2009年6月

2009.6.02

2009 中年3人旅行 旅行先が決定

「タカナオが旅行したいみたいだよ。」

ウマちゃんから連絡があったのは今年3月の事。

私が日本に戻った時は、タカナオ、ウマ、私の3人で旅行をするのが楽しみとなっている。

タカナオとウマとは私の友人。彼らの関してはコチラで人物像の紹介をしております。

奴らの人物像を知ってから今回の日記を読まれた方が良いと思います。

 

さて、2009年のゴールデンウィーク。私は日本に帰国していた。

アホども(タカナオ&ウマ)との旅行、父の墓参り、日本の運転免許証の書き換えなどもあり3年ぶりの帰国となった。

我々は旅行をする事になった。旅行先の候補地は2ヶ所。1つは北陸。

日本海で採れる海の幸をタップリ食べて温泉に入り、新潟港へ行き万景峰号(マンギョンボンゴウ)という北朝鮮のスパイ 船に投石 船を見学するプランだ。

残念ながら万景峰号が2006年10月以降、日本政府より日本入港禁止措置となっているので投石 見学は不可能。

ちなみに北朝鮮の元工作員は万景峰号を利用して日本人を拉致したと証言している。

万景峰号は船底に潜水艦と更新する為のソナーが装備されている事も確認されている。どうして潜水艦と交信が必要なのかにゃ〜?

そんな対日工作船の船 万景峰号。

そのような北朝鮮の万景峰号を民主党辻本清美が設立したピースボートはチャーターして運航した事がある。

北朝鮮と強いパイプがあるんだろうな〜。なんでだろうな〜?どんなパイプかな〜。

そんな知っている人なら知っている事はともかく、そんな北陸プランが1つ。

 

もう1つが水曜どうでしょうプラン。

この時点で、私の日記を読んでいる皆さんは

「旅行は水曜どうでしょうプランだったのだろう。」

と思ったでしょうが、まあ先をご覧ください。

 

我々は3人とも水曜どうでしょうというショーモない番組が好きである。

そんな水曜どうでしょうに対決列島という企画がある。

番組の内容を簡単に説明すると、北海道から鹿児島まで陸路にて移動。途中で通過する各県にて名物を早食い競争するというショーモない内容。

ショーモナイ内容なのだが楽しい。

水曜どうでしょうプランとは、対決列島で放送された栃木県‐名古屋の形跡を辿る旅である。

どうして目的地が名古屋なのだろか?疑問に思った方も多いことであろう。

対決列島にて愛知県の決戦地会場に選ばれたのが名古屋市の喫茶店ラディッシュだ。そこで小倉トーストなる名古屋独特の食べ物で早食い競争した。

その喫茶店ラディッシュは水曜どうでしょうディレクター藤村氏のお母さまが経営しており、水曜どうでしょうファンの間では聖地と呼ばれている。

喫茶店ラディッシュを訪問し小倉トーストを食べる。これは水曜どうでしょうファンにとって巡礼の旅と言っても過言では無いだろう。

 

さて、どちらのプランにしようか・・・・。

旅行は5月4日から6日の2泊3日。本当はゴールデンウィークのクソ混む時期なんぞは外したいのだが、勤め人のタカナオはゴールデンウィークしか休みがとれないので仕方がない。

そして旅行前日の5月3日、まだどちらのプランにするかは決定していない。何時もの事だが我々は何をやってるんだろうか?

そんな時にウマちゃんより電話が入る。

「いまからタカナオがソッチ(俺の実家)に行くから旅行先を決めろ。」

偉そうな電話がかかってきた。

タカナオに対決列島を見せた。タカナオは水曜どうでしょうプランに乗り気となる。2対1で水曜どうでしょうプランが可決された。行き先は名古屋だ。

TVの企画で水曜どうでしょうチームは、栃木の川治温泉で宿泊。そして埼玉は川越のお菓子問屋を訪問して下呂温泉で宿泊。その後に名古屋へ向かい喫茶店ラディッシュとなっている。

ここで問題発生。

当たり前だが栃木県から名古屋までは遠い。2泊3日で往復は少しキツイ。だったら旅行日程を延ばせば良いのだがタカナオが7日より仕事があるので6日に栃木へ戻るのが必須。

本来なら栃木県川治温泉→川越お菓子横丁→下呂温泉→名古屋の順番で移動するのだが、安全を喫する為に逆打ちとした。

逆打ちとは反対に巡る事。つまり名古屋→下呂温泉→川越お菓子横丁→栃木県川治温泉と水曜どうでしょうチームと反対の順序で巡り

として、途中で時間が無くなったら旅行終了にして栃木へ戻るのだ。

するとウマちゃんは

ウ:「名古屋に行くんだったら今夜中に出た方がいいぞ。」

旅行の予定は5月4〜6日の2泊3日だったが、3日の夜からの出発となったのだった。

つづく。

 

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「3泊4日の旅行なのに何日間引っ張るつもりですか?」
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2009.6.03

2009 中年3人旅行 栃木県 → 愛知県移動

愛知県までは片道8時間程度を予定。

その間、私はウマに今回の旅行のベースとなる水曜どうでしょうの対決列島を見せるべく全てPCにダウンロードした。

しかしながらアホのウマは

 

「面倒くせーから見ねー。」

 

これを見た後では今後の旅の楽しみが大きく変わる。しかしアホは人の言う事を聞かない。

そして旅が終わった後、ウマは自宅に戻ってから対決列島を見たのだ。

 

「出かける前に見てから行けば良かったな〜。」

 

人のアドバイスを聞けないアホは損をする。そのように言うと

 

「お前(カセ)の話の持っていき方がヘタなんだよ。もっと俺が見たくなるような言い方をしろよ。」

 

皆さん、この人、どう思います?

さらにコノ人、続きます。

 

「ガイドってのは人を楽しませる仕事だろう?そんなんで仕事できてんのか?人を楽しませられんのか?」

 

そんな暴君ウマを連れて旅は出発。

ETCを導入していれば高速道路料金をどこまで乗っても1000円という財布に優しいシステムが存在する。

数ヵ月前から5月のゴールデンウィークに戻ると連絡してあった。旅行に乗り気なタカナオは

 

タカナオ:「ETCを買っとくから。」

 

と言っていた。

しかしながら・・・・・・。

 

ウマ:「このバカ(タカナオ)、ETCを入れてねーんだよ。」

カセ:「でも何か月も前から買うって言ってたよな?」

ウマ:「そうだよ。でもこのバカ(タカナオ)、買ってねーんだよ。」

タカ:「どこに行っても売り切れだったんだよ。」

ウマ:「お前が購入に動いたのは4月29日からだろう?」

 

なるほど、つまり5月4日から旅行をする予定であり、その5日前にETCを買おうとしたのか・・・。

タカナオらしいと言えばそれまでである。私とタカナオの付き合いは四半世紀。奴の行動は予想できる。こいつは焦ったりする事があるのだろうか?ちゃんと仕事できてんのかな?

同様にウマの言動も予想が出来る。きっと今回タカナオがETCを入れていない事に対して言うだろうな〜と思った事を言った。

 

ウマ:「今回の旅行の高速道路費用はタカナオが全部出せよな!」

 

やっぱりって感じ。予想範囲の言動。

大人の私がいるのでタカナオに全額出させるような事はしない。タカナオは自動車を出してくれているのだ、それだけで感謝しなければいけないのだ。

そんな当たり前の事を大人になれないウマは解らないのだ。いつになったら普通の大人になってくれるのだろうか?

そんなこんなで午後10:00pmに加瀬実家を出発。通常は東北自動車道に乗って東京となるのだが、セコいというか経済的なウマちゃんは

 

ウマ:
「4号線で行こうぜ。バイパスを行けば高速と変わらないって。タダだしな!」

 

高速の方が楽なのだがタカナオもウマの意見に賛成だ。

 

ウマ:「こういうところで節約すんだよ。チリも積もればマウンテンだ。」

 

逆らうと面倒くさいので従う事にするが結果から言うとウマの選択は正しかったかもしれない。高速道路でもないのに平均時速80kmで移動する事が出来た。

今回は3人とも運転が出来る。1人が運転している時は他が寝て休みなしに移動しようと話し合ったのだ。

スタートして数十キロはタカナオが運転した。そしてハッキリ言うとタカナオの運転は怖い。

赤信号は突っ走ろうとする、いきなり車線変更、停止線では急停車、道路でハザードもつけず路肩による事も無く突然停車。コスタリカ人と互角に渡り合える運転技術だ。

怖いのだ。

タカナオは田んぼのあぜ道と高速道路以外は運転出来ないようなので私が変わる。

あっという間に東京に到着。首都高‐東名高速で名古屋へ。

その間の運転は私だ。私が眠くなったら運転を交代してもらい、休みなく移動を続けようと考えたのだ。

 

私:「俺が運転している間は寝てくれ。」

 

しかしアホのウマとタカナオは寝ない。アホのように起きている。私が眠くなり運転を変わって欲しいと申し出たところ

 

ウマ:「次のサービスエリアで仮眠な。」

 

運転できる人間が3人もいるのに、だから寝てろって言ったのに。

まったく合理的じゃない奴らだ。

そして仮眠に入るが私は何度もウマに起こされる。人が気持よく寝ているのに

 

ウ:「イビキがウルセーんだよ!このアホ!」

 

栃木県から運転をしてきた私を労う事もせずに暴言を吐くウマちゃんは何時まで経ってもガキ大将なのだ。彼女が何年も出来ない事も納得だ。

 

ウマ:「おっしゃぁ〜!良く寝た!出発だ!」

 

自分がスッキリしたからOKとの事です。私は眠いのだがウマが運転するからヨシとした。

そして数時間後、愛知県に到着したのだった。

 

「ウマやタカナオと友達してあげてるカセって凄い!。」
と思った方、ご理解ありがとうございます。
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「旅行記2回目で愛知県に到着は良いペース。今回は引っ張るなよ。」
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2009.6.04

2009 中年3人旅行 愛知県のモーニング

愛知県でのメイン目的は水曜どうでしょうで有名な喫茶店ラディシュを訪問する事。しかし、その他にも幾つか見たいものがある。

その1つが喫茶店のモーニング・サービス。

東京はラーメン屋が多く、大阪やたこ焼き屋。そして名古屋は喫茶店が多く激戦地となっているらしい。

激戦地区を勝ち抜く競争の1つとしてモーニングが凄いと耳にした。

私のイメージにおいて喫茶店でのモーニングサービスは

 

コーヒー トースト ゆで卵。

 

このくらい。

しかし喫茶店激戦地区の愛知ではモーニングにおいてトースト食べ放題とか、ソバやウイロウ、はたまたソフトクリームなどがついてくるそうだ。

喫茶店によっては回数券があり、10回分を支払うと11枚の回数券があるらしい。家で朝食を食べてモーニングを昼食に充てる人も存在するとかしないとか。

そんな愛知県のモーニングは是非食べてみたいと言うか見てみたいのだが、名古屋市内の喫茶店では凄いモーニングを出していない様子。

凄いモーニングを求めるなら名古屋市内では無く、愛知県の外れにある市で地元民に対して経営している喫茶店が良いそうだ。

そんな地元情報なんて知る由の無い私たちは、愛知在住の知人であるアイちゃん(仮名。22歳可愛い)に情報を頂き、ついでにガイドもしてもらう事になった。

彼女に愛知到着の前日、

「明日の朝に愛知県に到着するから。凄いモーニングがある喫茶店を紹介して下さ〜い!」

このようなE−Mailを送っておいたのだ。彼女は突然のE−Mailに戸惑ったようだが、紹介してくれるだけでなく快く案内も受けてくれた。

連れて行ってもらった喫茶店の特徴はモーニングに茶碗蒸しが出てくる。

モーニングサービスに茶碗蒸しですよ?

しかしながら、どうせ格安でついてくるショボイ茶碗蒸しかと思っていたら、ところがどっこい本格的で美味かった。

トーストもデカい。卵もサラダも付いてきた。

こんなモーニングは関東で見たこと無い。大満足。

 

モーニングに満足した我々。次の目的はラディシュにいって小倉トースト。それまで何時間か空いている。

であれば愛知県観光がしたい。

アイちゃん:「何か行きたい所はありますか?」

するとウマが間髪入れずに答えたのだった・・・・。

 

ウマ:「この辺で、一番大きな霊園に連れて行って下さい。」

愛ちゃんはビックリ&キョトンとしている。

 

アイ:「つまり・・・・、お墓って事ですよね?」

ウマ:「別に霊園じゃなくても墓が沢山あるところならOKで〜す!」

初めて行く土地で何処に行きたいかと尋ねられて霊園と答えるのは、世界広しといえどコイツと心霊マニアくらいだろう。

ウマは4代続く石屋の後継ぎ。今回の言動も仕事熱心と言える。いやいやながら彼の希望をかなえるべく一同は霊園へ。

大きな霊園に到着。

 

ウマ:「うわー!すげー!愛知ってこんな石を使ってるんだ!墓もスゲー!」

1人でテンションが上がるウマ。正直ウザイ。

 

ウマ:「俺はココにいるよ。3時間くらいしたら迎えに来て。」

それだけ言い残すとウマは墓の中に消えて行った。

 

ワタシタチハ3人デ来テイルノデスヨ。

 

アイ:「面白い人ですね。」

遠くから見ているには面白いかもしれないですが一緒にいると疲れる。

 

私は名古屋城に行きたいのだが、名古屋城に行ってからウマを残した霊園に戻るのは大変らしい。そして我々がいる近郊には特に観光する場所は無いそうだ。

しかし温泉が沢山ある。我々は徹夜で10時間もかけて名古屋へ到着したのだ。中年オヤジよろしく顔はベタベタ。足はムレムレである。

行き先は温泉に決定した。するとタカナオが

タカナオ:「なあ、ウマちゃんどうする?」

カセ:「いいよ。あんな奴は無視や。」

タ:「でも、あいつを置いて温泉に行ったら後で何を言われるか解らんよ。」

カ:「確かにな〜、面倒くせ〜野郎だな。」

一応電話をして奴の希望を聞く事にする。すると温泉に行きたいそうなので迎えに行く。

霊園に到着すると墓石が並ぶ中でイキイキした表情にて他人様の墓を見学する中年がいた。

気色悪い。墓荒らしに見えない事もない。

 

ウ:「あと3時間くらい見たかったな〜。」

そんなウマの言葉を無視して我々は温泉へ向かったのであった。


 

2009.6.05

2009 中年3人旅行 以心伝心

温泉には露天風呂や打たせ湯など色々あり大変満足であった。

毎度のことなのだがウマはいつも別行動。自分が好きなように動く。一緒の湯船につかりながら語り合うなんて事は無い。3人で来ても1人で来ても同じ。

スラムダンクに例えると5対5と1対1のプレースタイルが同じのルカワ君って感じ。勿論、ルカワ君とウマは月とスッポン以上の差がありますけど。

そんなウマを私とタカナオの2人は遠くから見ていたのだが、ふと頭に浮かんだ事があったので、それをタカナオに伝えようとした。

 

カセ:「千と千尋の神隠しってみた事あるか?」

 

もしタカナオが千と千尋を見た事があるのなら、そこから続けたい話があったのだ。

しかしタカナオは、

 

タ:「わかった。そうだな。あはは。」

 

笑いだした。

 

私は「千と千尋の神隠しって見た事あるか?」しか言っていない。しかし、彼は私の言いたいとする事が全て解ったのだ。

 

カ:「わかったって、何がわかったんだ?」

タ:「あの、カエルみたいな奴だろう?」

カ:「どうしてわかったんだ?」

タ:「わかるよ。似てる。」

 

ここまで読んだ皆さん、何の事かサッパリ解らないでしょう?

私はタカナオに

 

「ウマちゃんってさ、千と千尋の神隠しに出てくるカエルみたいな男に似てると思わんか?」

このように言いたかったのだ。

 

ちなみにカエルみたいな男ってのは・・・・・。

 

 

 

 

ウマちゃんとソックリ。雰囲気とか目とかソックリ。

もしかしたら宮崎駿はウマの写真を入手して、それをモデルに描いたのではと思うくらい似ている。

タカナオと私は小学生からの幼馴染。言いたい事が全てを言わずにも通じてしまう。長い付き合いって良いなと思いました。

 

ちなみに旅行後、私と母親の間で下記の会話が交わされた。

上の絵を私の母親に見せながら

 

カセ:「このカエル男、ウマちゃんに似てると思わん?」

母:「・・・・・・・・。 言わない。」

カ:「言わないって、どういう事?」

母:「お前(私の事)、絶対にウマちゃんに言うから言わない。」

カ:「じゃあ、似てると思ってるんだな?」

母:「言わない・・・・・。」

カ:「本当は似てると思ってんだろう?」

母:「・・・・・・・・、思ってても言わない。」

 

ウマの写真をココに掲載してカエル男と比較したいのだが、私の日記は小学生も読んでいる事を最近知りまして、それら幼い子がウマの顔写真を見た後に恐怖のあまり夜寝られなくなったら申し訳ないので自主規制する。

 

タカナオと2人で笑った後に水分補給と仮眠。サッパリした我々は喫茶店ラディッシュに向かうのであった。

ラディッシュへの通り道に名古屋城がある。天守閣まで行けるそうだ。太閤秀吉がいた名古屋城だ。

名古屋城に立ち寄ってからラディッシュに行く事にする。一同、名古屋城を見に行く。

自動車の車窓から名古屋城が遠くに見える。

もう直ぐ名古屋城と心躍るその時、ウマが意味の解らない事を言いだした。

 

ウマ:「はい、名古屋城は見えたね。じゃ、次に行こうか。」

 

意味解らないでしょう?この人の言う事、意味解らないでしょう?

 

カセ:「何が仰りたいのですか?意味が解らないんですけど。」

 

するとウマは偉そうに講釈を垂れ始めた


「今日はゴールデンウィークだし駐車場を探すのだって大変だ。中に入ったら入ったで別料金が必要だろうし人で混んでいるし、どうせ天守閣なんて大した事ないって。そんなに見たければ後でネットで検索すれば写真くらい見られるよ。はい、名古屋城はオシマイな。さっさと、そのナントカって喫茶店へ行ってナントカってのを食べてホテルに行って寝ようぜ。」

 

さらにウマの暴言は続く。

 

「大体よ、俺が眠いのは加瀬がサービスエリアの休憩時にイビキかいてうるさくて寝られないし、温泉での仮眠の時も隣でガーガーイビキでうるさくて、どうして寝る場所が沢山あるのに、わざわざ俺の隣にくるかな?嫌がらせとしか思えない事しやがって、おかげで眠いんだよ。ぜんぶ加瀬のせいだ。」

 

細かいね。小さい男だ。見た目も中身もチンコも。

 

名古屋城をパスした我々は喫茶店ラデッシュへ向かったのだった。

 

 

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2009.6.06

2009 中年3人旅行 小倉トースト

ウマより苦情。

「俺は、あんなカエルみたいな顔してっけ?お前らが俺をどう思っているのかよーく解ったよ。ありがとうな。この野郎め。」

一応、苦情として掲載しておきます。

彼は、まだ自分の事を理解していないようです。次の誕生日には己を知れという意味で鏡を送ろうと思います。

では旅行記へ。

 

喫茶店ラディッシュへ到着。

藤村Dのお母さま

「あ、コスタリカの人。また来たね。いらっしゃい。」

 

実は私、ラディッシュは2度目。

水曜どうでしょう班はケツァールを見る為にコスタリカへ来ている。

そんなに数は多く無いが、水曜どうでしょうファンが私の経営する旅行会社を利用してケツァールを見に行く事がある。

儲けさせてもらっているわけであります。

水曜どうでしょうファンの場合、ケツァールは勿論しっかり見せるけど、その後は水曜どうでしょうを辿る旅となる。

報告とお礼を兼ね御土産を持ってラディッシュを訪問したのが前回。その時の御土産はビールジョッキ。渡した時に藤村Dのお母さまより

「わぁ〜、これは忠寿(藤村Dの本名)が喜ぶわー。」

などと喜んでもらった。

前回は平日で客が少なかった事も関係あるだろうが、お母様より色々なお話を聞かせてもらった。

これが、よくしゃべるオバハンなんだ(笑)。

どうして藤村Dがサイコロの旅を企画したとか、大泉洋が某企画の旅が本当に辛くて辞めたくなったのをグチったとか、他にも色々と聞かせてもらった。

「水曜どうでしょうや大泉洋のファンだったら堪らない内容なんだろうなー。」

と思いながら話を聞いていた。

私は水曜どうでしょうは好きであるが、そんなに凄いファンという訳では無い。

大泉洋にも全く興味が無いので、ふ〜んって感じで聞いていたのだが、あとからDVDを再度見て

「なるほど、この時の水曜どうでしょう班の心境は、そんなだったのか・・・。」

って事を想像すると面白かった。通常の3倍以上は楽しめた。

 

私が水曜どうでしょう班で最も好感を持っているのは出たがりディレクターの藤村氏。

どうして藤村氏に好感と共感しているのかをお母様に伝えると、「全くその通り。」との答えを頂いた。やはり最初は大変だったんだな。

お母さんとの会話はプライベートな事を多く含むのでココに掲載する事は無いが、私にとって水曜どうでしょうが一歩も二歩も近く感じられた時間だったのは確か。

今回はゴールデンウィークなので全国から水曜どうでしょうファンが集まっていた。見た目で水曜どうでしょうのファンってのは解る。雰囲気って奴だ。

ので忙しいお母さまとは挨拶程度。

5月10日に行われる水曜どうでしょうのイベントに誘われる。そこで上手く行けば今回御土産に持ってきたコスタリカのコーヒーが売れるかもと魅力的なお誘いだったが丁寧にお断りした。

 

さて、我々も私以外は他の水曜どうでしょうファンと同様に小倉トーストを注文する。

ここで気になる素朴な質問にお答えしよう。

 

小倉トーストとは何でしょうか?

 

小倉トーストとは、通称名古屋めしと呼ばれる名古屋独特の食べ物。

ひつまぶし、味噌煮込みうどん、味噌カツ、手羽先唐揚げ、きしめんなども名古屋めし。

そんな名古屋めしの1つである小倉トーストとはパンにバターを塗り、その上に小倉あんをのせるだけ。

パンとアンコの組み合わせに 「うへぇ 気持ち悪ぅ〜。」と思う人もいるでしょうが、これが結構うまいのだ。

 

喫茶店ラディッシュの小倉トースト。テレフォンカードと撮影。

デカイ。そして甘い。

不気味な食べ物だが、これがなかなか美味しい。

しかし1度食べたら十分。今回、私は別物のを注文した。

タカナオとウマだけが小倉トーストを食べる。

地元民で水曜どうでしょうに全く興味が無いアイちゃんも小倉トーストは注文しなかった。

小倉トーストを食べるタカナオとウマの両氏。

 

カ:「どうだ?結構うまいだろう?」

ウ:「・・・・・・・・・・。」

タ:「・・・・・・・・・・。」

ん?なんだか反応が悪いぞ?

 

ウ:「なんて言うか・・・・、不思議な味だ・・・・・。」

タ:「これ、ウマいのか?」

前回、私が食べた時は、“凄く美味しい!もう1度食べたい!”という程では無いが普通に美味しかった。

 

ウマ:「俺達はよ、コンなの食べる為にワザワザ名古屋に来たのかよ?」

御怒りの様子。残さず全部食べてるくせに。

 

ウマ:「最低なコーディネートだな。そんなんで良く旅行会社なんか経営できてんな。」

そこまで言うかコノ野郎!本当にまずいのか食ってやる!もし美味かったらお前らの舌を酷評してやる。

ランチメニューでお腹一杯の私だが、小倉トーストを注文して食べてた。

一口食べてみる。

 

アレ?コンナ味ダッタッケ?

 

正直、美味しくないのだ。

 

ウマ:「ほら美味いんだろう?さっさといつものようにペロっと食べろよ。」

本当に嫌なやつだ。しかしながら確かに美味しくない。

う〜ん・・・・・・。

 

そして会計・・・・。

 

カセ:「ここは俺に奢らせてくれや。お詫びも兼ねてな・・・・。」

確かに、わざわざ何時間も自動車を走らせて食べにくるものでは無い。しかしながら本当は味だけでなく、水曜どうでしょうを楽しむという意味も兼ねて来ているのだ。

わざわざ俺様がダウンロードした対決列島を見なかったウマも悪いと言える。ウマは栃木に戻ってから

「列島対決、楽しいな!行く前に見ておけば良かった。」

と言っていたのだから。

 

ラディッシュを出た私たちはホテルへ向かうのであった。

アイちゃん、愛知県の案内ありがとうございました。

 

 

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2009.6.07

2009 中年3人旅行 旅の食事

ラディッシュを出た我々は迷うことなくホテルへ到着。

普通のビジネスホテル。シングルルームを3つ取った。

前日に行き先が名古屋に決まったドタバタ旅行なので旅館なんぞ予約しているわけが無い。とにかく疲れているので早く寝たい。

ウマ:「じゃ、少し寝たら夕食な。」

名古屋の夕食だが私は彼らを連れていきたい所がある。

それはガンダム・バーである。

タカナオとウマはガンダムが大好きだ。私のように数年前に初めてガンダムを見たようなファンでは無い。

幼少時より、それこそ30年を超えるガンダムファンだ。

ガンダム・バーについては彼らに前もって言ってある。ラディッシュは外した私だが、せめてガンダム・バーでは楽しんでもらおう。

私は前回の名古屋訪問時にガンダム・バーへ行っている。その時に撮影した写真をタカナオとウマに見せたら笑っていた。

しかしタカナオとウマは

 

タカ:「・・・・・・。別にガンダム・バーには行かなくていいよ。」

ウマ:「オタクどもが鬱陶しそうだな。」

ナンデデスカ?

ウマに関しては自分もオタクのくせに自分を棚に上げて何をホザいているのだろうか?

 

カセ:「楽しみにしてたんじゃねーのか?。」

ウマ:「写真を見たら行く気が失せた。」

カセ:「写真を見て笑ってたろ?」

タカ:「写真で十分。それより美味い物が食べたい。」

カセ:「せっかくだから行かねーか?」

ウマ:「じゃ、お前1人で行ってこいよ。俺達は別の所に行くから。」

 

ワタシタチハ3人デ来テイルノデスヨ。

ガンダムバーは中止となりました。

 

ベットに沈むように眠った。そして目が覚めると8:00pm。

寝過ぎた!

タカナオへ電話をする。

 

カセ:「寝過ごした!飯に行こうぜ!」

タカ:「今、食べ終わってホテルに戻るとこ。」

カセ:「はへ?」

タカ:「どうせ寝てると思ってよ。」

カセ:「・・・・・・・・。」

タカ:「夕食後はウマの部屋でトランプね。早く来ないと寝るよ。」

 

繰り返しになりますがワタシタチハ3人デ来テイルノデス。しかも飯を早く食って来いと言う人たち。

 

ホテルに近くにあった居酒屋へ行き、地酒と名古屋メシの手羽先唐揚げ&きしめんを注文した。

手羽先唐揚げに関してはあえて言おうカスであると!こんなクソまずい物だしやがって。

きしめんは普通のウドン。これはソコソコ美味かった。

以前の名古屋訪問では、ひまつぶしに食べたひつまぶしは絶品。ミソカツ、味噌煮込みウドン、ウイロウなど全ての名古屋メシが美味しかっただけに今回は残念な結果となった。

まあ、きしめんがソコソコだったのでOKとする。

ホテルへ戻り酒とつまみを持ってウマの部屋をノックするも出てこない。

何度もノックする。

 

ガチャ。

 

隣の部屋の見知らぬ人が出てきた。うるさかったらしい。謝罪をする。

きっとタカナオの部屋にいるのだろうと思いなおしてタカナオの部屋をノックするも奴は1人で出てきた。

どうやらウマは寝ているらしい。ヤツは一度寝ると簡単には起きない。

 

そんな時にタカナオが

タカ:「あっ・・・。」

バカなタカナオはオートロックの部屋を閉めてしまった。靴も履いていない。裸足だ。そしてタカナオは訴えるようなまなざしで私を見る。

バカなタナカオでバカナオと呼ばれていた小学生時代を思い出した。

ここでウマなら

「バーカ!ドージ!てめえでフロントへ行けよな!裸足で行けよな!ウケケケケ!何?俺様に行って欲しい?1万だすなら行ってやってもいいぜ。世の中そんなに甘くねーんだよ。」

このように言うだろう。まあ、ウマの場合は言うだけで、結局は動いてくれるんだけどね。

 

カセ:「フロントに伝えておくよ。じゃ、また明日な。」

一階のフロントに行き状況を伝え、そして自分の部屋に戻って寝たのでした。

明日は何時に出発するのだろうか? まったくの未定。

 

次の目的地は下呂温泉。

有馬温泉、草津温泉、下呂温泉は日本三名泉と呼ばれている。

愛知県が思った以上に盛り上がらなかったので、次の訪問地に期待をしたい。やはり中年の旅は温泉に限る。宿もなんとかなるだろう。

そんな事を考えながら眠りにつきました。

 

 

「もしかしたら加瀬はウマとタカナオに嫌われているのでは?。」
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最近、俺って奴らに嫌われているのかな?と思うようになってきました。
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2009.6.08

2009 中年3人旅行 目的地が変更

朝、電話で目が覚める。時計を見ると6:45pm。こんな朝っぱらから誰だ?非常識な奴め。

電話を取るとウマだった。やっぱり。

 

ウマ:「7:30am出発な。遅れんなよ。じゃな。」

カセ:「おいおい、ちょとまてよ。なんでそんなに早いんだよ。」

ウマ:「昨日の夕食の時、タカナオと今日の行き先を決めたんだよ。」

 

今日は下呂温泉だろう?

 

カセ:「下呂温泉に行くんだよな?」

ウマ:「後で説明するよ。とにかく7:30amな。じゃないと間に合わないから。」

 

しっかり者のウマの事だ。下呂温泉までの移動を考えると7:30am出発が妥当とよんだのだろう。

 

7:30amきっかりに1階フロントに降りる。すでにウマは来ていたがタカナオはいない。

イライラしながらウマがタカナオに電話する。

 

ウマ:「おい、何時だとおもってんだよ?7分も遅れてるんじゃねーよ!」

短気な奴だなー。

そしてこの後、私はウマが言う言葉を予想したのだが、それはビンゴであった。

ウマ:「7分遅れたから7千円な。これ以上増やすんじゃねーぞ。」

やっぱりって感じ。ウマらしい。

本当に徴収する事はしないけどな。

 

チェックアウトを済ませて自動車に乗り込んだ我々。

 

カセ:「じゃ、下呂温泉に向けて出発進行!」

ウマ:「下呂温泉は無しになった。富士急ハイランドへ行く。」

カセ:「遊園地?意味解らないんですけど。」

ウマ:「タカナオがどうしても行きたいって言うからよ。」

カセ:「は?タカナオ、おまえ行きたいのか?」

タカ:「ああ。」

カセ:「この歳で遊園地?中年男3人で遊園地?」

タカ:「ああ。」

カセ:「あのさ、バカじゃねーの?」

富士急ハイランドとは絶叫マシーンで有名な遊園地。

子供を連れて、あるいは彼女と2人で行く場所だ。中年3人で行くところでは断じて無い。なんで遊園地に行きたいのか不思議で仕方無い。

 

ウマ:「富士急にガンダムのアトラクションがあるんだよ。」

やっぱりコイツか・・・・・。ウマの入れ知恵か。

 

このバカは昨晩の夕食時に、ガンダムのアトラクションが如何に楽しいかを延々とタカナオに聞かせたらしい。そしてアホのタカナオは乗り気になったようだ。

我々の旅にはルールがある。

各自が自分の希望を1度は言う事が出来るのだ。希望カードが切れるのだ。

私の希望カードは名古屋行きを決めた時点で使われたらしい。名古屋行きは皆の同意の上で決まったと理解していたのだが、どうやら違うようだ。

ウマは霊園を見たいと、既にカードを切っている。

そして、まだ希望カードを切っていないタカナオの希望なので、これは断る事が出来ない。よって我々の行き先は富士急ハイランドに決定したのだった。

しかし私は知っている。本当はウマ自身が行きたいのだ。しかし自分の希望カードは既に切っているのでタカナオを洗脳したのだ。

洗脳する方もする方だが、される方もアホだ。

 

東名高速のナントカって場所で降りる。そこから富士急ハイランドへ向かう。

途中で有料道路になった。わずか数百メートルを走るだけで500円近く徴収する泥棒みたいな道路。そんな有料道路が連続して2本も続いてる。最初の有料道路に乗ったら次の有料道路は強制的に使わなければならないシステムだ。

さすが富士山観光で有名な山梨県。他県からの観光地が上手に金を落とすシステムを確立していらっしゃる。拍手をしてやる。

それを酷いと思うかどうかは個人の感性だが、私は地元に金が落ちるのでヨシと考えるようにしてます。観光客は金を地元に落とせ。

今回の運転はウマ。以前に富士急ハイランドへ行った事があるので土地勘があるらしい。

と言っていながら有料道路を降りてからバカウマが道に迷った。カーナビを使っていながら迷えてしまう奴のバカさ加減に乾杯だ。

迷った先はラブホテルが並ぶエリア。山梨県は森の奥にラブホテルが存在しているらしい。

そんなエリアで一台の自動車に中年男3人が乗っている姿を想像して欲しい。危険な匂いがプンプンする近寄りたくないグループである。

黙っているのもアホくさいので頭の悪い会話をしてみた。

 

カセ:「ねえぇ〜、なんでこんな所に来たのぉ〜。私いやよ〜。」

ウマ:「大丈夫だって!何にもしないって!カラオケだけだって!」

カセ:「本当?本当にカラオケだけ?」

ウマ:「本当だよ!何にもしないってば!」

カセ:「・・・・・・・、解った。じゃあカラオケだけね。」

ウマ:「うん。大丈夫、何もしないから。」

非常に気色悪い会話。大体、カラオケだけのはずが無いし。

 

そんなこんなで富士急ハイランドに到着。駐車場1,000円。入園料1人1,200円。ガンダムのアトラクションが800円。

そして当日、富士急ハイランドは雨だったので雨合羽を購入しようと思ったのだが、あいにくと私の体にフィットしそうな雨ガッパは売っていない。

雨ガッパのサイズが小さいのか、あるいは私の体(特に腹の部分)が大きいのかは分からない。私にとっては一番大きいサイズも小さいのだ。

着用後に深呼吸をしたものなら、北斗の拳のケンシロウごとく胸というか腹からブチブチ破けそうだ。

まさに貧弱ぅ、貧弱ぅう!貧弱ゥゥゥウイイイイイイ!って感じの雨カッパ。材質は安っぽいビニール。せこいぞ富士急ハイランド。

しかし雨カッパが無く頭が濡れるのは嫌なので即席で雨カッパを作った。

 

 

 

スーパーマーケットの青いビニール袋に穴を開けて頭からかぶるだけ。

とてもシンプルな物だが意外と役に立った。

それをかぶった私とウマ&タカナオは並んで歩こうとしなかった。

 

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2009.6.09

2009 中年3人旅行 ガンダムな我々

ガンダムのアトラクション。

ガンダム・クライシス!

最初は富士急ハイランドに否定的だった私だったが、

「来て良かったかも♪」

3人の中で一番テンションが高くなっていた気がする。

 

 

 

ボールに乗り込むカツレツキッカの3人。

 

ガンダムの名台詞が書かれた壁。ジオン軍が有利な時の戦闘シーンで流れる音楽が響く。

気分は一気に盛り上がる。これからア・バオア・クーの戦いへ挑むモビルスーツ・パイロットの気持ちだ。

しかしながら腹が立つ事があった。我々3人の後ろに軽薄そうな男と頭の悪そうな女がいた。

この女が腹立つのだ。

 

女:「ちょっと、この音楽、耳に残ってやだ・・・・。」

だったら耳をふさいでおけよ。

 

女:「なんか、空気違うよね。」

だったら来るなよ。

 

女:「ここにいる人って皆オタクなのかな?なんだかキモイ。」

だったら帰れよ。

 

殴ってしまうと犯罪なので敵意に満ちた目で睨んだら大人しくなった。まあいい、そんなアホ女は無視や。アトラクションに参加だ!

ガンダム・クライシスは参加型のアトラクション。係員の兄ちゃんがヤラされている感じ丸出しで説明をしてくれる。

箱みたいなのを持たされて、室内に隠されているポイントに箱を当てて情報をインストールして全部そろったら成功みたいな内容。

宝探しみたいなものだ。

正直、今の時点では魅力を感じない。

 

カセ:「これ、面白いのか?」

タカ:「さあ・・・・・・。」

カセ:「おいウマ。お前が楽しいと言っていたのはコレか?」

ウマ:「これ、俺が知っているのとは違う・・・・・。」

 

まあ、いいだろう。アトラクション開始だ!

そして5分後アトラクション終了。

 

 

 

くそすげーマジつまらなかった死んじまえバカ富士急ハイランド!二度と来るかボケが!ガンダムファンを舐めるなよコノおたんこナスが!

 

これまで各遊園地で参加した数多くのアトラクションがあるが、ワースト3に入るくらい面白くないアトラクション。

 

なんだこのクソつまらんアトラクションは!ガンダムをバカにしてんのか?このタワケが!

そしてアトラクションが終わるとガンダムグッズが置かれた土産屋さんに直行する仕組みになっている。商魂たくましい。

ガンダムファンなら堪らないプラモデルとか色々置いてあるが、これ以上は富士急に儲けさせるのが嫌なので買いたかったけど買わなかった。

 

まあいい。大人になってやる。

ガンダムはカスだったが、せっかく何時間もかけて富士急にきたんだ。楽しんでやろう。

富士急ハイランドと言えば絶叫マシンで有名だ。

FUJIYAMAと言う名のジェットコースターは全長2,045m、最高時速130kmという日本最強のジェットコースターと言われているらしい。

最強って言い方がバカっぽい。最長とか最速なら理解できるけど最強ってなんだろうか?まあ、なんとなく凄そうなのは伝わってくる。

ええじゃないか というジェットコースターも凄いらしい。総回転数が世界一でギネスブックにも載っているそうだ!

トンデモーナも凄い!最高調達点が43m。最高時速104km。

富士急ハイランドは絶叫系が好きな人には堪らない場所だろう。

http://www.fujiq.jp/attraction/attraction.html

詳しくは上記のページをご覧になってくれたまえ。

 

絶叫系は好きじゃないが、富士急ハイランドまで来たのだから全部体験してやる!せめて日記のネタにしてやる!

よし!並ぶぞ!

 

 

 

 

 

 

 

「雨天中止」

 

全ての絶叫マシンが雨の為に運航を見合わせました♪

Adios!富士急ハイランド!もう二度と来ないと思うよ♪

我々は富士急ハイランドを後にしたのであった。

 

自動車の乗り込む。

ウマ:「よし!」

次の目的地情報をカーナビに入れるウマ。今回の事に対して追及されるのを避けようとしているのはミエミエ。

タカナオは全く言葉を発しない。まあ、いつでもコイツは黙ってるんだけどな。

カ:「富士急ハイランドへ来たのは俺も同意したからよ、文句は言わねえ。」

ウ:「ああ・・。」

カ:「だけどな、ひと言だけ言っていいか?」

ウ:「ああ・・。」

カ:「キミのプロパガンダとは180度違うんじゃないか?」

ウ:「だから俺も違うって言ったべよ!」

逆切れってやつですか?

そしてウマちゃんのいい訳が始まった。そして彼はこう言った。

 

ウ:「話が違うんだよな。」

 

お前が言うな!それは俺たちのセリフだ(笑)。

これには俺もタカナオも笑った。

そしてウマは続ける。

 

ウ:「わかった、じゃあ100歩ゆずってイイとしよう。」

ウ:「お前ら(富士急ハイランドに来る事を)止めたか?」

コイツに何を行ってもムダだって事に我々は早く気が付くべきであった。

私は名古屋の喫茶店ラディッシュにて、申し訳ないと思ったので奢ったが、そのような心遣いをウマに求める方が間違いだ。

 

下呂温泉が無しになった我々は熱海へ行く事になった。熱海はウマが是非行きたいと希望した。勿論、私は反対しない。温泉があればどこでもOK。

やっと旅らしくなってきた。早く温泉に入ろーぜ。

 

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2009.6.10

2009 中年3人旅行 熱海の夜

熱海といえば温泉と海の幸。

温泉に入り日本酒などをキュっと飲みながら、刺身や鍋などを囲み旧友たちと語り合う。

いいね〜、旅だね〜。

富士急ハイランドから熱海は60km。ウマが運転をする。しかし予想外の大渋滞で熱海に到着したのは7時を過ぎていた。

前回の旅はJRの駅にある案内所みたいなところで旅館を紹介してもらった。今回も同じ方法と思っていたのだが案内所は閉まっていた。

しかし私は熱海の温泉旅館一覧表みたいな紙をGET!電話番号と地図がある。

 

カセ:「おいオマエら、一軒一軒電話をするぞ!見つかるまでな!」

一同:「おぉ〜!」

 

1軒目。ウマが電話をする。

ウマ:「そうですか解りました。突然すみませんでした〜。」

アウト。

まあいい、こっちも簡単に見つかるとは思ってないぜ。次だ次だ!

それにしてもウマの電話対応は丁寧だ。我々と接する時も今の1/100くらいの優しさや丁寧さがあっても良いと思う。

 

 

そして2軒目。

ウマ:「そうですか解りました。突然すみませんでした〜。」

アウト。

ま、そう簡単には見つからないよな。

 

 

3軒目。

ウマ:「そうですか解りました。突然すみませんでした〜。」

アウト。

・・・・・・・。

 

 

カセ:「あのよ〜、駅前の東横イン(ビジネスホテル)でイイんじゃね?」

タカ:「そうだな・・・・。」

ウマ:「そうしようぜ・・・。温泉は何処かにあるだろう。」

 

中年になると頑張るとか根性とか無くなってくる。

 

ホテルにチェックイン。対応が良くて気分いいぞ〜。フロント係に地元の美味しい海鮮の店を教えてもらった。荷物を置いて出かける。

駅前商店街。頑張っている感じが良い。

そして目的の店は商店街の外れにあった。確かに美味しそう。

ここでタカナオが訳の分からない事を言い出す。

 

タカ:「高い・・・・。」

タカナオだけにタカいってか!

こういう場所は高いんだよ。それで良いんだよ!観光地だからな。

 

ウマ:「確かにタカいな。」

おいおい、お前までか?

 

ウマ:「こういう店って、高いだけでまずかったりするんだよな。」

おいおい、お前はエスパーか?

 

カセ:「ここにしようぜ!な?せっかく来たんだからよ?なっ?」

ウマ:「じゃあ、お前1人で食ってろよ。俺達は別の所に行くから。」

 

・・・・・・・・・。

繰り返しになりますがワタシタチハ3人デ来テイルノデスヨ。

 

私は腹が減って辛い。

カセ:「わかった!ここは俺が奢る!だから入ろう!」

ウマ:「いや!それはダメだ!」

タカ:「ああ、それはダメだ!」

どうです?この学生のような会話。

 

そして我々はホテルで紹介された店を後にするのでした。

 

カセ:「おい、どういう店に行きたいんだよ。」

タカ:「なんかこう、なんというか、地元の人が集まっているような店。」

ウマ:「昭和の匂いがあるような店。」

 

そんな店は無いだろうと思っていたら、これがあったのです。

 

昭和30年代で時間が止まっているような店。この店の周辺も昭和30年代で止まっていた。

店の中も昭和30年代で止まっていた。テーブル3つの小さい店で奥のテーブルには中年カップル。隣のテーブルは地元のオヤジ2人が一升瓶を抱えて日本の情勢について語っていた。

注文を聞かれる。

カセ:「お勧めは何ですか?」

店の人に聞いたのだが隣のテーブルにいた常連らしい酔っ払いオヤジが激辛もやしラーメンを勧めてきた。

ラーメンにはウルサイつもりの私だが、激辛ラーメンはトテモ美味しかった。勧めてくれたオヤジに伝えると

「そうか!そりゃよかった!実は俺、一回も食べた事が無いんだけど。ぎゃはは!そうか美味かったか。そりゃよかったね。」

予想外の返事でした。酔っ払いのオヤジは続けます。

「お兄ちゃん達、何処から来たの?熱海なんて何も見るところ無いでしょう?わざわざ来るところじゃないって!ぎゃはははは!」

トテモ楽しそうです。私たちもつられて楽しくなりました。

酔っ払いのオヤジ達が共同温泉について教えてくれた。熱海には至る所に無料温泉があるらしい。しかも混浴♪

しかし私は知っている。混浴で一緒になるのはシワクチャなお婆ちゃんだけだって事を。

確かにウマの言うとおり、こういう店は味があっていい。今回に関してはウマとタカナオの選択を褒めてやる事にする。

ちなみに、この店でウマは

ウ:「今日の富士急、悪かったな。」

照れくさそうな顔で謝ってました(笑)。

 

ほどよいダラダラ感を伴いホテルへ戻る。途中で温泉観光地よろしくの御土産屋があった。ウマとタカナオがお得意先へ購入している。

私は土産を買う習慣が無い人なので、その辺をフラフラしていたら、とても素敵な物を発見した。

おっぱいタオル

つかみはOKらしい。

 

 

 

 

 

 

 

これを宴会で出した日には、つかみどころか皆がひくと思いますけど。熱海名物のようです。熱海って凄いにゃ〜。

 

まさに変態の領域である。温泉などに行った時、これを持ってウットリしている人を見かけたら近寄らないだろう。

実は購入を考えたが、各国の税関で荷物検査をされた時の事を考えると買えなかった。

 

ウマ:「じゃ、明日は8時な。」

ホテルに到着した我々は寝る事にした。

明日は朝風呂温泉。8時ならユックリ寝られる。ここはビジネスホテルなのに朝食のサービスがある。朝食の後に温泉かぁ〜。いいなぁ〜。

期待に胸をふくらませて寝るのでした。

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2009.6.11

2009 中年3人旅行 幼少時の思い出を辿る

朝8時。

ウマは時間にウルサイので8時きっかりに下へ降りる。エレベーターでウマがいた。

なぜかウマは荷物を持っている。

 

ウマ:「荷物は?」

何を言ってらっしゃるのですか?

 

ウマ:「8時にチェックアウトって言っただろ?」

朝食は?

 

ウマ:「俺もタカナオも食ったよ。お前だけだよ。何してんだよ。」

ワレワレは3人で旅行シテルンデスヨネ?

 

ウマ:「8時出発だって言ったべよー。」

8時に皆で朝食を食べると理解しておりましたが・・・。

 

ウマ:「ったくよー。使っかえねーな。朝飯は3分で食えよ。」

3分では無理だけど5分で食べました。

 

タカナオはウマの事だから8時出発だと予想して7時には朝食を食べたそうです。ウマさんの事を解ってらっしゃる。さすが。

まあいい。確かに熱海から栃木へ帰るのは大変だ。早めに行動したい気持ちもわかる。温泉に入って移動ってのもOK。

そしてウマちゃんだが、情報収集の為に朝6時に起きたらしい。タカナオのカーナビは正直に言うと使えない品物。我々が使いこなせないだけだと思うのだが、オールドタイプのウマは地図をプリントアウトしていた。良い心がけだ。

運転はタカナオ、ナビがウマ。私は朝食を腹いっぱい食べて眠くなったので後部座席で寝る。

前で2人がもめている。

ウマ:「そこを左に曲がれ。」

タカ:「カーナビが右って言ってる。」

ウマ:「そっち行くと有料道路に行くんだよ。有料道路に並んで道がある。」

タカ:「でも、ナビが右って言ってる。」

ウマ:「バイパスがあるんだよ。有料道路を使わなくてもいいの。だから左に曲がれ。 わぁ!バカ!何してんだ!」

 

ウマの言う事を聞かずにカーナビの指示に従い、そして必要の無い有料道路に入ったタカナオ。この後、ウマとタカナオの程度が低い罵りあいがあったのは書くまでもないでしょう。

 

カセ:「どっちだっていいじゃないか。それよりも早く温泉へ行こうぜ。」

ウマ:「温泉は無し。」

????????

我々は熱海に来たのですよ?

 

ウマ:「共同温泉って10時からなんだとよ。」

だったら10時まで待てば良いのでは?

たかが2時間待つだけでしょ?

温泉に入るったって30分そこらでしょう?

自宅到着が僅か3時間ほど遅くなるだけでしょう?

 

必死の抗議をするも、

 

ウマ:「そんなに入りたければ入れば?電車で帰えれよ。」

我々は、何のために熱海に来たのでしょうか・・・・・。

 

ウマ:「熱海に来たかった。それだけ。温泉に入りたいとは言ってない。」

この人、意味解らないでしょう?

 

ウマ:「熱海の湯は熱くて長湯できないんだってさ。熱海だけに熱い。えへへ。」

熱ければ水で薄めるなり入浴時間をを短くすれば良いだけ。ダジャレも面白くない。この時だけ私は本気でムクれた

熱海に観光で来て温泉に入らないなんて、たぶん我々だけだと思います。

ムクれたので運転をしない宣言。今後は一切運転しなかった。

 

東名高速道路に乗り都内へ。途中、鎌倉へ寄る事になった。そのくらいの希望は聞いてもらおう。

しかし最低な運転手のタカナオは鎌倉行きの道を見逃した。Uターンして戻るほどウマは気長で無いので鎌倉行きは無しとなった。

今度は江ノ島の文字が出てきた。江ノ島は私とタカナオが小学生時代に修学旅行で行った場所だ。。

同級生の1人がお小遣いを全て射的に使った、ヌンチャクを振り回していたバカがいた、直ぐに発狂するサトシ君が海に向って「海のバカやろう〜。」って言ったなど昔の思い出で盛り上がった。

高校からのウマは話に入れない。仲間外れだ。

 

カセ:「おい、江ノ島いかねーか?」

タカ:「おう、あの旅館を見てみたい。」

カセ:「そうそう!俺も同じ事を考えていた!」

ウマ:「見てどうすんの?さっさと帰ろうぜ。」

 

2対1でウマの意見は却下した。

 

私は小学5年生まで西東京に生息しており、6年生の修学旅行前に栃木県へ転向したのだ。転校して直ぐに修学旅行。行き先は東京。国会議事堂とかを見学するのだが、そんなのは東京の小学生にとって社会科見学で行くような場所。鎌倉も遠足程度。

全くワクワクしない修学旅行だったが、行ったら行ったで楽しかったのだ。夜は当然のマクラ投げ戦争だった。

しかしながら既に四半世紀が過ぎている。はたして宿が見つかるだろうか?

我々の記憶だけが頼りだ。

 

私とタカナオの共通している記憶は

1.宿は江ノ島の外。歩いて島に行った記憶がある。

2.宿を出ると近くに射撃があった。

 

私の記憶は

3.道から少し入った場所に入口があった。
  (風情があって良いと思った。)

4.風呂場に岩があった。(登って遊んだ。)

 

タカナオの記憶は

5.すぐそばにローソンがあった。

6.大部屋を見れば直ぐに思い出す。

 

まとめると

 

1.宿は島の外。歩いて島に行った記憶がある。

2.宿を出ると近くに射撃があった。

3.道から少し入った場所に入口があった。

4.風呂場に岩があった。

5.すぐそばにローソンがあった。

6.大部屋を見れば直ぐに思い出す。

 

宿の名前などは全く覚えていない。

こんな記憶だけでハタシテ宿が見るかるでしょうか?

 

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2009.6.12

2009 中年3人旅行 思い出の宿さがし

江ノ島から続く道。細い一本の道を発見。そこにローソンがあった。

タカナオ:「あのローソンだよ。間違いない。」

 

ここで小さな疑問が頭をよぎる。

どうしてタカナオはローソンなんぞを覚えているのだろうか?

聞いてみると面白い答えが返ってきた。

「当時は栃木にローソンは無かったんだ。テレビのコマーシャルで何度も見たローソンを初めて見て、“ああ、これがローソンかぁ〜!”って思ったんだ。」

いいなー。田舎の子って感じがイイなぁ〜。

その懐かしローソンの隣に射的があった。

このあたりだと思われるが幾つか宿がある。

そして見覚えがある旅館があった。

しゃがんで幼少時の視線で見たが、やはり見覚えがある。

 

カセ:「これだと思う・・・・。確信は無いけど。」

タカ:「どうする?」

カセ:「ここまで来たんだ。行ってみよう。」

 

厚かましくも宿を訪れる我々。

 

カセ:「ごめんくださーい。」

入口には揺り椅子に座った御老人がいらした。

カセ:「すみません。客では無いのです。実は我々が小学生の修学旅行で泊った宿をさがしておりまして、多分ココだとは思うのですが・・・・。」

爺様:「ほうほう、何年頃かね?」

カセ:「昭和○○年の頃です。」

爺様:「あの頃は色々な場所から修学旅行生が来ていたからね〜。」

カセ:「栃木の小学校なんですが・・・・。」

爺様:「どこの旅行会社を通じてきたのかね?」

 

爺様よ。修学旅行で利用した旅行会社など記憶するガキはいないです。

 

カセ:「旅行会社は解りません。男女合わせて120人くらい泊まれる部屋はございますか?」

爺様:「あるよー。でもココかな〜。当時は20件くらい宿があったからね。」

 

うっ・・・、20件・・・・。そんなにあったのか・・・・・。

 

カセ:「この通りなのは間違いないと思います。近くに射撃がありました。」

爺様:「射撃は2軒しかないよ。隣と、もう少し先に1つだけある。」

カセ:「後は・・・、お風呂と大部屋の記憶しかないのです。」

爺様:「風呂場と大部屋を見れば解るのかい?」

カセ:「はい、多分・・・。」

爺様:「じゃ、見て行きなさいよ。」

カセ:「よろしいのですか?」

爺様:「はいはい、どうぞどうぞ。」

 

風呂場を見て私は確信した。ここだ。

 

大部屋を見てタカナオも確信した。

ここが大部屋。

 

タカナオが持っていた小学校時代の卒業アルバム。

柱、障子、時計もそのまま。当時はヌンチャクが流行ってり、皆がブルース・リーになりきっていた。

四半世紀前、ここに我々は居たのだ。

丁寧にお礼をして立ち去ろうとすると爺様が話しだした。

「あの頃は忙しくてのー。私は戦争から戻ってきたんでね〜。」

爺様は中国の関東軍に在籍。戦後はソ連にシベリアへ強制連行。

その時の話を延々としてもらった。別にコチラから頼んだわけじゃない。

私が最も興味ある話の1つなので、爺様が話を止めるまで聞かせてもらう事にした。

戦争体験者の話なんて、これからどんどん聞けなくなる。今の内しか聞けない。年よりは死んでいく。

深々と頭を下げ旅館を後にしました。ここ、いつか小学生時のメンバーで泊まりに来たい。

 

高速に乗って栃木県へ。途中のファミレスで食事をする。今回の旅行で3人揃って食べる初めての食事。その他は運転中にオニギリなど適当に食べていた。

 

今回、私とタカナオは江ノ島の宿を見る事が出来たので非常に満足できる旅となりました。

ウマは知りません。きっと待望の熱海とガンダムのアトラクション、なによりも愛知県のお墓を見れたので満足している事でしょう。

また帰国した時は3人で旅行をする事でしょう。今度は京都かな。

 

おしまい。

 

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2009.6.13

台湾5泊6日の旅 出発前

突然ですが台湾に行きました。いつか行ってみたい国だった台湾。

私は日本にとって台湾が生命線だと考えている。中国に台湾を取り込まれて海路を抑えられ、それが中国のカードとなった事を考えると恐ろしい。

台湾が中国化する可能性も十分に考えられる。

そうなると反日教育が行われ、親日国家から反日国家になる可能性が十二分に考えられる。

中国化する前の台湾を旅行したい。

親日と言うが、どのくらい親日なのか感じてみたい。

また日本統治時代の面影や、出来れば当時の台湾を知る年配の方々との出会いも期待していた。

妙齢との美女との出会いだが、過去10年を振り返ると1度もそのような美味しい事は無かったので、期待しない訳では無いがプライオリティーは低い。

ってな感じで書いてみましたが所詮は5泊6日の旅です。美味い物を食って飲んで、その辺をフラフラしてOK。

難しい事は学者に任せて私は一般旅行をしまーす!

 

そんな台湾旅行だが最初からツアーに参加する事は考えていない。

金額の事だけを考えればツアーに参加した方が安い。

コスタリカのような日本からツアーが殆ど出ていない場所であれば、個人で手配や私の経営している良心的な旅行会社を利用すれば日本で販売しているツアーと同じ内容で数万円は安くなる事が多い。

しかしハワイやグアムなど日本人が大量に押し掛ける場所となると話は別。ツアーに参加した方が断然安い場合が多い。

台湾もそんな場所の1つ。でも最初っからツアーに参加するつもりは無し。

 

当たり前だがツアーは団体行動になるのは必須。私を知る人はご存じだと思うが、私は並んだり待ったりするのが非常に苦手というか大嫌い。

美味しい店とか聞いても、並んで待つ事1時間とか、店員の態度が最悪の場合は行く気がしない。

好きな時に好きな事をしたい。好きな物を好きな時間に食べたい。疲れたら休みたい。自分で全て選択したい。

団体旅行に参加して皆と移動ってのは、ちょっと性に合わないし途中でイライラしそうだ。

それに格安ツアーってのは余計なものがついてくる事が多い。

欲しくも無い土産屋を組み込まれてる。

興味の無い茶の講習とか受けて茶を買わなければいけないような雰囲気になる。

マッサージ屋に行って別料金でマッサージを受けなければいけない雰囲気になる。それでも頑張ってマッサージを拒否すると、他の人が終わるまでアホの様に待たなければいけない。

それに、そういう場所ってのは旅行会社やガイドへのキックバックがあるから通常の店よりも料金設定が高い場合が多い。

ツアー料金が安いので、そういう部分で利益を上げたいのであろう。

そのような理由から格安旅行なんぞは最初から論外。

台湾は特に危険な国でもないのでエアーチケットとホテルだけを予約して個人旅行をする事にした。一度、個人手配旅行をしたら団体パックツアーなんて嫌になるもの。

 

台湾へ行こうと思いついたのが成田出発日の3日前。ホテルなどの手配が終わったのは出発日の前日。自分の旅行になると全く労力を使う気にならない。計画性がゼロ。

エアーチケットは旅行会社経営よろしく自分で手配。

ホテルも調べるのが面倒くさいので旅行会社に一任。依頼の方法はいたってシンプル。台湾に強い旅行会社を見つけて電話。

 

私:「超高級じゃなくても良いけどソコソコのホテルって幾らくらい?」

旅行会社:「○万円くらいです。」

私:「ホテルの名前は?」

旅:「○○です。」

電話をしながらネットで検索。口コミ情報も良く、料金も旅行会社を通じても直接依頼しても大差は無い。

であれば旅行会社を通じて予約した方が良いことを体験で知っている。個人旅行者よりは旅行会社を通じた方がホテルの待遇が良いのだ。

私:「じゃ、そこのホテルを予約してください。」

以上。旅行会社にとっては楽な客だと思う。

ついでに空港からホテルへの移動も予約した。これは大失敗だった。それについては後で書く。

以上、下調べもせずに台湾行きが決まったのでした。台湾到着後に何処へ行くのかも全く決めて無い。購入したガイドブックには幾つもの観光先が書いてあるのだが、はたして何処に行って良いのか皆目見当がつかない。

今回は5泊6日。

1日目:台北到着
2日目:台北自由行動
3日目:台湾南部の街、高雄市へ移動
4日目:高雄市自由行動
5日目:台北へ移動
6日目:台北出発

エアーチケットとホテルだけを予約した。台北‐高雄間は新幹線を利用予定。

台北では博物館へ行ったり街を歩いたりマッサージ(エロじゃないよ)を受けてフラフラする予定。

高雄は日本で言うところの京都に該当するらしい。ホテルを予約した旅行会社のお勧めって事で行き先に入れた。でも見どころとかサッパリ知らない。

ま、行けばナントカなるだろう。今までもナントカなってきたしな。

 

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2009.6.14

気になるニュース 民主党って凄いにゃ〜

選挙に興味の無い方も多い事でしょうが、今回の日記は興味深いのでごらんになってくださいませ。騙されたと思ってさ。

長野県4区から民主党より 矢崎公二が出馬。

選挙、頑張ってください!

 

さて、少し前に騒がれたニュースですが、天下の毎日変態新聞が英語記事で世界中に日本の捏造変態記事を配信していたのは覚えておりますでしょうか?

ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態
ファーストフードを食べると神経の中枢のコントロールできなくなりセックス依存症になる。日本の女子高生は性が乱れセックス依存症になっている。

お母さんたちは墜ちていく、成績を上げるために!
日本のお母さんは息子が勉強に集中して成績を上げるために、息子にフェラチオをして性欲を解消する。

コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者
東京・六本木に富裕層向けのレストランでは弁護士がメスの豚を獣姦し、そのメス豚が料理として出てくる。

 

他にも沢山ありまして

 

日本の看護婦は売春婦に勝る

55%の日本女性は初めて会った晩に男性と寝る

日本人がエクアドルでライフルをつかって子供狩りした

漁師は海でマンタと性交している

タイ人ホスト買い漁る日本人オンナ

 

このような記事を世界中に英語で10年近く世界に対して報道していた毎日新聞。

中国&朝鮮半島の手先となり情報戦にて日本の信用を落とすのが大好きな毎日新聞。しかも記事は捏造だし。

そんな毎日新聞の変態捏造記事を担当されていたのが、今回、長野4区から民主党にて出馬する矢崎公二さんで〜す。

10年に渡り報道しているのだから凄い数の日本民族変態記事が世界に流れてまーす!

http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-1066.html

こっちのブログも面白ので見てください。

 

民主党は凄い人を候補に挙げてきたにゃ〜。

でも、当然と言えば当然の人選かも知れません。なんせ民主党の党首である鳩山は金正日総書記推薦の祝賀賽に来賓として出席してしまうような方です。

日本を敵国と設定して核ミサイルを日本向けに用意している北朝鮮のトップと親密な関係にあると思われる鳩山さんが党首の民主党。

さ!次の選挙が楽しみです!20歳以上の選挙権がある日本人の皆さん、自分の頭で考えて、はたして何処に投票するのが良いのか考えてくださいね〜。

自分の国は選挙で守ろう!

まずは勉強をしましょう。ネットで検索してみましょう。皆さんが知らない情報が沢山あります。それらを全て読んで何が正しいのか、何が捏造記事なのか自分の頭で判断してください。

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2009.6.15

台湾5泊6日の旅 1日目

成田空港を出発。あっという間じゃないけど台湾桃園国際空港に到着。イミグレと税関を通過して外に出ると「○○旅行会社」とのボードを持った女性の女性がいた。

日本にて旅行会社を通じ、空港からホテルへの移動を予約したのだが、これが失敗だった。

飛行機から降りてくる日本人客を1人のガイドがアテンド。皆が揃うまで40分も待つ。そして皆が集まってから名前の確認。

どうやら私は団体旅行に入れられたようだ。この時点で私はイライラしている。

皆が揃っている事が確認後、全ての旅行者へ日程の説明。グループだが各人のよって2泊、3泊、4泊と違うらしい。

とりあえずバスに乗せろ。台北への1時間程度もある移動時間中に話せば良いだろう?そんなのはバスの中でやれよ。手際が悪いな。

更にイライラする。

 

私への説明は帰りの空港へのピックアップとホテルの確認のみ。最終日は予想以上の早い時間にホテルをチェックアウトをする必要がある。

なぜにそんなに早く出発しなければいけないか理由を聞くと色々なホテルを周って他の客を拾う為と予想した答え。私のホテルが最初らしい。

 

しくったー。(しくじった、失敗したという意味。Little Village Peopleより )

空港-ホテル間の移動は頼まなければよかったー。

サクっと空港到着後にタクシーでホテルへ移動すればよかったー。

私が日本語ガイドを希望したのは地元の人から日本語で情報収集できるからと思ったからなのだが、団体なのでガイドと個人的に話す事は不可能。

仮に話せたとしても今回のガイドが話す日本語はレベル低すぎ。マトモな会話が出来るか怪しい。

私も旅行会社を経営しており日本語のガイドをつけるが、こんなレベルの日本語では客に失礼なので絶対に使わない。

でも空港からホテルへの移動なんて、この程度の語学力で良いのかもしれない。不満に思っている人も私以外はいないようですから。

今更騒いでもどうにもならないので文句も言わずに我慢する。全て予約時点でしっかり確認しなかった私のミス。

そんな団体バスが出発。治安その他、いろいろ説明してくれたが旅慣れた人には必要のない当たり前の内容なので参考にならないが、1つだけガイドの話で興味を引くものがあった。

タクシーでの支払時に大きな紙幣では支払ってはダメ。偽札を掴まされるらしい。

 

1.客が1000紙幣で支払う。

2.タクシー運転手が1000紙幣を受け取る。

3.受け取った後で釣りが無いと1000紙幣を客に戻す。

4.この時点で1000紙幣は偽札に変わっている。

 

手元に1000紙幣が戻ってきた時点で偽札だと気づき運転手に抗議をしても、運転手は客より受け取った金を、そのまま返したとしか言わないらしい。

警察も相手にしてくれないらしい。確かに証拠が無いからな。

この手口は今後コスタリカでも流行りそうだと思った。

 

さて、空港から台北への高速道路は日本と似ている。台北の街はシンガポールと日本を足して2で割ったような感じ。ファミリーマートなどコンビニが多い。

ファミリーマートを漢字で書くと全家ってなるんだな。

 

ファミリー = 家

マーケット = 全

 

こんな感じであろうか?1つ中国語を覚えた。

そんなこんなで街をグルグル周り、やっと私の滞在するホテルへ到着。

「あら素敵なホテル。」

4星くらいかな?日本語も英語も通じるので楽だにゃ〜。

部屋に荷物を置いたら行動あるのみ!

ガイドブックには華西街観光夜市ってのが紹介されている。生きているヘビを目の前でさばいて生き血を飲めるらしい。

わおぉ!アジアって感じぃ〜。ヘビの血は飲みたくないけど。

ホテル受付の女性に華西街観光夜市への行き方を尋ねる。流暢では無いが頑張って日本語で教えてくれた。

しかしながら受付のお姉さんは華西街観光夜市に不満顔。その理由を尋ねると

 

「華西街観光夜市は面白くないですよ〜。」

なぜに面白くないのでしょう?

 

「古いし若い人は居ないですよ〜。」

では他にお勧めの場所はあるのかな?

 

「西門町が良いですよ〜。食べ物美味しい若い人がいっぱいです。」

若い人なぞに興味はない。若い女性には興味が無い事も無いが街行く若い女性を見て楽しむ趣味は無い。

でも、そこまで勧めるのであれば行ってみよう。

お姉さん推薦の西門町だが、渋谷と新宿と浅草を足して3で割ったような感じで私にとっては面白くない。

ここは日本です!と言っても騙せるくらい日本と似ている。

う〜ん・・・・・。女性とデートなら良いかもしれませんが、イマイチだな〜。

それでも西門町をフラフラ歩く。そして時計を見ると午後9時。小腹もすいたので遅めの夕食にしたいのだが周囲はオシャレな店ばかり。

違うんだな〜。

西門町を脱出して裏通りに行くと、そこに私の興味を引く店があった。

 

こういう店なんだよ。私が求めていたのは。

でも美味しくなかった。しかしお腹が膨れたのでOKとする。

そしてホテルに戻って寝る。

このように台湾初日は終わって行きました。

 

「ファミリーマートは中国語で全家ってなるんだ〜、なるほどね〜。」
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2009.6.16

台湾5泊6日の旅 2日目その1 九份へ

台湾2日目。

滞在のホテルは朝食付き。

ブフェッテ・スタイルなので全く期待しておらず、少しだけ味見をして美味しくないようだったら外で食べようと考えていた。

しかしホテルの朝食は予想を反して美味しかった。朝からガッツリ食べた。レストランの雰囲気は悪くないが中国人の団体がウルサイ。なんであんなに声が大きいのだろうか?静かに食べろ。

レストランは15階にあり、高層から台北を見降ろす仕様になっている。

感動も何もない。高層ビルがお墓に見える。墓石大好きのウマなら喜ぶ風景かも知れないが私は好きじゃない。

街を見ながら食べるより、コルコバードの自然の中で食べる食事の方が私は好きなようだ。私にはコスタリカが合っていのだなと感じる。

 

さて、今日は九份という街へ行く。

前日の都内から成田空港への移動途中で台湾旅行のパンフレットを入手。

情報収集の為である。

これから台湾行きの飛行機に乗る人の行動では無い。

 

そのパンフレットには九份が紹介されていた。

アニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった街・九份

「呼んでいる〜 胸のぉ〜 どこか置くでぇ〜 いつも心躍る夢を見たいぃ」

頭の中で千と千尋の歌が流れた。

おいおいおいおい!これは行かねば!

私は九份を知らなかった。パンフレットを手にしなかったら九份を知る事は出来なかった。運命を感じた。そういうわけで九份へ行きます。

九份までは台北駅から瑞芳駅まで電車で1時間30分位。瑞芳駅からはバスまたはタクシーで移動。

ホテルから台北駅までは徒歩にて。途中で台湾總統府に立ち寄る。

 

1912年。日本統治時代に建てられた建物。ちょっとルネッサンスっぽい。

中を見たかったのだが大陸中国からの団体観光客で入口が行列。

並ぶのが大嫌いな私は

「また次に来た時に入ろう。」

本当に次があるのかどうか解らないが、並ぶのが嫌なのだから仕方ない。

台北駅にてサクっと切符を購入。切符の購入はいたって簡単で切符入りのお姉さんに瑞芳駅と書いた紙を見せるだけ。

台湾旅行中に感じた事だが、何処に行っても殆どの人が観光客の私に対して親切だった。

瑞芳駅に到着、ここからバスかタクシーで移動する。ちょうとバスが出発する所だったので乗車。

台湾のバスは乗車時に支払う。そして釣りが無いシステムだ。

説明をする。仮にバス代が55円だった55円をきっかり入れるのがベスト。

しかし55円キッカリが無い場合は60円をいれても5円のお釣りは無い。60円が無い場合は100円を入れて45円を諦める。

500円玉を入れると445円を損する事になる。

バスのシステムも料金も解らんし、慣れていない硬貨の為にモタツクがバスの運転手は嫌がる顔をするでもなくニコニコ待ってくれてる。

近くに立っていた中年男性が自分のコインを見せて「これだ。」と教えてくれたので助かった。そして下車も場所も教えてくれる。

若い女性なら親切を幾らでも受けられるだろう。しかし中年男性になると、そういう親切が極端に減るのだ。旅行中に赤の他人の一般人から親切にされるのは久しぶりで新鮮だった(笑)。

 

そんなこんなで九份に到着。ちなみに千と千尋の神隠しはコンな感じ。

千と千尋の世界。

 

そして九份はコンな感じ。

千と千尋っぽいと言われればそんな感じがしないでもない。

食べ物は千と千尋っぽかった。

 

千尋の御両親が食べていた物に似てる。これ食べてブタになった。

 

写真では解りにくいが千と千尋っぽい。

 

並んでいる食べ物は千と千尋っぽい。

とても個性的な女性。このように色々な人と写真を撮っていたので有名と言うか名物な人なのかもしれない。赤いハンカチーフを男女でつまんで写真を撮っていた。何か意味があるのかもしれません。

 

さて、美味しそうな食べ物が満載だ。

私も千尋のお父さんのごとくブタになる決意をした。

 

私は白玉が好きなのだ。これはトテモ美味しかった。

 

高野豆腐のようなものにタレをつけて焼いたもの。

宇都宮の手前、イマイチだった。(←きっと多くの人が意味不明。)

 

白玉とカキ氷にアンコが乗っている食べ物。シャリシャリの食感が美味い!私は餅やアンコ系が好きなので堪らん。

それらを食べながら九份の街を探索した。

まあ、お土産屋だね。

正直に言うと、千と千尋の神隠しのモデルになった街ってキャッチフレーズが無ければ、もう来なくても良いやって感じがしないでもない。

時計を見ると午後2時。結構歩いた。

そろそろ昼食が食べられるくらい腹が減ってきた。

古い感じのレストラン。

 

 

マンゴジュース。いまいち。コスタリカの方が美味い。

 

カニチャーハン。最高!

三角すいを崩してスープのようなのと混ぜて食べる。美味でござる〜。

お腹がいっぱいになったら九份に興味が無くなったので台北に戻る事にした。

瑞芳駅まではタクシーにて。行きは庶民の感覚を感じたいのでバスを利用したが片道で十分。帰りは時間が重要な旅行者よろしくタクシーを利用。

そして瑞穂駅に到着だが、ご老体の男性が座っている。

日本語案内と書いてある。

もしかしたらというか、これは絶対に日本統治時代を過ごした男性であると思われる。

今回の旅行の目的の70%くらいを占めているのが、日本統治時代を知っている年配の方々のお話を聞く事。

そんな方の話を聞ける機会は滅多に無い。

図々しくも厚かましくも声をかけてみたのだが、とても興味深い話を聞く事が出来た。いつか別の形で紹介したい。

電車の時間が来たのでお爺さんにお別れを告げて台北へ。あっという間じゃなかったけど台北へ到着。

まだ早い時間なので淡水という街へ行く事にした。

 

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2009.6.18

実は目標を掲げてました

私、実は、ある目標を掲げておりました。

私は日記を1999年頃から書いております。現在は諸事情の為に2006年以前の物は公開しておりませんが、それなりに長く続いております。

ちなみに2006年以前の文章に関しましては個人情報を消すなどの作業をしております。また、すんごくツマンネー文章に関しましては消すなどをしており、もう少し時間がかかりそうです。そんな話はどうでも良いですが。

さて、10年続いている日記ですが、実は毎日続いておりません。私の不得意とするもので毎日コツコツ続けるというものがあります。

10年続けている日記ですが、1ヵ月丸々休みなく書いた月は1度たりともございません。ハッキリ言えばネタが無い。普通の生活をしているのに毎日毎日ネタなんて無い。

ニュースを読んで、そのニュースに対して感想を書くのならできるが、そんなのは他の人もやっている。

何を食って何をしてクソして寝たなんて有名人でもない限り他人に読んでもらえない。

実は今月、1ヶ月間日記休みなしのパーフェクトを目標にしてました。

でも昨日の17日、途切れました。

仕事にかまけて更新するのを忘れたのです。

10年来、初の1ヵ月パーフェクトが消えました。

ちょっと寂しかったので書いてみました。それだけの日記です。

今日のような日記を書く暇があったら、昨日何か書けば良かったのになんてツッコミはご遠慮ください。私本人が一番、そのように考えております。

以上、悲しみの日記でした。

 

 

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2009.6.20

気になるニュース 近大ボクシング部が廃部 

19日の産経新聞より

部員2人が強盗容疑で逮捕されたことを受け廃部が決まった近畿大学ボクシング部について、塩谷立文部科学相は19日の閣議後会見で「誠に遺憾。廃部にまでしなくてよかったのではないか」と述べ、大学側の決定に疑問を呈した。

 近畿大のボクシング部は名門で知られ、メキシコ五輪銅メダリストの故森岡栄治氏らを輩出したほか、世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の名城信男氏、俳優に転じた赤井英和氏らも所属した。

 塩谷文科相は「詳しい事情は分からないが」と前置きした上で、「18人程度の部員がおり、聞いているところでは、事件は2人の個人的な問題だと思っている。まじめにやっている部員もいたので、すべてをゼロにするのがよかったのかどうか」と話した。

 ただ、「学校の判断は重く受け止める」とし、「健全な形で再興して活躍していただきたい」と“名門復活”へ期待を込めた。

 

近畿大学ボクシング部のバカ2名が強盗事件を起こした。

18日の産経新聞より

大阪府東大阪市の近畿大学のボクシング部所属の男子学生2人=ともに(19)=が男子学生を襲った路上強盗事件で、2人が被害者の学生から現金を奪った後、近くのコンビニの現金自動預払機(ATM)で現金を引き出させようとしていたことが18日、府警への取材でわかった。2人の犯行とみられる路上強盗十数件のうち、被害者から奪ったキャッシュカードでコンビニのATMから現金を引き出す被害が、大学の周辺で数件あることも判明。府警は一連の事件の裏付けを急ぐ。

 府警によると、2人は6日午後10時ごろ、東大阪市衣摺(きずり)の路上で、男子学生(20)に因縁をつけて暴行を加え、現金約7千円を奪ったとして逮捕された。

 2人はこの際、学生を約450メートル離れたコンビニまで連れて行き、ATMで現金を引き出させようとしたが、学生が店内に入った直後に携帯電話で110番したため逃走。2人は店の防犯カメラに写らないよう、店外で待機していたという。

 2人の犯行とみられる路上強盗事件は、大学がある東大阪市や隣接の大阪市生野、東成、中央の各区で十数件発生。被害者は10代後半から20代半ばの男性だった。

 このうち、大学周辺などでは暴行を加えて現金を奪った際、キャッシュカードの暗証番号を強引に聞き出して、近くのATMで現金を引き出す被害が数件あった。10万円を引き出されたケースもあったという。

 

この背景には京都教育大学の輪姦事件が関係しているかなと思った。

京都府警捜査1課などは1日、コンパで酒に酔った女子大学生(19)を集団で暴行したとして、集団準強姦(ごうかん)の疑いで、京都教育大の男子大学生6人を逮捕した。

 逮捕されたのは、京都市伏見区の4年生、竹田悟史容疑者(25)ら、京都、和歌山、大阪に住む6人。京都教育大によると、全員がアメリカンフットボール部など体育会の運動部に所属。大学は3月末に無期停学処分にしたが公表せず、4月4日に女子学生が告訴していた。

 逮捕容疑は、2月25日午後9時ごろから10時ごろまでの間、京都市中京区の居酒屋で、酔って抵抗できない状態になった女子学生を店内の空き室に連れ込み、6人がそれぞれ乱暴した疑い。

 竹田容疑者は「事実に間違いありません」と容疑を認めているが、ほかの5人は「合意の上だった」などとし、容疑を否認しているという。

京都教育大学が事実をモミ消そうとしたらしい。それを見ていた近畿大学は「ウチの大学は隠しません!悪い事をしたら直ぐに罰します!」ってスタンスを世間に見せたかったのだろうか?

あるいは経営上の問題でボクシング部を廃部にしたかった時に事件が発生して、渡りに船って感じで廃部にしたのだろうか?

当たり前だがボクシング部の全員が強盗をしていたわけじゃない。バカ2名がやらかした事。

廃部になった事で目標を掲げて頑張って練習していた他の部員が気の毒。

人生の内、運動を一生懸命行う事が出来る時期ってのは僅かだ。

別に試合に勝ったからと言って報奨金が出るわけじゃないし、日本一になったからといって名誉が一生続く事も無い。その内、皆に忘れられる。

でも青春時代に1つのスポーツへ一生懸命だった事は一生の思い出になるし、その人の人生の土台になる場合もある。

近畿大学は事件が発覚した僅か1日の間に、そういう事まで考えて個人種目であるボクシング部を廃部決定したのだろうか?

まじめに練習をしている部員の事を思う大学側の人間はいたのだろうか?

大学側は廃部にする事により責任を取ったというスタンスを取りたかったのではないだろうか?

もし、責任を取るという事であれば、廃部するよりも被害者の方々に、

「ウチのバカ学生がご迷惑をおかけしました。被害金額の責任、慰謝料全て大学側が持ちます。」

こっちの方が正しいと思うのは俺だけだろうか?

しかし金がかかるし、だったらボクシング部を切る方が世間様へのアピールにもなると考えたのではないだろうか?

更に言うと、大学側に問題があったのだろうか?大学が責任を取る必要があるのだろうか?

これが校内で発覚した事件であれば理解できるが、学校の外での事だ。放校後まで学校が責任を持つ必要があるのだろうか?

最近は学校教師の不祥事が続いている。だからといって学校は廃校にならない。

所属している団体が強盗や強姦を推奨していたのなら話は別だが、普通の団体に責任を追及・要求するのは変だと思う。

今回問題はバカ2名の責任であり、このクズ2名を市中引き回しの刑にしたり強制労働をさせたりすれば良いだけであり、所属していた学校やボクシング部が責任を取るってのは変だと思う。

 

私は昔から、この連帯責任ってが解せない。

甲子園出場が決まった高校が、部員の喫煙発覚で出場辞退とか言うけど、タバコを吸った本人だけを退部させるのではダメなのだろうか?

私が高校生時代、数名の部員が部室で喫煙をして見つかり2週間の練習停止、そして練習の代わりに草むしりとかゴミ拾いとかを強要された事があった。

一部の人間がタバコを吸った事により、我々のような真面目に運動へ取り組んでいた人間が練習出来なくなった。

昔から協調性の無い私は、皆と一緒にゴミ拾いなどをする事もなく、市の体育館に出向いて練習していたけどね。

その事を教師にとがめられると、だったら一部の人間の喫煙により学校側が課した連帯責任の罰に逆らった私を退部なり退学にすれば良いだろうと言ったが、その教師は何も言えなかった。

 

話をもどすが、連帯責任ってどうなのだろうか?真面目に練習していた他の部員が気の毒で仕方ない。

私は日本が大好きだが、全てが好きというわけじゃなく、連帯責任ってのだけは、どうも好きになれません。

 

 

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2009.6.21

台湾5泊6日の旅 2日目その2 淡水

台北駅で拾ったパンフレットに淡水の事が書いてあった。

どうやら淡水は落陽が美しいらしい。

屋台で購入した物を食べながら海に吸い込まれる夕陽を見てみたい。

台北の地下鉄にも乗ってみたかったのもあり淡水へ移動。電車で50分。

淡水には16世紀にスペイン人の手で作られた紅毛城が観光ポイントのようだ。

スペインの後はイギリスが吹っかけたイチャモン戦争であるアロー戦争によりイギリス統治になった。歴史好きには堪らないぜ。

しかし困った事に行き方が良く解らない。駅からバスで行くようだが、どのバスに乗って良いのか解らない。

目の前に英語教材を抱えている女の子2人組がいた。紅毛城への行き方を聞くも知らないとの事。

ま、地元の人って、その土地の観光ポイントには行かないよな。

でも、女の子の1人が知り合いに携帯電話をかけて紅毛城への行き方を調べてくれた。勿論、私が頼んだわけじゃない。そこまで図々しくない。

赤い10番のバスに乗れと教えてもらう。この親切にはビックリ。

お礼を告げて電車を降りた。教えてもらったバスにサクっと乗って紅毛城に到着。

中は当時の様子がそのまま残っている。歴史好きには堪らない場所だ。私もパネル1つ1つじっくり読んだ。歴史って面白いなー。

英語と中国語はあるが日本語は無いので、あまり日本人が来る場所では無いのかもしれない。

地下の牢屋を見たが数百年前に牢屋で処刑された方々が今もいるようで寒気がした。多分いたと思う。見えないけどそんな気がした。怖くて写真は撮れなかった。

そろそろ夕陽の時間。紅毛城を出ると隣に大学がある事に気が付く。

ちょっと覗いて見た。

 

 

 

 

 

 

シンリ大学?

マリ大学? 

絶対に関係が無いのは解っているがオウム真理教を連想してしまった。

 

バスで夕日ポイントへ移動するも時間に余裕があるので食べ歩きを決行。

こんな感じの通りで、両サイドに屋台がズラーと並んでいる。

最初に手にしたのはソフトクリーム。道行く多くの人が食べていたので挑戦したかったのだ。

 

 

とにかく長いのだ。日本で売られている通常のソフトクリームの3倍はありそうだ。シャア専用か?

お味の方は・・・・・・、いまいちでした。

 

次はイチゴのデザート。

デザートの連発ですが、美味しそうだったのでつい手が伸びてしまったのでした。

 

 

イチゴに固めの水アメ。

お味の方は、途中で捨てたくなった味でした。

 

そろそろ夕陽の時間。いそいそと食べ物を確保する。

 

イカの姿焼。

 

 

鳥の姿焼。

 

小さい蟹のカラアゲと貝のフライ。

 

飲み物。この中の2つを注文した。

 

コンな感じになる。

 

いそいそと食べ物を抱えて夕日観察ポイントへ。

若者から年寄りまで地元の人が桟橋らしき場所に腰をおろして夕陽を見学。夕日が海に落ちて行く。

前に広がる河なんだけども

 

排水の匂いがする。フナムシのような黒い小さいザワザワ動く虫がいる。

食欲が無くなりそうなので見ないようにした。

そしてメインの夕日は・・・・。

綺麗・・・・、なのかなぁ〜? 

どうしてもコスタリカと比較してしまい感動には程遠い。夕日もイマイチ。

でも良いのです。これも旅の楽しみ。

そして買い漁った物を食べる。

 

イカのプリプリ感は美味しいが、特別ウマイって程では無かった。普通。

 

いまいちの味。KFCの方が美味いかも?

 

 

これは最悪。コショウと塩が効きすぎ。食べ物を残さない事で有名な私でも食べられなかった。

そして飲み物だが、

最初に飲んだのが写真右から2番目の酸梅冰。スモモが漬けてある汁の味。マズイ。

次に飲んだのが楊桃冰。何とも形容しにくい不思議な味。

普通の水が飲みたくなった。

淡水の屋台シリーズは全て外れとなった。

美味しい物が食べたい・・・・・・。

街を徘徊して色々食べるたが、マトモだったのを2点紹介する。

 

中に何も入っていない饅頭。不思議な味がする食べ物の後だけに美味かった。

 

程良い甘さが良かった。

ちょっと残念と思いながら、例の汚い河の淵をトボトボ歩く。

そこで素晴らしい景色を見た。千と千尋の世界だった。

これは千と千尋の神隠しに出てくるシーンの1つ。草原だったのだが大河となり、向こう側から神様たちを乗せた船が到着するシーンだ。

 

 

 

 

 

写真では本当に解りにくいのだが、見た瞬間に「千と千尋だ!」と思ったくらい類似している。

これを見られただけでも淡水に来た価値あり。満足。

もし台湾にもう一度行く機会があり、同行者が千と千尋が好きな人であれば、また淡水へ行くと思います。

私1人だったら、たぶん行かない。

色々あったが大満足で台北へ戻り、明日に備えるのでした。

明日は台湾南部の都市である高雄市へ行きます。

 

なんだか普通の旅行記。

 

爽やかだ。

 

爽やか過ぎる。

 

私らしくない。

 

ですので・・・・・。

 

 

 

 

1枚くらい入れときます。

台湾では日本語を入れると売上が上がる様子。爆乳とは日本語なのか中国語なのか気になるところ。ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。

 

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2009.6.22

台湾5泊6日の旅 3日目その1 高雄の寺めぐり

3日目は高雄市へ移動。

高雄市は旅行会社の推薦。

最初は台北北部にある北投温泉へ行こうと計画していたのだが、週末の為にホテル確保が難しかったのだ。

台北に5泊でも良いんだけど、折角だから他の場所も行ってみたいって事で旅行会社の人に相談。

 

私:「5泊するんですけど、台北以外にお勧めの場所あります?」

旅:「台南か高雄が良いと思いますよ。」

 

高雄市は日本で言うところの京都。寺とか沢山あるらしい。

海外の寺とか教会などに興味は無いが、初台湾だし観光客として押さえておこう。

台北から新幹線で一気に高雄へ。サクっと高雄に到着。

高雄駅から私が予約したホテルはタクシーで30分。そして高雄駅周辺に観光ポイント満載。であればホテルへ行く前に観光をしてしまおう。

高雄駅のインフォメーションセンターで荷物預かり所の存在を確認するも無いとの事。まあ、機内持ち込みのスーツケース1つなので問題ないんだけどね。

インフォメーションセンターで高雄駅周辺の地図および観光案内パンフレットを入手。それを元に観光する事に。

高雄に対しての予備知識と言えば、台湾第二の都市であり大東亜戦争の時に海軍の補給港として利用。戦争後に大陸から移ってきた中国人(外省人)に対して、もともと台湾にいた本省人が多く親日。

このくらい。観光についての知識はゼロ。普通なら前もって調べるのだが、まあ、時間が無かったのといつもの通りの行き当たりばったりって奴です。

仕入れたパンフレットを元に観光を開始。駅から徒歩15分程度歩くと色々出てきた。

 

なんとかって寺。雰囲気が良かったので撮影しておきました。

 

儒教の創始者を奉る孔子廟。人がいなくてガラガラでした。

 

なんとかって寺。とにかく派手だった。

 

北極玄天上帝像。道教の神様。

ここに面白い物があった。

一見、普通の建物だが、

 

 

ドラえもんと変な象の乗り物。こんな場所に置いて金儲け出来んのかな?商魂たくましいのは認めるがセンス無い。

 

 

啓明堂。商売繁盛の神様と言われている関羽を祀っている。結構たくさんの人がいた。

 

春秋閣。啓明堂の目の前にある。

この写真は啓明堂の階段から撮影。龍の口から入って尻尾から出る事が出来る。中には中国の歴史画が描かれていた。

 

 

龍虎塔。

龍と虎が中で繋がっていて、龍の口から入って虎の口から出てくると、それまで行った悪行が全て帳消しになるらしい。カトリックの懺悔なみの手軽さ。

そんな簡単に悪行が帳消しになるわけないと思いつつも通ってみた。

以上、高雄観光は終了。タクシーを拾ってホテルへ向かう。

 

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2009.6.23

台湾5泊6日の旅 3日目その1 夜の高雄

タクシーを拾ってホテルへ。

高雄市は通りに名前がついている。タクシーの運転手に地図を見ながら「今ココ?ここか?」と尋ねる。私が若い女性なら運転手も楽しいかもしれないが残念ながら私はオッサン。

しかし運転手も楽しそうに教えてくれた。

中国語の発音練習も行った。運転手が中国語で話すを私がリピートする。これが見事なくらい下手。

いいなー。俺、観光客してるなー。こういう言葉が通じない国っていいなー。

そんなこんなでホテルへ到着。多めにお釣を置くと運転手が返そうとするが「まあまあまあまあ」って感じで渡す。なんかこういうやり取りって良いな〜。

ホテルは予想していたよりも立派でござる。高雄で2番目に良いホテルらしい。日頃、一生懸命働いている自分へのご褒美。中国語で書いたら

日頃一生懸命我労働依褒美。

こんな感じだろうか?絶対違うと思うけど。

部屋からの眺め。

バカと煙は高い所が好きという。

夜は街の夜景が綺麗。好きな人には堪らない状況かもしれない。

私は、このような高層は好きでは無い。出来れば老夫婦が経営していて昔話をしてくれるような、日本統治時代に建てられたオバケが出そうな宿を希望したのだが、旅行会社の人に尋ねると、そんなのは無いと言われたのでセカンドオプションで選んだのが今回のホテル。

ホテル到着後は軽くシャワーを浴びて直ぐに出かけようと思っていたのだが、ついTVをつけると台湾のバスケットボールの試合が放送されていた。

結局、最初から最後まで試合を見てしまう。画面は残り8.5秒で2点差を追うチームがタイムアウトのシーンだ。

試合が終わった後、外を見ると暗くなっていた。午後は歴史博物館へ行こうと思っていたが中止。お腹も減ったので夜市へ行く事に。

 

六合夜市という名の市場。人がいっぱい。

六合夜市は高雄市で最も大きい夜市。

実は昼間の寺などの観光地巡りよりもコッチの方が私は好きなのだ。

夜市と言えば食べ歩きだ。ひたすら食べる事に専念。

 

さて、今回は美味しい物を食べたい。淡水の屋台で外れを引きまくった私だったが、ある法則に気がついた。

御存じかもしれないが私は並ぶ、待つが大嫌い。人を待たせる事はあっても待つのは嫌という超わがまま人間だ。

そして淡水にて、私はすいている屋台だけを狙った。頼めば一番最初にアテンドしてもらえるくらい客がいない屋台だけで購入していた。

これがダメだと気が付いた。

地元の人が並んで無いって事は美味しくない。逆に人が並んでいるって事は美味いのだ。当たり前の事に気がついた。

どうせ食べるなら美味しい物を食べたいので並ぶ。並ぶと言っても5分くらいのものだ。5分並ぶのが嫌なの?と思う人がいるかもしれないが、嫌なものは嫌なのだ。でも今回は妥協する。

 

タコヤキ。日本っぽいのを売りにしているタコヤキ。

 

屋台なのに人が並んでいる。期待できそうだ。

 

味は合格♪

日本のタコヤキとは微妙に違うが美味かった。

 

さあ、次いってみよう!

 

少し酸味があるスープと水餃子。うんまい!特に餃子が美味い。

 

こんな感じで完全手作業。家族経営っぽい?

 

さあ、次いってみよう!

 

石焼肉まん?石臼のような物の内壁にくっつけて焼く。

表面はカリっと焼きあがっているのに中はホクホク。本当においしい。

 

このあたりで飲み物が欲しくなった。

サトウキビジュース。

不思議な味。もう一回は頼まない味。高雄で初めて外した味。

まあいいや!次いってみよう!

 

エビの姿焼。塩だけのシンプルな味。

 

台湾ビールと一緒に。これが美味すぎ。

塩味だけの海老がコンなに美味いとは知らなかった。口が塩辛くなったらビールで流し込む。最高!

この辺でお腹が膨れてきた。最後にデザート。

 

雪綿冰と言う食べ物。カキ氷に近いかな?練乳とアンコがかかっており、中にはマンゴが入っていた。これも美味かった。

満足した腹をなでながら散歩。夜市では昔懐かしファミコンが売っていた。

ドラクエU。懐かしい。

でも、今どきインターネットで無料ダウンロードしてコンピューターで遊べてしまう。こんなのに金出して買う人がいるのだろうか?

 

いやー、楽しい時間だった。夜市最高!ここは再訪したい。

ホテルに戻って寝た。明日は観光。

 

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2009.6.25

台湾5泊6日の旅 4日目その1 歴史博物館と愛河

もう4日目。

ホテルの朝食は飲茶あり、和食あり、その他いろいろありと豪華で美味い。

本当は朝食を写真に撮りたかったのだが写真を撮れるような雰囲気の場所では無かったので断念。これだから高級な場所は苦手だ。

ところで私は食事番組のレポーターには向いていない。

美味い or 不味い

これしか表現できない。

まあ、解りやすいと言えば解りやすいけど。

 

お腹の膨れた私は行動開始。

私は知らない街へ行くと歩く。私は元気歩くの大好き、どんどん行こうって感じだ。

徒歩にはタクシーでサクっと周るのでは解らない楽しみがある。例の駅で貰った地図&パンフレットを持って街を徘徊する。

まずは三鳳宮という寺へ。地図に大きなマークで表示されているので観光名所なのであろう。

 

やはり有名らしい。観光バスがズラっと並んでいる。

 

 

前日はお祭りがあったらしい。台湾のお祭りは爆竹をガンガン鳴らす。寺の前の駐車場は爆竹のカスだらけで汚かった。

やはり私は寺に興味が無い事を確認した。もう寺は遠慮申し上げるでござる。

実は私、今日は少しだけ情報収集をしている。今までとは少し違う。

私は旅行にコンピューターを持ち歩く性質があり、夜にサクっとインターネットで調べたのだ。やはり旅は情報だね♪

高雄市の西に愛河って川があり、その周辺が昔ながらの中華街があるようす。その途中に歴史博物館もある。

そういう場所に行かなくちゃとトホトホ徒歩で行く。テクテク歩くからテクシーとも言う。ヤジギャグ2連発で申し訳ありません。

まずは歴史博物館。二・二八事件について大きく場所を取っていた。

二・二八事件を知らない日本人が多いと思うので簡単に説明すると、二・二八事件とは太平洋戦争後に蒋介石の国民党が台湾人に対して行った大虐殺の事。二万八千人が殺害されたと言われている。

日本が統治していた台湾は平和で治安も良かった。日本人はウルサクて物ごとに細かいが礼儀正しく親切だった。

そんな日本人が敗戦によって台湾を去った。そして中国人が入ってきた。

この中国人たちが酷かった。強盗、強姦、強奪、汚職など悪の限りを尽くす。台湾人たちは耐えていたが不満は蓄積していった。

当時、タバコは専売制。しかし子供を連れていた女性が生計を立てる為に販売している所を中国人の警察に見つかった。

暴行の後に商品と金を没収。それに周囲の台湾人が抗議すると、その抗議した台湾人を警察が射殺。これをきっかけに台湾で抗議デモが勃発。

台湾人は日本語で

「日本統治時代を思い出せ!」

そんな一般市民に対して蒋介石の国民党は機関銃を乱射。手に穴を開けて針金を通し何人も繋いで河に投げ込むなど残虐極まりない殺し方をした。

二・二八事件を超簡単に説明してみました。

ちなみに私は二・二八事件をコスタリカに住んでいた台湾の御年配夫婦から聞いた。二・二八事件だけでなく戦中の台湾や台湾にいた日本人について色々話してもらった。

私が幼少より日本共産党から受けてきた教育とは全く違うものだったので興味深かった。

高雄の歴史博物館は私にとって有意義に過ごす事が出来た場所だった。

 

博物館を後にして愛河へ。

道路には英語表記があったのだがLove Riverとか書いてあった。

Love River ? 

確かに愛河を直訳したらLove Riverかもしれないけど、愛河は固有名詞だろう? 無理に直訳する必要なんてないと思いながらも街を歩く。

 

愛河の周辺。

昔は道も石畳で、自動車じゃなくて馬車や牛車、手押し車などが走っており、道行く人も国民服かチャイナ服だったんだろうなと想像するのも楽しい。

歩いているとエエ匂いがする。

うまい!

これで1人前。1つ1つが小さいんだけどね。

 

そしてデザートだが、高雄市には阿婆冰という有名なカキ氷デザート屋がある事をインターネットで調べた。これは行くしかないだろう。

ネットで書かれていた場所とは違ったが店を発見。昼間っから他の店がガラガラなのにココだけは混んでいる。さすが高雄オリジナルの食べ物だ。

しかしよく見ると、写真右上の赤い提灯に

日式って書いてある。日式とは日本の物って事。なんとなく日本語のひらがなも書かれている。

阿婆冰は高雄のオリジナルじゃなかったのか?

でも日式って書くと売上が向上するらしいので、ただ日式と表示しているのかもしれない。ま、細かい事は気にしないで食べてみる事にした。美味ければ問題なし。

うんまい♪

アンコに南洋果物が合う事を台湾で知りました。

デザートに満足して店を後にした私だが体が冷えた。何か温かい物を飲みたい。

 

 

 

牛麺というラーメンというかスープと粥。最初は熱い茶と思っていたが、つい見ていたら食べたくなった。肥満の人の典型的なパターンだ。

両方とも味はイマイチ。食べなきゃ良かった。

 

本当に腹が膨れた私は街を歩く。するとそこに看板を発見。

はて?

それでは先ほど私が食した店は?

右から2番目の赤ちょうちんがある柱に注目してみると

婆婆冰

私が目指していた店は阿婆冰

紛らわしい名前を付けやがって。間違えちまったじゃねーか。

インターネットで絶賛していた阿婆冰。高雄に行くなら絶対食べなきゃとか書いてあったは阿婆冰。

しかし私はすでにミニ肉まんを9個、婆婆冰でカキ氷、ラーメンに粥まで食べてお腹いっぱいだ。

でも食べてみたい・・・・・。

 

 

 

 

 

結局オーダーする。阿婆冰はサッパリとした酸っぱい感じのシャキシャキ。

婆婆冰のは練乳とアンコの濃厚な味。

好みの問題だが、両方とも甲乙つけがたい味だった。引き分け!

時計を見ると午後4時。ここから昨晩行った六合夜市まで4kg程度なので歩く事にした。

昨日、気になった店があったがヘタレな私は躊躇してしまったのだ。

しかし今夜は行こう。後悔しない為にだ。

 

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2009.6.26

台湾5泊6日の旅 4日目その2 高雄の最終夜

気になる店に到着。

愛心盲人按摩站。普通のマッサージ屋さん。残念ですがエロ系でありません。

私は足の裏マッサージが大好き。試してみたい。

足マッサージは痛い。だから昨日は覚悟が無く挑戦出来なかったと思うかもしれませんが、それは違います。

私が昨日、入るのを躊躇したのはコレ。

看板の右下に注目。

局部。

 

 

局部って金玉?

タイランドに金玉マッサージってのがある。タマタマを伸ばしたり引っ張ったり摘まんだりするらしい。終わった後は腰に羽根が生えた方に軽くなるそうだ。

ヘタレな私はタイにて挑戦する事が出来なかった。そして金玉マッサージに挑戦しなかった事を今でも後悔している。

それが台湾でリベンジ出来るのだ!

しかし金玉。されど金玉。普通は人様に見せる部分では無い。公共の場で見せると犯罪だ。

隠れた個室だったらOKなのだろうか?

勇気を持って扉を通った。

店は日本語の単語を少しだけ知っている人がいた。色々とマッサージのコースを勧めてくる。

局部について尋ねてみると

店の人:「局部は腰、肩、腕、足、貴方の痛いところ。」

なるほど、体の部分、つまり局部をマッサージするって意味なのですね。金玉も局部と言えば局部ですが・・・。

店の人:「どこ、マッサージして欲しい?」

金玉とは言えず、無難に全身マッサージを希望する。

 

気持よかったー♪

気持よかったので足裏マッサージもしてもらった。

 

マッサージをしてもらったらお腹が減った。でもマッサージを受けた後、30分はご飯を食べない方が良いと聞いた事があるので歩いて少し時間つぶし。

昼にガッツリ食べたのでお腹が減っていないってのもある。

 

街を歩く。

哈日ってのは日本が好きな若者文化の事。

HOT JAPAN  Cut dol world From japan in taiwan

微妙に大文字と小文字の使い方を間違えているが突っ込まない。

UFOキャッチャーが高雄では流行っているようです。Cut dollとはUFOキャッチャーで取ることができるぬいぐるみの事なのかな?とにかく、結構な客が入っていました。

 

散歩を続ける。出店を色々見てると腹が減ってくる。

ラーメンだ。百年も続いているらしい。

ラーメン好きの私には我慢ならず食べてみた。

 

ラーメンとウドンの中間のような食感。味はイマイチ。でも残さず食べた。

やはりラーメンは日本の方が美味しい。

多くの人はラーメンは中国の食べ物かと思っているが、アレは完全に日本の食べ物だ。

 

ま、そんな事はどうでも良い。次にいってみよう!

 

名物らしい。

 

これ、見た目は悪いけど絶品。

ネギ、牡蠣、生卵を餃子の皮のようなもので包んで油でサクっと上げるのだが、ホクホクで美味しいのだ。作り方をビデオで撮影して見なおしているが、見ていて食欲がわいてくる

ボリュームもあり大変満足でした。

 

次いってみよう!

 

カニ。

 

コンな感じ。

味は・・・・、イマイチだった。素材が良いだけに残念。

 

そしてデザート。

これ、豆腐です。杏仁豆腐ではありません。普通の豆腐です。

正月に食べる日本のお汁粉が冷たくなって、餅の代わりに普通の豆腐が入っているのを想像してください。

これが美味い。こういう豆腐の食べ方があるのかと学習した。

明日は台北に戻ります。

 

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2009.6.27

台湾5泊6日の旅 5日目その1 台北に戻る

新幹線でアッと言う間じゃないけど台北へ到着。タクシーを拾って3日前に泊ったホテルへ。

部屋に荷物を置いたら直ぐに行動開始。

明日は早く出発するので今日が実質の台湾最終日なのだ。まあ、何するって事じゃなくて散歩して買い食いするだけですけど。

とりあえず今から行くところは決まっている。駅からホテルの移動途中で行列を見つけた。きっと美味い食べ物屋であろう。

通りの名前を覚えたのだ。トホトホ徒歩で行くぜ!

お気に入りです→トホトホ徒歩。

 

ホテルから目的の店に移動する間にも誘惑が沢山ある。街でキナコ餅を売っていたのだが、これが見るからに美味しそうなので購入。

キナコ餅を食べながら歩いている、と人が群がっている場所に遭遇。台湾人が群がる場所は美味い食い物やの場合が多い。

 

老若男女と関係なく食してらっしゃる。見た目では良く解らない不思議な食べ物。

 

これは儲かるだろうなー。注文から客へ渡すのに数秒。材料が足りなくなってきたら後ろの厨房で調理した物を足していくだけ。

特に安いわけでもないが皆が群がっているのだから美味しいのだろうと食べてみた。

 

普通の味。人が群がる程の味とは思えん。不味くは無いけど特別美味くも無い。

でも台湾人は好きなのかもしれん。私はもういらない。

 

まあいいや、次いってみよう。

 

目的の場所に到着。

 

Taipei walkerという、Tokyo walkerのパクリなのか同列なのか知らない雑誌で紹介されている。

 

似たような物を高雄で食べたのだが、これだけ行列だからさぞかし美味しいのだろう。

 

並んでみた。気が遠くなるほど長い列という感じがするが我慢する。これも美味しい物を食べる為だ。

もう少しで私の番となったその時、店の女性が叫ぶ。どうやらソロソロ無くなるらしい。私の後ろの人までが買う事が出来た。ギリギリ。

 

確かにウマーい!こりゃ流行るはず。

 

満足だ!さあ次いってみよう!

選んだものをササっと茹でてビニール袋に入れる。テイクアウト専用ってわけじゃないけど、皆が持ち帰っていた。

 

ところで私は杏仁豆腐が大好きだ。そして台湾に来て、まだ1度も杏仁豆腐を食べていない。絶対に食べたい。

そのように考えながら歩いていると、杏仁豆腐と書いてあった店があったので入ってみた。

メニューを見ても良くわかんないので漢字で杏仁豆腐って書いてある物を指さして注文する。

いたってシンプルな食べ物が出てきたのだが、これ、今回食べたデザートの中で一番。

カキ氷のようでそうじゃない。滑らかな舌触りで口に含むと“すっ”と消えるような食感。そして微かな甘みが鼻の奥に広がる。アーモンドの香り。

最高ですわ。

台湾に行ったら、もう一度食べたい味。

 

満足した私はホテルへ戻るも観光客が歩かない裏通りを目指す。治安が良い国だから出来る。

下町の路地裏って感じが素敵。

そんな裏通りで私は女性に声をかけられた。

 

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2009.6.29

台湾5泊6日の旅 5日目の夜と最終日

「あんた、日本人かね?」

年配の女性に声をかけられる。

今年84歳になる彼女。私が日本人なので話しかけてくれたようだ。こちらからお願いせずにも昔話をしてくれた。

話してもらった事は、私がここ数年で勉強していた事の確認となった。左翼系の人や、私が幼少の頃からドップリ浸かっていた日本共産党が教える歴史観とは正反対の内容だった。

私の知識欲を満足させる為だけには惜しい話なので、近いうちに文章で残したいなと思ってます。

今回、旅の目的の1つに日本統治時代を生きた人と話したかった事がありました。それは半分はあきらめていたのだが2回も機会に恵まれたわけで、私としてはそれだけで台湾へ来た価値があった。

おばあさんの話に満足した私は、丁寧にお礼を言ってホテルに戻り、お土産その他を部屋に置いて夜の街へ行くのでした。

今日は最終の夜。

初日にホテルの女性から、年よりばかりで古くて面白くないと言われた夜市へ行く事にする。私にとってはフロントの女性が勧める若い人が集まるファショナブルな通りの方が面白くないのだ。

行く途中に有名な寺があるので立ち寄ってみた。

名前は忘れた。なんとかって有名な寺らしい。

やはり私は寺その他には全く興味が無いようだ。

この寺の近くでマッサージを受ける。あまり気持よくないマッサージだった。手を抜かれたのかどうか解らないが適当で非常に不満足であったが、まあ、それも旅の楽しみ。

マッサージの後に、ヘビをその場でおろして生き地を飲ませると言う夜市へ。

 

華西街観光夜市。

 

通りに屋根が付いているので、雨が降っても大丈夫。

写真からショボい感じがプンプン伝わってくるかもしれませんが、ホテルのフロントにいた女性が言っていた通りという気がしないでもない。

やたら大人のオモチャ屋さんが沢山ありました。

 

飼い主を待つ犬。後姿が素敵なので写真に収めた。

 

 

 

不潔感タップリな屋台って感じが良い。味はソコソコ。

 

不思議な味。イマイチ。

 

ワサビソースという珍しい味付け。これもイマイチ。

 

ヘビの生き地を探して歩いたが無かった。

このままでは不完全燃焼。最後に美味い物が食べたい。

最初の日にフロントの女性が教えてくれた西門街へ繰り出して美味い物を食べてホテルに戻る。翌朝が早いので直ぐに寝た。

そして翌朝。バカみたいに早い時間出発。次回はタクシーか電車を利用すると心に強く誓う。出発3時間前に空港へ到着。チェックインは当然できず店も閉まっている。飛行機に乗って成田到着。

そして成田空港で面白い事があった。

私が台湾滞在中にブタインフルエンザが騒がれだした。メキシコとアメリカ西海岸からは特に要注意って感じだった。まだ毒性が強いのかとか、何も解っていなかった時期だ。

成田到着前に機内アナウンスで、皆が検疫カードに記入が義務付けられてと連絡される。こりゃ成田空港は混雑しているなと思ったが予想を超える大混雑。

検疫の為の書類が足りない。皆が書類を待っている。

騒ぐ人たちが沢山いる。

オヤジその1:「台湾だから関係ないだろう!」

オヤジその2:「先に準備しておけよバカヤロー!」

ねーちゃんその1:「書類なんですか!急いでるんですけどーー!」

各自が言いたい放題。成田職員はペコペコ謝っている。

私ね、こうやって強者の立場から正論を盾に多人数でガンガン怒鳴る人達って大嫌いなんですよ。みんな死んでしまえと思う。

怒ったところで書類が現れるわけじゃないんだし、職員さんたちだって急な事に一生懸命対応しているんだ。

人間が行う事なんだし不手際があってもしかたない。職員さんも心底謝っているんだし、そんなに騒ぐなアホどもと思うが口に出しては言わない。

そうこうしているうちに書類が届くも、皆がハイエナのように群がりあっという間に無くなった。

書類確保の競争に参加すら出来なかったというか、迫力に圧倒されてしまった(笑)。ここは本当に先進国の日本か?

書類が周ってこなかったオヤジ達&ブス達が騒ぐこと騒ぐこと。

そういう私は急いでいるわけでは無いが、こりゃ空港の外に出るのは大変だなと思った。

検疫書類は無いし、書類を手にしたところで検疫も行列が出来ている。

並ぶの嫌だなー。なんかいい方法ないかなーと思っていると良いアイデアを思いつく。

マスクと白衣をまとった成田職員に対して、まっすぐに手をあげ、そして周囲の人に聞こえるくらい大きな声で

「すみません!私、台湾から戻ってきたんですけど、その2週間くらい前にアメリカはロサンジェルスから戻ってきたばかりでして、そして実は、ずうっと微熱はあるし咳は出るし体がだるいので、これってもしかしたらブタインフルエンザでは無いでしょうか?」

わざとらしくゴホゴホと咳までしてみた。

嘘では無いのだ。

ロスから日本行きの飛行機の中は体がだるく、微熱、くしゃみ、咳で大変だった。日本に到着から台湾滞在の2週間の間もグズグズだった。ずうっと体調が悪かったのだ。ルルを服用したが効かなかった。

マスクの人が「コチラに来て下さい!」と言う。

私は旧聖書を思い出した。モーゼが海を渡る時、海が2つに割れたと言う。

この時も、私を中心に人の波が2つに割れた(笑)。

皆が私をバイキンのようによけてくれた。こりゃ楽でいいや。

ギャアギャア騒いでいたオヤジの近くにわざと寄って行ったのだが逃げられた。へん!このチキン野郎め!

別室にてロスを出発した日を尋ねられる。ちょうどロスを出発して13日目だ。そして熱を測る。この間、たったの3分。

結果から言うと10日以上も過ぎているし寝混む熱が出たわけでもないので、ただの風邪でしょうってことでした。私の予想した通りです。

私:「検査して頂きありがとうございます。ところで検疫の列に並ぶ必要がありますでしょうか?」

職員:「いえ、大丈夫ですよ。こちらからどうぞ。」

見事に別の出口から出してもらえ、検疫を並ばずに済んだのでした。計算通りです(笑)。

そんな成田空港でした。

 

さて、旅を振り返っての感想。

5泊6日の旅で感じた事ですが、台湾は私にとって非常に旅行がしやすい国でした。一事で言うと人が親切だった。

過去に色々な国を旅行したけど、日本を含めて、ここまで人から親切を受けた国は無かった。

日記には出てこなかったが、インターネットがしたくてスターバックスに入った事があった。24時間インターネットが利用可能になるカードを購入するも、携帯電話の番号登録だか、よく解らないが、何かが必要だった事があった。そんなとき、定員の若い女性がサクっと自分の携帯電話を開いて番号をチャチャっと打ち込んでくれた時には驚いた。

そういう事が旅の随時にあった。

私は寺には興味無いし、街並みも日本と大差は無いし、食いもんは美味いけど、やはり日本の方が美味しいし、何が良かったかと言われると難しいのだが、もう一度行きたいと思わせるものがあった。

台湾、また行くと思います。

おしまい。

 

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2009.6.30

成長したね

最近、久し振りに会う人達から言われます。

昔の私を知っている人達、そうでない人たちと色々ですが、皆が口をそろえて言います。

 

「立派になったね。」

「なんか、雰囲気が変わったね。」

「なんて言うか、一回り大きくなったって感じがするよ。」

 

どうもありがとうございます。

通常であれば上に書いた言葉を言われて嫌と感じる人は少ないでしょう。

ところで、何が立派になったのでしょうか?

人間性?

面構え?

 

いえいえ・・・・。

立派になったのは

 

 

 

胴まわりと顎の周辺。ほっぺたなど。

 

 

一人前のポンポコタヌキに成長しました。いや、もともと立派なポンポコタヌキだったのが大タヌキになったと思ってください。もう少しで相撲部屋に入れそうな勢いです。

旅行記に書いた通り、ロサンジェルスから始まった私の旅行は日数にすると50日。

50日間、仕事をしないでフラフラしていたのか?と言われると、その通りとしか答えようがありません。

貧乏ヒマなしと言いますが、本当は貧乏ヒマだらけが正しいかと思います。

台湾旅行記を読んで頂いた皆様は感じて頂けたと思いますが、私の興味は美味い物を食べるです。

旅行記には書きませんが、日本滞在中は母親と日本の某地へ出向き、そこで海の幸を毎日ガバガバ食べていました。

実家においても母親の手料理を「これでもか!」と言うくらい食べてました。

私の周囲にいる日本人は、日本に帰国すると大抵が太って戻ってきます。

日本に30日ほど行っていた夫婦は、片や6キロ、片や8キロの成長を成し遂げました。

それほど、コスタリカでは日本食に限らず、美味しい物に飢えているのであります。コスタリカで美味い物を食いたいなら自分調理するしかないのです。

その反動が日本で我々を狂わすのです。当然ながら私も狂いました。

数字を出すと50日間の滞在で11.6kgの成長を遂げたのです。

50日間の滞在中に昔からの友人と3回会いました。

帰国最初の方、中盤、日本帰国前と3回に分けて。

友人:「なんか、会うたびに肥えてるね。見た目が金正日みたいだよ。」

そのように言われました。

太って行く途中経過を見ていた友人ですら気が付く太り具合。50日ぶりに出会った人たちが、どのように感じるのかは敢て言わなくてデブであると!って感じです。

旅行の最初はロサンジェルスから始まったのですが、コスタリカでは1本300ドルくらいするジーンズがトテモ安かったので5本くらいまとめ買いしたのです。

それらのジーンズを50日後に履いてみたのですが、ジーンズが縮んでいました。

日本出発寸前にウマちゃんと温泉へ行ったのですが、備え付けの体重計を見た時には自分自身も驚きました。過去最高の数値だったのです。

こりゃマズイ。何とかしなくちゃと帰国後にダイエットを開始!

食べる量を抑えるのは無理なので運動してます。毎日とは言いませんが心拍周が120になるくらいを1−2時間行う。運動が嫌いじゃ無いので苦では無いのが救いです。運動嫌いな人なら地獄だろうな。

一カ月過ぎた今、やっとのこと6kg落としました。6kgまではサクっと落ちたのですが、ここ2週間は全く変化がありません。これからガクンと下がってくれることを期待しています。

6kg下がりましたが購入したジーンズを含め、所持するパンツの全てが縮んだままです。

一度、縮んだ衣服が元に戻るのは難しいのですね。

 

 

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