○○って日本人女性を知っている。」

私:「なんだ、お前も寝たのか?」

コ:「・・・・。俺は寝て無いけど、××と××は寝た。加瀬も寝たのか?」
(××とは男の名前)

私:「あんな汚い女と金を貰ったってヤンねーよ。」

コ:「だな、公衆便所だもんな。あの女はセックスの時にアンな事やコンな事をするらしいぜ!」

男たちが裏でどのような会話をしているか聞かせてやりたい。

詳しくは書かないが

私:「へぇ〜、あの女、そんな性癖があったんだ。ぎゃははは!」

と、笑いのネタになっている事だけは言っておこう。

 

そんなクサレ日本人女性と良い思いをしたフランス人だが、自分とのセックスを頑なに断るガ・サチに対して

フ:「どうして私のような格好良い男とセックスしたいのだ?」

などと、勘違い発言をしたらしい。

 

私:「あのさー、お前ってニカラグアでガ・サチにセックシしようセックスしようって言って、いい加減にしろ!って怒られたフランス人じゃね?」

フランス男はうろたえながら

フ:「・・・・・・。そうだ・・・。」

この会話を聞いていたロリハゲは笑いを一生懸命堪えていた。本人は堪えていたつもりらしいが明らかに笑い声は漏れている。

後からロリハゲは

ロリ:「何で加瀬さんは、あそこまでストレートに言うかな〜。」

と言っていた。

 

自分の体制を整える為にフランス人は語る語る。

騙る騙るが正しいかもしれない。

フ:「私は世界中を旅行している。フランスの空港で働いている。職業はパイロットだ!」

ぶははははは!お前みたいなパイロットがいるか!頭の悪い、人の言う事を何でも信用してしまう一部の日本人女は騙せるかもしれないけど俺はムリだ。

更にアホは続ける

フ:「私はガ・サチが貴方の部下と言う事を、なんとなく感じていた。」

誰か、この妄想嘘つき男を止めて下さい。

 

こいつと一緒にいる事は私にとって時間の無駄。精神衛生上も良くないのは明白なので

私:「んじゃ!昼食の時間だからサヨナラだ!」

強引に別れた。

しかし今後、こいつが鬱陶しい事ったらありゃしない。温厚なガ・サチが怒るのも無理が無い事が解った。

世の中にはストレートに言わないと解らない人種が存在しており、それが、このフランス男だったのだ。

こいつは、今後も何度も私に付きまとっていた。それは後ほど書く。

友人のコスタリカ男性が言っていた。

「ラテン男性の言う事を、そのまま全て日本の感覚で信用してはダメです。」

私も、そう思います。

つづく。

 

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2009.4.14

ペッカリーの旅 2日目 午後の探索

午前の探索中にロリハゲと本宮さんが

「バクの写真を撮らせろ!」

このような要求をしてきた。

この要求は難しいのだが、ピューマやアリクイを探すよりも簡単。

バクは夜行性で日中は寝ている。

そしてシレーナは暑い。

風通しが良くて涼しく近くに水があるバクお気に入りの場所があり、地元ガイドはバクのポイントを知っている為に、その数か所を訪問すれば良いのだ。

ポイントはトレイルより外れているので普通の観光客では見つけるのが難しい。

だからバクにしかりケツァールにしかりガイドの価値が出てくる。

午前探索の最後にバク・ポイントへ向かったのだがバクは居なかった。

変わりにハゲノド・トラフサギがいた。

コスタリカ国内のいたるところで見られるサギで珍しくも何ともない。

そんな午前中の続きもあり、午後はバクの写真撮影をメインにして他の動物もついでに探すこと目標にした。

であれば3:00pmまで待たなくても良い。暑い時間の方が見つけやすい。

11:00amから3:00pmまで小休憩にしたのは、その時間帯は動物が最も活動的でない時間であり、サルやナマケモノくらいしか見られない。であれば、その時間は休んで夜や早朝に備えた方が得策なのだ。

しかしバク撮影なら話は別。日中の方がポイントで寝ている可能性が高い。そういう訳で3:00pmまで待たずに1:00pmに出発しようと提案する。

自分で提案しておきながら

「お客さんが疲れたから休むって言ってくれたら良いな。」

と、心のどこかでチョピっと思っている私だ(笑)。

本来なら休む時間だ。私以外のガイドは昼寝タイムに入っている。

しかしながら、串さん以外は参加を表明。

串さんには3:00pmに迎えに来ると伝えて、ロリハゲ、本宮、加瀬の3人で日中の熱い時間に出発。

暑いが正しい漢字の使い方だが、日中のシレーナは熱いが似合う。

汗だくになりながらもバクはおらず。川辺の涼しい所を見つけて休憩しているとヤマセミが現れた。

ロリハゲ撮影。ピンボケだが暗かったし仕方ない。

小休憩を挟みステーションへ向かう途中に大物出現。

アリクイ。

ステーションまで歩いて走れば3分の距離。串さんが見たい見たいと言っていたアリクイだ。

私はロリハゲと本宮さんを残してステーションにいる串さんを呼びに行く。

勿論ダッシュだ!ダッシュとは全力疾走の事だ。常日頃はダッシュなんてしていないので疲れる。やはり日頃の鍛練は重要である。

体力増加及びダッシュの練習を兼ねて近所にてピンポンダッシュをやろうと思う。

ダッシュでステーションへ戻ったのだが串さんは年配の方なのでダッシュは出来ない。アリクイポイントへ戻ってきたが5分くらい前に森の中に消えていたそうだ。

残念、串さんに見せたかった。

今朝のピューマといい、どうも串さんが居ない時に大物が出現する。

 

時計を見ると3:00pmなのでそのまま探索へ。狙いはリスザル。

昨晩、数人のガイド同士で情報交換をしたのだが誰もリスザルを見ていない。シレーナでは簡単に見られるリスザルだが今は乾期で森が渇いている為に実が無い。

であれば、乾期でも実がある場所に行けば良いだけの話。

 

予想通り、あっさりリスザルに遭遇。俺さま凄いと少し思った(笑)。

遠くからガサゴソと音が聞こえてきた。

奴だ、奴が現れたんだ・・・・。

 

ペッカリー。

やっぱり臭い。

しかし本宮さんとロリハゲからも似たような香りが漂いつつある。

特に本宮さんはシレーナへ来る前に他の場所へ行っている。我々はシレーナ2日目なので少し臭いくらいだが、本宮さんは既に7日目だ。

山の中を汗だくになりながら7日間も着用したズボンの臭いを想像できる人はいるだろうか?現在の日本では少数派だと思われる。

ペッカリーを見ていたらティナモとホウカンチョウが現れた。

ティナモ。

 

ホウカンチョウ。

上にはリスザル、後ろにはペッカリー、右にはティナモとホウカンチョウ。

動物園のようだ。

満足の我々はロッジに戻り、夕食までの1時間を休憩する事にした。

つづく。

 

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2009.4.15

ペッカリーの旅 2日目 リバース・ペッカリー方式

今日は5:30amから歩いている。時計を見ると4:30pm。

活動を開始してから11時間が経過している。

汗だくの我々はシャワーを浴びる事にする。

先に説明したが、今回の我々はリバース・ペッカリー方式を採用している。

その効果は2日目にして現れた。

テントの中でロリハゲが

「チンコ臭せ〜。」

こればかりは“どれどれ?”と臭いを嗅ぐ気にならない。なったら怖い。

ロリハゲのパンツは甘酸っぱい香りがするらしい。彼は自分の事をアマズ・ペッカリーと命名していた。

本宮さんはリバース・ペッカリー方式を採用して既に7日目だ。きっと我々とは次元が違う臭いを発している事が安易に予想できる。テントが別だった事を心より感謝。

今回、我々は4泊5日の旅行日程だ。シレーナで3泊して4泊目はケツァールで有名なサベグレに宿泊する。あそこは山の中のリゾートであり清潔な恰好が望ましい。客層もリッチでシレーナとは大違いだ。

ロリハゲも本宮さんも、3泊は同じパンツで過ごし、サベグレで清潔なパンツに着替える予定らしい。つまり4泊5日の日程を2つのパンツで、シレーナ滞在を1つのパンツで過ごそうとしている。

パンツってのは下着の事だ。チンコとくっついている布の事だ。

実は私、ロリハゲにリバース・ペッカリー方式を採用しておきながら、着用しているパンツを含め合計4枚の下着を持ってきている。

つまり、ロリハゲにはリバース・ペッカリーを指示しておきながら自分はしない。

裏切りってやつだ。

シャツがペッカリーになるのは我慢できるが、どうしてもパンツをリバースにする事への抵抗があった。

と言うのも、以前にリバース方式を取り入れ、チンコがかぶれた事があったのだ。痒くなるのだ。

5日で4つのパンツが使える。私の予定は

1日目〜2日目の午後まで1つのパンツ。

2日目の夜から3日目の夜まで2つ目のパンツ。

3日目の夜から4日目の夜まで3つ目のパンツ。

4日目の夜、サベグレにて最後のパンツをはき5日目を過ごす。

このように計算した。

予定より数時間早いが、今が変え時と思う。

 

シャワーを浴びサッパリしてパンツをはき替える。ロリハゲが

「臭う?」

と聞いてきた。恐る恐る、つい数分前まで自分が着用していたパンツの臭いをかいでみたが全く臭わない。

臭わないどころか洗濯したての匂いがする。

シャワーを浴びて、新しいパンツを持っていたにも関わらず、間違えて古いパンツを利用したようだ。アホである。

早速、新しいパンツに履き替え、今度も恐る恐る利用後のパンツの臭いを嗅いで見た。

「おっ・・・・・・。」

ロリハゲが命名したアマズ・ペッカリーが理解できた。

隣のテントにいる本宮さんにも聞いてみた。

加瀬:「臭いは如何ですか?」

本宮:「強烈です!」

やはり彼の近くには寄らないようにしよう。

今後、我々はパンツをペッカパンツ。シャツをペッカシャツ、ズボンをペッカズボンと呼ぶようになった。

私は寝る時だけ綺麗なTシャツとジャージを着用。日中の行動は同じズボンとポロシャツだ。

まだ2日目ではあるが、ポロシャツ、ズボンとも臭いを発していない。元々私は体臭が希薄なので助かった。

あと何日もつであろうか?

 

夕食後に夜間探索。ワニくらいしか見られませんでした。

 

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2009.4.18

ペッカリーの旅 3日目 午前の探索

串さんは早朝探索を拒否。そして今日の早朝探索はあまり見られなかった。

午前探索に出発。早速ペッカリーの群れに遭遇。親しみを感じているのは私だけでは無いはずだ。

もう大方見せる動物は見せたので今日はバクに絞る。後は良い写真を撮影させたい。

海に出るとバクの足跡を発見。まだ新しい。

足跡を辿ると海へ入って行ったようだ。

海で水浴びをしてとなると・・・・、大体の場所は想像できるので行ってみたらビンゴ。

 

寝ているのを邪魔しちゃ悪いので撮影がサッサと済ませて離れた。

満足した我々、各種野鳥を見ながらステーションへ戻る事にする。

バシリスクを発見。木と同化しているので見つけにくい。

時計を見ると昼食の時間が近づいているのでステーションへ戻る。

ステーション前の開けた場所へ出る。

これは本当だが、私は後方に気配を感じた。ニュータイプって奴だ。

後方500mの位置にバクを発見した。

1日目夜のバクとの遭遇は興奮。これは非常に珍しい体験だった。

しかし先ほどの寝ているバクに対しては全く興奮も感動も無し。寝ている姿を見せるのが最も簡単だからだ。何度も見ている。

だが日中、全身を見せてくれるバクは珍しい。これはシャッターチャンスだ。

どうやら私は少し興奮気味だったらしい。後にロリハゲから聞いたのだが、私は事もあろうにお客様に向かって。

「おい、バクだ!みんな来い!」

このように言ったらしい。私としては

「皆さん、バクを見つけました。さあ行きましょう!」

と言ったつもりだが、そうでは無かったらしい。

観測用に首輪がついているので最初の個体とは違う。

3日目の午前、とても満足のいく内容でした。

 

 

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「バクって結構簡単に見られるんだな。」と思った人、そんな事は無いんですよ。この日は運が良かっただけです。


 

2009.4.19

ペッカリーの旅 3日目 バクを見れば思い出す

夏が来れば 思い出す 遥かな尾瀬 遠い空
霧の中に 浮かび来る 優しい影 野の小道
水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり
石楠花(シャクナゲ)色に 黄昏(タソガレ)る 遥かな尾瀬 遠い空

夏の思い出という、私が好きな歌の1つ。

子供の頃の思い出が走馬灯のように頭の中を巡るような、そんな内容。

 

話は変わるが、私はバクを見れば遥か昔の小学生時代を思い出す。

バクにも色々ある。エサを食べているバク、優雅に歩いているバク、ヌタ場でドロにまみれているバク・・・・・。

私が懐かしく見つめるのは日中の暑い時間に昼寝をしているバクだ。

こんなバクだ。

私の記憶は小学生時代に飛ぶ。

当時の一般家庭ではクーラーなどは無く、殆どの家庭が扇風機を利用して涼を感じていた時代。

夏休み中、涼しい午前中に自転車で外へ飛び出す。友達と公園で遊び汗だくになりお腹が空いた昼に家へ帰る。

すると縁側にて涼を取りながら・・・・・。

どてぇ〜、と昼寝をしている母親。

食べては寝て動いては寝て、よくそんなに眠れるなぁ〜と子供心にも感心していた母親。

で〜んと存在感のある大きなお尻をドドーンと投げ出したヤル気の無い動き。

子供が戻ってきても誰が寄ってきてもお構いなしに自分のペースで寝る。バクの話で母親の事ではありません。

 

実は寝ているバクを見つけると、「おっ、母ちゃん発見。」と、心の中で呟いております。

母ちゃん、元気かな〜。

以上、余談でした。

 

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2009.4.21

ペッカリーの旅 3日目 午後のひととき

午前中が大変満足のいく内容だったので午後は皆で昼寝をする事に。

テントの中は暑いのと臭いのでステーションの板の間でゴロ寝する東洋系4名。

その内の2名は異臭を放っている。本宮さんとロリハゲだ。

誰も周りに近づかない空間ができていた。

ちなみに私は汚れきっているが臭くない。

彼らは、いかに己が臭いかを話し合う。どうやら本宮さんは凄い事になっているらしい。自ら発する臭いが危険水準まで来ている事も自覚している。

こればかりは確認する事も出来るがしたくない。

本宮さんは今現在着用しているズボンしか持っていない事を発表。

残りの衣類は海水パンツにタイツのみらしい。寒いサベグレでは、どのように過ごす予定なのだろうか?

すると彼は

本宮:「タイツを履いて、その上から海パンをはきますよ!」

そのようなファッションが日本の若い娘さんの間で流行しているらしい。カラーのタイツを履いて、その上からホットパンツをはくそうだ。

そのような恰好を本宮さんがする。個人的に見てみたい。

実は串さんも汚いらしい。

「体を掻いたら爪の間が黒くなるのよ〜。こんなの久しぶり。」

各々が自分の汚さを自覚しているようだ。

我々は確実にペッカリーへの道を進んでいる。

 

パーク・レンジャーが寄ってきた。初日に我々の荷物を運んでくれた人だ。

ちなみに国立公園でのアルコールは禁止されている。しかし見つからなければOKであり、見つかっても滞在期間だけ取り上げられ最終日には返してくれる。

本宮さんは半分アルコール中毒のようであり、今回は半ダース購入して持ち込んだのだが没収され泣いていた。

そんなレンジャーが「お前ら、ピューマ見たんだってな。」と声をかけてきた。

私も負けじと

「お前ら、取り上げたビールは飲んでないだろうな?」と確認したが、まだ飲んでいないようだ。

話は変わるがピューマの生態調査の時、彼らをおびき寄せる為に鶏肉を使う。チキンを丸々一匹、置いて行くのだ。するとピューマが近づいてくるのだ。

私:「おい、たまに研究者がピューマ調査の為に鶏肉を使っているよな?」

パーク・レンジャー:「おう、それがどうした?」

私:「あれ、次回は俺もやっていいか?」

パ:「ダメだ。」

私:「なんでだ?」

パ:「鶏肉が安全な品物か解らんからだ。」

私:「それはそうだな。んじゃ、生きたままの鶏を持ってくる。」

パ:「(笑いながら)ダメダメ、ルールでダメとなっているのだ。」

私:「解った、ルールなら仕方ない。それに従う。」

パ:「そうだ。」

私:「ところで、国立公園においてペットの持ち込みは可能か?」

パ:「・・・・・・・。どんなペットだ?」

私:「ニワトリだ。文句あるか?」

パ:「(笑いながら)ダメダメ、ピューマの餌にするんだろう?」

私:「ペットと言っただろう?家族同然だ。そんな事はしない。100mくらいの綱をつけて広い場所を自由に走らせてやりたいのだ。ピューマが出て来て襲われたら嫌だがな。」

パ:「ダメと言ったらダメ。」

頭の固い野郎だ。

バカ話をしていると時間の経過が早い。我々は午後の探索に出かける事にした。

そこで我々は、また“奴”に出会ったのだった・・・・。

 

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2009.4.22

ペッカリーの旅3日目 奴が再び現れる

午後の探索に串さんは参加しない。

これまで、串さんが参加しない時には大物に遭遇している。

この日の午後探索では本家ペッカリーの群れ、アグチーなど小動物を幾つも見せる。

 

すると、向こう側から、ある動物が現れた。

 

奴だ・・・・、奴が来たんだ・・・・・・。

 

 

 

 

 

バカフランス人。

大物じゃなくて大バカ。

 

こいつはニカラグアでガ・サチと出会い、何度も何度も何度も何度もセックスさせろセックスさせろと付きまとい、挙句の果てにはホテルまでガ・サチと同じ所に引っ越してきて、最後にはガ・サチより

「ここからコッチに来るな!このカスが!」

と、ハッキリ言われたにも関わらず、

「どうして私みたいな格好良い男性とセックスしたいのだ?」

などとノタマウ勘違い100%のバカだ。

もし彼自身が自分を格好良いと思っているなら己を知らなすぎる。きっと鏡を見た事が無いのか美の感覚が通常の人とは大きく離れているのであろう。

内面のアホさ加減が表情に出ているのだ。バカ面ってやつ。自国女性には相手にされずアジア旅行でバカ女(特に日本人)相手に頑張ってしまうアホの部類。

クズ白人ですな。

そんな奴が向こうから近付いてくる。

鬱陶しいが我々は良識ある大人なので挨拶はした。するとバカは人恋しいのかバイセクシャルなのか知らないが我々から離れようとしない。

奴の狙いは解る。

私はガイド。奴は普通の人。

動物を見つける目が違う。能力が違う。情報を持っている。

そしてバカはバクを見ていない。どうしても見たい。

このフランス人のように、他のグループにくっつき、ガイドが見つけた動物を自分も見ようとする輩は存在する。この方法をコバンザメ戦法と呼ぶ。

ガイド側からすると鬱陶しい。我々は我々の仕事に対価、つまり金を払ってくれる人に対してサービスを行いたいのだ。

これがウラ若き女性、あるいは良識がありそうな同胞であれば一緒に歩く事も場合によってはあるが、このフランス男は可能な限り距離をとりたい勘違い野郎。しかも臭い。バカ。

しかしながらガ・サチのように「あっち行け!」とも言いにくい。

そこで私は良い方法を考えた。

まず客を置いてグイグイ歩く。すたすた歩く。

するとフランス男も付いてきた。ふっ、まんまと作戦に引っ掛かったな。

様子をみて後ろを振り返り

「おっ、客を置いてきてしまった。戻るか・・・・。じゃ、また後でな。」

不満そうなバカ面をしたフランス男を置き去りにして客の元に戻り、そしてフランス男がいる反対の方向へ移動。

本宮さんとロリハゲは笑っていた。

ここまでやれば、いかに自分が嫌われているか気が付くものであるが、頭の悪いフランス男は解らなかった。

そしてバカは、再度我々の前に姿を現すのだった。

 

つづく。

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2009.4.23

気になるニュース 「裸になったっていいじゃないか!」

スマップのクサナギが逮捕されたとの報道があった。

私はスマップに興味も無いし番組も見た事無いし曲も聞いた事が無いので、どんなグループなのは実は良く知らないのだが、クサナギが韓国大好きって事だけは知っていた。

それだけで私はクサナギという男が好きでは無いのだが、そんな親韓男が逮捕された。

韓国は日本との人数比からすると日本の13倍の強姦率。きっとクサナギも猥褻容疑で捕まったのだと予想したが、それが的中だったので笑った。

しかしながらクサナギの逮捕は強姦でも無く少女猥褻でも無く、酔っ払って裸になって喚いていた程度の事。

確かに周囲の人に迷惑をかけたが、それで困るのはクサナギをエサに金を儲けようとしていた人たちくらいで、周辺の住民は“笑いのネタ”を提供したので、かえってプラスであると思われる。

確かに警察を出動させ、無駄な時間、ムダな経費を使ったという事もあるが、まあ、そんなに目くじら立てなくても良いのでは無いか?

これから彼はTVでの出演や収入も減るなど社会的に制裁されるし、本人も反省しているのであれば、もうほっておいてあげては如何だろうか?

と、私は思うのであります。

これから彼が、どのようなイメージチェンジをしていくのかを楽しみ。親韓なのですから、韓国で有名なバーバリーマン(露出狂)の役などに挑戦して新しい別のジャンルで活躍して欲しいと祈っております。

是非、まだ過去にない新しいジャンルである「ジャニーズの猥褻変態キャラ」を目指して頑張ってくださいませ。

 

PS.
個人的には、今回の事件でクサナギ君が少し好きになりました(笑)。
クサナギ:「裸になってもいいじゃないか!バーカバーカ!」

とても素敵なセリフです。有名芸能人じゃなかったら
「あいつ、バカだなー、ぎゃはは!」
それだけで終わったのに気の毒。

私は酔って裸になった事がある人を何人も見てきました。私も若かりし頃、酔ってポコチンを出した事がある記憶があるような無いような・・・・。

 

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2009.4.27

ペッカリーの旅 3日目その3 バカを撃退

夜、最後の探索。

本宮さん、ロリハゲ君、加瀬の3人で出動。私は結構大きな懐中電灯を持っている。

小さい声ながらも、我々3人は楽しく会話をしながら、真っ暗な森の中を歩いていた。

するとライトの明かりが増えた。ん?なんでだ?と思ったらフランス人だった。

私を先頭にして、本宮さん、ロリハゲの順番で歩いていたのだが、なんとバカは私の後ろについた。

厚かましいにもほどがある。

本宮さんが話すのを止めた。きっとイライラしていると思われる。後で確認したら、彼はフランス語で「おい、ガイド費用を半分払うか?」と言おうとしていたらしい。

皆の怒りを感じた私は「いま、ちゃんとしますから、ちょっと待って下さいね。」とだけ伝えた。その先700m歩くと道が二股に分かれているので、そこでビシっとコチラの意向を伝える。

そして二股の分かれ道にて

私:「えーと、お前はどっちに行く?俺はお前が行く方と反対に行く。」

バカ:「なんで?」

私:「あのな、俺は何度も言うが仕事なんだよ。金もらってんだよ。彼ら2人は客なんだよ。彼らを満足させるのが俺の仕事なんだよ。」

バカ:「わかった、じゃあ一緒にバクを探そう!」

私:「全然解ってない。お前が邪魔。俺たちは3人だけで歩きたいんだ。」

バカ:「でも、お前の方が俺より良いライトを持っている。」

私:「お前のライトで十分だ。俺たちは3人で歩きたいんだ。」

バカ:「でも俺、まだバクを見て無い。

私:「あのな、バクを見たかったら、今来た道を行ったり来たり一晩中繰り返せば見られるかもしれん。我々が2日前にバクを見たのは、今歩いてきた道だ。とにかく、俺たちは3人で歩きたいんだ。解った?」

バカ:「解った・・・・・。」

そしてバカは来た道を引き返していきました。暗い森の中を一人で歩くのは怖いからな。

その後、森を歩いた私たちは何も見られず帰路に着きます。すると向こうからサーチライトを持った団体が来ました。

本宮さん:「あの集団に、バカフランス人がいたら楽しいですね。」

ロリハゲ:「いやー、加瀬さんにあれだけ言われたから、それは無いでしょう?」

私:「いや、あのバカだったらあり得る。」

 

その団体は合計5人だったのですが、最後部にバカがついて歩いてました。でも、流石にガイドの後ろを歩くのは止めたようです。遠慮気味に最後部にいました。バカなりに少しは成長したようです。

 

歩き終わった私たち。時計を見ると午後10時。

本宮さんが

「それでは、最後の夜ですから、ラストウォークで夜中に歩きましょうか!」

恐ろしい事を言っていましたが、耳に入らなかった事にして寝ました。

いよいよ明日はシレーナを出発です。

 

つづく。

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2009.4.29

ペッカリーの旅 4日目 最後の探索

4日目の朝5時。鳥のチュンチュンって声で目が覚める。夜中に探索すると言っていたペッカリー本宮は、結局爆睡したらしい。

そして本日、シレーナを出発。これから最後の探索に出発。

殆どの動物を見た本宮さんは 「ジャガーを見せろ!」

串さんは「ピューマとアリクイ見せろ!」

皆さん好き放題おっしゃりますのー。

ロリハゲも何か言っていたが無視した。お前なんかはどうでも良い。

 

各自の希望を胸に秘めつつ、最後の探索に出発!

色々な動物や野鳥が出るが既に見せた物ばかり。それでも写真マニアの本宮さんはバチバチ撮っている。

彼らが写真を撮っている間、私は必死にピューマとアリクイ。一応ジャガーも探す。

WBC(世界野球選手権)でイチロー選手が打てば決勝タイムリーという場面で

イチロー:「ここで打ったらヒーローだな。」

このように思ったらしいが、実は私も

 

私:「ここでピューマを見つけたら、俺はヒーローだな。」

このように思っておりました。

 

まあ、ピューマもアリクイも、そう簡単たんに見られる動物じゃないので気は楽と言えば楽なんですけど、串さんに見せたいなって気持ちは強い。

 

居た・・・・・。

 

 

私:「しっ・・・・・。」

周りに緊張が走る・・・・・。

 

私:「いました・・・・・。」

緊張が走る・・・・。

 

 

 

 

 

 

トカゲ。

 

 

緊張が解ける。

 

しかしこのトカゲ、とても綺麗なのだ。

 

 

アクセサリーにもなる。

昔のインディヘナは、このようにアクセサリーとして利用した。(ウソです)

ヘタレなロリハゲは

「痛い!怖い!」

などと怯えていた。

なお、目線は本人からの希望ではありませんが非常に見苦しいので自主規制しました。

 

さらに歩く我々。そこで私は見つけました・・・・・。

 

私:「しっ・・・・・。」

周りに緊張が・・・・・、走らない。

 

オオカミ少年の気持ちが少し解りました。

私:「あそこです・・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

再びピューマ。

本宮さんの写真撮影会が始まった(笑)。ロリハゲも追従。

私はスコープを合わせ串さんに見せる。

串:「おお〜、すご〜い、嬉しぃ〜。」

 

 

最初、何か動くものを遠くに発見した。木の陰にいて見にくかった。これは、私がいなかったら見つけられなかったろうなって感じ。まあ、ガイドだから当たり前と言えば当たり前なのですけど。

 

昔、マラソンで銀メダルをとったナントカって女性が

「自分で自分を褒めたい。」

って言っていたのを思い出しながら、その気持ちも解った(笑)。

串さんには見せたい、見せたいって思ってたので、それがかなった私は大満足。

3泊4日のシレーナ旅行でしたが、私も含め皆が満足できた旅行となりました。

虫に刺されまくりながら、マズイ飯での生活を考えると、ちょっと気持ちがなえますが、また来たいと思います。

シレーナの仕事、また入らないかな〜。

おしまい。

 

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