2010年11月


2010.11.02

北海道旅行 6日目その3

ここは最初の家と呼ばれている。

東京から来た黒板家族が、北海道に移って最初に住んだ家だから、最初の家と呼ばれている。

最初だけあって、他の家と比較しても群を抜いてボロい。家というか小屋というか物置。

中を覗いてみた。

 

 

薩来奥様が、これをみて

「ああ、これねー。」

と言った。

今であれば私も

「蛍ちゃん、がんばっていたよね。」

と分かるのだが、当時は

「風除けにビニールかよ!だったら最初からビニールハウスの中で生活すりゃ良いのに。ビニールハウスの方が暖かいだろう!そこまで貧乏をアピールするのか!」

と思ったものだ。

貧乏というか、金の無い生活というか、昭和30年頃の雰囲気が伝わってくるので素敵だ。個人的には大好きだ。

そんなとき、女子大生っぽい2名が来た。こんな若いのに北の国からを見たことあるのかな?きっと私のように、よく知らないけど、ちょっと富良野に立ち寄ったから見てみようって感じかな?

とりあえず、どんなリアクションをするのか見ていた。

彼女たちは、最初の家を見ながら、

女1:「五郎さん、すごーい!」

女2:「こんな所で寝るなんて、夜中もストーブたかなくちゃ死んじゃうね。」

それをそばで聞いていた私は、勿論、口には出さなかったが、

「こんな所で夜を過ごしたら確実に凍死するだろう。撮影が終わったら俳優さんたちはプリンスホテルへ移動して、暖かい部屋でフワフワのベットに寝るんだよ。もし夜に小屋で寝るとしたら、翌日の撮影準備の為にADさんが残るくらい。だからサバイバルと考えた場合に凄いのはADさんです。」

こういう思考回路だから、私は嫌われるのかもしれない。

私の性格を知っている薩来さんは、北の国からを私に渡した時に、

「お願いですから素直な気持ちで見てください。斜めからの視線で見ないでください。素直に正面から見た方が北の国からは楽しめます。」

そのように言っていた。

はい、素直に見ますと答えたが、それは無理だろうと思った。

実際問題、素直に見よう見ようと思いながらも、ついつい

「スポンサーはTOYOTAから途中でNISSANに変わるんだな。」

とか、

「ここ、撮影順番が逆で、後で編集したんだろうけどミスってるな。」

とか、

UFOネタなんて出したら、後から理由づけが大変だぞ。」

なんて思いながら見てしまったのでした。

 

薩来さん:「加瀬さん、それ、撮影してください!重要です!」

プラスティックのパイプに桶。

これは、なんとなく想像がついた。水を川から引いてきたのだろう。

私も電気・ガス・水道が無い場所で生活をした事があり、川から同じような方法で水を引いたことがあるのだ。

ガスが無いので薪、電気が無いので暗くなったら寝る生活であり、北の国からと似てるじゃないか。ただし私はプリンスホテルなど利用せずに、ちゃんと小屋で寝たけどな。

ふと疑問がわいた。

これ、どこまでパイプが続いているのだろうか?

 

 

 

小屋の、直ぐ裏までだった。

やっぱりって感じ。

薩来さん:「また、そういう所を撮影する・・・・。」

少し咎められた。

 

北の国からファンにとっては重要で大切な自動車。蛍ちゃんを駅まで送り迎えをしたり、資材を運んだり、ボロいながらも大活躍した自動車なのだ。

北の国に興味が無かった私は、ボロくて古い車という感想。

「スポンサーは日産だったんだな。」

そのくらいしか感じなかった。

 

これで一通り、麓郷観光は終了。

これで北の国からシリーズは終わりかと思いきや、

薩来さん:「あと重要なポイントが2箇所あります。行きましょう!」

もう少し続きます。次回は少し良い話がある最終回。

 

 

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2010.11.03

北海道旅行 6日目その4

純君、蛍ちゃん、正吉君たちが通った小学校。

北の国からには何人かの美女タレントが、純君のガールフレンド役で登場する。

レイちゃん役の横山めぐみ、トロ子役の裕木奈江、シュウちゃん役の宮沢りえ、結ちゃん役の内田有紀だ。

すったもんだの末に、純君は結ちゃんと結婚するのだが、北の国からファンの間では、純君は誰と結婚するのが良かったと、一銭の得にもならない会話が交わされているのである。

薩来さんはレイちゃん派らしい。同世代と言うこともあり、リアルタイムでレイちゃんに恋をしていたそうだ。

そのような旬の女優タレントを使った北の国だが、私が最も美しいと思うのは凉子先生役の原田美枝子だ。

2002年・遺言で凉子先生が再登場した時は

「おおぉ!!凉子先生だ!少し老けたけど綺麗だな〜。」

などと声をだしてしまった。

そんな凉子先生がいた小学校なので、北の国からを見た後の私であれば、

「あぁ〜、ここに凉子先生がいたんだな〜。」

感傷に耽るのだが、当時の私は

「ボロい建物だな、お化けが出そう。」

それだけであった。

せっかくのロケ地めぐりなのに、全く残念な話である。

 

次に向かったのが北時計。

興味も時間も無かったので、サクっと外見だけ撮影して直ぐに札幌へ向かったのだが、とてもとても後悔している。

北の国からには泣かせるシーンが幾つかあるが、その1つが北時計で行われた純君とシュウちゃんのやり取りだ。

シュウちゃんは東京でAV女優をしており、その過去が気になって仕方が無い純君が吹っ切れた場所だ。

中に入って純君たちが座ったテーブルでお茶をしたかった・・・・・。

北時計を最後に、薩来さん企画の、北の国からロケ地を巡る旅は終了したのだった。

北の国からシリーズを全部見た私にとって、いつか再訪したい土地となったのでした。富良野と羅臼、出来れば落石にも行きたいにゃ〜。

薩来さん、本当にありがとうございました。あなた達ご夫婦のおかげで、私の北海道旅行は通常の3倍は楽しくなったと思います。

今度はコスタリカへいらしてください。

札幌では今回の目的のメインである、元日本人学校の校長先生とお会いした。

ホテルで待っていると、校長先生が現れた。

校長先生:「なんで、こんな高いホテルを選んだの?」

歴史好きの私はホテルを探していた時に、大正時代のホテルという一言で決めたのだった。

チェックイン後に、英国風のホテル内を見学しながら、

「外観が素晴らしいな〜、床のタイルもいいな〜、エレベーターがいいな。」

などと思い、一人悦に入っていたのだ。

 

校長:「ここは大正風に、最近建てられたホテルです。」

はへ?

 

校長:「もっと安くて良いホテルがあるのに、あはは。」

あはは・・・、笑うしかないや・・・・。

 

校長先生と話したのは、今後のコスタリカのサンホセ日本人学校の存続問題について。

ここで、良い話を1つ皆さんにお聞かせしましょう。

校長先生は、本来であればコスタリカから日本へ戻り、1年間だけ校長先生を勤めた後に退職する予定であったのだが、コスタリカから戻った年に退職された。

私は細かい事を知らないが、定年退職と、そうでない退職では、退職金や恩給などが大きく変わってくるはずだ。

なぜに1年早く退職してしまったのかを聞いてみると、とても素敵な話が聞けた。

サンホセ日本人学校は教育の場として最高で、長い教員生活の中で最も良かった時間だった。何十年も過ごしてきた教員としてのキャリアと思い出を、サンホセ日本人学校で終わらせたかった。サンホセ日本人学校という素晴らしい学校を、未来の子供たちに残すのが大人の仕事で、その為には日本に居ながらも可能な限り協力すると言ってくれた。

大抵の話では何も感じない私だが、ポロっときました。

自分の子供が通っていないから興味が無いとか、自分の子供が卒業したから学校なんぞ無くなってもよいとか、その程度の考えしかない大人が多い中、校長先生のような大人もいるのだから世の中捨てたものじゃない。

翌日のフライトで東京へ戻らなければならない私に、午前2時まで付き合ってくれたのでした。普段は酒を一滴も飲まない私ですが、この日は美味しく何杯もお酒を頂きました。

わずか6泊7日間の旅行だったが、最初から最後まで最高の旅行だった。

本当に普通の旅行記で、読み側にとっては物足りなかったと予想できるが、書いている私は思い出をかみしめながら書けた、自分の為の旅行記となった。

何日間にも渡って読みにきてくださった皆さん、どうもありがとうございました。

おしまい。

 

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2010.11.04

死亡20名 約1400名が非難

一昨日は一日中、朝から途切れることなく雨が降っていた。

ニカラグアのカリブ海側にいた低気圧前線と、ジャマイカあたりにいた熱帯暴風雨“トーマス”が合体、コスタリカに豪雨が降り注いた。

橋や道路の崩壊などが相次ぎ、土砂崩れで家屋が生き埋めとなり、現時点で20名の死亡が確認されている。

ご冥福を祈ります。

 

土砂崩れなどで水道パイプが破壊され、水道水が使えないエリアが多発。

水の配給を受ける人たち。

 

幸いな事にウチは大丈夫だったが、夜中は断水となっていた。

子供用プールに水を蓄える。これは主に行水用とトイレ用だ。断水によりトイレが流れないと、これはこれは凄い事になるのだ。トイレを利用する場合、バケツに水を汲んでトイレに入るのだ。

コレとは別に飲み水や皿を洗う水を確保。2日くらい断水になっても耐えられる。

早く通常に戻るよう、コスタリカ政府に期待。

 

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2010.11.09

中ちゃんですか?五郎です

拝啓、けいこちゃん。

僕は北の国からが好きなわけで、ファン暦は6ヶ月と短いが相当好きと思われ、

北の国からの楽しさを世間に広める為、とりあえず周辺の人へ勧めており、しかしシリーズが長い為か見ようと思う人が少ないわけで・・・・。

それでも現時点で3名にDVDを貸す事が出来たわけで、その3人は北の国からを良いと言ってくれている訳で、そのうちの1人がバーバさんです。

そろそろ、読む人も疲れたと思うので普通に書きます。

とりあえずテレビシリーズの24話を貸したのでした。

バ:「じゃ、家に帰って見ます!さよなら〜。」

時計は午後8時をさしていた。

 

午後を10時を少し過ぎた頃であろうか?電話が鳴った。

この時間に電話がなると私はドキっとする。

何か仕事のトラブルが起きたのではないか?などと考えるのだ。

電話はコスタリカ在住のバーバさんからであった。

開口一番、一気に話し出した。

「いやー北の国、いいですねー、加瀬さんがティッシュを用意してから見てくださいって言った意味がわかりました!じゃ、続きを見ますので!電話切ります!」

私:「それだけの事で、この時間に電話をして来たのですか?」

バ:「はいそうです!ではではおやすみなさい〜。」

もう過ぐ50才のバーバさんでした。

 

翌日の午前9時に電話がなった。

電話はコスタリカ在住のバーバさんからであった。

開口一番、一気に話し出した。

「徹夜して全て見ました!続きを貸してください!」

その日の夜に、残りのDVDを取りに来たのだった。

 

そして翌日の夜に、また電話が鳴った。

電話は勿論、バーバさん。

「全部見ました!2002・遺言は2回も見ました!いいですね〜。加瀬さんは北海道に行った時、ロケ地に行ったのでしょう?いいな〜、私も日本に帰ったら北海道へ行きたくなりましたよ!」

一人で一方的に話して電話を切ったバーバさんでした。

そんなバーバさんを見て、思うことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

暇人 時間に余裕がある人だな〜。

おしまい。

 

 

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2010.11.11

小さな幸せ

今回の日記はウンコの話です、しかもゲリです。

汚い表現は無いと思いますが下品なことは確かです。その手の話が嫌いな人は読まない方が良いかもしれません。

読んだ事により不快な気分になられたとしても、当方一切責任を取らない事を先に申し上げます。

 

私はOPPだ。

OPPとはオナカ・ピー・ピーの略称である。

Onaka(オナカ)
P
iy(ピー)
P
iy(ピー)

ゲリ気味の人をOPPと呼ぶ。

対象がBPで、こちらはBen Piy(便秘)の事を示す。

私はOPPである。

 

先日、新しいスタッフ研修の為にトルトゲーロへ行った時の話だが、トルトゲーロ村に到着した時、OPPの兆候が来た。

「あれ?もしかしたら来たかな?」

これを第一波と言う。

この第一波は、あっという間に引いてしまうので、

「大丈夫かな?もう来ないかな?ま、大丈夫だろう・・・・・。」

このように、つい油断をしてしまう。

しかし第一波を甘く見てはいけない、この段階でトイレに行く選択をするのが最善なのだ。

私の中では、トイレに行け派と、大丈夫派の二大政党が激しく論議をしていた。

行け派:「今なら村だからトイレは簡単に見つかるぞ!」

大丈夫派:「駄目よ!自分の部屋に戻ってから、落ち着いてしましょう!」

第一波は既に過ぎさった後で、私は喉元すぎれば熱さを忘れてしまう性格なので、

「まっ、平気かな?」

トイレを探す事をしなかった。

海岸沿いに出て孵化をした小亀を探す。

そして、小亀の探し方を伝授している最中に第二波が来た。

第二波は第一波よりも強く、トイレがあったら迷わず入る事を選択する波なのだが、ここは海岸沿いでありトイレは無い。

トイレは1kmほど歩く必要がある。

ここは耐えるしかない。

耐えられなかったら、私は新しいスタッフに威厳が保てない。

元々威厳なんかは無いのだが、

「加瀬さん、昔、トルトゲーロでウンコもらしましたよね♪」

なんて記憶に残るのは避けたい。

じっと動かずにいると第二波は過ぎ去った。

しかし私は、第一波と第二波の間隔よりも早く、第二波の後に第三派が訪れる事を知っている。

そして第四波、第五波と、その間隔は更に短くなり、波は強烈となって私に襲い掛かってくる。

ここでトイレを求め、焦って走るのは愚行である。油断をした瞬間に、チロっと出てしまうこともある。

背筋をまっすぐ伸ばし、括約筋(肛門あたりの筋肉)をキュっとしめ、競歩のように急ぎ足で歩くのだ。

その歩く姿は、周囲の人から

「あっ、あの人、ウンコが漏れそうなんだ!」

と一目瞭然なのだが、背に腹は変えられない。

それに、漏れそうなのと漏れたでは大きな違いであり、漏れる事を考えれば、漏れそうなのを周囲の人に知られる事なぞ何てこと無い。

第三波が到来。ビックウェーブだ。

脂汗をかきながら、じっと静かに波が過ぎるのを待つしかない。ここで動くと最悪の事態になる可能性が高いのだ。

新しいスタッフが心配そうに私を見る。

このまま海に飛び込んで、青春さわやかドラマのように泳ぎ、ワハハと笑いながら垂れ流してごまかす事も出来るが、それをしてしまうと新しいスタッフとの関係が大きく変わりそうなので、最終手段としたい。

第三波が過ぎたが、既に限界が見えてきた。

このような時に有効なのがイメージトレーニングだ。

「オラは平気だ、オラはウンコなんてしたくない、トイレなんて必要ない。」

このように自分を暗示にかけるのだ。コレが意外と効果あり。

その間も括約筋を緩めず、競歩で歩く事を忘れてはいけない。あくまでも暗示は暗示であり、危機が迫っている事には変わりないのだ。

第四波はあっという間に来た。このあたりで、最後の手段であるノグソをしてしまおうかと甘い囁きが聞こえてきたが、ぐっと堪えた。

トイレまで残り200m。この時ほどトイレの場所を完全に把握している事に感謝した。

トイレが見えると、不思議な事に大きな大きな最後の波が来るもので、当然ながら、この時も最後の波が来た。

最終宣告の第五波だ。

トイレは数メートル先。

ここで最悪なのは、トイレが満室の時である。トイレを目の前にして出来ないと、これほど悲しくて辛くて切なくて、涙が出る事は無い。

出るのが涙だけなら良いが、別のものが出てしまうと泣くになけない。

幸いにもトイレは空いていた。

ここからの技術は凄い。

背筋を伸ばしながら括約筋に力を入れ、競歩のように歩きながらベルトを緩めるのだ。

そしてトイレの中に入ると、ドアを閉め、ズボンとパンツを脱いで便器に座る行動を、ほぼ同時に行い、便器に座るか座らないかの微妙なタッチで事を済ませたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

千と千尋の神隠しに出てくる、名のある河の神の気持ちが理解できた。

もう少し遅かったら・・・・・・。

 

 

 

 

くされ神になるところだった。色もそんな感じ。

 

トイレから出ると、スタッフが心配そうな顔で

「大丈夫でしたか?間に合いましたか?」

ありがとう、お蔭様で間に合ったよ。

本当にお蔭様なのだ。

途中から、私の持っているスコープやら何やらの重装備を、全て持ってもらったからだ。もしそれらを自分で担いでいたら、今頃は大変な事になっていたかもしれない、いや、なっていただろう。

地獄から開放された瞬間、小さな幸せをシミジミ感じたのでした。

おしまい。

 

 

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2010.11.12

小さな幸せの後に起こる不幸

前回の日記ですが、各方面からお叱りのE-mailが送られてくるのを覚悟していたのですが、どちらかと言いますと、

理解者が多かった。

OPPは男性に多い様子。

自分のエピソードを送ってくれた人もいらっしゃいまして、笑える話、全く笑えずに合掌してしまう話など、多くの人が辛く悲惨で悲しい過去をお持ちと見受けました。

私は皆様から頂くE-mailが最も楽しみであります。返信は出来ませんが全て楽しく拝見させて頂いております。

どうもありがとうございました。

 

さて、本日も引き続きウンコの話です。

先日、スーパースタッフのガ・サチと、仕事帰りにスーパーマーケットで仲良く2人で買い物をしていた時の話でも書きます。

買い物の途中でトイレに行きたくなった、前回の経験を生かし、第一波の時点でトイレに行った。

第一波なので余裕だ。ふんっ、ふふんっと鼻唄を奏でながら、余裕でトイレに到着した。

しかし個室が1つしかなく、そして使用中であった。

通常は第一波の後には第二波、第三波と順番に攻めてくるのだが、不思議な事にトイレを目の前にすると、いきなり第四波あたりから攻撃してくる。

そういう時に1つしか無い個室で、ノンビリとウンコをしている奴には殺意を覚える。公衆トイレの場合、外で待っている人の気配を感じたら、可能な限り早く終わらすという暗黙のマナーがあるのだが、他人に気遣いが出来ない国民性が大半をしめるコスタリカにおいて、それを期待するのが間違いである。

日本人のように他人の気遣いが出来る国民性を持った民族が、世界的に見ると少数派なのであり、気遣いが出来ない人々をみて非難をするのが間違いなので、文句を言わずに黙ってトイレを出て周辺を散歩する事にした。

トイレを目の前にしたから、いきなり第四波が来たわけで、本来であれば第一波が過ぎた程度であるから、まだ余裕がある。

スーパー内を軽く一周してトイレに戻ると個室は利用中であった。コスタリカのトイレはドアの足元付近が見える仕組みであり、同じ人間が利用していることがわかった。

腹が立ったので、ドアをドンドンドンとたたき、

「はよ出んかぁ〜、このガキぃ〜!」

などと言う事は無く、じっと耐える。

しばらくすると若い男が出てきた、頭が悪そうな顔をしている。

そんなバカを無視して便座に座る。

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな幸せを感じた。

しかしすぐに不幸が訪れた。

紙が無いのだ。

前のバカ男が、全ての紙を消費したと思われる。

一言、バカ男が

「紙、もうないっすよ。」

と言ってくれたら、このような惨劇は起きなかったのだ。まったく他人を思いやる気遣いに欠如した連中だ、死ねばいいのに。

勿論、用を足す前に確認しなかった私のミスであることは明確だが、このような危機を迎えた場合、私は他人に責任転換をする人間なのだ。

困ったが、これまで数々のOPP修羅場をくぐってきた私だ、紙が無い事くらいでは焦らない、解決策は幾らでもある。

1.じっと誰かが来るのを待ち、来たら状況を伝えて紙を持ってきてもらう。
2.誰も居ないことを確認して、そっと個室を抜け出し、隣の個室へ移る。
3.そっと個室を抜け出し、手を拭く為の紙を利用する。

もっともリスクが無いのが1だが、既にバカ男は手を洗って出て行った後だし、人気の無いスーパーマーケットであるが為に人も来ない。ノンビリ待つのが最善だが、ガ・サチが人と待ち合わせをしている事もあるのでそうもいかない。

2は個室が1つしかないので不可能。

3も、そっとトイレの扉を開け外を確認したが、手を拭く紙が無いトイレだった。

少し困った、さてどうしようか?

最終手段に靴下やハンカチって方法もあるが、可能であれば避けたい行為である。理由は廃棄となるからである、洗えば使えない事も無いが気分的に嫌だ。

繰り返しになるが私はOPP歴が長いので、すぐに新しいオプションが考え付く。慣れたものである。

 

 

 

 

 

 

トイレットペーパーの芯である。

スーパーなどで置いてあるトイレットペーパーは業務用の為に、芯も一般家庭の物より大きく、使い勝手があるのだ。

トイレットペーパーの芯を剥がし、ゴシゴシとほぐして柔らかくすれば使えるのだ。

小さな幸せの後に起きた不幸だが、その窮地を抜けた幸せでした。

すこし尻周辺がゴワゴワするけど。

 

スーパーを立ち去る時、レジの人にトイレットペーパーが無いことを告げるつもりでしたが、つい忘れてしまいました。

次の人、どうするんだろうか?

靴下かハンカチだろうか?

 

おしまい。

 

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2010.11.14

見た事があるマーク

今日はガイドの仕事。豪華客船の客コスタリカはプンタレナスへ到着した客を、ポアス火山とサンホセ市内を見学した後、日本食を食べて船へ戻るというスケジュール。

朝5時に自宅を出発して、家に到着したのが7時40分。とりあえず疲れたのだが、疲れた理由は運転手の相手。

今回の仕事は私が全てをコーディネートしたのでは無く、他社から頼まれてガイドの部分だけ請け負った。

こういう場合、運転手は私が指定する事が出来ない。

送られてきた人間はコスタリカ人にありがちな、楽をしたい、早く仕事を終わりたいというタイプの人間で、俺ならコンな男は運転手として使わないけど、ま、しゃーない。

運転手は、ガイドに言われた通り、黙って安全に運転すれば良いのに、やれサンホセ市内観光は20分早めに切り上げろとか、昼食は早く食べろとか、色々と鬱陶しい。

勿論、全て無視。こっちは計算してやってんだよ。

最終的には、午後5時にプンタレナスへ戻る予定が15分ほど遅れた。この5時ってのは目安で、午後6時30分に戻っていればOKなのだが、余裕をもって午後5時に戻るように設定していたのだ。

15分遅れたのは、最後にチョコレートとコーヒーを買いたいと言ったからだ。勿論、時間が無いので駄目と断る事も出来るのだが、10−15分程度の遅れなら問題ないので、その時間で買い物できるのであればOKを出した。

勿論、運転手は5時に到着できないと文句を言うが、5時に到着できなくても問題ないと突っぱねる。

案の定、客を降ろした後のサンホセへの移動中、15分多く仕事をした事に対して文句をタラタラ言う。

今後は会うことも無いだろうし、面倒くさいので黙って聞いていると、どんどんエスカレートしてくる。

しまいには今回のギャラは安いとか、チップが無かったとか愚痴になったのだが、それも黙って聞いていた。

客の立場では無く、自分の事を中心に考える人間は、観光業というサービス業には向かない。さっさと別の仕事に変更した方が良いと思うな。

 

さて、私の愚痴もこのくらいにして、今回は最近見かける面白いシールの紹介をします。

フロントガラスの右下に張ってあるマーク。

 

 

 

 

 

これ、日本の初心者マークだろう?

サンホセ市内を運転していると、よく見かけるのだ。

本当は自動車を追いかけて、運転手にマークの意味を尋ねるのが良いのだが、そういうわけにもいかない。

ずっと不思議に思っていたのだが、やっとマークの意味を知っている人に話を聞けた。

つけている理由は、格好良いからとの事。

格好良いのか?

そいつが言うには、このマークは何処かの国では初心者が自動車につけるものらしい。

それはきっと日本。

 

自動車のパーツを日本から輸入している友人に尋ねると、やはり静かなブームということが解った。オシャレで張っているらしい。

コスタリカ人のセンスは解らんし、不思議だなーと思った。

日本人には面白いと思って掲載しました。

おしまい。

 

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2010.11.15

コスタリカ在住の一部の人が怒っているらしい

私のホームページはコスタリカ在住の人も読んでいるらしく、色々と不満に思う人もいるようだ。

例を出すと、以前、私はホームページに日本人会は会費さえ支払っていれば、特に行事などに参加する必要は無いという内容の事を掲載していた。それを、昔大変お世話になった理事から指摘をされ、削除をした。

しかし、それは某理事から指摘をされたので削除をしたわけではない。

ここは私のページであり、私が思っている事を書く場所であり、それに対して何を言われようと変更するつもりはない。

では、どうして削除したのか?

情報は常に変わっており、本来ならば情報が変わった時点で更新をする必要があるのだが、私のホームページはページ数が多いので、何をドコに書いたのか、書いた私自身が把握していない。

これはホームページを運営している人の、多くに当てはまる事だと思う。

 

日本人会ウンヌンという文書を書いたのは5年くらい前であり、実際にその時は、私は日本人会に対して、そのように思っていたのだ。

削除したのは、私が日本人会に対する考え方が変わったから。

スポーツ大会や焼肉大会などのイベントは参加すると楽しいし、嫌な奴だと思っていた人が、話すと良い人だったりとか。

まー、食わず嫌いだったわけだね。

異国の地で、日本人同士の仲良しクラブも良いかなと考えるようになったわけ。

某理事に言われる前に、もし自分で気が付いていたら削除していた事柄なわけです。それを教えてくれた某理事には感謝。

 

さて、今回の題名である、

“コスタリカ在住の一部の人が怒っている様子”

これだが、どうやら2010.11.03の日記に書いた、

 

自分の子供が通っていないから興味が無いとか、自分の子供が卒業したから学校なんぞ無くなってもよいとか、その程度の考えしかない大人が多い中、校長先生のような大人もいるのだから世の中捨てたものじゃない。

 

この部分のようだ。

自分たちの事を書かれていると感じたコスタリカ在住の人がいる様子。

自分たちへの挑戦と思ったようだ。

 

私は、私が思っている事を好き放題に書くし、公の場でも発言もしていくし、このスタンスを変えるつもりは全く無い。

それによって人に嫌われようと、どう思われようと構わない。そういう生き方をしてきたし、今は変えるつもりもないし、多分変えられない。

そして、その日記を削除するつもりも全く無い。

ただ、1つだけ言いたいのは、今回の事柄に関しては、私の意図とは違う解釈をされていると思われるので、一応説明をしようと思う。

 

最初に言うと、文章の先にいる相手というか、矛先の相手が違うのだ。

私は今年の4月末から一ヶ月と少しの間、日本を北海道から九州まで縦断した。

理由はサンホセ日本人学校を継続させる為。

ハッキリ言うとお金が無いのだ。予算が削られ、今の設備を維持するのが難しいのだ。

しかし、何とか子供たちの為にも学校を残したいと思う大人たちがいるわけで、コスタリカを出発する前に、日本人会理事会へ出席し、会長、副会長、理事たちと会議の場があり、日本人会 友の会を発足させ、その会費を日本人学校の運営資金にして、子供たちの為に学校を継続させようと決めたわけだ。

資金的に無理なら閉校もあるが、そもそも可能であれば学校を残したい、続ければ良いと考える人達の集まりだったので、特に友の会へ反対をする人も存在せず、会議はスムーズに進んだ。

 

私が日本へ行き、日本を縦断したのは、友の会が発足した暁には、どうか会員になってもらえないだろうかと、色々な人に会ってお願いをする為だ。

会った人物は主に、過去に日本人会や日本人学校に関係の会った人たちであった。多くの人が友の会に賛同してくれた。

勿論、反対意見もあった。その多くは、あまりコスタリカにゆえんの無い、私の知り合いとか、そういう人たちが多かった。

「自分の子供が通っているわけじゃないからね〜。」

何人かから、そのように言われたが、それは当たり前の事。

でも10人いれば考え方が違うわけで、そいつら友人を攻めるつもりは全く無い。

 

しかしながら、どうして貴方が、あれだけお世話になった人が、もっとハッキリ言うと、あれだけ子供の事で世話をした私に、よくそういう事を言えるなとガッカリした人たちがいたのだ。

少し事情を知っていれば、私の文章の矛先が、誰だか推測できる人もいるでしょう。

そしてこの日記を、その本人が読んでいるのであれば、自分の事だと解るはず。

2010.11.03の日記に書いたメッセージは、その人たちへの、私からのささやかな嫌味なのだ。

 

では、どうしてコスタリカ在住の一部の人が、自分たちの事を言われたと思ったのだろうかと、私なりに考えてみた。

一番の理由は、私が彼らに嫌われているからだろう。

それはもう仕方が無い、俺は生意気だし言いたい事を言うしね。

 

しかし、文章をよく読んで欲しい。

 

自分の子供が通っていないから興味が無い

 

興味が無ければ会議にも出ないでしょうし日本人学校に関わらない。

興味があるから色々な意見交換が出てくる。

資金的に厳しいから、残せないのは仕方が無いという考えはあるかもしれないが、自分達に関係ないから無くなっても良いとは思ってないでしょう。そう思っているなら、繰り返しになるが会議なんて出て来ない。

それらの金銭的な問題を解決するのが友の会であり、それを発足させる為に、理事を中心とした日本人会や、日本人学校運営委員会で頑張っているわけだ。

個人的に好き嫌いはあっても、学校を残そうという同じ視線を持っている間は味方なわけで、私が味方に喧嘩を売る必要は無い。なんの為に挑戦をするのだろうか?

それに、私が本当に挑戦をするのであれば、誰だか直ぐに特定できる書き方をする。実名を出すとか、マスコミを動かすとか、ありとあらゆるインターネットの掲示板に書き込みするとか、そういう動きをする。

やる時は、そのくらいの事をする。逆に言うと、そうでない場合は喧嘩を売っているわけでは無い。

 

今回の件に関しては、どのように読み取るかは個人の自由だが、自分の意図とは違った解釈をされているようなので、一応、説明をしました。

 

さて、昔、私がキカン坊だった頃にお世話になった某理事さん。

こういう書き方は、誰だか直ぐに特定出来てしまいますね。特定できる書き方をしていますが、この場合は喧嘩を売っているわけではないのであしからず()

私のホームページで気になったら箇所があったら、以前のようにE-mailでも電話一本でも連絡してくださいよ。

昔の馴染みと言うこともあり、貴方の話は聞くし、私は色々と思っている事を正直に話しているつもりですから。

 

さて、気になる私のささやかな嫌味の相手は?

ここで公表する事は無いが、関係者の中で私と面識がある人には、他言無用という事でコソっと教えても良いです。

おしまい。

 

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2010.11.21

Rappel

ホームページ作成ソフトが起動しなくなった。インストール直後は使えていたのだが、しばらくすると使えなくなった。

これで2回目であり、前回はPCを初期化して、再インストールして動くようになった。しかし初期化は面倒くさく、その時にメールアドレスを消してしまったりもして、なるべくなら初期化はしたくない。

色々調べた結果、どうやらWindows7では互換性が無いらしく使えないようだ。マイクロソフト社の唯一のメリットが互換性であったのだが、やはり機械の進化と共に古いソフトは捨てられていくのかもしれない。

それでもWindows7にはXP modeというのがあり、仮想OSをWin7の中に立ち上げ、そこで古いソフトを使う救済方法がある。現在、XP modeでホームページを書いているのだ。少々の不便はあるが、まあ、使えない事は無い。

そういうわけで、ここ数日は日記を更新していなかったが、少しずつ書いていこうかと考えとります。

さて、週末はRappelをしてきた。

登山家が断崖絶壁を、あるいはレンジャーがビルなどをロープ1本で降りるアレをRappelと言う。

それをツアーとして売りに出した会社から招待されたのだ。基本的に私は、新しいツアーが出てくると、客へ紹介する前に自分で体験するようにしている。

例えば同じキャノピーにしても、スピード、本数、迫力など色々と違うわけで、初級、中級など分かれる。

体験した後、これは面白いからウチの商品にしようとか、あえて言おうカスであるとかなど、分けるのだ。

さて今回はRappel。

過去に何度かRappelをした事があるが、高さは30mとか40m程度だった。

しかし今回は80mと高い。

80m上からの撮影、下にいる人が豆粒に見える。

ここをサクっと落ちるのだが、最初の一歩が怖い人が多い。それさえクリアーすれば大した事は無い。

ロープを緩めれば勝手に落ちていくし、手を離せば勝手に落下する事も無い。

 

下から見ると、こんな感じ。

岩を両足で蹴り、離れた時に一気に落下する。それの繰り返し。

右側の滝から発生するマイナスイオンが気持ちよい。

降りるのは問題ないのだが、大変なのが降りた後に梯子で60mくらい上がらなければならないのだ。

これが辛い。

参加者にはデブの女性が多かったのだが、2人くらいがグロッキーというか、ヘトヘトだった。私も少し疲れた。

参加して感じた事だが、確かに他のRappelよりも面白く、チャンスがあれば再度行きたいと思う。

面白いのだが梯子上りは体力を必要とするので、体力に自身が無い人には向かないかなー。

ちょっと、売り方を考えて見ます。

おしまい。

 

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2010.11.23

ワニワニパニック

私はゲームが好きでは無く、かなり苦手である。友人のツヨシ宅に行った時に、ツヨシ君がお勧めするゲームで遊んでみたが、操作が難しく、わずか5秒

「もういい、つまらん。」

となるくらいゲームが好きでは無い。

5分じゃなくて5秒だ。コントロールを持っただけでも私にとっては珍しく、普通は見向きもしない。

そんな私はゲームセンターへ行っても、遊べるゲームは3つしか無い。

1つはバスケットボールのシュートゲーム。しかし、これとて家に帰ればリングがあるので、金を出してまで遊ぶのがアホくさい。

次はUFOキャッチャーだが、あんなものを獲得しても仕方ない。

そして最後がワニワニパニックだ。

 

 

 

出たワニをひたすら叩くという、モグラ叩き同じ単純なゲームである。

 

これが出てくるので、ひたすらバコバコ叩く。

これを私は大変得意としており、必ずその日の高得点をマークする。

 

さて、先日、タルコレス川でボートに乗った。

この川の特徴はワニが多いことがあげられる。

 

3〜5mのワニがウヨウヨいるのだが、本物のワニに直接エサを与えるのだ

男性が中洲に降りたちワニにエサを与えるのを、客はボートから見るツアーである。ツアー会社より、是非と招待されたので行って来たのだ。

 

この男性が言うには、この周辺のワニは友達だから、自分を襲う事が無いらしい。ムツゴロウさんも真っ青の自信である。

ワニワニパニックなどで得意気に浸っている自分が恥ずかしくなる。

しかし自然のワニは人間に慣れるのであろうか?自分を襲わないという彼の自信の根拠は何処から来るのだろうか?

写真には1匹のワニしか写っていないが、付近にワニが数匹ウヨウヨしている。そしてワニたちは秩序というか、数匹が一度にエサをねだる事はせず、順序良く待っている。

更に、この周辺のワニは人間慣れしているせいか、自ら我々が乗っているボートに寄って来て、人間にエサをねだるのだ。

手を差し出したら確実に、その差し出した手に食いついてくるだろう。子供連れの場合は注意が必要なツアー。

 

さて、ツアー自体は面白いかと言われると、う〜んと唸ってしまう。

人間がワニにエサを与える事に、果たしてツアー費用を出すまでの対価を感じる人が多いだろうか?自然動物は遠くから見るだけで十分なのではないだろうか?

タルコレス川はゴミだらけで汚い、水鳥を中心とした野鳥が見られるという意味では良いが、ここよりも良い場所は沢山ある。

せっかく招待されたけれど、このツアーは紹介しない事にする。

でも、ワニが大好きな人には良いかもしれないので、そういう変わった人が来たら紹介しても良いですな。

実際、過去に みずちゃん(5歳の女の子)は、このツアーに参加して大喜びしてたしな。

みずちゃん、元気かな〜。

 

おしまい。

 

 

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2010.11.24

不良品

新しいスタッフが数人ほど入った。まだ特性や性格に不明な点が多いので、ニックネームはつけていない。

ガサツなサチコさんなので ガ・サチ という、彼女の両親にもわらってもらえたような、ピッタリなニックネームをつけたいと思う。

さて、そのうちの1人がコスタリカの洗礼(窃盗)に遭遇した。盗まれた物の中には、コスタリカで補充する事が難しい物も多く、その1つにデジタルカメラの充電器があった。

リコーというコスタリカでは入手が難しいメーカーだった為に日本から取り寄せたのだ。

我が家に届いた充電器だが、どうやら組み立てタイプのようだ。充電器の持ち主は女性なので、きっとこのような組み立てなどは得意では無いだろうと思い、親切な私は忙しいのにも関わらず、説明図を元に組み立ててあげたのだ。

当然ながら、女性スタッフ(仮にKとしておく)は、これでデジタルカメラが使えると喜んだ。

しかし、どうも充電器が不具合を起こしているらしい。

充電器に空の電池をはめ込み、電源コンセントに繋ぐと、まずは緑色に点滅し、その後に赤くなり、充電が終了すると緑色に光るらしいのだが、ずっと緑色で点滅したままで充電されないらしい。

持ち主のKは、販売元にクレーム・レターを送付したらしいが、これといった対策や回答は無い。

まあ、Made in Chinaだから初期不良もあるだろう。運が悪かったのだ。

しかしながら、簡単に事は解決できた。

Kからe-mailが届いた。

 

カセさん

鍋の宴の最中だと思うので、メールにします。

充電器、使えるようになりました。


どうやって?

はい。お答えしましょう。


カセさんが組み立ててくれたのを一部分解してたところ、
黄色いシールがありました。
そこに書かれていたのは、

『Please remove this protective sticker before use』

つまり、使う前に、この保護シールはがせとゆこと。

カセさん、はがさないまま組み立てちゃってたんだよ〜。
だから、充電ができなかったみたい。

いま、はがしてコンセントに挿したら、
ランプが緑点滅じゃなくて、ちゃんと赤点灯になりました(笑)

分解してみて良かった♪
とりあえず、ご報告でした☆

K子

今回の日記から得られる教訓

1.小さな親切、大きなお世話
  (余計な事はしてはならない。頼まれたこと以外は行わない。)

2.他人を疑う前に自分を疑え
  (すぐにMade in Chinaだからと責任を転換するな。)

 

おしまい。

 

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2010.11.26

雨の高速道路にて

昨日の事だが、雨の夜間に高速道路と言うか、自動車専用道路を走っていると、真っ黒な物体が動いていた。

なんだなんだ?

目を凝らして見ると、それはウシだった。

そのウシは興奮しているのか、雨が降って路面が濡れていたからかは分からないが滑って転んだ。

滑って転んだせいか、更に興奮した様子。

よく見ると路肩に停車しているトラックがある。

理由は分からないが、そのトラックからウシが逃げたようだ。

トラックから人間が降りてきて、ウシを捕獲しようと試みるが、興奮したウシは人間一人で押さえつけられるものでは無い。

人間が罵声を上げると、ウシが人間に対して突撃するような動きをしたので、驚いた人間はトラックに乗り込んだ。

なるほど、文明の利器であるトラックを利用して、ウシとのパワー勝負を互角に持ち込んだのだな。これからどうするのだろうか?

トラックで幅寄せして動けなくするのだろうか?

しかし、トラック運転手が取った行動は我々の想像を超えていた。

 

ウシを置いて出発してしまった。

自動車とぶつかったら、ウシは即死で自動車は廃車だ。その場合、事故の責任はウシの持ち主になるのだが、まず持ち主は判明できないだろう。

それにしても、あのウシはどうなるのだろうか?誰かが捕獲して肉にするのかな?

ここの国に来て十数年が過ぎたが、まだまだコスタリカ人を理解できない事が沢山ある。毎日が飽きないとも言える。

朝のニュースで、

ウシが高速道路で自動車と接触、ウシが即死。

そんなニュースを待っていたが、流れませんでした。

 

おしまい。

 

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