2011年4月

2011.4 1

満身創痍

多忙の為に、ついに体調を崩した。

2月ころから咳が止まらなくて、今日の朝は咳で起きる事も出来ず、こりゃいかんと病院に検査へ行ったら結核と診断された。

ついでに色々な検査をしたら、右アキレス腱の一部が損傷しており、全治6ヶ月と診断される。

医者からは、生命にかかわるので、とりあえず休養を取るようにと強く言われた。

しかし、そう言われても、3月から本日にかけて使えるスタッフが2人も離れたので、私は休むわけにいかない。

既に客はコスタリカ旅行を楽しみにしている。

代役を探すと言っても、これから見つけて育てるのは不可能。

 

さて、どうしたものか・・・・・・。

 

 

 

 

 

なーんつって、うっそだよ〜ん。

4月1日、恒例のウソでありんす。

 

でも3月にスタッフが退職、そして使える人材が本日の4月1日に急遽帰国したのは事実で、これは本当に頭が痛い。

まー、私と、もう1人の日本人がいるので、なんとかなるというか、何とかしないといけないのだが、4月の予定表を再度確認したところ、な、な、なんと休めるのが9日の土曜日と、24日の日曜日のみ。

きゃー!

 

週休2日ならぬ月休2日、18世紀のイギリスにおける労働者と同レベル。

きゃー!

 

その2日間の休みのも、きっと平日に出来なかった事をするだろうから、多分、休めないだろう。

きゃー!

 

若くないのに〜、中年なのに〜、アラフォーなのに〜。

ちなみに5月のスケジュールも見たが、最初の休みは5月14日と15日の土日、つまり5月最初の半分は休み無し。

きゃー!

 

新しいスタッフが、ほぼ決定したのだが、それが来れるのはもう少し先の話なので、その間は今のメンバーでしのぐしかない。

きゃー!

 

でも被災地の人たちに比べたら、自衛隊や各ボランティア、福島第一原発で戦っている人たちと比べたら、こんな辛さや悩みなんぞ何てこと無い。

そう自分に言い聞かせ、ガンガン働いて義援金を送るぞ!ってのを目標に頑張るだけである。

私の知り合いで、アラフィーなのに生活がピンク色という凄い人がおり、私は密かにエロ・ジャイアンと呼んでいるのだが、この人が震災孤児を受け入れるみたいな事を言っていた。

ほう〜、やるではないか。ただのスケベ親父とは違うぜ!

他の知り合いも2人、震災孤児を養子縁組したいと言っている。

私にはそんな事は出来ないし、出来る事と言えば金を送るだけである。

でも、自分に出来る事をやる、それだけの話。

皆で支えあっていきましょ。

おしまい。

 

PS.
http://www.goyitours.com/

4月12日にお得なツアーがございます。興味がある人は上記をクリックしてくださいませ。

 

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2011.4 6

ヨーツンヘイム

私は小さな旅行会社を経営しており、バルモラルというホテルにツアーデスクを置いているのだが、2006年から2011年の3月初旬までの数年間、実は殆どツアーデスクに顔を出した事が無い。

アマグリやガサチ、その後に1名ほど優秀なスタッフがいたので、ツアーデスクへ行く必要が殆ど無かったのだ。

しかしながらアマグリが日本へ戻り、ガサチが寿退職、Kも退社をした後、ここ一ヶ月くらいは私が出ている。

数年ぶりにツアーデスクに座り仕事をしているのだが、なかなか新鮮でよろしい。

今は私と、もう1人の日本人で仕事を回している。

通常は加瀬がツアーデスクに座り、加瀬がツアーに同行する時は、もう1人の日本人に座ってもらうという算段である。

人を雇わないのかって?

雇いたいのは山々で、実は海外で働きたいという人は少なくないのだが、どうも雇用までには至らない。私は自分で見極めた人以外とは働きたくないのだ。

そういうわけで、この人!という後釜は既に決定しているのだが、それが一緒に働くのは数ヶ月先の話。それまでは今の体制を維持。

今までがスタッフに恵まれすぎていたのである、今後は私自身も働けということだ。

と、先ほどチャットでアマグリに言われた。

アマグリとは以前、2年半くらい勤めてくれた優秀なスタッフである。

今日のチャットで彼女自身が

「まあ、私は献身的な部下でしたからね、よくできる、謙虚な、かわいい。」

そのように言っていた。

この時点で謙虚とは思えないのだが、言うと怒りそうなので黙っていた。

 

さて、話を今回の題名であるヨーツンヘイムに移す。

ヨーツンヘイムとはMS IGLOOに出てくる試験支援艦のことで、元々は民間貨客船の為に非武装であったが、その後にメガ粒子砲や連装機関砲、そしてヅダやオッゴなどのMSが搭載された。

一部のマニアにしか解らないでしょう。

普通の人には何かの暗号に聞こえるかもしれません。

そんな事はどうでも良いのですが、私はヨーツンヘイムという言葉を結構つかいます。

「今日は一段とヨーツンヘイムだ。」

「今日もヨーツンヘイムがキツイ。」

「このヨーツンヘイムさえなければ・・・・・。」

ヨーツンヘイムとは、加瀬語といいますか、私が勝手に腰痛をさす時に使っている言葉でありんす。

ヨーツンヘイムとヨウツウって似てませんか?あはは、ははは、はは・・・・。

 

ここ最近、ヨーツンヘイム(腰痛の事です)がきつくてきつくて。慣れないオフィスワークをしているのが理由かと思われます。

それは昨日の事、オフィス行こうと思った瞬間、腰に激痛が走る。

松田勇作のように「なんじゃこりゃぁー!」と叫ぶ、これがギックリ腰かと思ったが、動けるのでギックリ腰では無いようだ。

恐る恐るシャワールームに行き、熱いお湯を腰に打たせ湯のように当て、温まったらストレッチをしたら、少しは良くなったが、それでも痛い。

友人から電話が掛かってきたのを良い事に

「腰痛に効く薬を買って持ってきてくれ〜。」

とSOS信号を送った。

友人が持ってきてくれた薬だが、これが効いた。

とりあえず座っていられるようになった。

そして今、バルモラルのツアーデスクに座っているのだが、腰が痛いなと思ったら直ぐにストレッチをしている。

はぁ〜、この腰痛、どうにかならんかな・・・・・。

何か腰痛を取る良い方法をご存知でしたらご伝授くださいませ。

 

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2011.4.23

頭の中をカラッポにしたい

頭の中をカラッポにしたい・・・・・。

頭の中を仕事、プライベート、その他諸々の事が常に渦巻いている。

そういう事を全て忘れてスカットしたい。

 

その為には趣味を持ち、それを楽しむ事。

では私の趣味とは?

人は私を多趣味だと思っているようだが、実は大きな間違いである。

哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類探しは仕事。

勿論、好きか嫌いかと言われたら好きなのだが、やはり仕事という感覚。

スクーバダイビングも仕事となってしまった今は、当初ほど楽しめない。

 

私はカラオケが好きなのだが、コスタリカでは楽しめない。

コスタリカにもカラオケはあるのだが日本語の歌が少なく、上を向いて歩こうとウタダヒカルの中国語バージョンくらいしかない。

大体、私はカラオケが好きというよりは、友人たちとアホな事をして笑うのが好きなのである。

ネタとして、おねマスの“バナナ・マンゴー・ハイスクール”やAKB48の“ベビー・ローテーション”などは、ほぼ完璧に踊れる。

中年デブのオッサンが、AKB48の曲に合わせてブリブリに踊る姿を想像して欲しい。

ウケるか、気持ち悪がられるかドチラかである。ちなみに自己フォローでは無いが、私はAKB48のファンでは無い。彼女たちの曲はへビー・ローテーションの他には、“会いたかった”のサビの部分だけで、それ以外は全く知らない。

あくまでもネタとして仕入れているだけである。

あとはモノマネ。

純粋に歌う事を楽しんでいるわけでも無い。

 

それでも歌う事は好きであり、そしてカラオケが楽しめないコスタリカ。

だったら生演奏、さっそく電話をした。

プルルル〜、プルルル〜(←呼び出し音)

ツヨシ:「はいツヨシっす、久しぶりです、どうしたんですか?」

ふん、相変わらず間抜けな声だ。

面倒くさいのでいきなり用件を伝える。

 

私:「バンドを再結成するぞ。」

ツヨシ:「はあ?またいきなりですね。」

実は私、数年前にコスタリカ在住の音楽好き男であるツヨシ君とユニットを結成。

その名は“カス”

ツヨシ君が“ゆず”の大ファンである。

ゆずと私はソコソコ互角と思っているが、ツヨシ君が言うには次元が違うというので、

ゆず → くず → カス

このようになった。

ギレン総帥の「あえて言おう、カスであると!」にも含まれるカスなので、私個人は気に入っている。

私:「そういうわけで、今夜ギターを持ってウチにくるように。」

ツ:「いつも突然ですね、今日はムリなので明日うかがいます。」

すぐに乗ってきた。

ツヨシは音楽好きであり、家にミキサーや電子ピアノなど、色々なマシーンがある。美人コスタリカ人女性を自分の家に連れ込み、ギターやピアノを上手に奏でながら英語の歌を上手に歌い、ウットリさせたところでパクっと食べているエロ・中年である。

本人は否定をしているが私たちは確信している。

 

バンド結成といっても、大抵はウチでメシを食ってギターで歌っておしまいというパターンである。

何度か人前で演奏をした事があるが、いつもウケている。そりゃそうだ、俺様が歌うのだからな。ワッハッハ。

 

音楽好きのツヨシはノッて来た。

ツ:「加瀬さん、どうせならイベントで歌いませんか?」

イベント・・・・・、またか・・・・・。

つづく。

 

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2011.4.26

過去の出来事

*今日の日記を読む前に、昨日のを読んだほうが楽しめますよ。

 

音楽好きのツヨシはノッて来た。

ツ:「加瀬さん、どうせならイベントで歌いませんか?」

イベント・・・・・、またか・・・・・。

 

ツヨシが言うイベントとはオタク祭りやコスプレ祭だ。

ツヨシは、それらのイベントでブースを出して、クレープやタコヤキなどを売る商売をしており、それらの関係者と深いつながりがあるのだ。

ツヨシ君は主催者側の人間といっても良い。

これは数年前の話だが、以前にツヨシが盛り上げ役として、オタク祭りのカラオケ大会に参加をした。

カラオケ大会と言ってもアニメソングだけで、しかも日本語。そしてツヨシは2位だったが客観的に見て1番上手だった。

しかし日本語のアドバンテージがあるし、ツヨシを1位にするよりは若くて可愛い女の子が1位のほうが会場だって盛り上がる。

その時の様子は下記のブログをご覧になって頂きたい。というか、下記のブログを読んだあとの方が、今回の日記は楽しめますよ。

http://toshicostarica.blog15.fc2.com/?mode=m&no=95

この後、実は続きがある。

上記ブログに

“中でも1人の女性とはやたら意気投合し、持参したMP3プレーヤーで一緒にアニメソングを聴いたり、『BREACH』の登場人物の絵を描いてあげたりしていた。”

そのように書いてあるが、それだけでは無いのだ。

舞台から降りたツヨシ君に若くて可愛い女性が押し寄せ、一緒に腕を組んで写真を撮られたり、電話番号やe-mailの交換をしたりしていたのを私は知っているというか見ていた。

いいなぁ〜、羨ましいなぁ〜。  日本男児が、だらしない顔をしてみっともない。あんな風には成りたくないものである。

そして数ヶ月の時は流れ、ある日の事、ツヨシ君から電話があった。

「イベントでカラオケがあるのですが歌いませんか?」

ふん、くだらない誘いである。私は即座に答えた。

「お前が歌えば良いだろ、また女の子に囲まれてデレデレしなさいよ。」

するとツヨシ君は

「今度、僕は主催者側なんで、歌っている暇なんて無いんですよ。」

確かにカラオケで日本人が入り、しかも俺様のように歌が上手ければ盛り上がるだろう。

仕方が無い、嫌々ながら友人の為に参加してやることにした。

決してツヨシ君の

「上手く歌えたら、可愛い女の子が殺到しますよ!」

という言葉に乗せられたわけでは無い事を、最初に伝えておく。

 

つづく。

 

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