2013年5月

2013.5.15

U-16女子サッカー

来年、コスタリカにてU-17の女子サッカーワールドカップが開催される。

その前哨戦というか、U-17女子大会に向けてのテストを兼ねてだろうけど、U-16女子、米国、メキシコ、コスタリカ、日本の4カ国総当りの試合が4月末より5月初めにかけて行われた。

結果からいうと日本が3戦全勝で優勝。

第一戦:日本−コスタリカ 6-0
第二戦:日本−メキシコ  2-0
第三戦:日本−米国            4-1

初戦は水曜日の午後6時、コスタリカで最も良いスタジアムにてキックオフ。
地元のチーム、午後6時からの開催とあって多くの観客がいたが、その殆どはコスタリカ人で、当たり前だが
コスタリカの応援。

完全なアウェイ。

前列に日本国旗を持った日本人グループが居たので、そちらへ座って一緒に応援とも考えたが、個人的に親しく付き合っている人が居た。

この人は人間的にはトテモ良い人なのだが、なんというか、余計な事というか、きっと接戦になって日本がゴールした時に、コスタリカ人に対して挑発的な行動と取りそうな人であり、それが元にトラブルになると面倒なので離れて座った。

私1人なら、そういうトラブルが発生しても、なんとか対応できそうだが、子供2人を連れていたので、今回はトラブルご免である。

まあ、U-16女子の親善試合だし、そこまでは至らないと思うが、コスタリカ人はサッカーに限っては、頭に血が上ると何をするのかわからない人が多いので用心する方が良い。私はゴルゴ13のように臆病で用心深いのである。

予想通りに、周囲のコスタリカ人よりちょっかいが入る。

「お前は日本人か?チノか?(中国人の事)、どっちを応援するんだ?」

日本人で、日本を応援するに決まっているだろうと普通に答える。

U-16女子の親善試合だし、喧嘩とかに発展する雰囲気では無いと見極めての発言だ。

喧嘩にはならないが、親指を下に向けてブーイングが多数送られてきた。

完全なアウェイである。

改めて日本のA代表の試合を見に行く、サポーターは凄いと思った。

反日三兄弟の中国・北朝鮮・韓国との試合を、敵地で応援するわけでしょ?

スポーツと政治と歴史をごっちゃまぜにした、日本に対して悪意と偏見を持った人たちが埋め尽くす、そんなスタジアムで応援するんでしょ?

怖い怖い。

私は臆病なので行かない。

 

試合が始まる。

こりゃ日本が勝つと直ぐに解るくらいにレベルが違う。

日本が先制、そして追加点で2点差にて前半を折り返す。

点差は2点差だが、ゴールバー直撃などが数回有り、あと3点くらいは入っていてもおかしくないようなゲームだった。

後半開始。

ブーイングがうるさいが、あと1点入り3点差になれば大人しくなるのだろうと予想したが、その通りになった。

6-0で試合終了。

「日本は良いチームだな、おめでとう!」

そのように声をかけられる。

まあ、あれだけレベルの差を見せ付けての敗戦なのだから、いたって当たり前のコメントであろう。

 

2戦目はメキシコ戦。

金曜日の午後3時キックオフなので観客は少ない。

日本人の観客は、確認できただけで私を含め6名。

周囲はスペイン語のアクセントや応援から、メキシコ人が多数と思われる。

応援で完全に負けている。

私は大きい声が出せるので

「うぉー!頑張れよ〜!でも怪我するなよ〜!」

と、ピッチに向かって叫んだところ、選手の何名かがコチラを向いていた。

この試合も心配する事なく終了。

試合後、関係者からお礼を言われた。

 

3戦目は、勝った方が優勝というゲーム。

日曜日の試合という事もあり、きっと多くの日本人がくるだろうし、私はその日、朝3時起きという仕事があったので、行くの止めようかなと少し思ったが、過去2戦見ているし、断りにくい所から応援行こうと誘いもあり、寝不足のまま行ってみた。

アメリカの選手は体がでかい。大人と子供までの差は無いが、軽自動車と4WD車くらいの差があった。

3試合を見て思った事だが、2番が左サイドバックから右ボランチに変わったり、6番のボランチがセンターバックに入ったりなど、色々試していたのが解った。まだメンバーは固定していない様子。

応援が目立ったからか、関係者と少しだけ話が出来た。A代表にはシェフが同行するが、それ以外は無いらしい。日本食でも差し入れしましょうかと伝えると、喜んでとの返事だった。

来年が楽しみである。

 

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