2009年5月

2009.5.1

ペッカリーの旅  おまけ

シレーナを後にした我々が次に向かうのはサン・ヘラルド・デ・ドータ。勿論、目的は幻の鳥ケツァールを激写する事である。

サン・ヘラルド・デ・ドータまでの移動は自動車だ。

これが問題なのである。

シレーナをリバース・ペッカリー方式で乗り越えた我々というか、本宮さんとロリハゲだが、まだ着替えはしていない。

つまり臭いままである。臭いのである。

出発前に本宮さんがズボンを洗っていたのだが、ズボンから茶色とも緑色とも思えない水が出ていた。あんなのは初めて見た。

洗い終わった生乾きズボンの匂いを、貴重な経験として嗅いでみたのだが意識が宇宙に飛んで行くようだった。

既に本宮さんのズボンは生物兵器の域に入っている。

そんな彼と狭い密室の自動車で何時間も一緒に過ごすわけである。

ある意味、拷問に近い。いや、拷問だ。

そんな恩方と狭い密室の車内で何時間も過ごすのか・・・・・。

 

 

港に到着すると自動車が来ていた。ここで、どのように座るかを検討する。

自動車は3列シート。助手席に1名、2列目に2名、そして3列目に1人だ。

3列目は最も乗り心地が悪いので、ここはロリハゲに決定。奴に決定権は無い。

最も良いのが助手席。窓を開ければ風が入ってくる。つまり臭いが最も感じない聖域となる。

助手席に本宮さんを座らせてはダメ。窓をあけられたりしたら細菌兵器と化した強烈な臭いが風に乗って車内を侵す。

よって2列目の一席は本宮さんに決定。

正直、私は助手席に座りたい。通常であれば私はガイドでありコーディネーターなので助手席に乗るのだが、やはり最終兵器と化した本宮さんの隣に串さんを座らすわけにはいかない。

串さんは高齢である。本宮さんによる臭い攻撃で健康を害す可能性は十分に考えられる。

ここは私が2列目のシート。助手席は串さんとなった。

 

自動車は出発する。

私は意識をして、本宮サイドの臭いをかいでみた。

 

なるほど、鼻が曲がるというのは、このような臭いなのか。

なるべく口で呼吸をするようにしていたのだが、そのうち臭いに慣れた。

人間とは環境に適応しやすい動物のようだ。

そんなこんなで、あっと言う間じゃないけどサン・ヘラルド・デ・ドータへ到着。時計は午後6時半、気温は6℃と寒い。

やはり高原の高級リゾートであり、どうひいき目に見ても我々は浮いている。少し恥ずかしいので早く部屋に移動して着替え食堂へ集合する事にした。

タイツの上に海パンをはく新しいファッションの本宮さんを見たいのだが、彼は海パン一丁で現れた。

本宮さん:「予想以上に格好悪かったのでやめました。」

6℃の寒い中で海パン一丁とは気の毒。

そして我々は翌日のケツァールに備えて寝るのでした。

 

「旅行記、まだ続くの?」と思った人はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
シレーナだけで終わらせようとしたのですが、もう少しだけ続けさせてください。応援のクリックお願いします。

 


 

2009.5.10

ペッカリーの旅 ケツァール

ケツァールは少々難しい時期であった。

ケツァールは食事に集まる木が決まっているので、場所の情報さえ把握していれば比較的簡単に見られる。しかし今回、食事の場所が決まっているようで決まっていない。

でも、大体の目星は付いている。それは3か所あり、1人でカバーするのは難しい。

そこで私と他2名ガイド、合計3人でチームを組んだ。ガイドの1名は水曜どうでしょうで有名なマリーノ。

ケツァールが出現すると思われるポイントは3ヵ所に各自が行き、見つけたら電話でお互いに連絡をとりあう。

しかし待てど暮らせどケツァールは現れず。時間だけが過ぎて行く。

我々の敵は時間。

この日の午後の便で本宮さんと串さんはコスタリカを出発しなければいけない。

このままサン・ヘラルド・デ・ドータにて探すか、あるいはここから20km離れた場所に移動するかの選択に迫られた。

私は移動する方を選択。

20km先に住む友人のガイドにケツァール探しておいてくれと頼み、そこへ移動。

問題は時間。パっとケツァールを見てパッと空港へ移動するような感じ。

そして20km先に到着。直ぐに探索開始。今回は私を含め3人ガイド体制。

友人とは言え無料じゃない。ちゃんとガイド費用は払う。今回のツアー、金かかってる。

3人のガイドが各々に分かれて探す。見つかったら携帯電話で連絡を取り合う方法だ。

そしてケツァールを発見!見つけたのは私である。恰好が良い。

私は年配の串さん専用モビルスーツじゃなくてガイドであり、本宮さんやロリハゲなどの若いのは現地ガイドとザクザク山奥に入っている。

しかし串さんは

「自動車まで戻るのが大変だから、もうケツァールはいらない。1人でユックリ歩いているからアンタ(私の事)探してなさい。」

私は串さんに見せたいのに・・・・・。

 

そして5分後、ケツァールを発見!さすが俺様だ!

しかし串さんは5分前に既にいない。彼女は携帯電話を持っていない。

そこで私がとった方法とは!

 

 

 

 

叫ぶのだ。

 

 

 

 

「串さぁぁぁぁぁあああんんんん!」

 

 

残念ながら串さんの耳には届かなかったようだが、他のガイドと一緒にはるか森の奥にいた他の日本人客には届いた様子。

ロリハゲ:「加瀬さんの叫び声が聞こえたから見つかったと思った。」

そのように言いながらハゲが来た。

私:「おいロリハゲ。ダッシュで串さんを呼んで来い。」

ロリ:「えっ・・・・・。」

明らかにロリハゲは嫌そうだ。

シレーナでアリクイを見つけた時は私自身でダッシュをした。それはロリハゲにとってアリクイは初めて見る動物であり、彼自身も見ただろうし写真を撮りたいの知っているからだ。このあたり、私の優しさだ。

しかしケツァールに関してロリハゲは何度か見ている。別に今回は見なくても問題ない。どうしても見たいのであれば、また連れてきてやれば良いだけの話だ。

それに、ここは標高2600mを超えている。そんな場所でダッシュなどしたら酸欠で倒れてしまう。そんな行為は自分自身では行いたくないのでロリハゲに行かせる事にする。

嫌々ながらロリハゲはダッシュ。

しかし串さんは「歩くの嫌!」との事で来なかった・・・・・・・。

ロリハゲの骨折り損のくたびれ儲けである。

 

 

本宮さん撮影のケツァール。

リバース・ペッカリー方式で臭かったけど、見せたいものは串さん以外の人には殆ど見せる事が出来たし満足がいく旅でした。

おしまい。

 

「ロリハゲさんが可愛そう。」と思った貴方、応援クリックよろしく。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「ロリハゲさんってブサイク。」と思った貴方もクリック。


 

2009.5.12

どうでも良い事なんですけど

私は全く興味が無いmixiだが、mixiにはコスタリカのコミュニティーなるものがあるらしい。

そして知人が、こんな事を書かれてますよと教えてくれた。

コジツアーズさんに現地のツアーやホテルの予約などを手配して頂き、このGWコスタリカに10日間ほど行ってきました。 

その際に説明不足があり1つのツアーに突然参加できなくなりました。 

現地にて追加料金を払い別のツアーに参加することになったのですが、その後のコジツアーズさんの対応は最悪でした。 

返金をしたくないからだと思うのですが、『言い訳、人のせい、なかなか誤らない』など無責任な対応ばかりされました。 

もちろん返金や追加ツアー代の負担などはありません。 

特にトラブルもなく帰国できれば良いと思いますが、多少のトラブルは旅行に付き物だと思います。 

その対応がこれでは・・・ 

なので私としてはコジツアーズさんをお勧め出来ません。 

少し愚叩w)?メっぽく言わせてもらいましたが、今後みなさんにコスタリカを楽しんで欲しくてコメントさせて頂きました。

この人物は誰だか特定できている。仮にAとする。

いかにも自分は被害者でゴジツアーズの対応が悪いと思わせるような書き方をしている。

説明不足があり1つのツアーに突然参加出来なくなったと書いてある。

自分の正直な気持ちを言わせてもらうと、こんなのは便所の落書きと同レベル。相手にするだけ時間の無駄。

しかしながら、周囲の何名かより反論した方が良いと言われたので書いてみる。

 

参加できなくなったツアーはスクーバダイビング。

Aがスクーバダイビングを行いたいとの要望なのでコチラは手配した。

そしてAがコスタリカ到着後、スクーバダイビング当日にAがライセンスを所持していない事が判明。

持参するのを忘れたのでは無く、ライセンスを所得していないとの事。

 

結論から言うとAは

スクーバダイビング=体験ダイビング

このように思いこんでいたらしい。

スクーバ・ダイビングと体験ダイビングは全くの別物であり、スクーバ・ダイビングと言えばスクーバ・ダイビングの事であり体験ダイビングでは無い。

この思い込みは、ハッキリ言ってしまえばAの無知によるものだ。

体験ダイビングはインストラクターが1対1で対応する。浮力の調整など機材を全て1対1で対応したインストラクターが行う。当然だが金額も高くなる。

Aの言い分は申込をする時点で体験ダイビングなのか、あるいはスクーバダイビングなのかを確認しなかったゴジツアーズに責任の所存があると言う。

Aは素人でゴジツアーズはプロ。

よって素人が

スクーバダイビング=体験ダイビング

このように思いこんでいる事を予想し、確認をしなかったゴジツアーズに責任があると言う。

しかしながらAを担当していた優秀なスタッフのガ・サチは

「ライセンスを忘れないで持ってきてくださいね。」

との一文をE-Mailに入れて送っていた。

Aがそれを見落としたのか読まなかったのか、あるいは読んでも意味が解らなかったのは解らないが、仮に意味が理解出来なかったとしても

「ライセンスって何?」

となれば、そこからスクーバダイビングはライセンスが必要という一般世界における当たり前のルールというか常識の説明が出来たはずだ。

今回のような感違いは防げる。

私たちは証拠の為にヤリトリした全てのE-Mailを所持してある。そこには体験ダイビングを希望するとは全く書かれていない。

ガ・サチからのE-Mailに書かれていたライセンスについて見落としたのはAの責任。

客が見落とした事まで責任なんて持てないし持たない。

そしてライセンス所持を忘れずにとの一文を読み落とした自分のミスについては何も触れていない。Aに限らずクレーマーは自分のミスを棚にあげるもの。

 

そして、もう1つ。

現地で何かトラブルがあったら、その場で連絡をして欲しいと客には伝えてある。その為に我々が存在している。

スクーバダイビングが出来ないと解った時点で連絡があれば対処できた。

当日のキャンセルとなるので返金は出来ない。しかし同会社であればスクーバダイビング・ツアーからシュノーケリング・ツアーへ変更が可能な場合が多い。

しかしながら、現地にてAで申し込んだ場合は話が違ってくる。ツアー会社は沢山ある。どこに申し込んだのか解らなければ対応も出来ない。

これがツアー金額を返金できない理由。元々はAの勘違いからなるミス。

そしてAはスクーバダイビングの費用、A自身で申し込んだシュノーケリングの費用、さらにスクーバダイビングが出来なかった為の慰謝料を請求してきている。

スタッフのガ・サチに対して

「スクーバダイビングが出来なかった気持ちに対する慰謝料それなりになるんじゃないですか!!」

このように恫喝している。要求じゃなくて恫喝だ。録音していなかったのが残念だ。

ガサチいわく、その口調は威圧的なものであったそうだ。

 

今回の件を解りやすくレンタカーに例えてみる。

客がレンタカーを希望したので手配をしたが、免許証を持っていないので貸してもらえなかった。

「コスタリカでレンタカーを借りるには運転免許証が無いと借りられないと説明しなかったゴジツアーズの責任だ!」

コンな感じ。箇条書きにしてみると

1.客からレンタカーを手配して欲しいと連絡があり手配をする。

2.コスタリカ到着後、客が運転免許証を所持していない事が判明。

3.運転免許証が無いので自動車を借りる事が出来ない為に
     キャンセル費用が発生

4.同じレンタカー会社であれば既に支払ってあるレンタカー費用から
  運転免許証が必要でないスクーターなどに変更する事が可能。

5.しかしA自身が別のレンタカー会社からスクーターを手配。

6.最初のレンタカー会社からは返金は無いし、2件目のレンタカー会社
  からはスクーターのレンタル費用が請求される。

7.Aはレンタカー費用および、スクーターのレンタル費用、そして
  レンタカーを運転出来なかった気持に対する慰謝料をゴジツアーに請求。

8.ゴジツアーズは責任の所存は旅行会社に無いと判断し断る。

9.mixiにてAが都合の良い部分だけ書きこむ。

これが事実。

どちらの言い分が正しいかは両方の文章を読んだ人がそれぞれ判断すれば良い。

その書き込んだ人物が不服であれば、mixiに便所の落書きのような事をしないで訴訟でも何でも起こせば良い。

こちらは負ける要素が全く無い。すでに弁護士へ相談済み。

 

ちなみに現在、ゴジツアーズはAがライセンスを持っていない事により出来なかったスクーバダイビングの費用をについて、スクーバダイビングの会社と返金の交渉をしている。

全額は戻ってこなくても、幾らかは戻ってくれば、それがAの為になると思っての事だ。

ハッキリ言って我々にとっては全く利益にならない作業だが、Aがツアーをいくつか購入してくれたのは事実だし、出来る限り協力はしようと思ったからだ。

しかしコチラも人間。mixiに便所の落書きののような書き込みしているAの為に動く気は失せる。

スタッフのガ・サチには何もしなくて良いと指示。申し訳ないが手伝う気にはならない。時間と労力の無駄。

旅行会社にクレームをつけたり恫喝すれば良い結果が生まれると思っている人もいるかもしれないし、実際にそれでうまく行った経験を持っている人もいるかもしれない。

私やガ・サチにも全く通じない。かえって逆効果。

ちなみにmixiに書き込みしたAは、慰謝料を支払わないと色々書き込み風潮してゴジツアーズの評判を落としてやろうとスタッフのガサチを脅した様子。しっかりとE-Mailでも残っている。

勿論、ここでAのE-Mailを現時点で公開する事はしないが、執拗な嫌がらせというか誹謗中傷が続くのであれば、こちらも法的手段などそれなりの対処をする予定。人物は特定出来ているわけだし。

こう言っちゃなんだけど、mixiごときに書かれたぐらいで揺らぐゴジツアーズでは無いのでお好きなようにって感じ。

その何十倍の良い評価が各旅行者のブログに書かれているのがゴジツアーズ。ネットを検索すれば直ぐに解る事。

経験から、こういう輩は無視するのが一番と言う事も知っているので無視しようと思いましたが、教えてくれた人の事もあり事実を公表する事にしました。

いままで、嫌だなーと思った客は正直何組かは存在しましたが、今回のようなクレームは一度も無く、Aのようにスタッフを恫喝した人も初めて。

ホント、世の中には色々な人がいるなと実感する毎日です。

 

 

応援のクリックよろしく。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
応援のクリックよろしく。


 

2009.5.13

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その1 出発前

今回はアメリカはカリフォルニア州のロサンジェルスへ。

旅の目的は友人ジミーが経営する寿司屋を食べまくり店を破産させる事とヨセミテ国立公園。

ヨセミテ国立公園は以前から一度は行ってみたいと思っていた。

「アメリカに来るなら、ぜひヨセミテ国立公園にヨッテミテ。」

このように言われているヨセミテ国立公園はユネスコの世界遺産にも登録されているアメリカを代表する国立公園。

これは行かねばならぬ。元気なうちに行かねばならぬ!

 

チケットを手配したのは出発日5日前。私の場合は仕事柄、数か月後の予定なんて組め無い。ガサチはさっさと

「数か月前より○月○日から一カ月、日本へ行ってきま〜す!」

などと早々にチケットを手配していたが、私はいつも仕事の様子を見て

「ここだ!ここしかない!」

という一点で休みを取る。

そうなると海外旅行だろうが日本行きだろうが、いつもラストミニッツになる。

今回の5日前にチケット手配は、これでも余裕をもった方であり、以前は日本行きを決定およびチケット手配が前日とか、そんな事もあった。

まあ、今回は前もってスタッフに○月頃から休みが取れそうだったら取るよと連絡をして置いたので問題なし。

チケットは確保したものの、これで色々とやる事がありヨセミテ国立公園の下調べは全くしていない。

まあ、色々とやる事が無くても下調べはしないけどね。

今回、ヨセミテへは友人でロス在住のジミー君と彼の息子も同行。そしてジミー君は何十回もヨセミテへ行っているので心強い。よって下調べゼロ。ホテルの予約から移動の手配から、全て彼まかせ。

しかしながら出発日の前日に少し時間が取れたのでヨセミテについて調べてみた。

なんと雪が降っているらしい。

雪ですよ!雪!

全く予想していなかった。雪用の服なんて持っていない。

焦ってジミー君に電話をすると、どうやら今年は異常気象で寒いらしい。ジミー君の住む街は最低気温7℃との事だ。

7℃っていったらケツァールを見に行くサン・ヘラルド・デ・ドータ並じゃないか。ちなみにヨセミテは最高気温12℃。最低気温が2℃らしい。

2℃なんて、ここ数年経験した事の無い世界。もう少しでバナナで釘が打てるとは言わないが寒い事には変わりない。

ジミー君には申し訳ないが、この時点で

「ヨセミテ行くの、ちょっとイヤかも。」

と思ってしまった(笑)。ごめんちゃい。

まあ、これも良い経験だと思い、自分が所持する限り最も暖かくなるような服装と寝袋とジミー君への御土産を用意したら、バックパックがパンパンになった。

翌日は早朝出発の便なので早めに寝ようとしたのだが、いざ出発前になるとアレもしなくちゃ、コレもしなくちゃと、結局徹夜になってしまった。

つづく。

 

「お!久しぶりの海外旅行記。」と思った方はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「ヨセミテ国立公園が出てくるのは何日後?」と思った人もクリック。


 

2009.5.14

物資寄付のお願い

実は私、ガラにもなくボランティアと言うものをしております。もう何年も続いています。

私が携わっているボランティアは2つ。

1つはロブレアルトという団体。

ここは保育所。経済的に厳しい家庭の子供を食事付きで格安にて預かる団体。日本のJICAも協力隊員をマンパワーとして送ってくれている。

御存知かどうか解りませんがコスタリカはシングルマザーが多い国。特に低所得層になればなるほど、その傾向は強まっていると思う。

通常、父親がいなくても家族皆で育てる。つまり生みの母親の両親とか兄弟とかが皆で育てる。

しかしながら、母親1人で育てなければいけない場合も出てくる。

皆が皆とは言わないが、シングルマザーの殆どが低年齢であり低学歴の場合が多い。そのような女性がつける仕事は工場など限られている。当然ながら収入は多くない。

そのような仕事の付く女性が、工場での労働から得る対価のみで生活を保ち子供を保育所へ預けるのは非常に難しい。

そうなると、若いシングルマザーが手っ取り早く簡単に金を稼げる方法は限られてくる。

その1つが売春。

しかし無料または格安で子供を預かってくれる施設があれば、売春まで身を落とさなくても子供を育て生計を立てられる。

各家庭の収入により保育費が変わってくるが、それは格安である。食事も与える、教育も与える。

そんな事をしているのがロブレアルトだ。

ここは善意の寄付のみで運営しているのだが、やはり金は足りない。

私が関わっているのはボランティアをしたい日本人の若者を橋渡しする事。

そして物資の援助。必要としなくなった衣服やオモチャ、靴などを集めて寄付している。これが貧乏な家庭にとって助かる。

 

もう1つのボランティアは音楽。

コスタリカ交響楽団でホルンを担当しているマヌエルさんが中心となって行っているボランティア。

貧乏な地域では麻薬、犯罪、暴力、売春などの問題が多い。マヌエルは子供たちでバンドを結成して貧困地区などで演奏をする。

すると興味を持った子供達や親が出てくる。そのような子供に音楽を教える。

マヌエルの考えは、若い頃に何か1つ、集中できるものがあれば非行に走る事は無いという考えを持っている。

実際、私の知っているバンドに所属している何人かの子供も、そのような問題地区の出身。

そこで育った子供たちが、大人になってからボランティアで音楽を教えるようなシステムになっている。

問題は設備が乏しい事。

最初、子供たちにいきなり金管楽器は無理。最初の入口は音楽を楽しいと思ってもらう事。その為には、何でも良いので音が出る楽器が必要。

そこで考え付いたのがハーモニカ、ソプラノリコーダー(たて笛)、そしてピアニカ。

これらは小学生の時に多くの日本人が購入するが、小学校卒業後には不必要となり捨ててしまう場合が殆どだと思われる。

そのような余っている物質を寄付してもらえるとトテモ助かる。

 

今まで、何年も、これらについて黙っていたのには理由がある。

世の中には色々な考えの人がいて、私がWEBで、このような活動をしていると書くと

「この偽善者のエエ格好しいが!」

と思う人が必ず出てくる。

そう思われるのも嫌なのと、やはり善行というのは誰にも知らせずに、コソっと行いたいのだ。

しかしながら、過去に1度だけ日記でボランティアについて書いたのだが、それを見た善意の団体から物資が送られてきた。

ラブスマイル基金
http://braces.or.jp/lovesmile/index.html
こちらに物資を送ってください。

そして昨年10月にコスタリカへ訪問された方がおり、その時に私が関わっているボランティアについて話したところ、彼女が所属するNPOが楽器を送ってくださる事になった。

今更ながら、WEBの効力は凄いなと思っています。

そうなると、もう私の小さい考えよりも、子供たちの為になる方法を選択するのが良いのは明白である。

とりあえずアクセス数が多い日記に書いてみました。後日、ちゃんとまとめてWEBにコンテンツを作ります。

取り急ぎ連絡のみで失礼します。

 

私の行為に価値があると思った方はクリックよろしく。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
クリックの応援、宜しくお願い致します。


 

2009.5.16

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その2 ジミー君と再会

コスタリカ出発の為に国際空港へ移動。ほとんど寝て無い。

空港では某コーヒが売っている。なかなかの高値だ。

私は昨日、空港価格の1/4にて某スーパーマーケットで大量に購入している。得した気分。

周囲の人とか店の人に

「俺っち、昨日、サンホセのスーパーで○○ドルで購入したもんねー。」

と言いたくなる。勿論言わないけど。

コスタリカからロスまでの移動はFrontier Airlinesを利用。いつもはGrupo Tacaのロス直行便を利用しているのだが、Grupo Tacaが週4便に減便したおかげで使いにくいし席も取りにくく、何より料金が高い。

Grupo Tacaの分際で何を勘違いした料金にしてやがるのだ。

今回紹介されたFrontier Airlinesはデンバーを中心として運営している航空会社で評判は非常に良い。座席間が33インチと少し広め。

初めて利用する航空会社なので楽しみに乗ってみた。

空港チェックインの対応は良くも悪くもなく、まあ普通。機体は新しい。

座席だが、最後部の23列目はリクライニングが出来ない。前の席が倒してくると非常に狭い。23列目は避けるようにした方が良いだろう。私は運が悪く23列目の席だった。次回は同じ轍を踏まないぜ。

座席に座ったとたんに眠気が襲ってきた。徹夜なのだから当たり前。

気がついたら離陸をしており、理由は解らないがヒューストンはジョージブッシュ空港へ到着していた。ここは到着する必要が無い空港なので何か機体トラブルがあったと思われる。

さて、各席にダイレクト・TVがついており24チャンネルの中から選択出来る。TV利用費用は5ドル。見たい映画や番組が無かったので利用しなかった。

食事はソフトドリンク以外はスナック菓子もビールも全て有料。私は機内でアルコールを摂取する事は殆ど無く、スナック菓子も好きではないので買わない。

しかし6ドルのサンドウィッチは悲しくて涙が出そうだった。あえて言わなくてもカスだった。パサパサのボロボロな食感でミルクが無いとトテモじゃないが食べられない。殆ど残した。

殆ど残したのは、まずかったというのもあるのだが、ロスに到着したら、きっとジミー君が美味しい物を食べさせてくれるだろうと予想したからだ。

だったら注文する前に予想しろよ!と言われそうだが、その通りなので何も言わない。私も注文して目の前にパサパサの不味そうなパンが来た時に気がついたのだ。

北米系のキャリア(航空会社)のエコノミークラスではロクな食べ物が出た事もないし期待もしてない。

 

そしてロスに到着。ジミー君が待っているはず。

待っているはず。

待っているはず。

 

いない。

周辺をウロウロする。結構待つが現れない。

あと10分まってジミー君が来なかったら、その辺の人に携帯電話を借りて連絡しようと思ったが、その前にジミー君が登場。

ジミー:「そんな恰好をしているから解らなかったよ。」

私は飛行機を利用する時に少し小奇麗な恰好をする。その方が色々と対応が良いからだ。この日もスーツでビシっと決めていたのだ。

 

ジミー:「バックパックを背負った汚いのを探していたんだよ。」

ジミー君の私に対するイメージを垣間見る事が出来た。

 

ジミー君:「お腹減ってる?」

イエース!イエース! 減ってまーす!

私の食い倒れの旅が始まったのだ。

 

「加瀬は日頃どんな汚い格好をしているの?」と気になった人はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
クリックの応援、宜しくお願い致します。


 

2009.5.17

気になるニュース ピースボート護衛受ける

5月14日の産経新聞でのニュースです。

ピースボート護衛受ける ソマリア沖

海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。

 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻本清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。

 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載されている。

 ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施を行う旅行会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。

 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。

これ、皆さん、どう思います?

自衛隊は否定。しかし自分が危険となった場合だけ自衛隊を利用。

ピースボートは言ってる事とやってる事が一致しない。そんな連中の主張なんて信憑性が無い。

お前らの理想が間違っているとは言わないが、世の中には話し合いにならない輩がいるって事を知れ。少しは勉強しろアホどもめ。

繰り返しになりますが、いつも自衛隊の廃止を声高らかに吠えている輩が自衛隊を利用する事について、どう思います?

まるで、親なんかいなくなってしまえと反抗しているのに親のスネをかじっているクソガキみたいだ。

 

「この政治家はバカだな。」

私がそのように思う政治家は何人かいるのだが、その1人というか代表格が社民党の辻本清美。そんな彼女が作ったのがピースボード。

「自衛隊の保護は必要ありません。皆、話会えば解るのです。武力は必要ありません。話し合い、助け合い、心を通わせば解るのです。ピースボードは自衛隊の保護を全て拒否します。」

このくらい言ってみろよ、アホのピースボードめ。

おしまい。

 

少しでも意見に賛同出来た方はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「どうして辻本清美みたいなのが政治家なんだろう?」
と思っている人もクリック。


 

2009.5.20

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その3 ロスの幸せな日々

空港から連れて行かれたのはミツワと呼ばれる日系スーパーマーケット。

そこに山頭火というラーメン屋が入っている。

ラーメン・・・・・・。コスタリカではお金を出しても食べられないのがラーメン。

いや、何箇所かコスタリカの日本食レストランでもラーメンを出してはいるが、何と言うか、美味しい時もあれば、そうでない時もあるというか、まずい時は不味い。

材料が無い所で一生懸命つくっているので仕方ないのと、日本人シェフが作る時と、そうでない時で味が変わるのは仕方ないのかもしれないが、ラーメン好きの私にとっては寂しいのだ。

そんな山頭火でのラーメン。ラーメン専門店のラーメン。

一口食べてみた。

 

 

 

 

 

幸せ♪

 

 

一気に全部食べた。ジミー君が頼んだドンブリも奪って食べた。さすが日本人が多いロサンジェルスだけありレベルが高い。

お腹の膨れた私はヨセミテ国立公園に持って行く食べ物を調達すべくミツワの中に入っていく。

日系スーパーマーケットのミツワ。そこは日本だった。

辛子明太子、イカ刺し、刺身、ウニ、カニ、ホタテ、イクラなど何でもござれ。

きのこの山、たけのこの里、チョコビ、ポッキー、キャラメルコーンなどお菓子もござれ。

大福、ドラ焼き、桜餅、団子など、コスタリカではお目にかかれない宝の山であった。

私:「ジ、ジ、ジミー君!こ、こ、ここは天国ですかぁ!」

おもいっき裏返った声で私は話していた。

おもいっきり購入。日本円にして一万円くらい。支払は全てジミー君。私は日頃、人には御馳走する事はあっても奢られる機会に殆ど恵まれないので嬉しい。ジミー君は兄さんみたいだ。

戦利品を幸せそうに抱えジミー邸へ移動。写真で見せてもらった事がジミー邸だがペンションのような素敵な家。プチホテルって感じ。

そして数日間、私はジミー君の経営する寿司屋で幸せな日々を送った。本当に幸せだった。

大トロ、サーモンなどは勿論、アンキモ、カレイのエンガワの寿司、大きな甘エビ、ホタテなど本当に幸せだった。

ヨセミテなんて行かなくても良いから、ずーっと寿司屋で過ごしたいと思ったほどであった。

しかし楽しい時間には別れが来るものだ。ついにヨセミテへ出発する日が来たのだ。

ロスを出発。私は助手席でバクのように眠る。

あっという間にヨセミテ国立公園へ到着。運転をしていたジミー君にとっては長い道のりであっただろうが、寝ていた私にはあっという間であった。

「トンネルを抜けると、そこはヨセミテだった・・・・。」

 

「ヨセミテにヨッテみてー。」 と思った人はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「そんなに食べて体重は増えない?」 と思った人、いずれ書きます。


 

2009.5.22

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その4 ヨセミテ到着

ここは有名なトンネル・ビューと呼ばれる場所。

左にエルキャピタンと呼ばれる絶壁。正面にハーフドーム、右にブライダルヴェール・フォール。

ヨセミテの有名な観光ポイント。

 

これがハーフ・ドーム。まだ雪が残っている。

 

そして自動車で移動。チェックインまでの時間があるので、有名トレイルを歩く事にする。

 

これがYosemite falls。3段滝。世界で5番目の落差があるそうだ。

もっと写真を撮影したかったのだが充電するのを忘れた。

予備バッテリーがあるから問題ないと思ったが、予備バも空っぽだった。

あえて言わなくてもカスである。

1時間くらい歩き、本日の宿泊地であるCurry Villageへ移動。

ここで我々はジミー君が持参したレトルトカレーを食べた。

アメリカ来るならヨセミテへヨッテミテからカレー・ビレッジでカレーを食べる。

ダジャレだ。オヤジギャクだ。きっと若い女性はピクリとも笑えなかったと思うが俺が面白いから良いのだ。文句は言わせない。

寒い場所で食べるレンジでチンをしないレトルト・カレーと冷たい白米の組み合わせが凄くマズイ事を体験した。

時計をみると正午なのでチェックインをする。チェックイン時に色々と注意事項を受けるらしい。受けるらしいと書いたのは私は全く何せずに自動車の中で待っていたから、どのようなレクチャーがあったのか全く知らんのだ。

全てジミー君まかせだ。ツアー客って楽なんだな〜、と幸せをかみしめる。

 

国立公園のパーク・レンジャーはクマへの注意事項を最重点としていたらしい。食べ物や香りがあるものは自動車の中やテントの中に放置してはいけない。香り付きのティッシュペーパーなども、クマは食べ物と思い捕獲行動に出る。

食べ物を自動車内に放置した為に自動車を破壊される事件が年間100件は起こる。

そしてヨセミテでは冬眠をしない熊が多数おり、冬と言えど油断は出来ない。

なるほど、食べ物を置いておけばクマが狙ってくるか。しかし餌をテント周辺に放置すると100ドルの罰金。

へっ!たかが100ドルでクマが見られるなら安いもんだ! 金の問題では無い、良心と安全の問題だ。私はエサを設置するような事はしない。

鍵とロッジへの地図を受け取った我々は部屋へ向かうのであった。

 

「綺麗な風景だなー。」 と思った人はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「オヤジギャグが鬱陶しいですね。」と思った人もクリック。


 

2009.5.24

気になるニュース 鳩山の会見

鳩山の会見を見てビックリした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700

この人は何を言ってんだろう?

企業団体献金を廃止しようと言う。ここまでは理解できる

その代りの個人献金を増やす必要があると言う。これがキテレツ。

企業団体献金廃止ってのは解り易く言えば企業が政党に献金する事により、献金した企業に対して献金を受けた政党が優遇政策をとると、そんな仕組み。

例えば企業への税制を良くするとか。

勿論、それだけじゃないけど。

そして鳩山は、企業団体献金はダメだが個人献金はOKと言っている。その為に個人献金をしやすい仕組みを作ろうと言う。

その仕組みとは

 

国へ税金として、1万円を納めなければいけない。

                   ↓

本来なら税金として納める1万円を政治家に寄付する。(個人献金)

                   ↓

政治家に寄付すれば本来納めるはずの税金が減る。(税額控除)

                   ↓

鳩山:「どうせ国にやるくらいだったら、政治家にやってもいいなと、思う人がいないとは限らない。」

 

 

はぁ?

私、久しぶりにビックリしました。

税金ってのは、その国に住む人の義務。それにより国が成り立っている。確かに政治家や官僚による税金の無駄遣いが指摘されているが、それと納税をしなくなるというのは別問題。

つまり鳩山は、本来なら税金として納まるはずの金を政治家がカスめ取ろうとしているわけですか。

政治家が「どうせ国にやるくらいだったら。」とか言ってる。こんな人が国の舵取りをする政治家でいても良いのだろうか?

私がこの人は凄いな〜、と思う人の1人に暗殺されたケネディー大統領ってのがいるんだけど、彼は選挙中に、当選したら以上に国民へ負担を強いると言った。

「国に何をしてもらえるかでは無く、国に何ができるかを考えよ。」

でも国民はついてきた。国の舵取りを彼に任せた。

この鳩山の演説を見て民主党が政権をとったら、はたしてどんなに酷い国になるのかと思いました。

 

鳩山の妄想は続きます。

在住外国人も納税してるのだから参政権くらい与えるべきと言う。

 

 

はぁ?

納税とは、その国に住む人が、住んでいる国に納める義務。

税金は国家の資産、道路とかを教育などのインフラを受ける事が出来る代償。参政権とは別物。

私はコスタリカ国民では無いが納税している。しかし参政権は無い。そりゃ選挙権は欲しいけどもコスタリカ国はコスタリカ人の物であり私は外国人なので要求しない。

コスタリカはコスタリカ国民の物。私は間借りをさせてもらっている身です。コスタリカに迷惑がかからないように生きています。

それが嫌なら日本に戻れば良い話。なぜなら私は日本国民ですから。

コスタリカ人と同等の権利が欲しいのであれば日本国籍を捨ててコスタリカ国籍を習得すれば良いだけの話。

外国人のままでコスタリカ人と同様の権利を主張するのはおかしい。

それに、外国人が参政権をもったところで、それがコスタリカの為になるとは全く思えないのが理由。

コスタリカ在住の外国人は、私のようにコスタリカにとってナニが良いかと考える者よりも自分だけが優遇されればOKと考える人が殆どだと思うからだ。

外国人に参政権を与えるのは危険と私は考えます。

そして鳩山は続ける。

「日本列島は日本国民だけの所有物じゃない。」

 

 

 

はぁ?

日本国は日本国民の物です。

まあ、これが鳩山の本音なんだろうな。こいつは

「日本の国土を守る。」

などと言っているが、参政権を与えて日本の国土が守れると思ってるのかな?対馬など重要な場所が韓国人に抑えられているのはご存知か?

この人、世界に心を広げないと日本は尊敬されないとか言ってるけど、日本は世界各国で十分尊敬されていると思いますが?

日本を尊敬していないというか目の敵にしてるのは中国と北朝鮮と韓国の反日3国家だけでは?

こいつは本当に政治家なのか?友愛教って宗教団体じゃないの?

 

こんな男がトップにいる民主党が政権を取ったらと想像すると怖い。

自民党が一点の曇りが無い最高の政党とは思えないし嫌な部分も沢山あるけど、消去法で行ったら自民党しか見当たらない。

少なくとも、鳩山よりはマシ。

 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700

とりあえず政治に興味が有る無しに関わらず、上のURLをクリックして見て下さい。

鳩山が危険思想の持主で気色悪いのかが理解出来ます。

 

今回の日記で鳩山の恐ろしさを解った人はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「政治方面は要らないから旅行記の続きを!」と思った人もクリック。


 

2009.5.25

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その5 素敵な部屋

宿泊先を予約したのはジミー君。

今回の旅行は宿の予約から移動方法、食糧の確保や歩くトレッキングのコース選択その他の情報収集まで全てジミー君まかせだ。

どんな部屋を予約しているのか楽しみ。

 

旅行において部屋は重要なポイントだ。

宿泊場所によって旅行は大きく変わる。

部屋がショボイと旅の楽しみは半減する。

別に高級なホテルへ泊らなくても良い。しかしアラフォーの私たちにとって宿泊先は寝るだけでOKという時期は過ぎた。

殆どのアラフォーと呼ばれる人たちは、きっと気持は20代後半、あるいは30代前半のままだと思うが、確実に体力は衰えており、そして贅沢を知っていると思う。

よって、宿泊する部屋は贅沢まで必要ないが、ある程度のレベルは欲しい。

そのような要望はジミー君に伝えてある。彼のセンスに期待したい。

歩くこと数分。素敵なビレッジが見えてきた。

私:「おっ、ジミー君。我々の部屋はアレかね?」

 

 

 

 

 

なかなかオシャレな造りだ。これなら合格。

しかし違うらしい。

ジミー:「いやいや、ここは共同ビレッジです。我々は個室ですよ!」

そうかそうか個室か。やはり共同ではトイレなど何かと不便だからな。

しばらく歩くと、また別のロッジが出てきた。

 

 

 

 

 

私:「いやー、素敵じゃないか!これは楽しみだ。」

ジ:「いやいや、これも共同です。我々は個室です!」

私はココでも十分満足なのだがジミー君は個室にこだわる。

確かに我々は大金持ちでは無いが旅先で少しばかりの贅沢をするくらいの財力はある。

ジミー:「もうすぐですよ!あれです!」

 

 

 

 

 

わおーー!

素敵♪ 合格♪ 素晴らしい! ブラボー!

自然の中に調和したロッジだ。

煙突からは煙が出ており我々を暖かく迎えてくれる心憎いまでの演出だ。

そして、このようなこのような家の形をしたケーキを思い出した。屋根や煙突にチョコレートを使っているケーキだ。子供の頃を思い出す。

ロッジの前にある大きな杉の木も良い味をだしている。

 

私:「ジミー君!素晴らしいよ!Good jobだよ!100点を与えよう!」

ジミー:「ありがとうございます。でも我々の部屋はアッチです。」

 

この素晴らしいロッジの僅か10m先にある建物を指さすジミー君。

はて?どこに建物が?

 

 

 

 

 

どこにロッジが?

ジミー君が指さす方向だが、私には被災地で見られる緊急用の仮設テントしか目に入らない。

どこに我々の部屋が?

 

 

 

 

 

ジミー:「ココを我々のキャンプ地とする!」

1人で盛り上がるジミー君。

 

 

「確かに個室ではありますね。」と思った人はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「寒くないの?」と思った人もクリック。


 

2009.5.27

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その6 ロリハゲ・ドーム

テントですが、夏は暑く冬は寒いようす。

夏は暖房、冬は冷房ってやつです。外の方が温かいくらい。

 

ドアの施錠もこの通り。私の蹴りで簡単に破壊できそう。

このような造りで熊の侵入を防げるのであろうか?絶対無理だろう。

確かに部屋は個室。しかしトイレは共同。シャワールームに関しては徒歩10分ほど歩く必要がある。

私は2泊3日の滞在中、一度もシャワーを利用しなかった。このあたりはリバース・ペッカリー方式で鍛えられている。

ジミー:「部屋が取れなかったのだ!文句あるか!」

文句はありません。全て貴方様にお任せした時点で、たとえ野宿になろうと自動車泊となろうと文句は言いません。

まあ考え方を変えれば、こんな寒い場所にテントで宿泊なんてなかなか出来ない。貴重な体験。

珍しい経験をさせてもらったと思えば楽しいと思う事にする。そんな体験はしたくないとも言えるが、あえて考えない事にする。


荷物を置いた我々は午後ウォークへ。

 

私:「ジミー君、あの岩は何と言う名かね?」

ジミー:「さあ〜、解りません。」

名前が無いようなのでツルっとしているハゲを連想し、ロリハゲ・ドームと名付けた。

 

 

 

 

これが元祖ロリハゲ・ドーム。ツンドラのように少しだけ木々が申し訳なさそうに生えている。

 

雪解け水が流れているので冷たい。

 

岩肌には雪が積もっている。寒いはずだ。

周囲が暗くなってきたのでテントへ戻り夕食。

私は経験上、このような国立公園の飯はカスである場合が多い事を知っている。不味くて高くてサービスが悪いのだ。

とりあえずジミー親子だけをレストランへ送る。彼らが美味しいと言えば明日の夜は私もレストランで食べようと思う。

このように、先に知り合いで試す方法を

「石橋を叩いて人に渡らせる法」

とても確実な方法だが嫌われる。友人のウマちゃんが得意としている。

そして私の予想通りメシは不味かったようだ。行かなくて良かった。やはり石橋を叩いて人に渡らせる法はリスクを回避できるぜ。

夜はやる事もないので寝る。

毛布を何枚も重ねても寒い。

寝袋を布団にすると暖がとれた。寝袋が無かったら寒くて寝られなかったであろう。凍死しなくて良かった。

 

明日は素敵な滝を見に行く。

 

「元祖ロリハゲ・ドームは焼け野原って感じ。」って思った人はクリック
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「石橋を叩いて人に渡らせる法」を自分も実行しようと思った人もクリック


 

2009.5.28

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その7 撮影に成功!

私は朝に強い。

「あったぁ〜らし〜いぃ〜朝が来ったあぁ〜 きぃぼぉ〜おのぉ〜朝だぁ!」

朝からラジオ体操も出来てしまう。朝からカツ丼だって食べられる。

そんな私だ。目が覚めたら即ベットから出て散歩。ジミー親子は寝ている。

 

テントから岩が見える。

ツルっとしている岩、そして左側にそそり立つ岩。パンフレットによると、ノースドームとワシントンコラムと言うらしい。男と女が別れさせられて岩になったとかそんな感じ。

私はココを「ロリハゲ・アサオッキ岩」と名付けた。アサオッキを漢字で書くと朝勃っきとなる。どこがロリハゲで何がアサオッキなのかは写真から想像してくれたまえ。

適当に散歩して部屋に戻るとジミー君が起きていた。そしてモゾモゾと話す。

ジミー君:「昨日、クマが出たみたいなんです。」

ジミー君は夜中に懐中電灯の明かりとレンジャーの足音と動物を追い払う声で目が覚めたようだ。

何事かと思いテントの外に出ると、獣の“ブフォォー、ブフォォー”という息使いと気配を感じたらしい。

ヘタレなジミー君は怖くてテント入口でヘッピリ腰になっていたらしい。

 

そしてジミー君は情報をゲットしてきた。

ジミー君:「やはり昨日クマが出た見たいです!すぐそこで!」

 

隣のテントを利用していた白人夫婦がクマを見た様子。

テントが2つ並んでいる。左側が我々が寝ているテントで、右側が写真の女性が利用しているテントだ。

テントの前にゴミ箱があるのが解るだろうか?

女:「この手の位置にクマの頭があったのよ、テントの窓から見たの。」

夜中に気配を感じて窓を開けたら、そこはクマだったって感じだ。窓からクマの頭があった場所までは1.5mくらいの距離。

羨ましい・・・・・・。

我々のテントから距離にして3mにクマが現れたのだ。動物好きの私はテント最高!ジミー君Good jobと本気で思った。

私は自然の中のクマを見たことが無い。是非見てみてい。

森のクマさんのような優しいクマはいないし危険は承知の上だ。今後、私のヨセミテ滞在はクマ探しとなった。

この瞬間からヨセミテ滞在中、私の頭の中には宇多田ヒカルちゃんのぼくはくまが流れていた。

僕はくま くま くま くまぁ〜 車じゃないよ くま くま くまぁ〜。

クマを目的として探索している間。頭の中では上のフレーズが繰り返されていたのだ。たまに口に出して歌っていた。

 

2日目はナントカ滝へ。ネバタ・フォールとか、そんな名前だったと思う。

綺麗な風景をご覧ください。

美しい・・・・。

 

美しい・・・・。

 

途中で派手な鳥も見た。

 

 

我々が目的としている滝。少し遠い。

 

滑べる岩場を歩く。

 

数時間歩き、やっと近くに来ることができた。

美しい・・・・。広大だ。

この先に、もう1つ滝があるらしい。我々はそこを目的地とした。

 

 

美しい・・・・。

 

まるで滑り台のような滝というか川。

 

目的の滝が見えてきたが、あまりにも遠いので近くまで行くのは断念。遠くからの景色を楽しんだ我々は来た道を引き返したのであった。

景色を楽しむ間、私はクマを探していた。勿論、宇多田ヒカルちゃんの ぼくはくま を歌いながらだ。

その時、岩の上に気配を感じた・・・・。

動物の気配だ・・・・。

いた・・・・・・。

静かにカメラを向ける。

 

 

 

寝ているようだ。普通に可愛い。

被写体との距離が近く望遠レンズをつけた私のカメラでは全体を撮影できず、上のような写真になる。

起きないうちに、起きて逃げないうちに私たちは場を離れた。私たち以外の人にも見てもらいたいからだ。

 

その場を離れる前にレンズを変えて撮影してみた。

 

 

 

 

 

 

 

体長約15cmのリス  誰もクマが出たとは言っていない。

 


写真と「美しい・・・。」のコメントだけで楽な日記だったでしょう?
と思った人もクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「面白くないオチだ。」と思った人、私もそんな気がしないでもありません。


 

2009.5.30

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その8 午後の探索

動物と遭遇した我々はテントに戻り、興奮さめぬまま昼寝をする事に。

そして昼寝後に午後のウォークへと出発。

 

ここはスリー・ブラザースという岩。似たような岩が3つ連なっているので、そのように呼ばれいてる。残念ながら雲がかかっており3つの内の1つは見られなかった。

それにしても寒い。

寒くなった我々はテントに戻りナイトウォークに備え体力を温存する事にした。

ナイトウォークの目的はクマだ。

エサでおびき寄せる事はしてはいけない。それは反則だ。

我々はルールを破るような事はしない。

しかしドジなジミー君は持ってきたサバ缶の汁を、昨晩クマが出現したゴミ箱の近くにこぼしてしまったのだ。

まるでわざとエサをばらまいたように見えない事も無かった。こぼす時に

ジミー:「ああ〜、こぼすぅ〜。」との叫び声がワザトラシイ・・・・。

クマがサバ缶を食べるかどうかは分からないがシャケを捕獲して食べるのだから魚は嫌いでは無いだろう。

そしてクマは甘いものが好きなようだ。クマのプーもハチミツが大好きだ。

私はキャラメルコーンが大好きなのだが、これもウッカリとテント周辺にこぼしてしまった。

私:「ああぁ〜、つまずいたぁ〜、キャラメルコーンがこぼれるぅ〜。」

いや、決してわざとでは無い。ドジな為のミスである。

そのような卑怯な手口 ウッカリしたドジ間違いにより、食糧こぼしをしているうちに我々は壊れてきた。

私:「エサをまいたら罰金100ドルだぁ?そのくらい即金で払ってやるよ!」

ジ:「そうだそうだ!2人いるんだから1人あたり50ドル程度だ!安い!」

そしてレンジャーよりクマの情報入手。情報を握るものが勝利を握るのだ。

クマの目撃が多いのは駐車場。夜に自動車内に残された食べ物を狙ってクマが現れるそうだ。

私はロスにて250ドルもする懐中電灯を購入。たかがライトに250ドルと思うかもしれないが、これが強力なのだ。

その凄さは私がガイドをするナイトツアーに参加した人だけに見せようと思う。

ライトを購入する時、店員は懐中電灯オタクの白人だった。

「貴方が一番良いと思う物を紹介してくれ。」

と言ったところ、懐中オタクな店員のニーちゃんは自分も愛用している、いつも腰にぶら下げているライトを勧めてくれたので、それを購入したのだ。

それを、ついに試す時が来た!まあ、昨日の夜に試しているんだけどね。

これが凄い明るさなのだ!クマ探しには欠かせない!ライトを持ってクマ探しに出発だ!

ジミー君とはお互いに

「クマが見られるまで一晩中がんばろうな!徹夜だからな!」

このようにリポビタンAよろしく ファイト!一発!と決めたのだった。

ところどころにクマが乗り越えた、あるいは破壊したと思われる柵が見られる。

 

 

これはクマが破壊したテント。食べ物をテント内に置いておくと大変な事になるのだ。テントをクマに壊されると罰金が高いので気をつけなければならない。

この写真は私のスーパー・グレート・ウルトラ・ブラボー・ライトがあったから撮影できたのだ。さすが250ドルのライトだ!凄い!

そんなライトを持って夜の公園を歩くこと数時間。

クマとの遭遇ならず。

夜中にテントへ戻り、ジミー君、私と順番に数時間ごとに探索。

しかしクマと遭遇ならず。

そのうちクマ探しに飽きてきた。中年になると根気が無くなり諦めが早くなるのだ。

私:「また来れば良いことだもんねーー。」

ジ:「そうだよねー、また来ようねー。」

私&ジ:「もう寝ようねー、おやすみなさーい!」

次はいつになるのかは全く未定。

 

そのようにして寝た我々だが、夜中にジミー君が私を起こす。

ジ:「なんか外でガサゴソ音がするよ!」

決して自分から進んで外に出ようとせずに私を行かせようとするジミー君。

こんなところで石橋を叩いて人を渡らせ無くても良いのにと思いながら、ヘタレなジミー君を横目に勇敢で行動力がある私はライト1つを持ってテントの外に出た。

靴をはく時間も勿体ないので裸足で飛び出した。

しかしクマは居ない。動物の気配なし。

私:「(不満気に)何も居ないよ・・・・・。」

ジ:「あれぇー?聞こえたんだけどなぁー?おかしいなぁーー?」

そのように過ぎて行った2日目の夜でした。

 

次回は最終回。驚異の遭遇が!


「クマに遭遇できなくて残念!」と思った人はクリック。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
続きが気になる人もクリック。


 

2009.5.31

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ その9 遭遇。

クマを呼び寄せる為にエサをしかけたら罰金は100ドルと聞いていたが、実は5000ドルとの事が発覚。

見つからなくて良かった♪

さて今日は最終日。午前中にホテルをチェックアウトして移動開始。

途中、有名な写真ポイントで撮影をする。

なんと素敵な写真。

もしかして俺様って写真のセンスがある?などと1人で自画自賛。

 

そしてトンネルにて再度撮影。

なんと素敵な写真。

もしかして俺様って本当に写真のセンスがある?などと1人で自画自賛。

そして我々はヨセミテを後にするのでした。

 

心残りなのはクマ。ぼくはくま を歌い続けている私。

歌い続けていると言ってもサビの部分と他少々なので適当に歌っているのですけど。

ここでクマが出たらドラマみたいだなと思っていた。

ふと、車窓から田園風景を眺める。まるで誰かに導かれるように目を移した・・・・。

遠い場所に何かがいる!

緊張が走った・・・・・。

 

大きな大きな体だ。コスタリカで見たバクと匹敵する。いや、それ以上の大きさだ。

 

写真中央に真っ黒なのがそれ。写真では見えにくいが2匹いる。親子かもしれない。

大変満足の行くヨセミテ国立公園であった。

ヨセミテ国立公園へヨッテミテ旅行記 おしまい。

 

 

 

PS.

拡大写真。

だれもクマとは言っていません。

 

 

 

「モゥー、加瀬さんったらぁ〜。」と思った人、クリックの応援お願いします。
↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑
「やっぱり。そんなオチだったか。」と思った人もクリック。